400万人が利用する会社訪問アプリ

  • カスタマーサクセス・事業開発
  • 2エントリー

組織立ち上げフェーズ|前例のない未知の領域で戦略設計や仕組み作りに携われる

カスタマーサクセス・事業開発
中途
2エントリー

on 2024/06/21

202 views

2人がエントリー中

組織立ち上げフェーズ|前例のない未知の領域で戦略設計や仕組み作りに携われる

オンライン面談OK
東京
中途
言語を活かした仕事
東京
中途
言語を活かした仕事

Koutarou Takeuchi

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) リクルート時代はトップ営業マンとして、全社表彰を2度受けたのち、商品企画としても全社表彰を受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

Keisuke Kuroyanagi

<採用担当からの紹介> ソフトウェアエンジニア(CTO) Googleでの開発経験を活かし、Monoxerのシステムを一から作りました。 モノグサ社のボードゲームマスターで、社内でのボードゲーム勝率は50%近いです。運の要素が強いゲームでは積極的にリスクをとるチャレンジャーでもあります。

小口 健太

2012年にリクルート新卒入社。 経理部で分社化に伴うシステム移管を経験した後、新規事業開発領域へ異動。学習領域の商品を担当し、主に業務設計やプロジェクトマネジメントなど、新規事業の裏方業務全般を担当。 その後、2018年にリクルート時代の先輩でもある竹内に誘われモノグサ株式会社へ。 現在の担当業務領域は、それ以外全部。

細川 慧介

2010年に株式会社リクルートに新卒入社。ホールディングス体制構築プロジェクト、東証一部への上場などファイナンス周りの全社プロジェクトを担当。 上場以降はM&AやJV設立など、リクルートグループ全体の投資マネジメント業務を担当した後、リクルートホールディングスのコーポレートベンチャーキャピタルであるRecruit Strategic Partnersでファンドマネージャーに就任。 2018年にリクルートの同期が起業したモノグサ株式会社にCFOとしてジョイン。 中学校時代から続けているハンドボールと筋トレが好物。

モノグサ株式会社のメンバー

<採用担当からの紹介> セールス担当(CEO) リクルート時代はトップ営業マンとして、全社表彰を2度受けたのち、商品企画としても全社表彰を受けたツワモノです。 ボードゲームでは、インパクト重視で初見ゲームでも偏った戦略を取るので、大勝か大敗になりがちです。

なにをやっているのか

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/
一緒に働く仲間を募集しています!
ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ
プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです
社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。
職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。
「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

なにをやっているのか

一緒に働く仲間を募集しています!

ナマケモノと六角形の鉛筆をモチーフにしたロゴ

国内のみならずグローバルも対象に、記憶にまつわる課題を解決していくSaaS企業として、 記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。 それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが目指す世界です。 私たちはMonoxerを通して「何かを憶えることで、成果を創出する」支援を行っております。 これまで塾や学校などの教育機関を中心に、 生徒の記憶定着を促進できる点や記憶状況を管理できる点に好評をいただいておりましたが、 直近では、セールスイネーブルメントや資格取得など、 「何かを憶える」シチュエーションは社会人にも存在するため、大手企業を中心に引き合いが多く、 商品知識や業界情報、営業トークなどの記憶を通したEnablement支援など、 提供範囲を大きく拡がり始めております。 ▼公式HP https://careers.monoxer.com/ ▼モノグサnote ーモノグサで働く人々やカルチャーをご紹介ー https://note.com/monoxer ▼モノグサEntranceBook https://monoxer.notion.site/Entrance-Book-cb1b75483601472c9eafc9fc24db136d ▼「FastGrow」にて弊社CEO、CFOのインタビューが掲載されております 「プラットフォームビジネスの真髄 Edtechの雄が明かす―――。」 https://www.fastgrow.jp/series/monoxer ▼モノグサのエンジニアチームによるTech Blog Monoxer Tech Blog https://tech.monoxer.com/

なぜやるのか

職種間のコミュニケーションも活発で、穏やかで素直な人たちが多いのはモノグサらしさです。

「記憶を日常に」のミッションを掲げ、全人類に価値を届けることを意識しています。

記憶は、私たち人類の知的活動の根幹を担うものです。 人が何かを認識する時や、判断する時。 新しいものを生み出す時や、誰かと交流する時も、 そこには自らの中に日々蓄積されてきた記憶という土台が必ず存在し、 大きな影響を与えています。 一方で「英単語の暗記」のように、 記憶することは苦しい活動と捉えられてしまうことが多々あります。 その苦しさは、情報が記憶しやすい形に整理されていないことや、 記憶定着までの手法や管理が個人の感覚に任されていることに原因がある、 と私たちは考えます。 その結果、記憶を無意識に遠ざけるようになってしまい、 自らの可能性を形づくる土台をも狭めてしまっているのです。 もし、記憶がだれにでも、負荷なく自然に行える活動になったなら。 新しい言語を覚えて海外で働くことも、資格をとってなりたい職業に就くことも自由にできます。 週末の過ごし方や日常の何気ない会話にすら新たな広がりが生まれることでしょう。 つまり、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢を与えてくれるもの、 それが記憶なのです。 モノグサは、“記憶をもっと容易に、より日常にすること”を使命とします。 すべての人が自らの可能性を最大限に拡げることで、 人生をより豊かに、実りあるものにするために。

