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高森 千寿子
高3の夏、児童福祉の分野に興味を持つも、都会のど真ん中の大学に行きたいという理由であっけなく進路変更。卒業後、コミュニケーション→マーケティング分野で働く。育休中にプロボノとして特別養子縁組を行う社会福祉法人のお手伝いをした経験から、子どもを取り巻く社会問題に対する思いが再燃。2020年、認定NPO法人フローレンスに転職。 代表室に所属、マーケティング担当として各事業部の課題解決や、横断プロジェクトの推進に従事。ロジカルに、でもニュアンスも大切に。俯瞰的に、でも寄り添いながら。冷静に、でも情熱的に。仕事をしたいと思っています。
宇田 葉子
認定NPO法人フローレンスで、WEBディレクターをしています。 フローレンスは子育てにかかる社会問題の解決に挑戦しています。私の仕事が一人でもたくさんの子どもの笑顔につながりますように、と思いながら、日々の仕事と向き合っています。 また、プライベートでは、「ブランク復職女子のカフェ」というFacebookグループのバーチャル店長をしています。何らかの理由で離職したけれど、復職したい、復職した!というような方を応援するグループです。 新卒から5年間はシステムエンジニアとして大手銀行に常駐し、ローンシステムの管理運用を担当。その後、教育業界に転職し、3年間本部スタッフとしてイベント企画やパンフレット制作等を担当していました。 夫の海外赴任に同行するために退職し、就労ビザの関係や出産・子育てがあったことでしばらく離職していましたが、Webサイトの管理業務のパート勤務から復職し、様々な現場での経験を経て現在に至ります。
村上 怜夏
社会課題の解決に携わりたい想いから、大学では現代社会学部でアフリカの児童労働や貧困、紛争、差別について学ぶ。その後、インフラが整っていないことで5歳まで生きられない環境にいる子どもたちの力になりたいという想いから、再生可能エネルギー業界に就職。経営企画室で広報や営業、新規事業立ち上げから支店運営など、社内のなんでも屋として様々な業務を兼務。コロナ禍の児童虐待数増加を受け、国内の子どもたちの力になりたいという想いから「認定NPO法人フローレンス」に転職。 私生活では、18歳年上の愛する旦那とともに、スポーツをしたり銭湯に行ったりなど健康的な生活をおくる(笑) 趣味は献血とヘアドネーションで、本を読むのも好きだが他の趣味も探し中。 好きな食べ物はお好み焼きで、27年間関西に住んでいたこてこての関西人(標準語も話せる)。
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