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eスポーツ大会・オンラインイベントの制作~運営AD

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on 2023/11/13

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eスポーツ大会・オンラインイベントの制作~運営AD

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本橋 聖来

14歳~現在(19歳)までの5年間をデザイナーとして、 16歳~現在(19歳)までの3年間をフリーランス、正社員として実務経験を積んでいます。 Photoshop,illustratorを用いたグラフィックデザインを主に、 必要に応じてAfterEffectsを用いた簡単な映像まで制作可能です。 クリエイティブの制作自体が大好きで幅広い分野に興味を持っている為、 アパレルや写真撮影など、専門外の仕事でも積極的に携わっております。

学歴よりも即戦力、esportsデザイナーとして生計を立てる18歳が考える理想の働き方!

本橋 聖来さんのストーリー

Ayami Takano

🟪株式会社RATEL ディレクター 1999年生まれ、 大阪府出身 大学卒業後、保険会社で営業として入社。 その後、eスポーツ大会運営の仕事に興味を持ち、現在のRATELへ転職。有名ストリーマーなどが参加するApexLegendsの大会を担当。

【RATELメンバーに聞いてみた】海上自衛隊志望者に現役大学生インターン。彼らはなぜ、eスポーツの世界に飛び込んだのか。

Ayami Takanoさんのストーリー

小山田 咲

現在はeスポーツディレクターとして企画制作・PRなどをメインになんでもやります!!! 横浜ベイスターズをこよなく愛する私ですが、シーズンオフの間もフェスやライブやお笑いの公演などに行き、あまつさえ歌舞伎にもハマりそうです。 湘南方面に引っ越しました。 自宅にはわんちゃんと猫ちゃんがいます。 我が家で快適に過ごしてもらえるようDIYで板壁を作ったり、(爪研ぎ放題)バルコニーをジャングル化したりしながら暮らしています。

原宿に新スタジオがオープンします!

小山田 咲さんのストーリー

吉本 砂月

株式会社RATEL 取締役COO 2018年10月に代表の吉村と共に株式会社RATELを設立し、取締役COOとして就任。プロダクトのUIデザイン.Webデザインの他、プロチームのユニフォームデザインやブランド設計等も手がける。 Twitter : https://twitter.com/Satsuki_exams

新たに2名の取締役が就任しました!

吉本 砂月さんのストーリー

株式会社RATELのメンバー

14歳~現在(19歳)までの5年間をデザイナーとして、 16歳~現在(19歳)までの3年間をフリーランス、正社員として実務経験を積んでいます。 Photoshop,illustratorを用いたグラフィックデザインを主に、 必要に応じてAfterEffectsを用いた簡単な映像まで制作可能です。 クリエイティブの制作自体が大好きで幅広い分野に興味を持っている為、 アパレルや写真撮影など、専門外の仕事でも積極的に携わっております。

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel.games/tournament ■ 宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html
↑イベント配信画面を制作する様子

