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新規大型ゲームタイトルのデバッグリーダー募集中!

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on 2023/10/27

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新規大型ゲームタイトルのデバッグリーダー募集中!

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孟山 嘉起

2012年、KLab株式会社にプランナーとして雇用されたのがゲームクリエイターとしての初めてのキャリア。ブラウザ系運用タイトルのプランナーとして2ヶ月ほど勤務し、その後、同タイトルのディレクターに就任。同時並行で、他タイトルの新規開発ディレクターとしても携わる。その後複数の新規タイトル開発にディレクターなどの主要メンバーとして参加。 2016年にGREEに移籍し、クリエイティブディレクターとして新規タイトルに携わり、リリースを見届けたあと、退職。 MYTHRIL Inc.を設立し、大手ゲーム会社の新規スマートフォンゲームのディレクターをしながら会社の経営を担う。 ゲームクリエイターとして、開発に携わった新規タイトルはApp Storeトップセールス上位にランクイン。 経営者としては、2年で社員を50名ほどまで増加させ、様々な大手企業の新規タイトルや大型運用タイトルの助力を行っている。

Tetsuro Kani

任天堂から販売されている「カスタムロボ」シリーズの開発でゲームプログラマとしてのキャリアをスタート。 その後、「WiiParty」「どうぶつの森」「マリオパーティ」シリーズの開発に携わり、2016年にフリーランスに転向。 スマートフォン向けカードバトルゲーム「サーヴァントオブスローンズ」の開発に関わる中で現在のMYTHRIL Inc.代表の孟山と出会い、意気投合し、参画。同社CTOに就任。

岩間 裕和

ITベンチャー企業を経て、2013年5月にグリー株式会社に入社。大規模ソーシャルゲームの運営やスマートフォン向けカジュアルアプリのディレクターを務めました。 2015年4月よりグリー子会社の株式会社ポケラボに出向。《SINoALICE》のゲームディレクターとして開発時からリリース後9ヶ月まで企画を統括しました。 2018年4月よりミスリル株式会社に入社し、現在はディレクターとしてスマートフォン向けゲームを開発しています。

三上 秀俊

コナミデジタルエンタテインメントにてBASEBALL HEROES2008-2012、ウイニングイレブン2014にデザイナーとして参加。UIデザイン、モーショングラフィックス、カットシーン制作などを担当。 ソーシャルゲームの流れに乗りKLabへ。キャラクターアニメーションや3Dモデルの作成、監修を担当。 その後、プライベートで勉強していた絵や造形を仕事にしてみたいと思い立ち、プライム1スタジオへコンセプトアーティストとして入社。DCコミックスやハリウッド映画のキャラクターをモチーフに、大型スタチューのコンセプトアートを担当。 現在はゲーム業界へ復帰し、MYTHRILにてリードデザイナーを担当。 プレイヤーとしては3Dキャラクターアニメーションやカットシーンを作成。企画立案時にはコンセプトアートを担当することも。さらに、採用など組織作りにも参加。これまで培った経験や知識で組織を牽引していくことがミッションとなっている。

MYTHRIL Inc.(ミスリル株式会社)のメンバー

2012年、KLab株式会社にプランナーとして雇用されたのがゲームクリエイターとしての初めてのキャリア。ブラウザ系運用タイトルのプランナーとして2ヶ月ほど勤務し、その後、同タイトルのディレクターに就任。同時並行で、他タイトルの新規開発ディレクターとしても携わる。その後複数の新規タイトル開発にディレクターなどの主要メンバーとして参加。 2016年にGREEに移籍し、クリエイティブディレクターとして新規タイトルに携わり、リリースを見届けたあと、退職。 MYTHRIL Inc.を設立し、大手ゲーム会社の新規スマートフォンゲームのディレクターをしながら会社の経営を担う。 ゲームクリエイターとして、開...

