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コミュニティマネージャーとしてコーヒーの魅力を世界に伝えよう!

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on 2024/01/28

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コミュニティマネージャーとしてコーヒーの魅力を世界に伝えよう!

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Yozo Otsuki

京都生まれ。幼少時代はマンハッタン、ニューヨークで育ち、高校からカナダに留学。ウォータルー大学卒業のち、ゴールドマンサックス証券日本法人入社。 日本の文化を世界へ伝えたい思いと、幼い頃に両親がジャズ喫茶を営んでいたことに影響を受け、日本のコーヒー文化の魅力に着目。 日本のコーヒー器具を販売するECショップ「Kurasu」を立ち上げ、出身である京都市内に3店舗、シンガポール、バンコク、インドネシア、香港に合計10店舗展開。海外メーカーのコーヒー器具を輸入する「Kigu」、スペシャルティコーヒーをマスへ浸透させる「2050 COFFEE」を立ち上げるなど、積極的な事業展開を通じて、より多くの人々に高品質なコーヒーを提供することを目指している。

杉浦 大貴

立教大学在学中、下町のカフェを中心としたコミュニティで過ごし、コーヒーの持つ多彩な魅力を知る。 卒業後は一部上場企業経理部を経て、マネーフォワードに入社。 2019年8月から京都に移住し、プロダクトマネージャーとしてクラウド会計Plusの立ち上げより関わる。 会計PlusはIPO市場を中心にPMFを達成。0→1、1→10のプロダクト成長フェーズを経験する。 大学時代よりコーヒーが好きであり続けたことからKOHIIに興味を持ち、2022年9月よりプロダクトマネージャーを担当。 2023年7月から会計とプロダクトマネジメントの知見を活かして、合同会社KurasuのCFOとしてジョインする。

Oki Ayaka

合同会社Kurasu 代表社員 2022年8月就任 コーヒーキャリアのスタートは2011-2015年に勤務したスターバックスコーヒー。 ホスピタリティとは何か、お客さまを思う気持ちの大切さを教わりました。 2015-2016年にワーキングホリデーにてオーストラリア、メルボルンにて1年間コーヒーを学び 2016年にスタートしたKurasu Kyoto Standのバリスタ兼店長としてKurasuに入社。 その後現場勤務を5年間勤め、2021年よりゼネラルマネージャーとして総勢約40名の国内外のチームをまとめる。 2022年8月より現在は会社の代表社員として就任。 現場から経営側に周り、Kurasuのチーム全体の指揮を執る。 現場ならではの経験や知識を活かしながら、常に自分に必要なスキルを身につけるため現在は、普段の業務をこなしつつ、更なるステップアップを目指し総合的に判断力がつけられるよう奮闘中です。 趣味は美味しいものを求めて遠くまで出かけることや、人と知り合うこと。 お酒も好きで、飲み屋さんで仲良くなることが多いです。 英語は高校生の頃から続けていて、現在もタイとシンガポールにいるチームとのコミュニケーションを取るので日々英語を使って働いています。 Kurasuはコーヒー、英語、パッション、いろんなやりたいが詰まっている会社です。

合同会社Kurasuのメンバー

京都生まれ。幼少時代はマンハッタン、ニューヨークで育ち、高校からカナダに留学。ウォータルー大学卒業のち、ゴールドマンサックス証券日本法人入社。 日本の文化を世界へ伝えたい思いと、幼い頃に両親がジャズ喫茶を営んでいたことに影響を受け、日本のコーヒー文化の魅力に着目。 日本のコーヒー器具を販売するECショップ「Kurasu」を立ち上げ、出身である京都市内に3店舗、シンガポール、バンコク、インドネシア、香港に合計10店舗展開。海外メーカーのコーヒー器具を輸入する「Kigu」、スペシャルティコーヒーをマスへ浸透させる「2050 COFFEE」を立ち上げるなど、積極的な事業展開を通じて、より多くの...

