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デザインの力で環境課題を解決|新規プロダクトのリードUIUXデザイナー募集

プロダクト・UIUXデザイナー
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on 2024/04/30

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デザインの力で環境課題を解決|新規プロダクトのリードUIUXデザイナー募集

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Hiro Kitabayashi

戦略コンサルティングファーム勤務の後、企業再成長案件、個人事務所でのコンサルティング活動、スタートアップ企業CFOなどを経て、Fractaに参画。Fracta米国オフィスでCFOを務めた後、2020年から日本でFracta Leapを設立し、同社の代表取締役に就任。

羽鳥修平

アンニュイです。 → 高校:イベント企画・帰宅部 → 大学:イベント企画・広告営業・バンド (生まれ変わる) → 大学院:在学中にデータ解析・アルゴリズム開発の受託業務 → リクルート:営業支援、新規データ活用案件(R&D、商企、マーケ) → Fracta:日本の最初のメンバー、日本案件の技術リーダー → Fracta Leap:イマココ

村井 真也

スタートアップであるFracta Leapのプロダクト開発の責任者として、 社会インフラ分野における構造的な課題をデータサイエンスで変えるための研究開発・プロダクト開発を行なっています! ・専門 : IoT・Data解析 x 新規プロダクト開発  ・プロジェクトマネジメント : 開発マネージャー(システム開発、組込み機器開発)  ・技術 : 組込みソフトウェア開発・センサーデータ解析(時系列解析・生体データ解析・機械学習 ・過去の経歴  ・リクルートテクノロジーズにて、新規領域であるヘルスケア x データサイエンスで事業性も含めた研究開発。  ・パラマウントベッドで、IoTプロダクトの研究開発から新規事業の立上げ。

Yuta Nishino

観光系スタートアップに立ち上げから参加した後、実家の町工場を立て直しから売却。 広告・ECでの機械学習エンジニア・データサイエンティストを経てFracta Leapに参画。 Fracta Leapでは水処理のレンズを通して広く環境問題へのアプローチを探っています。 シミュレーションと機械学習を組み合わせ、また水処理にどっぷり浸かってサステイナブルな社会インフラの実現と、インフラで社会を支える人たちのエンパワーメントを目指します。

Fracta Leapのメンバー

戦略コンサルティングファーム勤務の後、企業再成長案件、個人事務所でのコンサルティング活動、スタートアップ企業CFOなどを経て、Fractaに参画。Fracta米国オフィスでCFOを務めた後、2020年から日本でFracta Leapを設立し、同社の代表取締役に就任。

なにをやっているのか

Fracta Leapは、今世紀最大の課題の1つである、2050年に50億人が水不足に晒されるといった「水不足問題」の解決をミッションに、AI・IoTなどのソリューション開発を行っているベンチャーです。 弊社自体は設立2年目ですが、その母体であるFracta(米国シリコンバレー)は「水道管劣化診断AI」を商業化した実績で知られており、同社製品は、既に米国50州のうち25州で、そして日本でも数十の自治体で採用されています。このFractaが、次の柱として水処理インフラ変革のために創った会社がFracta Leapです。 ▼会社紹介資料(スライド) https://speakerdeck.com/fracta_leap/fracta-leap-hui-she-shao-jie-zi-liao ▼コーポレートサイト https://fracta-leap.com/ ▼エントランスブック(選考希望者向け) https://fractaleap-career.notion.site/Fracta-Leap-Entrance-Book-for-Engineer-796aa57a7206478b9932bdbc2fdb6504 ▼Member Personal Book(メンバー紹介) https://fractaleap-career.notion.site/277f9ce3e7994908a881c53571be8a62?v=cd44cda90d0a4525bb7a90170e60d6f0
水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する
プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいますす
一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します
プロフェッショナルたちの専門家集団
画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します
まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

なにをやっているのか

水処理インフラの省コスト化・長寿命化で、世界の「水不足」を解消する

プラントの建設から運用までの全体をデジタル技術で最適化し、そのポテンシャルを最大化することに加え、技術導入のボトルネックであるセンサーなどにも独自の解を見出すべく、自社ラボでの研究開発に挑んでいますす

