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BtoBプラットフォームの認知を拡大させていくマーケティング責任者を募集!

マーケティング責任者候補
中途

on 2024/03/22

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BtoBプラットフォームの認知を拡大させていくマーケティング責任者を募集!

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古谷 優貴

2011年に東北大学工学研究科修了。修士2年間で主著論文8本執筆。 昭和電工株式会社にて、パワー半導体(SiC)の研究開発・事業立上げに従事。自らの体験を元に、研究開発の民主化を志ざし、2017年4月にCo-LABO MAKERを起業。ラボシェアを中心とした研究開発リソースのシェアリングサービスを展開。 2020年東北大学客員准教授に就任。研究のポテンシャルを最大化し、産業と大学が共に発展していく新たな研究開発エコシステムの形成に挑戦中。

株式会社Co-LABO MAKERのメンバー

2011年に東北大学工学研究科修了。修士2年間で主著論文8本執筆。 昭和電工株式会社にて、パワー半導体(SiC)の研究開発・事業立上げに従事。自らの体験を元に、研究開発の民主化を志ざし、2017年4月にCo-LABO MAKERを起業。ラボシェアを中心とした研究開発リソースのシェアリングサービスを展開。 2020年東北大学客員准教授に就任。研究のポテンシャルを最大化し、産業と大学が共に発展していく新たな研究開発エコシステムの形成に挑戦中。

なにをやっているのか

【 Co-LABO MAKERとは? 】 「Co-LABO MAKER」は、実施したい実験を依頼したり、必要な研究設備やラボを気軽に見つけて使用したりできる研究開発リソースのシェアリングプラットフォームです。 これまでになかった、LaaS(Lab as a Service)とも言えるようなサービスです。 https://co-labo-maker.com/ ユーザーには大きく「利用者」と「提供者」がいます。 「利用者」は、主に企業の研究者。Co-LABO MAKERを活用することで、既に人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く・安く、実験できます。 Co-LABO MAKERを使うと、利用可能な実験設備やラボを利用したり、知財を気にせず、技術と設備を持つ方に実験を依頼することができます。そのため、共同研究や新たにラボを立ち上げる場合と比べて、速く安く安心して実験ができ、研究を加速することができます。 「提供者」は、主にラボの運営者。強みの技術や遊休設備等、活かしきれていない研究開発リソースを使って、追加の投資をしなくても、簡単に資金や機会を得ることができます。 大学の研究室は、通常は競争的研究費を獲得するか、産業に近いテーマで企業と共同研究するかしないと、100万円前後の少ない予算でやりくりしなければなりません。しかし、大きな資金を獲得できるのはごく一部の研究室のみで、通常は数百万円の資金でなんとか研究を進めます。 Co-LABO MAKERを使うと、特別なシーズや設備がなくても、毎月数十万円の資金を、ほとんど手間なく獲得することができます。 例えば、本来であれば新たなラボの立ち上げに4000万円&半年が必要な場合でも、数十万円/月で立ち上がったラボを即利用できた、というようなケースが多数あります。 ユーザーには、極めて大きな価値提供ができており、あとはいかにこの体験を広めるか、更に良いものにしていくか、という段階にきています。 「ラボを持たずに使う時代」はもう目の前にきています。 Co-LABO MAKERが当たり前に活用されている状態になれば、日本のアカデミアも、研究開発を武器に戦うメーカーも、今よりもずっと活性化すると確信しています。 【 認定 】 ・J-Startup TOHOKU認定 ttps://sendai-startup-ecosystem.jp/startups/startups-388/ ・研究支援サービス・パートナーシップ認定(A-PRAS) https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/kihon/1422215_00029.htm ・2024年度版すごいベンチャー100 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000031371.html 【 メディア掲載 】 多数。以下FBページ参照 https://www.facebook.com/colabomaker/ 【 受賞 】 ・第2回MVPアワード:最優秀賞 ・BRAVEアクセラレーションプログラム:TECH LAB PAAK賞 ・Incubate Camp 10th ベストグロース賞2位タイ ・Sendai for Startups!ビジネスコンテスト2018 社会起業家賞 ・TOHOKU ACCELERATOR 2017 共感賞、ドイツアクセラレータ賞 ・未来2018 シェアリングエコノミー賞、その他部門最優秀賞 ・異能vation ジェネレーションアワード「何か・どこか・誰かとつながる」分野賞 ・EO North Japan Quantumleape Lightning talk battle 2020 大賞 ・EO North Japan Quantum Leap 2021 Best of Accelerator賞 ・EY 地方起業家育成を目的としたアクセラレータープログラム Innovation 部門特別賞 【 採択事業 】 ・経済産業省 Startup Factory(スタートアップファクトリー)構築事業 ・つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業
研究者が速く安く実験でき、ラボ運営者が持っている実験設備や技術を活かして資金と機会を獲得できる。そんな研究開発のシェアリングプラットフォームを運営しています。
Co-LABO MAKERを活用すると、人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く、安く、専門家の力も借りながら実験できます。
フルリモート中心ですが、仙台オフィスにはCEOはじめ仙台在住のメンバーが集まります。東京オフィスでは東京近辺のメンバーが集まり、他社との打ち合わせも多く実施されています。
東北から研究開発の課題に取り組むスタートアップとして、資金調達をしながらピッチでも多数入賞しています。J-STARTUP TOHOKU にも認定していただいています。
実験機器は高額であるため、通常の研究費でやりたい実験を行うことは極めて困難です
研究リソースが組織を超えて循環し、プロジェクトが頻発するエコシステムを構築します