なにをやっているのか

現在は大手ゲーム会社との協業で、複数の新規ゲームの開発を行っています。 それとは別に自社開発のオリジナルタイトルの開発も進めており、自社IPのパブリッシュを目指しています。 創業者であり、代表取締役CEOの孟山自身も、大手ゲーム会社でディレクターなどを複数のタイトルで務めており、クリエイターが気持ちよく働ける環境作りを目指しています。 『マリオパーティ』『どうぶつの森』『シノアリス』『テイルズシリーズ』『スターオーシャンシリーズ』などの有名タイトルで開発の中心を手掛けたメンバーなどが揃っており、経験値の高い開発者が、数多く在籍しています。 ミスリルが目指すのは、「NEXT STANDARD.」。ユーザにとって価値のある体験を創造し、次世代のスタンダードを生み出すことです。「スタンダード」であることと、「まだ世にない新しいもの」。この二つを兼ね備えたゲームを創るため、しがらみや慣例にとらわれず、様々な取り組みにチャレンジしています。
2019年3月から六本木に移転。新しいオフィスで「NEXT STANDARD.」を目指します
大型スクリーンと12台のスピーカーが設置された映画ルーム
スタンディングでも作業できるよう、デスクは昇降機能付き

なにをやっているのか

2019年3月から六本木に移転。新しいオフィスで「NEXT STANDARD.」を目指します

現在は大手ゲーム会社との協業で、複数の新規ゲームの開発を行っています。 それとは別に自社開発のオリジナルタイトルの開発も進めており、自社IPのパブリッシュを目指しています。 創業者であり、代表取締役CEOの孟山自身も、大手ゲーム会社でディレクターなどを複数のタイトルで務めており、クリエイターが気持ちよく働ける環境作りを目指しています。 『マリオパーティ』『どうぶつの森』『シノアリス』『テイルズシリーズ』『スターオーシャンシリーズ』などの有名タイトルで開発の中心を手掛けたメンバーなどが揃っており、経験値の高い開発者が、数多く在籍しています。 ミスリルが目指すのは、「NEXT STANDARD.」。ユーザにとって価値のある体験を創造し、次世代のスタンダードを生み出すことです。「スタンダード」であることと、「まだ世にない新しいもの」。この二つを兼ね備えたゲームを創るため、しがらみや慣例にとらわれず、様々な取り組みにチャレンジしています。

なぜやるのか

スタートアップやベンチャーなどの新しいビジネスモデルではなく、レッドオーシャンと言われ、開発費や広告宣伝費などの高騰が著しいゲーム業界をビジネスの土台として何故選んだのか。 その理由はとてもシンプルです。すでにある大きな市場の中で、多くのユーザに対し、広く浸透するゲームを自分たちの手で創出したいという想いを強く持っているからです。 日本のゲーム産業は、かつてはまぎれもなく世界のトップにありました。しかし、最近では勢いのある海外におされ、そう言えなくなっている状況にあると思います。 また、海外のゲーム開発の記事などを目にすると、組織の在り方や開発の進め方など品質の高いゲームを作る上で参考になることが実に多いことに気づかされます。 特にクリエイター主導でゲームを作っていくことが如何に重要か、ということは多く語られることが多いです。 会社経営とプロダクト開発は密接ではあるものの、どこかで一線を区切り、切り離して考えなければなりません。 日本のゲーム業界においても、クリエイターたちの多様なアイデアが経営判断によって別の物にされていくことは「あるある」とも言えます。必ずしも、それが良い方向に転ぶとは限りません。そうした想いから、クリエイターが情熱を注ぎやすい環境作りをミスリルは目指しています。 「プレイヤー、クリエイター、全てをファンにする。」をミッションに掲げ、ゲーム開発においても組織運営においても、様々な取り組みを行っています。

