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休日=映画鑑賞のあなたへ。映画の世界観を切り取ったようなCM作りませんか?

映像制作の進行・管理|第二新卒
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on 2024/06/10

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休日=映画鑑賞のあなたへ。映画の世界観を切り取ったようなCM作りませんか?

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Kosuke Kumakura

神奈川県茅ケ崎市出身。海を眺めながら過ごしていた高校時代のある日、わりと突然、映像制作の仕事がしたくなり、現在に至ります。 猫とお酒とお寿司が好きです。

髙島 凌

大阪生まれ大阪育ちだと言うと驚かれるくらい、普段関西感を出すことのない関西人です。(わかる人にはわかると思っていますが。。。) とにかく興味の幅が広く、一度興味を持ったものは興味を持ったものはかなり深くまで掘り下げる性格です。

プロダクションマネージャーって何するの?仕事の魅力や、制作現場でのおもしろエピソード。ちょっとだけ教えます!

髙島 凌さんのストーリー

熊谷 美郷

CMや映像や広告は大好きでしたが制作会社が何をするのか全くわからずに飛び込みました。 育休を経て復帰したばかりです。周りに助けられながら、なんとか好きな仕事を続けております。

清水 唯

2022年にブライダル業界から、広告業界にとびこみました。 なんで、全く違う業界に?とよく聞かれますが、 ゴールに向けて、沢山の人と関わりながら一つのものを創っていく過程が似ているな〜と思います。

チーム×クリエイティブで、映像に無限の可能性を。元ウェディングプランナーが、業界のリアル・会社のカルチャーをお話しします。

清水 唯さんのストーリー

株式会社 二番工房のメンバー

神奈川県茅ケ崎市出身。海を眺めながら過ごしていた高校時代のある日、わりと突然、映像制作の仕事がしたくなり、現在に至ります。 猫とお酒とお寿司が好きです。

なにをやっているのか

二番工房は、CM・PR・VTRなどさまざまな広告コンテンツを、 スーパーチームで企画・制作する映像制作工房です。 テクノロジーが進化すればするほど、広がりつつある表現の自由度。 それでも映像づくりには、人の存在が不可欠です。 なぜなら、人をあっと驚かせることも、感動させることも、 ”どれだけ人を理解できるか”にかかっているから。 コンピューターだけでは到底実現できません。 クライアントの想いを組み、そこに私たちの技術・アイデアを吹き込む。 そこに妥協は一切なく、結果、観る人のこころを打つ。 プロジェクトに関わる全員を含めたスーパーチームだからこそ、 誰もが想像できないような、もっとすごいものを。 二番工房は、本気で映像制作に向き合っています。 ▼Work https://www.niban.co.jp/works/ ▼Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCSUkVHeTZr8mwAUKBcD40Kw
人・チームだから生み出せる、本気の映像制作を。
銀座オフィスに引っ越しました。
制作現場はまるで文化祭。学生時代に戻った感覚です。
人がつくる。人とつくる。
ひとりではなく、スーパーチームで挑む。

なにをやっているのか

人・チームだから生み出せる、本気の映像制作を。

二番工房は、CM・PR・VTRなどさまざまな広告コンテンツを、 スーパーチームで企画・制作する映像制作工房です。 テクノロジーが進化すればするほど、広がりつつある表現の自由度。 それでも映像づくりには、人の存在が不可欠です。 なぜなら、人をあっと驚かせることも、感動させることも、 ”どれだけ人を理解できるか”にかかっているから。 コンピューターだけでは到底実現できません。 クライアントの想いを組み、そこに私たちの技術・アイデアを吹き込む。 そこに妥協は一切なく、結果、観る人のこころを打つ。 プロジェクトに関わる全員を含めたスーパーチームだからこそ、 誰もが想像できないような、もっとすごいものを。 二番工房は、本気で映像制作に向き合っています。 ▼Work https://www.niban.co.jp/works/ ▼Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCSUkVHeTZr8mwAUKBcD40Kw

なぜやるのか

人がつくる。人とつくる。

ひとりではなく、スーパーチームで挑む。

人がつくる。人とつくる。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ テクノロジーが進化すればするほど、 映像づくりは「どれだけ人を理解しているか」の勝負になる。 つくり手の思いをしっかりと受け止める。 互いのアイデアと技術をぶつけ合い、ふくらませる。 ときには難局を連携して乗り越える。 チームでつくりあげるプロセスには、 クオリティを高めるチャンスが隠れている。 そうして生まれたつくり手の体温を感じる映像こそが、 観る人のこころを打つと、私たちは信じている。 どんな時代でも「つくりたい」という思いを一番に。 ひとりではなく、スーパーチームで挑む。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私たちは、 いまの時代、映像はひとりでもつくれなくはない。 会社に属さない自由な働き方だって選べる。 それでも私たちはチームでやっていきたいと思う。 ひとりでは乗り越えられない困難がある。 ひとりでは到達できない高みがある。 人と人が力を合わせることではじめて実現できることがある。 そこでしか得られない成功体験と成長体験がある。 たくさんの才能がちからを合わせ、 ひとつのものをつくりあげるって、最高だ。 私たちはスーパーヒーローじゃない。 スーパーチームだ。

