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AI/機械学習によるDX実現を担うアルゴリズムエンジニアインターン!

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on 2023/12/05

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AI/機械学習によるDX実現を担うアルゴリズムエンジニアインターン!

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田村 浩一郎

株式会社ACES 代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。松尾研究室で金融工学における深層学習の応用研究に従事。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得した。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AIの社会実装を率いる。

日本経済新聞に田村のインタビューが掲載されました

田村 浩一郎さんのストーリー

久保 静真

株式会社ACESを共同創業し、現在ではアルゴリズムを含む開発全体のマネージ及びアルゴリズム開発を中心とした業務を行っています。 アルゴリズムは特に人を知覚するHuman Sensing領域を中心とした画像認識分野の開発を行っており、業務としてはアルゴリズムの開発の仕組み化やMLOpsなどアルゴリズムの開発・運用を特に重点的に見ています。環境は多様で、クラウド環境のみならず、エッジデバイスや自社サーバーの構築など様々な業務を行っています。 バックエンドを中心としたWeb開発全般の開発を行っていたバックグラウンドを持ちつつ、画像領域の機械学習(特にDeep Learning分野)に強みを持ちます。そのため、アルゴリズム開発といった研究寄りの開発から、例えばAPI提供のような実運用まで全体を俯瞰した開発が可能です。現在は、アルゴリズムを使っていかに世の中に価値をもたらすかという部分を技術的な観点とビジネス的観点の両面から考えて、模索しています。また、組織マネジメントをいかに行うかというところにも関心があり、取り組んでいます。

アルゴリズム開発の舞台裏、 開発を支えるパッケージ戦略とは

久保 静真さんのストーリー

Kobayashi Makito

東京大学大学院の修士課程在籍中に、株式会社ACESにインターンとして参加し、社会人博士を経て、同社で正社員として働いています。 株式会社ACESでは、アルゴリズムエンジニアとして行動認識を中心とした基盤アルゴリズムの開発と、プロジェクトマネージャー・エンジニアとしてプロジェクトのデリバリーを担当しています。 好きな映画は、「ショーシャンクの空に」です。

博士号取得者3人に聞く、事業と研究の好循環を生み出すには?

Kobayashi Makitoさんのストーリー

株式会社ACESのメンバー

株式会社ACES 代表取締役。東京大学大学院工学系研究科卒(工学博士)。松尾研究室で金融工学における深層学習の応用研究に従事。Forbes 30 Under 30 Asia 2022 Enterprise Technology部門に選出。GCI講座優秀賞、DL応用講座最優秀賞、トヨタ・ドワンゴ高度人工知能人材奨学金などDLに関わる様々な賞を受賞。2017年、「アルゴリズムで社会はもっとシンプルになる」というビジョンを掲げACESを創業。アカデミアと事業の接合を意識し、会社を経営しながら自らも博士号を3年で取得した。AIアルゴリズムを前提にした働き方・産業はどのような姿かという問いを立て、AI...

なにをやっているのか

ACES(エーシーズ)は「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」をミッションに掲げる、東大松尾研究室発のAIスタートアップです。 アカデミアにおける知見を活用し、さまざまな業界のビジネスシーンをデジタル化することで、「複雑・非効率・非合理」がないシンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現していきます。 ACESを端的に表すと、『人とAIが協働するビジネスプロセスをつくる』の実現を目指す事業会社です。 AIでできることはロボットや自動運転など幅広いですが、その中でもACESはAIで業務プロセスを再構築し、非効率的な業務を効率化する領域に注力しています。 「AIが人の仕事を奪う」とよく言われますが、ACESはそのような未来を目指しているわけではありません。 「人はどの仕事をやるべきなのか」と「AIがどの仕事をやるべきなのか」を正しく理解したうえで、人とAIが協力して最も生産性を上げられるビジネスプロセスを実現する未来を目指しています。 現在は、主に以下2つのサービスを展開しています。 【DXパートナーサービス】 保険、自動車、建設、製造業、小売など、さまざまな産業において最先端のAI技術を用いたDXプロジェクトの推進を行う事業です。 社内で開発を進めるAIアルゴリズムやシステムの開発を通して、クライアント企業のDXや新規事業立ち上げを共同で遂行します。 【AIソフトウェアサービス】 2022年4月にブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し、営業組織の強化を支援する営業DX×AI SaaS「ACES Meet」(https://meet.acesinc.co.jp/)を正式リリースいたしました。 今後、複数のSaaSプロダクトの開発・リリースを進める方針です。
【DXパートナーサービス】事業会社のリーディングカンパニーと共同でDXプロジェクトを立ち上げ、リアル産業のデジタル化と付加価値創造を行います。
【AIソフトウェアサービス】ACESの技術の粋を集めたアルゴリズムを組み込んだソフトウェアを開発・提供し、デジタル化を促進します。
現役松尾研究室研究者メンバーを始め、アカデミア最先端の技術の社会実装に邁進しています。東京大学本郷キャンパスは徒歩2分の距離にあり、研究の合間に開発が行える環境にあります。また、リモートワークも推進しています。
メンバーの大半がエンジニア人材で、技術的なサポートや教育体制も充実しています。その一方で、技術を社会実装し、付加価値を生み出すことにこだわり、各産業でのデジタル事業を設計・実行しています。
リアル産業のデジタル化と構造化による付加価値創造を推進し、シンプルな社会を実現します。
各業界をリードする企業のDXプロジェクトにAIパートナーとして伴走することで、業界変革を推進しています。

