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eスポーツ大会やオンラインイベントの企画立案・プランニング

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on 2023/12/21

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eスポーツ大会やオンラインイベントの企画立案・プランニング

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立居 哲理

株式会社RATEL🟪 営業主任 2017年にeスポーツチームを設立。PUBG Corp.公認の日本国内PUBG公式リーグであるPUBG JAPAN SERIES等に出場するチームの代表を務める。2020年に代表を辞任し、Web関連会社にチームを譲渡。その後、株式会社RATELにジョインし、営業主任を務める。有名ストリーマー達が出場する17LIVE GAME DAYやJOZ CUPを担当。

人気ゲームタイトル「Apex Legends」の大会「17LIVE GAME DAY」を制作した担当者に色々聞いてみました。

立居 哲理さんのストーリー

山田 真広

ベンチャーで営業職・企画職を3年した後独立。 スタートアップの創業を行い、エクイティで8,000万の資金調達・事業のスクラップ&ビルドを7事業ほど行う。 ※事業売却・年商3億程度までの拡大経験有り。 現在はHostyという無人ホテルのスタートアップで営業活動・RATELというesportsのスタートアップの営業支援等を行っています。

吉村 信平

株式会社RATEL CEO ゲーマー向けプラットホーム『VOLBOX』を開発、運営。 スプラトゥーンのコミュニティ大会の運営や競技シーンを経験。高校2年生時に独立系ベンチャーキャピタルFVenturesにインターンとして参画。その後株式会社RATELを創業。高校3年生時にエクイティでの資金調達を実施。現在の累計資金調達額は1.2億円。

2000年生まれ20歳のRATEL CEOが語る、海外スタートアップから見るesportsの未来

吉村 信平さんのストーリー

Haruto Nakayama

株式会社RATELのメンバー

株式会社RATEL🟪 営業主任 2017年にeスポーツチームを設立。PUBG Corp.公認の日本国内PUBG公式リーグであるPUBG JAPAN SERIES等に出場するチームの代表を務める。2020年に代表を辞任し、Web関連会社にチームを譲渡。その後、株式会社RATELにジョインし、営業主任を務める。有名ストリーマー達が出場する17LIVE GAME DAYやJOZ CUPを担当。

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel.games ■ 宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html ■株式会社RATEL 2021年制作物REEL動画 : https://www.youtube.com/watch?v=MwrKjIm_bZk
取締役陣
eスポーツ大会運営の風景
自社制作している3DCG配信スタジオ
株式会社RATEL 渋谷オフィス

なにをやっているのか

取締役陣

eスポーツ大会運営の風景

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel.games ■ 宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html ■株式会社RATEL 2021年制作物REEL動画 : https://www.youtube.com/watch?v=MwrKjIm_bZk

なぜやるのか

株式会社RATEL 渋谷オフィス

■メンバーストーリー 【eスポーツ企業で働きたいなら、まずやるべきこととは?「RATELという会社について。私がeスポーツの仕事をする中で大切にしていること。」】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/291553 【業界知識ゼロからのスタート!ダンスの道からビジネスへと転身したメンバーが語る株式会社RATELの魅力】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/301583?status=success

どうやっているのか

自社制作している3DCG配信スタジオ

【Mission】 Bet all on esports, Unlock a new world. 【Value】 「Be a Pro」 - 常にベストを尽くそう。速く作って速く改善しよう。 「Super Challenge」 -失敗を恐れずもっと向こうへ。常識を塗り替える大胆な挑戦をしよう。 『Full Party』 - 一人はパーティーのために、パーティーは成功のために。 ■ 私たちについての詳細 : https://ratel.games/who-we-are

こんなことやります

【業務内容】 - リスティング -メッセージ送信 -eスポーツ大会企画の資料作成 -クライアントとの商談 -振り返りミーティング 【歓迎するスキル】 - 主体的なコミュニケーションスキル - Slack・Notionの使用経験 - ExcelまたはSpreadSheetの使用経験 【期待する人物像】 - 圧倒的熱量を持っている方 - esportsのエンタメ性を理解し、事業レベルまで落とし込める方 - 常時から情報のインプット・アウトプットができる方 - 面白くて素直で主体性がある人 - 将来起業したい人 (経営陣めっちゃ近いです...!!) esportsを仕事にしたいが技術力や即戦力として不安があるという方でも、 esportsの熱狂的なエンタメ性を信じ、熱意のある方には 成長速度やポテンシャルを加味してジョインして頂いています。 自らの手でesports市場を創り、esportsを宇宙一のエンタメとして証明したい方 ぜひお待ちしております!カジュアル面談、オフィス見学も実施しています。 まずは話を聞いてみたいという方も歓迎しています!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/10に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    渋谷区千駄ケ谷3丁目27−4 小林ビル