なにをやっているのか

京都市を拠点にしているKurasuは、シンガポール、バンコク、ジャカルタ、香港に店舗を構え、カフェ事業、国内外へのコーヒー器具・コーヒー豆のEC運営、コーヒー器具の輸入代理店業務を展開しています。 2018年に法人化されて以降、外部投資を受けず、少数精鋭のチームで年率2倍の成長を遂げており、コーヒー業界で異色の企業となっています。 今後の事業戦略としては、プロダクト開発、輸入代理店業務、さらなる海外FC展開にフォーカスし、コーヒー生産農家とのパートナーシップやサステナビリティへの貢献を重視。コーヒー生産が抱える長期的な問題に対してインパクトを残せる事業を目指しています。

なにをやっているのか

京都市を拠点にしているKurasuは、シンガポール、バンコク、ジャカルタ、香港に店舗を構え、カフェ事業、国内外へのコーヒー器具・コーヒー豆のEC運営、コーヒー器具の輸入代理店業務を展開しています。 2018年に法人化されて以降、外部投資を受けず、少数精鋭のチームで年率2倍の成長を遂げており、コーヒー業界で異色の企業となっています。 今後の事業戦略としては、プロダクト開発、輸入代理店業務、さらなる海外FC展開にフォーカスし、コーヒー生産農家とのパートナーシップやサステナビリティへの貢献を重視。コーヒー生産が抱える長期的な問題に対してインパクトを残せる事業を目指しています。

なぜやるのか

コーヒーは私たちの日常生活に欠かせない存在であり、そのカルチャーは世界中で愛されています。Kurasuのビジョンは、コーヒーカルチャーを通じて人々の暮らしを豊かにし、笑顔溢れる社会を実現すること。そしてミッションは、美味しいコーヒーが日常に根付くことで、人々の暮らしがより楽しくなることを実現することです。 グローバルな視点を持ちながら、生産者から消費者まで、コーヒーを愛するすべての人たちとのつながりを深めることを目指しています。

どうやっているのか

京都を拠点にしているKurasuのチームは、現在約 30名で構成されています。私たちは、Kurasuのビジョンとミッションを達成するために、カフェ業務から焙煎、マーケティングまで様々な分野で日々取り組んでいます。 チームメンバーに共通するのは「コーヒーが好き」ということで、それ以外は多種多様なバックグラウンドを持った仲間が集まっています。Kurasuの成長の鍵はチームであり、コーヒー業界内外から様々なスペシャリストを積極的に採用することが、業界にインパクトを残す唯一の方法だと考えています。 オンライン・オフライン両方で海外のお客様が多いため、チームの多くのスタッフは日本語と英語のバイリンガルです。

こんなことやります

Kurasuは現在、世界中のコーヒーラバーに認知されるブランド力とファンにもつまでに成長しました。私たちのコミュニティはオーガニックに広がり、今やグローバルなスタンダードを設定する段階にあります。この重要な時期に、私たちと共にKurasuのコミュニティの定義を明確にし、それを持続的に拡大し、深化させる役割を担うコミュニティマネージャーを募集します。 あなたの役割は: Kurasuのコミュニティの定義とビジョンの策定 コーヒーラバーとの深い関係を築き、ブランドへのロイヤリティを高める グローバルな視点から、コミュニティの成長戦略を立案し実行 イベント、ワークショップ、コラボレーションを通じてコミュニティを活性化 コミュニティの声を聞き、ブランドの製品開発や戦略に反映 Kurasuのコミュニティマネージャーとして、世界中のコーヒーラバーに愛されるブランドを一層強化し、新たな領域へともに歩みましょう!是非、まずは30分のカジュアル面談からお話ししましょう。CEOの大槻が対応させていただきます! 働く場所: 私たちの本拠地は京都市内にあるため、県外の方はどうしてもハードルを感じるかもしれません。 京都市内のオフィスでの勤務をしていただければ一番ありがたいですが、リモートワークでも可能ですし、まずはリモートで参画いただき、私たちの事業や京都の魅力に触れ、移住の検討など段階的な検討も大歓迎です。 京都市の気になることならなんでもお任せください。行政、金融機関、不動産関係など、地域との深い関係を活かしてお手伝いできることは可能な限りさせていただきます。気軽に相談ください!
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    会社情報

    2018/08に設立

    20人のメンバー

    • 海外進出している/

    京都市中京区山中町551