どうやっているのか

銀座オフィスに引っ越しました。

制作現場はまるで文化祭。学生時代に戻った感覚です。

◆クラフト力を活かした、リアリティのある映像制作 テクノロジーがどれだけ進歩しても、最後には『俯瞰的に捉える力』『決断力』『実行力』という人間の判断が必要です。二番工房ではこの3つをクラフト力と呼び、日々のパフォーマンスに取り入れています。 人の力とテクノロジーを融合することで、その場面に入り込んだかのようなリアリティある映像を生み出します。 ◆学生時代に戻ったような活気が、映像を生み出す 制作現場をひとことで表すと、”文化祭準備”という言葉がぴったり。気づけば社長をはじめメンバーが集まっていて、必ずどこかしらで会話が弾んでいます。 日本全国への地方ロケをはじめ、海外ロケの機会もあるので、まだ見ぬ世界を体験することもできるでしょう。 ▼二番工房のメンバーについて https://www.niban.co.jp/member/ ◆ワークライフバランス 映像業界は大変と言われがちですが、二番工房ではテレワークやフレックスタイム制を導入し、その日の業務に合わせて勤務時間が調整できるのでプライベートの時間も充実!また、年間125日(土・日・祝日)は基本的に休みとなります。有給・育児休暇はもちろん、スペシャル・ホリデー制度(長期オフタイム)は年に2回取得OK。取得時の報奨金もあります。 ◆会話がもっと楽しくなるオフィス 2023年9月から、銀座の新オフィスに移転しました。ワーキングスペースや会議室のほか、オープンラウンジも設置。フリーアドレスなので、気分で場所を変えて夢中になれるはず。会話をさらにはずませるオフィスです。 ◆クオリティUPのきっかけを補助 基本的な福利厚生はもちろん、映画や美術館の鑑賞費補助をご用意。映像制作会社ならではのユニークな制度です。

こんなことやります

ひとりではつくれない映像を、スーパーチームで形にする。観る人のこころを掴む、プロダクションマネージャー(PM)を募集します! 東北新社グループとして、様々なコンテンツの企画・制作を行ってきた二番工房。クリエイティブを担うプロデューサーの意見をくみ取りながら、クリエイティブチーム・キャスト・スタッフの意見をまとめてひとつの企画にしていく。広告映像の制作に欠かせないポジションをお任せします! そしてこのポジションでは、「映像が好き、興味がある」が何よりも大切。私たちの手から映像が生まれるからこそ、映像への愛情・こだわりは絶対だと思っています。本気で私たちと映像制作に挑戦してくれる、新しい仲間を探しています! ▍具体的な業務内容 ・企画立ち上げ ∟広告会社さまとのMTG/資料収集/リサーチ・コンテ作成 ・撮影に向けての準備 ∟スケジュール・予算管理/ロケーション・機材確保/キャスト・スタッフ手配 ・撮影の指揮進行 ∟現場スタッフのマネジメント/撮影現場のセッティング/撮影指揮 ・編集 ∟映像編集/MA(効果音・ナレーションの収録)調整 ※実務はスタッフが行います ・納品 ∟クライアントさまに映像を納品 ▍プロジェクトチーム CM1本を制作する場合、プロデューサー1名に対してPM1名で進行します。コンテンツの規模によって人数は増えますが、多くて4名ほどです。 ▍入社後の流れ 最初は先輩スタッフのアシスタントとして、制作フロー全体を学んでいきます。その工程を繰り返しながら、慣れてきた作業は少しずつひとりで担当。最終的には、制作1本すべてをひとりで進行できる状態を目指します。 ▍このポジションの面白さ 映像は、正直ひとりでもつくれる時代。それでも二番工房は、チームでつくることを絶対にやめません。なぜなら、自分だけでは成し遂げられない高みに、挑戦したいと思っているから。プロジェクトに参加する全員の才能・アイデアを掛け合わせて、ときには肩を組み、ときにはぶつかりながらも、観る人の表情・感情を思い浮かべて制作しています。 実際に現場に入ってみると、監督・タレント・スタッフ含めて個々の熱気を感じるはず。「自分が想像している以上に、もっと凄いものができあがる」という高揚感は、映像制作の現場だからこそ体感できると思っています。たくさんの力で、ひとつのものをつくりあげる。これって、とても最高なことではないですか? ▍こんな方と働きたい ・映像が好き、興味がある ・映像制作のキャリアを、本気で築いていきたい方 ・人と関わり、巻き込むことが好きな方 ・コミュニケーションを大切にしている方 ・体力がある、そう思っている方 ▍以下いずれかのスキル・経験が必要です ・大勢のスタッフを束ねて、プロジェクトを進行したことがある方 ・クライアントとの折衝経験がある方 最後までお読みいただきありがとうございました。 映像は、ひとりの力で制作することは絶対にできません。協力する気持ちが不可欠です。人と向き合うことが好きなまだ見ぬ未来の仲間を、心から歓迎します! 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    1974/08に設立

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