なにをやっているのか

【DXパートナーサービス】事業会社のリーディングカンパニーと共同でDXプロジェクトを立ち上げ、リアル産業のデジタル化と付加価値創造を行います。

【AIソフトウェアサービス】ACESの技術の粋を集めたアルゴリズムを組み込んだソフトウェアを開発・提供し、デジタル化を促進します。

ACES(エーシーズ)は「アルゴリズムで、社会はもっとシンプルになる。」をミッションに掲げる、東大松尾研究室発のAIスタートアップです。 アカデミアにおける知見を活用し、さまざまな業界のビジネスシーンをデジタル化することで、「複雑・非効率・非合理」がないシンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現していきます。 ACESを端的に表すと、『人とAIが協働するビジネスプロセスをつくる』の実現を目指す事業会社です。 AIでできることはロボットや自動運転など幅広いですが、その中でもACESはAIで業務プロセスを再構築し、非効率的な業務を効率化する領域に注力しています。 「AIが人の仕事を奪う」とよく言われますが、ACESはそのような未来を目指しているわけではありません。 「人はどの仕事をやるべきなのか」と「AIがどの仕事をやるべきなのか」を正しく理解したうえで、人とAIが協力して最も生産性を上げられるビジネスプロセスを実現する未来を目指しています。 現在は、主に以下2つのサービスを展開しています。 【DXパートナーサービス】 保険、自動車、建設、製造業、小売など、さまざまな産業において最先端のAI技術を用いたDXプロジェクトの推進を行う事業です。 社内で開発を進めるAIアルゴリズムやシステムの開発を通して、クライアント企業のDXや新規事業立ち上げを共同で遂行します。 【AIソフトウェアサービス】 2022年4月にブラックボックス化しがちな商談や会議内容を可視化し、営業組織の強化を支援する営業DX×AI SaaS「ACES Meet」(https://meet.acesinc.co.jp/)を正式リリースいたしました。 今後、複数のSaaSプロダクトの開発・リリースを進める方針です。

なぜやるのか

リアル産業のデジタル化と構造化による付加価値創造を推進し、シンプルな社会を実現します。

各業界をリードする企業のDXプロジェクトにAIパートナーとして伴走することで、業界変革を推進しています。

私たちは、生成AIをはじめとするAI最新技術がこれまでの属人的な働き方を変革する大きなポテンシャルを持つと信じています。 ACESは、そのような最先端のAIアルゴリズムを用いて、シンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現したいと考えています。 ACESは、そのような最先端のAIアルゴリズムを用いて、シンプルで皆がいきいきと生きられる社会を実現したいと考えています。 ▼ACESの目指すシンプルな社会と余白のある未来 https://note.com/koichirot11/n/n811bf961f133 ▼AIによるブレイクスルーはまだこれからだ。最先端技術の社会実装で社会をもっとシンプルに(代表インタビュー記事) https://jp-startup.jp/articles/4376/ ▼ACESの行動指針(Value)と狂気的なアルゴリズムネイティブな文化 https://note.com/koichirot11/n/n7c69a7ae2787

