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集団・個別で子どもの生きる力を育む!総合サポート放課後等デイの療育スタッフ

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on 2024/06/18

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集団・個別で子どもの生きる力を育む!総合サポート放課後等デイの療育スタッフ

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野口 潔

高校卒 → 大学4ヶ月で中退 → (21世紀日本は農業をやらねば!) → 養鶏 → 養豚 → 酪農 → 山谷(日雇) → 飛脚(長距離トラック) → 放浪(25カ国) → 旅行会社(東証JQ) → コンサル会社(東証1部) → お客様に出資され独立 → 飲食店経営 → 幼児教室経営 → 介護事業経営(イマココ) → システムを外販 しちゃう? (IT社長に) → 安曇野進出(農福連携とか) → 山も買おうかな → 古民家も欲しいな → → →

香丸 俊幸

会社員時代は経営コンサルタントとして、10年経験。 小売、美容、飲食などの店舗型ビジネスの収益改善が得意分野で FC加盟開発、立地診断、物件開発、人材採用、教育、スーパーバイザー、資金調達、中計経営計画、評価制度策定など、様々な業種・業態で経営に関することは一通り経験する。 IT会社、外食企業の役員を歴任して、㈱CLOVERを2010年12月に設立。 現在は都内の渋谷区、新宿区、世田谷区、港区、目黒区など富裕層エリアにデイサービスを10事業所展開。今後も「福祉×◯◯」で5年で倍の成長を目指しています。

益田 かの

ダウン症の親戚がきっかけで中学生の頃から「福祉」が身近に感じていた。 大学進学時には「海外支援」に興味を抱き、国際地域開発学科に進学。 ↓ コロナ禍に入り、思うように海外渡航ができなくなった時に見た映画「誰も知らない」をキッカケに 改めて「日本の福祉」に興味を抱き、就職を決意。 ↓ 福祉業界で採用担当として入社1年目 ・インターンシップ受け入れの企画、設計、実行 ・新卒採用のリクルーター ・物件開発、請求業務などにも携わる

CLOVER 採用担当

株式会社CLOVERのメンバー

高校卒 → 大学4ヶ月で中退 → (21世紀日本は農業をやらねば!) → 養鶏 → 養豚 → 酪農 → 山谷(日雇) → 飛脚(長距離トラック) → 放浪(25カ国) → 旅行会社(東証JQ) → コンサル会社(東証1部) → お客様に出資され独立 → 飲食店経営 → 幼児教室経営 → 介護事業経営(イマココ) → システムを外販 しちゃう? (IT社長に) → 安曇野進出(農福連携とか) → 山も買おうかな → 古民家も欲しいな → → →