どうやっているのか

プロフェッショナル意識が高く前向きなメンバーばかりです

社内コミュニケーションの一環として、ボードゲームを行う文化を大切にしています。

◆「Monoxer」の導入状況 学校をはじめ、全国の塾・予備校5,000教室以上で導入されています! 直近は、一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。グローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ◆新たな価値を共に 2021年12月に、総額約18.1億円の資金調達も実施。 私たちは「記憶」という前例のないテーマに挑み、新たな価値を創造しています。 未知の領域に挑戦し続けるモノグサだから、背中を預けあえるこのメンバーだから、 得られる多くの学びと経験があります。 ◆メンバーについて Google、mixi、リクルートなどから転職した平均年齢が約31歳のメンバーで構成されています。 少人数かつ前向きなメンバーばかりなので、意思決定や開発スピードは抜群に早いです。 穏やかなメンバーが多く、ポジティブなCEOを中心に楽しい雰囲気で仕事をしています。 ◆会社の雰囲気 表彰文化や業績ランキングはありません。 本質的に取り組むべき、中長期での事業開発や、 顧客課題に真に向き合うことを尊重する組織風土だからこそ、 社内での相対比較を推進する制度がない状態でも、 熱意と使命感をもって、全メンバー自走しているのがモノグサの特徴でもあります。 会社紹介資料:https://speakerdeck.com/monoxer/monoxer-inc-hui-she-shao-jie-zi-liao モノグサブログ:https://blog.monoxer.com/

こんなことやります

私たちは、国内のみならず全人類を対象に、記憶にまつわる課題を解決していく会社として、記憶のプラットフォーム『Monoxer』を開発・運営しています。 AIを活用し、誰もが「記憶」を負荷なく自然に行える活動に変化させていくこと。それにより、人の生き方にさまざまな奥行きと選択肢をつくることが、私たちの目指す世界です。 『Monoxer』は全国の教育機関を軸に急速に導入が進み、ユーザー数も増え続けています。 しかし、今後の活躍フィールドは教育業界だけにとどまりません。 一般企業での導入事例も増えてきており、セールスイネーブルメントやリスキリングなど、「記憶」の新たな可能性に期待が寄せられています。 to C領域やグローバル展開を見据えたリサーチも進めており、全世界で400兆円以上のマーケット規模を見込んでいます。 ■カスタマーサクセスへの期待 SaaSビジネスモデルとして、また「記憶」という領域を取り扱う以上、継続してプロダクトを使っていただくことは事業戦略においても非常に重要なテーマです。主に大手顧客向けに施策設計・企画、活動基盤や運用設計を担うカスタマーサクセスは、今後の事業成長に向け、非常に重要な役割を担っていると考えています。 まだ組織としても立ち上げフェーズの今だからこそ、「モノグサのカスタマーサクセスとは何をやるべきか」に真に向き合いながら、戦略・戦術の設計や組織・仕組み作りを主に行っていただけます。 顧客、開発チーム、セールスチームの中間に立っているからこそ見える視点で、『事業を開発』していただける方と一緒に働きたいと考えています! ご興味を持っていただけましたら、まずは一度カジュアルにお話しましょう! ■業務詳細 ・カスタマーサクセス組織の戦略・戦術設計、推進 ・大手顧客向けの活用伴走、活用/アップセル提案 ・顧客接点にて得た情報や課題感を、プロダクトチーム等の他職種へ改善提案をする『事業開発』 ・カスタマーサクセス組織のメンバーマネジメント ■ポジションの魅力 ◎経営レイヤーとディスカッションしながら、カスタマーサクセスの戦略・戦術の設計に携わることができます。 ◎顧客とも接点を持ちつつ、エンジニアやセールス等他職種と協働しながらプロダクトの機能開発・改善提案や仕組みづくりを行っていただく、事業開発も推進いただけます。 ◎前例のない未知な領域だからこそ既存のルールはありません。新たな価値を自分たちで創っていく0→1フェーズに携われます。 ■必要条件 ・ITに関わるプロダクトを用い、法人顧客と折衝されてきた経験 (法人営業、カスタマーサクセス) ・顧客接点において高い成果を上げてきた経験 (顧客の成功の実現、アップセル等実績、チャーンレート改善) ■歓迎する人物像 ・学習意欲が高い方 ・不確実性の高い環境を楽しめる方 ・他職種を巻き込んで課題解決に導ける方 ・仕組みづくりが好き 【note:カスタマーサクセス・事業開発】 ■モノグサ的「カスタマーサクセス」の姿とは? https://note.com/monoxer/n/n3a63ce73fe06 ■共感度が高い組織だからこそ、 強さに貢献したいと思える&もっと先を目指せる https://note.com/monoxer/n/nceefa26e3495 【モノグサCS取材記事】 コンサルの転職先で注目の職種「カスタマーサクセス」とは? https://www.businessinsider.jp/post-267118
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2016/08に設立

    140人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区飯田橋3-8-5 住友不動産飯田橋駅前ビル 7階