どうやっているのか

現役松尾研究室研究者メンバーを始め、アカデミア最先端の技術の社会実装に邁進しています。東京大学本郷キャンパスは徒歩2分の距離にあり、研究の合間に開発が行える環境にあります。また、リモートワークも推進しています。

メンバーの大半がエンジニア人材で、技術的なサポートや教育体制も充実しています。その一方で、技術を社会実装し、付加価値を生み出すことにこだわり、各産業でのデジタル事業を設計・実行しています。

【ACESはこんな会社】 ■様々な領域に強みを持つプロフェッショナルなチーム ACESは、東京大学松尾研究室出身の田村 浩一郎を含む6人のメンバーで設立しました。 6人中3人が松尾研究室に所属しており、AI領域への知見と技術力を強みとしています。 社内にはそれぞれの領域で高い専門性を持つ「ACE」がメンバーとして在籍しています。 ※出身企業例:ボストンコンサルティンググループ・アクセンチュア・ローランド・ベルガー・KPMGコンサルティング・日本アイ・ビー・エム・NTTデータ・野村総合研究所・楽天・メルカリ・Speee等 ■パフォーマンスを発揮できるための環境整備 ・徹底したドキュメント文化 ・最新アルゴリズムやMLOps技術の共有や導入が積極的に行われる体制 ・徹底したモジュール化・パッケージ管理など、スピードと再現性のある開発体制 ■研究と実務を両立できる支援体制 ACESには常時20名前後のインターン生が在籍しており、研究など学生生活と両立しながら活躍いただいています。 また、社会人博士支援制度を導入しており、アカデミアに在籍しながら時短正社員としてACESで働く社員も複数名いらっしゃいます。 アカデミアの待遇・状況が世界的にも後進している日本において、今後もACESがアカデミア人材の活躍の場を提供したいと考えています。 ▼博士課程に在籍しながら働くということ、研究と実務を両立するには? https://note.acesinc.co.jp/n/n149be3e95c48?magazine_key=m31330dc74c51 ▼研究志向な働き方の探求、大学発ベンチャーの楽しみ方 https://note.acesinc.co.jp/n/ne1464f263150?magazine_key=m31330dc74c51

こんなことやります

弊社のDXプロジェクト事業部における、アルゴリズムエンジニアの長期インターンとしてご活躍いただきます。 ChatGPTをはじめとした"生成AI"の台頭もあり、依然として様々な業界のお客様から、様々なテーマでのAI活用プロジェクトの引き合いをいただいております。 またACESでは、最先端のAIアルゴリズムを自社技術として保有しており、そのような社会実装ニーズを素早く実現するケイパビリティを有しています。 このような社会のニーズ×最新技術の領域において、最先端のAI技術を駆使しアルゴリズムを開発・実装を行うアルゴリズムエンジニアを募集しています。 ■ DXプロジェクトテーマ (一例) - 金融機関における、生成AI活用による業務サポートAI ("AIコンシェルジュ")の研究・開発 - 金融機関における、言語処理技術を活用した営業支援AIの研究・開発 - 建設現場における、AIカメラを活用した安全管理システムの研究・開発 - 小売店における、AIカメラを活用したマーケティング支援システムの研究・開発 - など ■ 具体的なアルゴリズムエンジニアのタスク (一例) - DXプロジェクトにおけるAIアルゴリズムの開発・検証 - (希望があれば) 最先端技術・論文の再現実装 + パッケージ化 - (希望があれば) AIアルゴリズムの実適用に必要なパフォーマンス改善 - など ■ 開発環境 - 言語:Python - Deep Learningフレームワーク: PyTorch - OS:Linux ■ 応募要件 ◆必須要件 - Pythonをもちいた開発経験 - Git等開発ツールの知識 - 体系的に機械学習を学んだ経験 - 何らかのAI/機械学習モデルを開発した経験 もしくは データ分析経験 ◆歓迎要件 - Deep Learning、特に画像認識分野における高い専門性 - 生成AIやその関連技術(RAGなど)に関する高い専門性 - 最先端研究・論文を0から実装し、Pythonパッケージ化された経験 - 機械学習分野において論文誌もしくは国際会議での発表経験 - Kaggleや競技プログラミングで上位入賞の実績 - エッジコンピューティングやアルゴリズムの軽量高速化など実用のための技術適用ができる
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2017/11に設立

70人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都文京区湯島2丁目31−14 ファーストジェネシスビル 3階 株式会社ACES