400万人が利用する会社訪問アプリ
芳川 卓司
自分の将来を考えたとき「人の役に立てるような仕事をする」、幼い頃に薬剤師さんに親切に対応されたことが嬉しかったたことを思い出し、そんな温かな対応出来る人になろうと思い薬剤師を目指す。 薬剤師になった後、大手の調剤薬局で働き、在宅医療に関わりたくて小規模薬局に転職。在宅医療に関わりながら会社を成長させていく中で、自分が描く理想の薬局の姿が明確に。自分が描く未来の薬局像に近づくため33歳で起業。 なかった道も強い意志をもって行動し続けることで道はかならず出来ると信じています。
くるーずの由来
大橋 美代子
人と会話を楽しむ事や接客する事が好きで 以前はshopの店員やオペレーターの仕事もしていました。 くるーず薬局ではお薬の配達をしながら、患者様やご家族、施設のスタッフの方とコミュニケーションを取りながら、安心していただけるようにサポートや契約業務もしています。 患者様のお役に立てる喜び、感謝していただける喜びを感じながら日々、前進の毎日です。
泉本 智子
思いやりをもった行動を、心がけていきたいです。
中村 智哉
自己犠牲の先に幸せはない。 幸せのおすそ分けをするイメージで、余裕ができた時に相手の為に動こう。 自分に余裕ができたら周りに目を向けることができ、人のために何かしてあげたいと思える。 自分や周りのために、まずは自分が幸せになろう。
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