なにをやっているのか

◆「プラットフォーム開発」 × 「大会運営」でesportsを盛り上げる  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ RATELは、宇宙一のエンタメを作ることを目指し、esportsを専門とする会社です。 ゲームやesportsへの専門的な知識はもちろん、高い技術力とデザイン力、そして大会運営のノウハウを保持しているため、esportsプレイヤーとクライアントのあらゆるニーズに対応することが可能です。今後さらなる投資を受ける予定であり、RATELはここからさらに拡大していきます。 ◆ ここ最近トレンドとなっている「esports」の領域は急成長市場  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (1) 「esports」の市場規模 現在、esportsの市場規模は、国内で72億、海外では1600億を超えると言われています。また、esportsのファンも市場規模の拡大に伴い増加しており、2020年では世界に5億人以上もいるとされています。3年前の市場規模が約800億ほどだったところを見ても、esportsの市場規模拡大は驚くべきスピードで拡大しています。 (2) esportsがトレンドになってきた理由 esportsがトレンドとなった要因として大きいのは、技術の進歩によるところが大きいです。 今やゲームは、スマホでも簡単にできますし、世界中の人と簡単に一緒にプレーをすることができます。よりゲームというものが身近な存在になり、興味が高まっている中で、様々な企業が投資をするようになり、esportsは発展を続けています。 (3) esportsに特化している会社が少ない理由 昨今「プロゲーマー」「PUBGやLoLなどのゲームタイトル」などesportsに関するキーワードを耳にすることが多くなっています。 しかし、esportsに特化した会社はあまり多くはありません。 理由は、業界の発展が最近だということもあり、過去の事例やノウハウが業界にほとんど存在していません。 なので、esportsに挑戦するということはリスクがあることなのです。つまり、この市場にチャレンジをするには「強い想い」がないとならないのです。 ◆だからこそ私たちが挑戦する理由がある  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちのように、esportsに特化して、事業を展開している企業は多くありません。 トレンドにはなってきてはいるものの、ゲーム、ゲームプレイヤーの気持ち、eSports自体に対する専門性というのは簡単に身につくものではないのです。他がまだまだ挑戦できていない市場だからこそ、熱い想いを持つ私たちがチャレンジし、もっとesportsが愛される世界を作り出していきます。 ■ 弊社の運営大会実績はこちら : https://ratel.games/tournament ■ 宇宙一のエンタメを創るeスポーツスタートアップRATEL、シードラウンドとして累計1.2億円の資金調達を実施 → https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000037679.html

なぜやるのか

eSportsの市場は拡大していますが、海外と比較すると、まだまだ大きくはありません。その背景には日本独特の規制やまだマスには定着しない文化等様々な要因が挙げられます。 そんな中で、RATELは、「知ったこっちゃねぇ!俺たちはゲームが、それに人生をかけるプレイヤーが、それに熱狂する観客が、全てがたまらなく好きなんだ!」という想いを持ち、平均年齢20歳という若いメンバーが中心となり、日本から、世界の競技シーンの台風の目となれるような様々な業務を日々チームで進めています。 そんなRATELはここからさらに組織を拡大していきます! ただ、今は人事や組織のプロフェッショナルがいません…!そこで、是非、あなたの力を貸して欲しいんです!事業内容も、RATELに今いるメンバーと関わることで絶対に損はさせません。 RATELについてより詳しく知りたい!そんな方はこちらのストーリーをご覧ください! 【eスポーツ企業で働きたいなら、まずやるべきこととは?「RATELという会社について。私がeスポーツの仕事をする中で大切にしていること。」】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/291553

どうやっているのか

↑イベント配信画面を制作する様子

RATELについてより詳しく知りたい!そんな方はこちらのストーリーをご覧ください! 【eスポーツ企業で働きたいなら、まずやるべきこととは?「RATELという会社について。私がeスポーツの仕事をする中で大切にしていること。」】 https://www.wantedly.com/companies/company_1647695/post_articles/291553

こんなことやります

「esportsが大好き!」 「人が喜ぶ姿を作り出したい!」 「イベントに参加するのも、開催するのもどちらも好き!」 そんな方いませんか?現在RATELでは、大会運営に関わるディレクターを募集しています! 【募集職種】 イベント制作ディレクター及びプロデューサー (知識、技術がない場合は入社後ADからスタートします。) 【業務内容】 イベント企画、デザインの要件定義、クライアント交渉、人事、SNS運用、マーケティング、ブランディング、キャスティング 私たち”RATEL”は 「esportsイベント」を制作しています。 新卒採用はもちろん、他業種でも、他社様からでも、どこからでも東京で動画制作の仕事がしたい人を募集しています。 「伝える事が好き」で「表現する事が好き」な方々をお待ちしております。
0人がこの募集を応援しています

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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/10に設立

    30人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長が20代/

    渋谷区千駄ケ谷3丁目27−4 小林ビル