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26卒/社会貢献したいけれど…就活にもやもやしている方、お話ししませんか?

NPOの事業運営・事業開発
新卒
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on 2025/01/07

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26卒/社会貢献したいけれど…就活にもやもやしている方、お話ししませんか?

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齋喜 萌菜

吉本 理子

学生時代から「生きづらさ」に関することや「ソーシャルグッド」に関心。 人生の大半を占める「はたらく」を通した生きづらさ・その人らしさの支援に携わるため、新卒で人材業へ。障害者雇用分野の転職支援→手帳のある自社メンバーが心身共に健康にはたらけるための人材開発・研修企画に従事。 その後周囲の妊娠・子育てに関する生きづらさを目の当たりにしたことをきっかけに、2019認定NPO法人フローレンスへ参画し、「親子を取り巻く社会問題解決」に人と組織の面から取り組んでいます。 フローレンス内の学びの場づくり・チームがもっとworkするための組織開発や事務局採用に奮闘中! ◾︎興味関心分野 ・人材開発/組織開発 ・組織論・社会学心理学 ・対話と場づくり ・ダイバーシティ ・メンタルヘルス ・時にバンド。時にカメラ。昔はオーケストラ団員。 ・東京ヤクルトスワローズファン⚾️

横森 あずさ

新卒時より自律的にキャリア形成する仲間に囲まれ刺激を受けるも、周囲と比し当たり前のようにはバリキャリに振り切れない迷いを感じた時期や、不妊を経験し仕事との両立に悩んだ時期があったことから、"価値観や制約を問わずに自分らしく働く(生きる)人を増やすこと"に、こだわりを持つようになった。 多様な人たちが、自らの選択に意義を感じられる社会や、組織を作ること。 携わるメンバーのWillがより活かされる職場を作ることで、事業を通し社会に貢献したい。 そんな想いで、現職フローレンスへ。採用と人材開発・組織開発・育成に紐づく仕組みの整備を担当中。

市川 寛子

認定NPO法人フローレンスのメンバー

齋喜 萌菜 コーポレート・スタッフ

なにをやっているのか

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) フローレンスの沿革→https://florence.or.jp/about/history/
働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります
病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します
月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。
ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!
多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

なにをやっているのか

働きがいのある会社ランキングでトップクラスに!働きやすさにも、こだわりがあります

病児保育、障害児保育…こどもに関わる様々な社会課題を解決します

◆新しいあたりまえを、すべての親子に。 フローレンスは、こどもを取り囲む社会問題解決を目指すNPO法人。 業界の常識や慣習にとらわれず、小規模保育園や病児保育などの “それまではなかった”革新的なサービスを先がけて展開してきたことが大きな特徴です。 「社会課題の解決」という観点から、今、そしてこれから必要とされるサービスや新事業開発にチャレンジし続け、社会を「しくみ」から変えるべく、政策提言やロビイングも積極的に行っています。 その取り組みは、小規模認可保育所が制度化されるきっかけを生んだり、“医ケア児”という言葉とともに社会的に認知されにくかったこどもたちに光をあてるなど、大きなインパクトを生み出してきました。こどもたちとその家族の笑顔があふれる社会にしていくため、10年後には「あたりまえ」となっているような新しい事業や文化を、これからも生み出していきます。 【主な事業・活動内容】 ・小規模保育事業  展開しやすい定員19名以下の小規模保育園で待機児童問題に取り組む ・病児保育事業  家庭に訪問し、熱が出てしまったお子さんの保育を実施することで働く親御さんを支援 ・障害児保育事業  受け入れ先が極度に不足している障害児保育問題に取り組む ・赤ちゃん縁組事業  家庭を必要とするこどもが、一生の家庭に出会うための支援 ・こども宅食事業  気づかれにくく、支援を受けにくい相対的貧困家庭にリーチする ・政策提言  全国で課題解決が進むよう、新しい制度や仕組み改革を国や行政に提言する活動  …など 【これまでの受賞歴(一部)】 ・Great Place to Work「働きがいのある会社」5年連続で20位以内にランクイン ・『ハイ・サービス日本300選』(2008年) ・経済産業省「ソーシャルビジネス55選」に選出(2009年) ・ニューズウイーク日本版 「日本を救う中小企業100」に選出(2011年) ・日本経済新聞社「日経ソーシャルビジネスイニシアチブ大賞」受賞(2013年) ・フローレンスの病児保育が第1回日本サービス大賞優秀賞(SPRING賞)受賞(2016年) フローレンスの沿革→https://florence.or.jp/about/history/