どうやっているのか

大型スクリーンと12台のスピーカーが設置された映画ルーム

スタンディングでも作業できるよう、デスクは昇降機能付き

ミスリルの戦略、それはとてもシンプルです。市場に良いゲームを出す。たったそれだけです。 現在のゲーム市場においては、毎日非常に多くのゲームが発売&リリースされています。 そして、品質が高いゲームはちゃんと評価され、ヒットする正常な市場です。 良いゲームが評価されないような市場では決してありません。 良いゲームを創る、その難易度は確かに非常に高いです。なぜなら、開発を進める上で邪魔や無駄になる要素がたくさんあるからです。 自由に創ることさえできれば、きっと良い物を創り、成功に導ける。そう想うクリエイターはたくさんいるのではないでしょうか? クリエイターが情熱を注ぎ、品質の高いゲームを創ることができる。そんな環境を生むことこそが、ミスリル創業の理念です。そして、それを貫くことができれば、市場に良いゲームを出せると考えています。 ◆ 優秀な才能が集う 業界トップクラスの人材が集っています。 「この人と働きたい」という意思で入社してくる人も多く、好循環が起こっています。 ◆ 業界内でもトップレベルの高い報酬 つくり手であるクリエイターたちが命を削るに等しく情熱を注いだ作品。これによる利益は、開発に関わるメンバーに適切に還元されるべきだと考えています。 ◆チーム裁量型の組織体制 従来のピラミッド型とは異なり、メンバーに肩書きは存在しません。例えば「ディレクター」などチーム内での役割のみを与えられるため、上司という概念が存在しません。ゲームをより良くするための意見が誰に対しても言いやすく、メンバー一人一人が自ら意識し、行動がとりやすくなります。 ◆ 福利厚生の充実 様々な面で会社の補助や支援が受けられるのも、魅力の一つです。 プロジェクトにコミットしてくれる社員を、少しでもフォローしたいという会社の意向から、22年度より社宅制度(家賃半額補助 限度額有り)がはじまりました。 それ以外にも、毎週英語の教師を読んでの英会話、最新のスマートフォンの購入補助、エンタメに触れる機会を増やして欲しいという会社の意向から、映画鑑賞費用補助があります。 毎月、普段話さない社員同士の交流を図るために、シャッフルランチも実施し、その費用の一部を負担したり、勉強会の参加費用も会社で補助する仕組みがありますので、入社後は是非ご利用いただければと思います。 ◆ 職場環境の充実 大画面とスピーカー12台を使った音響が楽しめる映画ルームや、PS4が6台設置され最大6人でゲームがプレイできるゲームルームがあります。 その他、昇降機能付きデスク、複数から椅子を選べる制度などのオフィス機能や作業環境の充実にも積極的に取り組んでいます。

こんなことやります

新規大型RPGプロジェクトでのデバッグのリーダー業務を担っていただきます。 【具体的な仕事内容】  ・テスト計画書/設計書の作成  ・デバッグスケジュールの作成  ・デバッグメンバーの工数及びスケジュール管理  ・プロジェクト内で発生した課題の解決推進  ・フローの構築や改善、最適化など 【仕事の魅力・やりがい】 ミスリルでは、チームに責任と裁量を持たせた主体的なゲーム開発を行っており、クリエイターが主役の主体性をもったゲーム開発を行っていただけます。 新規ゲームの開発にあたり、新しい技術への挑戦が可能です。デバッガーも仕様に関して意見やアイデアを提案することができる環境でもあります。 大手ゲーム会社との協業開発を経験し、体験や品質向上に関しての知見、考え方を学べる場にもなります。 また、技術取得や習熟に熱心なメンバーが多いので、切磋琢磨しながら新しい技術を獲得していくことができます。勉強会などの費用も会社が負担するので、積極的に活用してください。 【必須スキル・要件】  ・モバイル向けRPGゲームにおけるテストの実務経験3年以上  ・デバッグメンバーの工数及びスケジュール管理の経験2年以上 【歓迎スキル】  ・大規模ゲームプロジェクトでのテスト経験  ・自動テストに関する経験 クリエイターであることに誇りをもっている方、ゲームプレイ・ゲームづくりに本気さや情熱のある方、技術的トレンドに興味をもち、向上心を忘れない方、チーム制作としてプランナーやデザイナーと連携できる柔軟性をおもちの方、ゲーム制作に特化した組織で、一緒に素晴らしいゲームをつくりませんか?
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/10に設立

    50人のメンバー

    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木3-16-26 ハリファックスビル5F