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CSを再定義!1.5兆円市場の常識を技術で塗り替えるリードエンジニア募集!

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on 2024/11/22

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CSを再定義!1.5兆円市場の常識を技術で塗り替えるリードエンジニア募集!

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Yuichi Yabu

2008年にNECに入社し、防衛事業のシステムエンジニアとして従事。その後、エンジニアとしてベンチャー企業を2社経て、2019年11月にプレイドに入社。新しいサイト運営体験を実現するプロダクト「Blocks」の開発に携わる。現在は、プレイドが設立したCustomer Support領域への新規事業を展開する株式会社RightTouchでプロダクトの開発責任者として、設計から実装まで担当している。

追木 智明

新卒でヤフー株式会社に入社し、ヤフー画像検索の開発・グロースに従事。その後、副業先でもある株式会社AVILENに入社し、システム全般と0-1のAutoMLツールの開発を行っていた。現在は「自分良いと思えるプロダクトを自分自身が一番楽しんで開発する。」をモットーに株式会社RightTouchでKARTE RightSupportの開発を行っている。

モヤモヤしているエンジニアは「外」を見るべき。若手エンジニアが素を出せる理想の環境に辿り着くまで

追木 智明さんのストーリー

野村修平

2004年大学院卒業後、IT系ベンチャー企業のワークスアプリケーションズ社に新卒入社。入社後法人営業として、従業員10,000名以上の大型新規開拓案件を得意とし、新卒2年目より、年間予算を目標の140%以上4年連続で達成。その後、最年少で新規開拓営業チームのマネージャとして昇格。3年連続で目標の120%以上を達成(3年目はシニアマネージャとして70人の組織長を兼任)。 2011年、成長源泉であるべき既存顧客の営業チームが弱かったことに組織としての課題を感じていたため、その本格的な立ち上げを自ら志願し、既存顧客の営業チームの組織長として、就任前7億だった売上を3年で36億まで拡大(その後会社の主力営業部隊として成長)。 2014年からは、これまで経験してきた「1→10の再生・拡大をする仕事」から「0→1を生み出す仕事」をチャレンジすべく、現職であるアメリカ事業の立ち上げを志願し、法人の立ち上げから事業戦略の立案、顧客の拡大、開発方針の策定、人材採用まで担当。2016年期は売上前年比170%増を実現するものの、2017年期は会社状況もあり事業縮小を決定。事業縮小におけるレイオフのプラニング・実施まで経験。 2018年9月末に帰国後、2018年からプレイドにエンタープライズセールスの立ち上げとして参画。エンタープライズセールスチームのリーダーの後、社内起業でRightTouchを立ち上げ。ビジネス全般をリード。

長崎 大都

京都大学大学院情報学研究科を卒業後、2015年に新卒で経営共創基盤に入社。 食品/製造/ITなど複数業種の大手企業への経営戦略立案・実行、及び投資先企業のバリューアップに従事。 2019年よりプレイドに参画。 エンタープライズ向けのカスタマーサクセスやアライアンス事業の立ち上げを経て、現在はRightTouchの取締役、事業責任者として事業全般をリード。 過去のインタビュー記事 https://blog.plaid.co.jp/n/n28dea869b42b

株式会社RightTouchのメンバー

2008年にNECに入社し、防衛事業のシステムエンジニアとして従事。その後、エンジニアとしてベンチャー企業を2社経て、2019年11月にプレイドに入社。新しいサイト運営体験を実現するプロダクト「Blocks」の開発に携わる。現在は、プレイドが設立したCustomer Support領域への新規事業を展開する株式会社RightTouchでプロダクトの開発責任者として、設計から実装まで担当している。

なにをやっているのか

私たちは非常に大きなマーケットの負があるカスタマーサポート(CS)市場を、テクノロジーを活用して「人の創造性」を活かすマーケットに変革することに挑戦しています。マーケットの構造やそこで働く方々、エンドユーザーの体験をアップデートし、人と人とのコミュニケーションでしか解決できない問題に人が集中できる環境を実現したいと考えています。 上記を実現する手段として、株式会社プレイド初の試みとしてスピンオフしたスタートアップ「RightTouch」を2021年12月に立ち上げました。 https://righttouch.co.jp/ CS領域の顧客体験(CX)向上と、業務に従事するオペレーターなどの従業員体験(EX)向上、及び企業のCS部門における事業貢献の可視化を目指し、「データによって人の価値を最大化する」というプレイドグループのミッションを体現するような事業やプロダクトを展開していく予定です。 初期プロダクトの「RightSupport」の詳細についてはぜひ以下プロダクトページをご覧ください。 https://rightsupport.karte.io/ ■関連するプレスリリース ・プレイドが新会社を設立し、カスタマーサポート領域に正式参入 https://press.plaid.co.jp/data/20211216/ ・行動データから顧客の困りごとを特定し、自己解決を可能にする「KARTE RightSupport」β版の正式提供を開始 https://press.plaid.co.jp/data/20220308/
Webサポートプラットフォーム「RightSupport」
顧客のお困りごとに合わせた情報 / チャネルをマッチング
ミッション

