【IPOに向けて躍進中!AIの技術を使って、警備業界の人材不足に革命を起こすプロダクトに携わりませんか?】
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株式会社KB-eyeは、「人」と「AI」が互いに補い合う、新しい警備システム『KB-eye(ケイビーアイ)』を提供する企業です。
警備業界は現在、有効求人倍率7.43倍と全体平均有効倍率1.45倍に対して、とても深刻な人材不足にあります。
その原因の一つとして、「安全が確保できない職場」があります。
『39名。』
この数字は2023年度に車両にはねられてなくなった警備員の数です。
これを『ゼロにしたい!』という想いから、当社は2018年に創業しました。
事故の原因のほとんどは、わき見運転等で工事現場に突っ込んでくる車両です。
この警備員の方々が立っている位置にシステムを置くことで事故はゼロになります。
しかしながら、単なる表示板だけでは警備員の方々の役割を果たすことはできません。
交通量や歩行者の動き、危険車両の判定などをAIが判断して、安全な誘導を行う必要があります。
これを実現するために、私たちは5年間で400現場以上に出向き実証実験を繰り返してきました。
その結果、これまで誰も成し遂げられなかった、AI警備システム『KB-eye』を創り上げました。
『KB-eye』は20万パターン以上の危険運転形態を学習しており、映像解析でリアルタイムに処理して、最も適切な誘導を行います。
これを、全国に展開し、『安全大国ニッポン』の実現に向けて一緒に戦ってくれる仲間を募集しています。
メイン自社プロダクト『KB-eye』の魅力をご紹介*
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『KB-eye for 交通制御』
国内トップクラスの交通誘導映像解析技術を使用して、危険車両の判定や混雑状況の判断をして人のかわりに交通制御を行うというシステムです。
これにより、国の建設計画の遅れの一員となっている警備員不足を保管し、国策に遅れが出ないように貢献していきます。
『KB-eye for 雑踏警備』
雑踏事故や群衆事故を未然に防ぐことのできるシステムです。
屋外イベントなどで群衆密度の検知を行い、危険が迫ったら近くにいる警備員が急行できるように瞬時にお知らせします。これにより、悲惨な雑踏事故を絶対に出さないように日夜研究と製品展開を行っています。各地の花火大会でも活躍中!
『KB-eye for 駐車場警備』
臨時駐車場などにシステムを設置し、駐車場内の駐車率をカウントします。警備員の持つ端末で瞬時に全ての駐車状況を把握することができます。
端末の画面を確認しながらスムーズに誘導できるので、駐車場内を走り回って空き状況を確認する必要がなくなります。