なにをやっているのか

2010年12月、元コンサルティング会社出身の香丸(現:代表取締役)と野口(現:取締役ファウンダー)の共同経営で事業をスタート。「福祉✖️〇〇」を軸に、福祉と別領域を組み合わせることによって、他にはない事業を展開しています。 ◾️事業内容 ・通所介護事業(富裕層向け高齢者デイサービス「デイサービスクローバー」運営) ・障害児支援事業(発達障害児向け放課後等デイサービス「クローバーキッズ」運営) ・障害者支援事業(障害者グループホーム「シェアハウスクローバー」運営) ・就労支援事業(「クローバーワークス」運営) ・経営コンサルティング事業 ・介護記録、請求システム開発、IT事業 ・飲食店経営 ◾️沿革 2010年:株式会社CLOVERを設立 2011年:1号店、デイサービスクローバー千駄ヶ谷をOPEN 2012年:3号店のデイサービスクローバー代々木上原OPEN時に「子連れ出勤」をスタート     2016年までにデイサービス6店舗を出店 2016年:クローバーでは千葉県初出店、デイサービスクローバー本八幡をOPEN     2つ目の事業、放課後等デイサービス「クローバーキッズ」をスタート 2019年:高齢者と子どもの多世代共生型デイサービス「クローバー学芸大学」をOPEN 2021年:学芸大学別邸、成城学園にデイサービス2店舗OPEN     3つ目の事業、「シェアハウスクローバー」がスタート 2022年:長野県安曇野市で初出店。「CLOVER Village北アルプス安曇野」をスタート。     1階が高齢者デイサービス、2階が移住促進シェアハウス。 2023年:高齢者デイサービスと放課後等デイサービスが一緒になった     「多世代共生型デイサービス」2号店をオープン <自社サイト関連> コーポレート:https://day-clover.com/ 「クローバーキッズ」ブランドサイト:https://clover-kids.jp/ 公式Instagram:https://www.instagram.com/day_clovergroup/
「多世代が共生するコミュニティつくり」を目指して、高齢者デイサービスでの「子連れ出勤制度の導入」や、高齢者デイサービスと放課後等デイサービス(発達障害児向けデイサービス)の共生型施設をOPENさせました。
CLOVERでは、スタッフを「キャスト」、利用者を「ゲスト」と呼びます。社員の幸せを追求する、お客様の幸せを追求する。そんな「幸せ追求企業」を目指しています。
「ちょっとオシャレして行きたくなる」「キャストもテンション上がっちゃう」を目指したデイサービスの内装。「認知症・発達障害の治療の場」ではなく、「人々の暮らし」の延長線上にある、温かみのある環境設計がこだわりです。
「現場第一主義」で、経営陣、管理部、現場社員の距離が近く、お客様に一番近い現場の声を取り入れた組織づくりを行っています。
経営理念は「事業を通じて人々を幸せに〜Happinessを追求する」。毎年行う社員表彰や忘年会で、社長から事業成果報告、来年度の方針発表等を行い、キャストのモチベーションに繋がる場をつくっています。
社員表彰会、忘年会は、全キャストが集まる貴重なコミュニケーションの場。会社として、キャスト同士の横の繋がりを大事にしています。また、毎年FA制度(フリーエージェント制度)を行っており、希望の店舗に異動希望を出すことも可能です。

なにをやっているのか

「多世代が共生するコミュニティつくり」を目指して、高齢者デイサービスでの「子連れ出勤制度の導入」や、高齢者デイサービスと放課後等デイサービス(発達障害児向けデイサービス)の共生型施設をOPENさせました。

CLOVERでは、スタッフを「キャスト」、利用者を「ゲスト」と呼びます。社員の幸せを追求する、お客様の幸せを追求する。そんな「幸せ追求企業」を目指しています。

2010年12月、元コンサルティング会社出身の香丸(現:代表取締役)と野口(現:取締役ファウンダー)の共同経営で事業をスタート。「福祉✖️〇〇」を軸に、福祉と別領域を組み合わせることによって、他にはない事業を展開しています。 ◾️事業内容 ・通所介護事業(富裕層向け高齢者デイサービス「デイサービスクローバー」運営) ・障害児支援事業(発達障害児向け放課後等デイサービス「クローバーキッズ」運営) ・障害者支援事業(障害者グループホーム「シェアハウスクローバー」運営) ・就労支援事業(「クローバーワークス」運営) ・経営コンサルティング事業 ・介護記録、請求システム開発、IT事業 ・飲食店経営 ◾️沿革 2010年:株式会社CLOVERを設立 2011年:1号店、デイサービスクローバー千駄ヶ谷をOPEN 2012年:3号店のデイサービスクローバー代々木上原OPEN時に「子連れ出勤」をスタート     2016年までにデイサービス6店舗を出店 2016年:クローバーでは千葉県初出店、デイサービスクローバー本八幡をOPEN     2つ目の事業、放課後等デイサービス「クローバーキッズ」をスタート 2019年:高齢者と子どもの多世代共生型デイサービス「クローバー学芸大学」をOPEN 2021年:学芸大学別邸、成城学園にデイサービス2店舗OPEN     3つ目の事業、「シェアハウスクローバー」がスタート 2022年:長野県安曇野市で初出店。「CLOVER Village北アルプス安曇野」をスタート。     1階が高齢者デイサービス、2階が移住促進シェアハウス。 2023年:高齢者デイサービスと放課後等デイサービスが一緒になった     「多世代共生型デイサービス」2号店をオープン <自社サイト関連> コーポレート:https://day-clover.com/ 「クローバーキッズ」ブランドサイト:https://clover-kids.jp/ 公式Instagram:https://www.instagram.com/day_clovergroup/