なぜやるのか

多様性をイメージした色とりどりのオフィスです

◆親子の笑顔をさまたげる社会課題を、事業によって解決する。 起きてしまったことに対応する、つまり「マイナスをゼロにする」というだけでは、社会課題の本当の解決とは言えません。だからこそフローレンスでは、ただ単にサービスを提供するだけではなく、“日本全体を巻き込んで”子育て環境の課題解決に向かうよう、働きかける取り組みを行なっています。 少しずつでも、親子の笑顔を増やし、何かを諦めることなく、安心して子育てしながらチャレンジできる社会を創っていきたい。 それがわたしたちの願いであり、ミッションなのです。 ◆“新たな価値”を創造するイノベーターとして。 フローレンスは寄付収益だけでなく、NPO法人ながらサービス提供による事業収益をも得ることで創業以来成長を続けてきました。“こどもや家族を取り囲む社会課題の解決”という観点で生まれたサービスは多くの注目を集め、寄付者の皆さんからの支援も増えていますが、それ以上にビジネスとしても大きなニーズを獲得しているのです。 誰かに負担がかかるような事業だったり、サービスとして不安定で継続できないものでは、安心して利用することはできません。安定した事業基盤を築いているからこそ、社会へソーシャルアクションを起こし、社会課題解決のための新たな事業の立ち上げに果敢にチャレンジすることができています。

どうやっているのか

月10日程度の在宅勤務、ズレ勤務、短時間勤務…多様な働き方を世の中に発信します。

ボードゲーム会、マラソン部、ヨガ部などの活動も盛んです!

◆スタッフが自律的に活躍できる土壌づくり フローレンスでは、「多様な働き方」を推進しています。子育てを支えるためだからといって、スタッフが生活を犠牲にするようでは本末転倒。だからこそ、自律的に業務設計や業務時間をデザインできるような制度と環境を整えています。また、イノベーションはひとりでは生み出せません。仕事だけではない横のつながりやコミュニケーションも大切にしている文化のひとつです。 【自律的に自分らしく活躍できる環境・制度の例】 ・週2~3日程度の出社とリモートワークを組み合わせた流動的な出社スタイルとしております。 ・フレックス制度を活用し、業務設計は自身で自律的に行っていただけます。 ・基本的に残業はしません。仕事は長さではなく、成果だと考えています。 ・マラソン部、音楽部、ゴスペル部、ソフトボール部など、部活動でスタッフ間の交流もございます。 ☆フローレンス、スタッフの大幅な処遇改善を実施! フローレンスは、スタッフがその社会的成果に見合う適切な報酬を得ることを目指し、保育や看護の現場で働くスタッフを筆頭に段階的な処遇改善を実施してきました。今回はさらに、事務系スタッフやマネジメント職の大幅な処遇改善を実現。スタッフの給与水準を一般企業並、もしくはそれ以上に引き上げることで、NPO業界で働く人全体の処遇と社会的地位の向上を促進し、NPO業界に優秀な人材が集まる流れに寄与したいと考えます。 事務系スタッフの処遇改善について → https://recruit.florence.or.jp/news/2840/

こんなことやります

「こどもが熱を出して保育園で預かってもらえない。」 「長時間労働でこどもの寝顔しか見られない。」 「保育園落ちた日本死ね。」 「こどもを産んでも育てられない。」 「働きたいのに、医療的ケアが必要な我が子を預けられる保育園がない。」 「家計も赤字だし、子育てもうまくできていない。人に知られたら、“親として失格”と思われるのでは…」 このような“困った”の声に寄り添い、社会に「新しいあたりまえ」を生み出すのがわたしたちの仕事です。 ひとりの“困った”の声を見逃さず、こどもを社会全体で育み、大人もこどもも問わず、その人のありのままが尊重される社会。そして、頼り先や居場所とつながり、思う道を進むすべての人が応援される「希望と手をつないで歩める社会」を実現したいと、わたしたちは考えます。 もし今ある「あたりまえ」に疑問を持っているなら、 「新しいあたりまえ」をつくればいい。 ・社会貢献をしたいけれど、このままだと関係ない分野に就職してしまいそう。 ・社会課題を解決けれど、自分にぴったりだと思える就職先が見つからずもやもやしている。 そんな方は、社会課題の解決に日々向き合うわたしたちと、ぜひ一度お話ししてみませんか。 日程調整も可能ですので、「まずは話をきいてみたい」よりエントリーしてみてください! ■日時:日程調整可能です!平日で希望の日時を複数ご連絡ください。 ■場所:オンライン(Zoom)か本社での実施か、お選びいただけます。 本社:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1丁目14番地1 KDX神保町ビル6階
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メンバーの性格タイプ

吉本 理子コーポレート・スタッフ
市川 寛子
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募集の特徴
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会社情報

2004/04に設立

750人のメンバー

東京都千代田区神田神保町1-14-1 KDX神保町ビル6F