なにをやっているのか

研究者が速く安く実験でき、ラボ運営者が持っている実験設備や技術を活かして資金と機会を獲得できる。そんな研究開発のシェアリングプラットフォームを運営しています。

Co-LABO MAKERを活用すると、人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く、安く、専門家の力も借りながら実験できます。

【 Co-LABO MAKERとは? 】 「Co-LABO MAKER」は、実施したい実験を依頼したり、必要な研究設備やラボを気軽に見つけて使用したりできる研究開発リソースのシェアリングプラットフォームです。 これまでになかった、LaaS(Lab as a Service)とも言えるようなサービスです。 https://co-labo-maker.com/ ユーザーには大きく「利用者」と「提供者」がいます。 「利用者」は、主に企業の研究者。Co-LABO MAKERを活用することで、既に人も設備も揃ったラボで、圧倒的に速く・安く、実験できます。 Co-LABO MAKERを使うと、利用可能な実験設備やラボを利用したり、知財を気にせず、技術と設備を持つ方に実験を依頼することができます。そのため、共同研究や新たにラボを立ち上げる場合と比べて、速く安く安心して実験ができ、研究を加速することができます。 「提供者」は、主にラボの運営者。強みの技術や遊休設備等、活かしきれていない研究開発リソースを使って、追加の投資をしなくても、簡単に資金や機会を得ることができます。 大学の研究室は、通常は競争的研究費を獲得するか、産業に近いテーマで企業と共同研究するかしないと、100万円前後の少ない予算でやりくりしなければなりません。しかし、大きな資金を獲得できるのはごく一部の研究室のみで、通常は数百万円の資金でなんとか研究を進めます。 Co-LABO MAKERを使うと、特別なシーズや設備がなくても、毎月数十万円の資金を、ほとんど手間なく獲得することができます。 例えば、本来であれば新たなラボの立ち上げに4000万円&半年が必要な場合でも、数十万円/月で立ち上がったラボを即利用できた、というようなケースが多数あります。 ユーザーには、極めて大きな価値提供ができており、あとはいかにこの体験を広めるか、更に良いものにしていくか、という段階にきています。 「ラボを持たずに使う時代」はもう目の前にきています。 Co-LABO MAKERが当たり前に活用されている状態になれば、日本のアカデミアも、研究開発を武器に戦うメーカーも、今よりもずっと活性化すると確信しています。 【 認定 】 ・J-Startup TOHOKU認定 ttps://sendai-startup-ecosystem.jp/startups/startups-388/ ・研究支援サービス・パートナーシップ認定(A-PRAS) https://www.mext.go.jp/a_menu/kagaku/kihon/1422215_00029.htm ・2024年度版すごいベンチャー100 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000031371.html 【 メディア掲載 】 多数。以下FBページ参照 https://www.facebook.com/colabomaker/ 【 受賞 】 ・第2回MVPアワード:最優秀賞 ・BRAVEアクセラレーションプログラム:TECH LAB PAAK賞 ・Incubate Camp 10th ベストグロース賞2位タイ ・Sendai for Startups!ビジネスコンテスト2018 社会起業家賞 ・TOHOKU ACCELERATOR 2017 共感賞、ドイツアクセラレータ賞 ・未来2018 シェアリングエコノミー賞、その他部門最優秀賞 ・異能vation ジェネレーションアワード「何か・どこか・誰かとつながる」分野賞 ・EO North Japan Quantumleape Lightning talk battle 2020 大賞 ・EO North Japan Quantum Leap 2021 Best of Accelerator賞 ・EY 地方起業家育成を目的としたアクセラレータープログラム Innovation 部門特別賞 【 採択事業 】 ・経済産業省 Startup Factory(スタートアップファクトリー)構築事業 ・つくばSociety 5.0社会実装トライアル支援事業

