こんにちは! KB-eye採用担当です。
本日は、インターン生の佐々木さんにインタビューをしてまいりました。
- KB-eyeに参画した理由
- KB-eyeのインターンの業務内容
- KB-eyeのインターンで得られること
についてお話ししてまいりますので、「将来の仕事選びに迷っている方」や「学業を優先できる柔軟なインターン先で力を試してみたい方」はぜひ最後までご覧ください。
まずは、KB-eyeのインターンに参加したいと思った理由から教えてください!
明治大学に入学し、主にアルバイトに励んでいました! 飲食店で長期アルバイトをしたり、隙間の空き時間でも単発バイトをしたりしていて、働いたバイト先の数をカウントすると、80店以上になります。
就職のことを考え始めたとき、今後働いていきたい業界はこれまでアルバイトで経験してきた飲食業界ではないなと思いました。だからといって、自分になにが向いているのか、どんな業務だったら楽しく仕事ができるのか、経験がないからわからない。まずは色々な経験をして、社会で働くとはどういうことなのかを知った上で希望の職種などを絞っていきたいと思い、インターンにチャレンジすることにしました。
数あるインターン先のなかで、KB-eyeを選んだ理由は?
インターン先は「学業を優先できる柔軟な働き方ができるかどうか」「色々な業務を経験させてもらえるかどうか」の2点を重視して決めました。インターン先の候補はいくつかありましたが、この2つが揃う企業がKB-eyeだったので、選びましたね。
実際に、働き方の面でKB-eyeはとても柔軟だと思います。自分を含め、京都や海外からもリモートワークで働いている学生もいます。毎日出社しなければならないインターン先もあるなかで、そうではない点も魅力的でした。
業務面に関しては、参加する前に友人に聞いたり、2回の面接で質問したりして、幅広い業務ができるだろうなと感じていました。インターンが始まってから、実際に営業や資料作成まで幅広いジャンルのお仕事経験をさせてもらっています。
現在、担っている業務を教えてください!
KB-eyeでは、資料作成や営業の補佐などを行なっています。
例えば、資料作成では、社員の方が営業している動画をみて、マニュアルを作成しました。スタートアップなので、マニュアルや資料が完全に整っている環境ではありません。誰が営業をしても標準化した対応ができるよう、資料に落とし込みました。また、展示会で営業のお手伝いをすることもあります!
KB-eyeで働いてよかったなと思う点は?
展示会でチームが一丸となっている場面は特に印象に残っています。展示会が年に3回ほどあり、その営業を手伝わせてもらえるんですが、会社というひとつのチームで新しいサービスや商材を広めようと一丸となって営業している様子に感銘を受けました。ビジネスなのに部活みたいに熱くなれるんだと思い、いいなと感じましたね!
また、社会課題を解決する事業なので事業そのものがとても意義のあることだと感じています。ITの力で警備員さんの命を守ることができるので、そういったことに自分の仕事を通して携われるのはやりがいに感じています!
インターンをするなかで大変だったことはありますか?
当初はPCを使い慣れていなかったので、パワーポイントを使った資料作成なども大変でした。YouTubeなどを参考にしながら家でも練習して理解していきました。もちろん先輩も教えてくれますし、先輩のインターン生の資料を参考にすることもありますが、見やすさやフォーマルさなど、自分なりに理解したいと思い個人的にも勉強しています。
KB-eyeで働いてみてどのような経験や能力を得られたと思いますか?
スキル的な面では業務をしていくうちにPCスキルが身につきました。大学のグループワークなどでも、さくっと資料作成ができるので役に立っているように感じます。
また相手のことを考える視点も得られたように思います。資料作成の仕事などを通し、どうしたら相手が理解できるか、相手が何を求めているかを徹底して考えていくので、いつの間にか身についていました。
KB-eyeの好きなところは?
社長や社員、インターン生のあいだに距離を感じないところがいい社風だなと思います。警備業界というとガツガツしているようなイメージがあると思いますが、丁寧で優しい方が多い、穏やかな雰囲気のある会社です!
KB-eyeのインターンにはどんな学生がマッチすると思いますか?
色々な業務に携わらせてもらえるので、そこに柔軟に対応でき、楽しめる人がマッチすると思います!
応募を検討している方にメッセージをどうぞ!
KB-eyeでは、資料作成や営業、展示会への参加など、多様な業務をやらせてもらえます。将来なにをやりたいのかわからず迷っている人にはぜひ参加してもらいたいなと思います。業務を経験していくうちに何かしら見えてくるものがあると思うので、ここで自分のやりたいことを見つけ、自己成長に繋げてもらえたら嬉しいです!
佐々木さん、ありがとうございました!