なぜやるのか

経営理念は「事業を通じて人々を幸せに〜Happinessを追求する」。毎年行う社員表彰や忘年会で、社長から事業成果報告、来年度の方針発表等を行い、キャストのモチベーションに繋がる場をつくっています。

社員表彰会、忘年会は、全キャストが集まる貴重なコミュニケーションの場。会社として、キャスト同士の横の繋がりを大事にしています。また、毎年FA制度(フリーエージェント制度)を行っており、希望の店舗に異動希望を出すことも可能です。

▶︎VALUE:「事業を通じて人々を幸せに~Happiness(ハピネス)を提供する〜」 「キャストが仕事を通してやりがいを感じ、仲間に出会える環境を作ること」 「ゲストやご家族に喜んでいただく究極のサービスを追求すること」 どんな事業であろうと、どんなサービスであろうと、キャスト、ゲスト、ご家族、関わるすべての人々を幸せにし、地域社会に貢献していくことが経営のあるべき姿だと考えます。社員を大切にする、社員の幸せを追求する。お客様を大切にする、お客様の幸せを追求する。事業を通じて人々の幸せを追求していくことを目指しています。 ▶︎VISION:「人が集まる幸せなコミュニティつくり」 核家族化が進み、高齢者だけで暮らす夫婦、おじいちゃんおばあちゃんが身近にいない環境で育った子どもたち、学校や社会で理解されずひっそりと困りごと抱えるマイノリティとされる人々。 多様な価値観が広がりつつある現代でも、「高齢者」「障害者」「健常者」「女性」「男性」「子ども」「大人」と、縦割で分断された社会は続いています。困りごとを抱えた人たちが、隔離されたり、障害を感じる世界ではなく、世代や障がいを超えて、多様な人々がそれぞれの美点を生かしながら同じコミュニティで生きる。そんな社会を目指します。

どうやっているのか

「ちょっとオシャレして行きたくなる」「キャストもテンション上がっちゃう」を目指したデイサービスの内装。「認知症・発達障害の治療の場」ではなく、「人々の暮らし」の延長線上にある、温かみのある環境設計がこだわりです。

「現場第一主義」で、経営陣、管理部、現場社員の距離が近く、お客様に一番近い現場の声を取り入れた組織づくりを行っています。

◆事業戦略は「福祉 × 〇〇」 「デイサービス × カフェ」「介護 × 飲食店」 「福祉 × IT」「放課後等デイ × 塾」など、福祉と別のビジネスを掛け合わせることで、シナジー効果が生まれるサービスを作って行くことを目指しています。「VISION2027=2027年までに人を幸せにする7つの事業を成功させる」を掲げ、会社が考えるアイデアだけでなく、社員を起点に生まれる事業があれば、新規事業責任者として任せていきたいと考えています。 ◆都心のドミナント出店で地域No.1サービスを目指す 出店は、東京都心とされる新宿区、渋谷区、港区、目黒区、世田谷区で行っています。カフェ風、ホテル風のオシャレでお出かけ気分で行けるデイサービス、放課後等デイサービスとして、他社にはない強みで、地域のお客様に選ばれるサービスをつくっています。小規模デイサービスなので、お客様一人一人のニーズに応えることができることも特長です。 ◆全国展開で事業を拡大 2021年群馬県、2022年長野県に進出をしました。これまで東京都心を中心に出店してきましたが、全国展開を視野に事業を拡大させていきます。 ◆現場第一主義の「逆ピラミッド組織」 お客様の声に一番近いのは「現場」。CLOVERでは、経営・本部側が現場を支え、上司は部下の成長をサポートするという考え方で、現場のいち社員の声こそが会社を動かすと思っています。その空気を作るため、社長もマネージャーも役職はつけない「さん呼び」文化で、ポジション関係なく、新卒1年目からイベントの企画に手を挙げられます。経営陣と社員の距離感も近く、電話1本で社長に相談もOK。また、各店舗の企画やイベントも、現場決済で行えるため稟議書の提出は必要なし。スピード感を持って、お客様の声に応えるサービスを目指しています。 ◆行動指針 1.美点凝視 人のいいところを見る、褒める、尊重する 2.顧客志向 相手以上に相手のことを考える 3.誠実 約束を守る、うそをつかない、有言実行 4.素直 人の意見を参考にして、すぐにやってみる 5.感謝 嫌なことがあったら「ありがとう」、良いことがあったら「感謝します」、いつも前向きに「ツイている」3毒追放!怒らない、妬まない、陰口を言わない