なぜやるのか

実験機器は高額であるため、通常の研究費でやりたい実験を行うことは極めて困難です

研究リソースが組織を超えて循環し、プロジェクトが頻発するエコシステムを構築します

【 ミッション 】 「研究開発の民主化」 私たちは、研究開発のリソースが、より滑らかに循環し最適に活かされる仕組みを科学し、再発明をすることを通じて、研究開発に関わる人々がよりエンパワーされ、自由になる、新しい研究開発エコシステムを創造していきます。そして、科学技術の発展とその社会実装を加速し、日本の産業全体の発展に貢献していきます。 【 創業ストーリー 】 代表の古谷は、大学時代に2つの研究室を経験後、総合化学メーカーで半導体関連の研究開発をしていました。本事業に集中していますが、現在も大学と大学発のリアルテックベンチャーに籍があります。 その中で、多くの機器や技術、そして研究者が活かされずに可能性を持て余しているという、大変もったいない状況を多数目にしてきました。「余っているのに使えない。やりたい実験ができない。そんな不合理な状態を解消するにはどうすればいいか?」こんな問いがCo-LABO MAKERの原点です。 日本では、研究からの事業化も、研究そのものも、大変危機的な状況にあります。どうにかしてこの状況を変えたい、そうした想いが強くなり、研究の世界を飛び出しました。 活用できる機器や技術を可視化し、提供できる仕組みを整えることで、チャレンジのハードルを大幅に下げられます。また、これまでつながらなかった人・技術同士がつながり、化学反応を起こして、多くの新結合=イノベーションが生まれます。実験設備のシェアリングサービスを起点に、研究開発の課題を解決するサービスを展開していくことで、研究開発のあり方そのものを更新していきます。 私たちはCo-LABO MAKERを通して、誰もがやりたい実験や挑戦ができる社会を実現します。

どうやっているのか

フルリモート中心ですが、仙台オフィスにはCEOはじめ仙台在住のメンバーが集まります。東京オフィスでは東京近辺のメンバーが集まり、他社との打ち合わせも多く実施されています。

東北から研究開発の課題に取り組むスタートアップとして、資金調達をしながらピッチでも多数入賞しています。J-STARTUP TOHOKU にも認定していただいています。

本社は仙台にありますが、海外メンバーも含めてフルリモート体制で運営しています。 CEO 古谷は仙台(半分程度東京に出張)に在住しており、 全国必要であれば出張をしながら事業展開を進めていっている状態です。 2022年9月には東京オフィスを開設し、関東の各大学・企業と連携する際の主要拠点になっています。 仙台では enspace というインキュベーション施設にオフィスを置いており、 集中して議論をする時にはメンバーが集まります。 https://www.enspace.work/ フルコミットメンバーはバーチャルオフィス oVice と Slack を活用して 積極的にコミュニケーションを行い、 一体感を持って事業運営をしています。 メンバーは ・事業開発出身者 ・研究開発出身者 ・プロダクト作りの専門家 がバランスよくチームを組み、バリューを軸にお互いの才能をかけ合わせて仕事をしています。 【Co-LABO MAKER バリュー】 ◯Reinvention「発明」 ・発明思考で取り組む ・徹底的に調査する ◯Respect「敬意」 ・顧客と真摯に向き合う ・チームの多様性を歓迎する ◯Realize「具体化」 ・実現にこだわり抜く ・即・仕組み化する 皆 Co-LABO MAKERのミッション・バリューに共感してジョインしているため、研究業界をどうすればもっとよくしていけるか、真剣に考え、行動しています。 とても難しくも面白い時期にいると思います。 一緒に走っていく仲間を探しています! ぜひカジュアルにお話だけでもまずは気軽にお声がけください。

