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自動化を推進する、2人目のQAエンジニアを募集

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on 2024/10/23

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自動化を推進する、2人目のQAエンジニアを募集

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Katsuya Fujii

東京大学大学院博士課程卒業。マサチューセッツ工科大学 MIT Media Lab で訪問研究員として研究に従事した後、米国でのベンチャー企業立ち上げに参入。共同設立者としてHubbleを始動、同社CTOに就任。

早川 晋平

【自己紹介】 1991年生まれ。兵庫県猪名川町出身です。 小中高と野球をやっていました。2番セカンドのタイプで、小技系のプレイヤーでした。 1アウト・ランナー1塁で、バントのサインを出されたことがあります。 【性格】 明るい性格で、話しかけやすいと思います! 謙遜しすぎず、大きく見せようともせず、等身大でいるように意識しています! 【趣味】 カフェ巡り・漫画・レゴ お酒も大好きです。 海外のSaaSプロダクトを調査するのも好きです。 【Hubbleでの仕事内容】 プロダクト開発・ファイナンスが主です。 シリーズAの発表をした際にプロダクト開発にかける思いをnoteに書いたので、ご興味がございまいたら、ぜひお読みください! ----------- 熱狂を生み出す「プロダクト開発の根本思想」について https://note.com/peishin/n/nb8323c8fd194 ----------- 【最近のアップデート】 スタートアップイベント ICCのピッチコンテストに出ました。 サービス内容は分かりやすいと思うので、ぜひ見てください! https://youtu.be/gELfuGv0mCU

Hubble早川晋平が語る「リーガル領域にもたらしたい新しい価値と体験」

早川 晋平さんのストーリー

齋藤 航平

漆島 裕人

福岡県北九州市出身、1996年生まれ、射手座。 福岡県立東筑高等高校、九州大学工学部建築学科卒業。 福岡県北九州市 → 福岡県福岡市 → 愛知県名古屋市 → 東京都渋谷区 フットボールが大好きです。 大学時代は建築学を専攻していましたが、気づいたらプログラミングに入門していました。 自分は何か1つのことをマスターするよりも、何でも解るオールラウンダータイプを目指すべきな気がしています。 毎日出社する絶滅危惧種タイプのエンジニアです。

株式会社Hubbleのメンバー

東京大学大学院博士課程卒業。マサチューセッツ工科大学 MIT Media Lab で訪問研究員として研究に従事した後、米国でのベンチャー企業立ち上げに参入。共同設立者としてHubbleを始動、同社CTOに就任。

なにをやっているのか

■どんなプロダクトをやっているのか 『契約業務における法務と事業部の協業性を高め、生産性を向上』 Hubbleは、法務に携わる方の契約業務に係るコミュニケーションコストの削減と、契約書の履歴管理を重視する、法務機能の最大化を支援するクラウド型ソフトウェアです。 https://hubble-docs.com/ ■プロダクトを「もっと知りたい」と思ったアナタへ Hubbleというプロダクトの特徴を伝えようとすると、Wantedlyの”何をやっているのか”だけで表現するのが難しいです。そこで、先日CEOの早川が登壇したピッチイベントでの映像をご紹介します。『Hubble』というプロダクトの特徴や強みなどをご紹介しています。 https://www.youtube.com/watch?v=gELfuGv0mCU ■海外では伸びているCLM市場 契約の周辺業務を効率化するCLM(Contract Lifecycle Management)という市場が海外では成長しており、ユニコーン企業と呼ばれる企業も出てきました。Hubbleもまさに、契約業務の課題を解決するこの市場を日本で創り上げていこうとしています。
Microsoft Word はそのままに、 最先端の法務を実現
統一されたNDAに各社が同意することで、 よりフェアでスピーディな世界を
Hubbleは社員同士の仲が良いです
オフィスは恵比寿から徒歩5分程度
当たり前の世界を一緒に作っていきましょう
良質な人間関係を築くためにコミュニケーションには時間をかけて

なにをやっているのか

Microsoft Word はそのままに、 最先端の法務を実現

統一されたNDAに各社が同意することで、 よりフェアでスピーディな世界を

■どんなプロダクトをやっているのか 『契約業務における法務と事業部の協業性を高め、生産性を向上』 Hubbleは、法務に携わる方の契約業務に係るコミュニケーションコストの削減と、契約書の履歴管理を重視する、法務機能の最大化を支援するクラウド型ソフトウェアです。 https://hubble-docs.com/ ■プロダクトを「もっと知りたい」と思ったアナタへ Hubbleというプロダクトの特徴を伝えようとすると、Wantedlyの”何をやっているのか”だけで表現するのが難しいです。そこで、先日CEOの早川が登壇したピッチイベントでの映像をご紹介します。『Hubble』というプロダクトの特徴や強みなどをご紹介しています。 https://www.youtube.com/watch?v=gELfuGv0mCU ■海外では伸びているCLM市場 契約の周辺業務を効率化するCLM(Contract Lifecycle Management)という市場が海外では成長しており、ユニコーン企業と呼ばれる企業も出てきました。Hubbleもまさに、契約業務の課題を解決するこの市場を日本で創り上げていこうとしています。