Fracta Leapは、今世紀最大の課題の1つである、2050年に50億人が水不足に晒されるといった「水不足問題」の解決をミッションに、AI・IoTなどのソリューション開発を行っているベンチャーです。 弊社自体は設立2年目ですが、その母体であるFracta(米国シリコンバレー)は「水道管劣化診断AI」を商業化した実績で知られており、同社製品は、既に米国50州のうち25州で、そして日本でも数十の自治体で採用されています。このFractaが、次の柱として水処理インフラ変革のために創った会社がFracta Leapです。 ▼会社紹介資料(スライド) https://speakerdeck.com/fracta_leap/fracta-leap-hui-she-shao-jie-zi-liao ▼コーポレートサイト https://fracta-leap.com/ ▼エントランスブック(選考希望者向け) https://fractaleap-career.notion.site/Fracta-Leap-Entrance-Book-for-Engineer-796aa57a7206478b9932bdbc2fdb6504 ▼Member Personal Book(メンバー紹介) https://fractaleap-career.notion.site/277f9ce3e7994908a881c53571be8a62?v=cd44cda90d0a4525bb7a90170e60d6f0

なぜやるのか

画期的なデジタル技術の発明とその事業化を通じて 水インフラを抜本的に変革します

まだまだ挑戦や革新の余地が残されています

日本では、水不足問題を感じる機会は少ないものの、実際には密接に関係しています。具体的には、日本は6割強の食糧を輸入に依存していることから、その食糧生産に使われる水を間接的に消費し、海外の水不足を加速させていると言えるのです。日本が間接的に消費する水量は年間60兆ℓ(1人当り50万ℓ)で、これは国内で消費する水とほぼ同量です。 一方で、日本には世界に誇る水処理技術があり、私たちは、この技術とデジタルを組み合わせて海外に展開することで、水輸入大国としての責務を果たせると考えています。単に水処理装置を輸出するだけでなく、そのノウハウもデジタル技術を介して輸出することで、より世界の水課題解決に貢献できるのです。

どうやっているのか

一人ひとりがチームの柱となり、また、困難な課題にチーム一丸となって挑戦します

プロフェッショナルたちの専門家集団

【Value】 ◎地球人目線  -地球と共存する水インフラを考える ◎最前線  -未踏の壁に挑み、未来を開拓する ◎エンターテイナー  -不確実性をテクノロジーで驚きに変える ◎再構築  -既成観念に囚われず、根本から見直す

こんなことやります

■業務内容 <概要> Fracta Leapでは、社会インフラ分野で活躍するプラントエンジニアの専門家と一緒に、ゼロイチのプロダクト開発を進めており、【UXリサーチを通してプロダクト開発を一緒に進めていただけるプロダクトデザイナー】を募集しています。 AIアルゴリズムを活用したプラント設計や運転管理支援など、特定の領域で深い知見やスキルとテクノロジーを掛け合わせて、以下のような全く新しい形のプロダクトを構築しています。 ◎miroのようなビジュアルアーキテクトシステム「装置構成プロダクト」 ◎Figmaのようにクリエイティブな作業を誘発する設計ツール「ブロックフロープロダクト」 ◎3Dビジュアライゼーションで「現実の仕上がり」を再現できる「工事計画プロダクト」 <募集背景> 開発したプロトタイプを通じてN1における効果が見えてきたため、次のフェーズとして本格的に業務で利用できる製品開発を進めていくことになりました。 UXリサーチを通してユーザーの実務に耐えうるプロダクト開発を進めているのですが、上記のような複数のプロダクトが同時並行で進んでいるため、一緒に製品開発を進めていただける方を募集いたします。 社会インフラの業務領域のため、難しいプロジェクトですが、社会への影響力と貢献価値を感じていただける仕事です。 ■業務内容 ・社会インフラ分野で活躍するプラントエンジニアの専門家の思考や行動を理解するユーザー調査からコンセプト立案 ・プロダクトマネージャーと一緒にプロダクト機能要件やUXデザインを検討し、UIデザイン実装をする ■応募要件 <必須要件> ・アプリケーションのUIデザインの実務経験(3年以上) <歓迎要件> ・To B向けのアプリケーション開発の経験 ・UXリサーチ/UXデザイン/PdMの実務経験 是非気軽に話を聞きにきてください! まずは、オンラインでお話ししましょう。
1人がこの募集を応援しています

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募集の特徴
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会社情報

2020/05に設立

28人のメンバー

東京都新宿区新宿2-8-15 PARKFRONT SHINJUKU 3階