こんなことやります

【募集背景】 更なる事業拡大を目指し、より多くの皆様に日本発のサービスを認知いただくために、マーケティング本部長(将来のCMO候補)を募集することとなりました。 研究開発は、業界を跨いでほとんどの企業で行われる取り組みでありながら、高い専門性が必要で、それぞれ大きく異なります。大きな価値提供をするには各業界・分野について高い解像度を持つ必要があり、multi-verticalとも言えるようなチャレンジングな領域です。 また、我々のサービスをこれまでになかった新しいサービスであるため、既存の技術との交点からうまく集客することもできますが、本格的なグロースには広く認知を取り、新しい研究開発の手段の一つとして根付かせていく必要があります。 そのためのマーケティング戦略構築、それを実行できる組織の構築、戦略の実行をリードしていける方を探しています。 現在は、いままで立ち上げてきたオンライン施策(広告・SEO)のグロース部分に加えて、展示会・セミナー・カンファレンス等の企画実施も徐々に立ち上がってきております。 各チャンネルのグロースに向けて、 ・業界にとって新しい事業になるため認知拡大に向けた施策の企画実行 ・再購買も含めたナーチャリング・ファン創出 等に、今のタイミングだからこそチャレンジできる面白いフェーズです。 CXOメンバー と一緒に部門のグロースに向けてチーム作りや「Co-LABO MAKER プラットフォームの勝ち筋づくり」に一緒に取り組みませんか? 直近2年で取引金額10倍を目指し、予算も増額して力を入れているタイミングです! 【業務概要】 ・自社開催におけるウェビナーや展示会や学会を含むオフラインセミナーの企画/運営を通じた、リード獲得効率の最大化 ・セミナー後のリードから商談化における数値レポート ・デジタルマーケティング全般 ・チームマネジメント など、マーケティングにおける領域全般を担っていただく想定です。 【具体的な業務内容】 ・自社サービスのニーズがフィットする「顧客ターゲット」を特定し、リード獲得戦略の策定~実行 ・自社または、他社と協業したイベントの企画~交渉~当日の運営実務(展示会への出展も含む) ・セミナーのLP作成〜集客 ・セミナー後のアンケート集計や商談化に繋がった件数などの数値分析及び、レポーティング ・デジタルマーケティング全般 ・MAツールの管理、運用 ・チームビルディング(採用/育成/将来的に評価) 【募集要件】 〈必須要件〉 ・ミッション / バリューへの共感 ・目標達成の為のKPIやアクションプランを策定~実行し、結果を出した経験 ・社内外の関係者と円滑に業務を進めたPJ経験(内容問わず) ・リード獲得を目的としたセミナーの企画または、展示会への出展経験 ・MAの運用管理経験 〈歓迎要件〉 ・プロモーション/ブランディングサービス企業におけるプランナー経験 ・ソフトウェア、またはインターネット企業での勤務経験 ・担当サービスのマーケティング/ブランディングの担当 ・大企業向けハイタッチ営業のご経験 〈こんな方を求めています〉 ・成長中ベンチャーにおいて施策インパクトの大きさを感じながらキャリアアップしていきたい方 ・ビジョン&バリューへ共感頂ける方 ・ベンチャー環境の中で自らボールを拾い、当事者意識をもって推進できる方 まずはお気軽にご連絡ください!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2017/04に設立

    15人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都中央区日本橋本町3-8-3 ライフサイエンスビルディング3-8F