こんなことやります

東京都港区・麻布十番、目黒区・学芸大学に出店している放課後等デイサービス「アフタースクールクローバーキッズ」の療育指導スタッフの募集です。 2016年に1号店の麻布十番店、2019年に2号店の学芸大学店を出店し、2023年には高齢者デイサービスと放課後等デイサービスが一緒になった「多世代共生型デイサービス」として3号店がオープンしました。 <ブランドサイト> https://clover-kids.jp/ 今後も療育プログラム内容をどんどんブラッシュアップしていきたいと思っています。 より一層、支援内容をカタチにしていってくれる方を探しています。 ■クローバーキッズだからこそできる支援 (1)「総合サポート型」だからこそ実感できる支援 学習支援だけ、運動療育だけの支援ではなく、 子どもの「得意を探し」を大事にした総合サポートを行なっています。 例えば・・・ 無気力でボーっとしているお子様に対して、 ①運動療育を通して、体の使い方を学んだり、ボディーイメージを養うことで、  日常動作でも「できる」を実感できる ②学習支援を通して、子どもができるところまで戻り学習を行い、  「できた」体験を通して達成感を感じられる ③他学年の子どもや高齢者と関わりを持つことで、人から受容されたり、  必要とされる経験を通して自己受容感や自己肯定感をはぐくむ など多方面からアプローチすることで、子どもの「困り感」が軽減できるように支援が出来ます。 (2)多世代共生の交流を通して子供の自己肯定感を養う 高齢者と一緒に過ごす共生型デイサービスでは、年齢関係なく、子ども、高齢者、職員が多世代で同じ空間で過ごします。 子どもたちは第三者の大人とのコミュニケーションや関わりで社会性を養い、愛される環境から自己肯定感が育まれます。 (3)集団でも個別でも支援できる 子どもたちは「集団」の中で育ちます。「友達が頑張っているから、やってみよう」という意欲が成長につながります。一方で、子どもたち一人一人に合わせた個別の関わりも必要です。 両面からアプローチができる総合サポート型で、しっかりと子どもたちに療育ができます。 ■具体的な仕事内容 ・子ども日常生活支援 ・療育プログラムの計画 ・アセスメント、会議出席 ・子どもたちがプログラムに集中できる環境整備 ・ブログやSNSなどの広報業務 ・イベント企画 (季節行事やお誕生日会の他にも、高齢者デイサービスのキャストと連携しながら合同イベントを企画することもあります) ■求める人物像 保育園で働いていた保育士さん、成人の障害者施設スタッフ、小学校の先生などの経験を持った職員が活躍しています。 放課後等デイサービスでは働いたことはないけれど、障害や困りごとを抱えたお子さんの「今とその先の幸せ」に貢献したい思いのある人であれば大歓迎です。 おすすめの研修紹介や、各指導員同士の情報交換などを通して未経験の方のフォローアップもさせて頂きます。 まずはカジュアル面談、ご見学からでも可能です! お気軽にエントリーください。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2010/12に設立

    100人のメンバー

    〒160-0004 東京都新宿区四谷4-12