なぜやるのか

当たり前の世界を一緒に作っていきましょう

良質な人間関係を築くためにコミュニケーションには時間をかけて

■契約のプラットフォームに。 ・合意のプロセスを最適化し、契約のプラットフォームになる。 ・良質な関係で取引をスタートできるよう、Hubble は契約というコミュニケーションから企業間の信頼関係を支える。 ■すべての企業の契約業務のインフラに。 ・これまで複雑だった契約書のやりとりや管理を、シンプルに、スムーズに、そして楽しくする。 ・データベースとなり、 「契約書のすべてはここにある」という安心感を提供する。 ・ミスが起こり得ない仕組みを構築し、人間が強みにフォーカスできるようにする。 ■世界最高峰のユーザー体験を目指して。 ・管理者主体からユーザー主体の時代に選ばれるプロダクトであるためにも、世界最高峰の利用体験目指して提供し続ける。 ・Hubble を使うことがユーザー自身の喜びとなる、関わりたいコミュニティーであり続ける。

どうやっているのか

Hubbleは社員同士の仲が良いです

オフィスは恵比寿から徒歩5分程度

■Purpose & Values 2022年の秋に、Hubbleではカルチャーを言語化したPurpose & Valuesを策定しました。意思決定をするときには、この5つのValuesに沿った行動ができているかを軸に考えています。 https://note.hubble-docs.com/n/n3e140130e3b0 ■事業を支える3人の経営陣営 Hubbleでは、プロダクト全域をCEOの早川・開発をCTO藤井・ビジネスサイドをCLO酒井が管掌しています。入社後は自分の上司だけでなく、3人の経営陣と近い距離で仕事をするのも、Hubbleの特徴です。 CEO早川:https://note.hubble-docs.com/n/nf1a4da060f39 CTO藤井:https://note.hubble-docs.com/n/n84b6ca164f8b CLO酒井:https://note.hubble-docs.com/n/ne9f65c6180c9 ■Hubbleで働く環境 勤務時間: コアタイムなしのフルフレックスタイム制です。 フレキシブルタイムは6時〜22時。 個々のライフスタイルに合わせて働くことが可能です。 リモートワークについて: リモートワークが可能となっています。何日以上出社といったルールはありませんが、業務で必要な場合はオフィスに出社いただきます。オフィスは恵比寿から徒歩5分程度(https://note.hubble-docs.com/n/nc8348ef67897)。 入社時特別休暇: 入社してすぐに付与する「特別休暇制度」。入社したその日に付与されるもので、入社半年後に付与される有給とは別に、5日間の休暇を入社から6ヶ月の間に任意のタイミングで利用できる制度です。 スキルアップの福利厚生: 業務で必要な本を会社で購入しています。購入した本は会社の本棚で保管しているため、一緒に働くメンバーでシェアすることも可能です。また、外部セミナーなどに参加する際も、マネージャーの許可があれば会社負担でのサポートを行なっています。

こんなことやります

QAチームは、現在正社員1名・アルバイト2名・業務委託1名の4名体制です。 現在のQAの活動はテストが主体ですが、仕様段階から不具合を産ませない活動にも力を入れています。開発組織全体で品質保証に関する活動と継続的改善をするために、下地作りして支援するのがQAの役割です。加えて、今後の組織拡大とともにより広いテストフェーズの改善活動を行う方向です。 ■業務内容 ・マニュアルテストの設計、実行 ・自動E2Eテストの実装・保守と最適化 ・テストプロセスの効率化、改善 ・品質文化を醸成するための品質ガイドラインの策定、プロセス整備 ・継続的な品質改善のための不具合データ集計と対策の推進 ・テストフェーズを跨いだ自動テストの実装・保守と最適化 ■QAチームでできること ・単なるテストの実行だけではなく、テスト用のライブラリや内部ツールの開発・改善を行い、開発チームの品質保証体制を技術的にサポートするスキルが身に付きます。 ・プロジェクトの初期段階から品質戦略を策定し、QAチームと開発チームを横断して、効果的なテスト計画の立案、リスク分析、テストプロセスの改善など、上流工程から携わることができます。 ・テスト自動化の啓蒙や、テスト駆動開発(TDD)、ビヘイビア駆動開発(BDD)などの手法を社内に導入・定着させ、組織全体の品質向上に貢献する経験を得られます。 ■開発環境 ・言語: Ruby, TypeScript, Java, Go ・フレームワーク: Ruby on Rails, Angular, Spring Boot, Echo ・データベース: Aurora, MySQL, Redis, DynamoDB ・構成管理ツール: Terraform ・開発ツール: GitHub, Docker, Visual Studio Code, GitHub Copilot ・自動テストツール: Autify ・データパイプライン: Fivetran ・CI/CD: GitHub Actions ・インフラ環境: AWS, GCP ・情報共有ツール: Slack, Asana, Notion, Stoplight ■必要な経験 ・3年以上のソフトウェアテストの設計・実行・報告経験 ・3年以上のコーディングを用いた実務経験 ・テスト自動化フレームワークを用いた自動E2Eテストの実装・改善能力 ■あると嬉しい経験 ・SET/QAエンジニアとしての実務経験 ・Ruby,TypeScript等の経験 ・CIの構築・保守経験 ・開発/リリースプロセスの構築・実装経験 ■求める人物像 ・HubbleのPurpose & Valuesに共感できる方 ・品質向上のための工夫や、改善のための活動を自律して推進いただける方 ・自動テストと手動テストの両方に理解があり、技術志向のQA組織を作りたい方 ・新しいテクノロジーを調査し、積極的に取り入れるマインドをお持ちの方 ・プロダクトを向上させることにオーナーシップを持てる方 ・積極的にポジティブなコミュニケーションが取れる方
11人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/04に設立

42人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区恵比寿西2丁目7−3 いちご恵比寿西ビル5階