なにをやっているのか

Webサポートプラットフォーム「RightSupport」

顧客のお困りごとに合わせた情報 / チャネルをマッチング

私たちは非常に大きなマーケットの負があるカスタマーサポート(CS)市場を、テクノロジーを活用して「人の創造性」を活かすマーケットに変革することに挑戦しています。マーケットの構造やそこで働く方々、エンドユーザーの体験をアップデートし、人と人とのコミュニケーションでしか解決できない問題に人が集中できる環境を実現したいと考えています。 上記を実現する手段として、株式会社プレイド初の試みとしてスピンオフしたスタートアップ「RightTouch」を2021年12月に立ち上げました。 https://righttouch.co.jp/ CS領域の顧客体験(CX)向上と、業務に従事するオペレーターなどの従業員体験(EX)向上、及び企業のCS部門における事業貢献の可視化を目指し、「データによって人の価値を最大化する」というプレイドグループのミッションを体現するような事業やプロダクトを展開していく予定です。 初期プロダクトの「RightSupport」の詳細についてはぜひ以下プロダクトページをご覧ください。 https://rightsupport.karte.io/ ■関連するプレスリリース ・プレイドが新会社を設立し、カスタマーサポート領域に正式参入 https://press.plaid.co.jp/data/20211216/ ・行動データから顧客の困りごとを特定し、自己解決を可能にする「KARTE RightSupport」β版の正式提供を開始 https://press.plaid.co.jp/data/20220308/

なぜやるのか

ミッション

お客さまと直接繋がりを持つCSには、製品やサービスを改良したり、新たに事業を生み出すきっかけとなるような非常に多くの顧客の声(=優良資産)が眠っています。しかしながら現状のCSを取り巻く環境にはこうした優良資産を掘り起こす余力はなく、効率化にフォーカスせざるを得ない状況です。 またエンドユーザーにとっても、困りごとの解決に非常に時間がかかったり、 知りたい答えが見つからなかったりなど、満足する体験がなかなか得られないことが多いのも現状です。 私たちはテクノロジーを活用してオンライン上での自己解決を促進し、 将来的にはより事業貢献度の高いCSをクライアントと共に作っていきたいと考えています。 事業への思いや実現させたい世界についてなど、こちらのnoteもぜひご覧ください! ・「RightTouchの挑戦からカスタマーサポートの面白さを紐解きたい話」 (代表・長崎note) https://note.com/taito661/n/n23adce847fe0 ・「CSの誤解を解き明かす:あらゆる事業進化に不可欠な価値の話」 (代表・野村note) https://comemo.nikkei.com/n/nb77476db3e58?magazine_key=m95a61f72c159

どうやっているのか

■ 組織・メンバー 親会社のプレイドと資本関係や事業の連携はありますが、基本的には独立した組織でメンバー個々人がオーナーシップを持って事業を進めています。メンバーはRightTouchとして新しく採用した人が半数以上で、スタートアップ気質を持ったメンバー20名程度で構成されています。 ■ 大事にしていること 世の中や事業・プロダクトが私たちの目指す世界に近づくために、最小限の力でドミノ倒しできるインパクトを生み出すポイントとアクションを実行することをチームで大事にしています。 考えるだけ・言うだけでは何も前に進められていないという価値観のもと、考えながらもスピード感をもってとにかく手を動かし、世の中にアウトプットしていくことを優先しています。 ■ チームの雰囲気 個々人がプロフェッショナルな意識を持ち、お互いリスペクトをしつつ、徹底的にコトに向き合い立場や役割に関係なく率直な意見やフィードバック、サポートをオープンな場で行うことを心がけています。 またそういった行動を促すためにも、真剣な空気だけでなく、ほどよくリラックスした「遊び」な雰囲気も大事にしています。

こんなことやります

■ 概要 市場規模とマーケットの負がとてつもなく大きいCS市場における新規のプロダクト開発を、エンジニアの観点で共に創っていける仲間を求めています。 ・「電話での対応が中心で圧倒的に人材が不足」「人が対応すべき問合せ対応にフォーカスできない」「コストセンターからの脱却」など、非常に大きいマーケットの負がある(ただ、市場の規模も非常に大きい) ・エンタープライズとか各業界を牽引する大企業と価値検証を実施しており、グロースの可能性が見えてきている ・プロダクトの開発計画を立てるところから共に挑戦したい ■これまでやってきたこと ・いまのKARTEをベースとした、既存クライアントでの価値検証 ・マクロなマーケット調査から、現場でのヒアリングを含めた課題の整理 ・新規プロダクトの要素検討(これから本格化) ■ このロールの魅力 ・市場規模が大きいマーケットにおいて、ポテンシャルの大きな新規事業の開発ができる ・非効率が多いCSにおける課題の解消によって、市場構造やルールを抜本的に変えに行く事業づくりに挑戦できる ・エンジニアリングだけでなく、プロダクトのコアやコンセプト創りから事業拡大における戦略・戦術検討まで、幅広く関われる ■ こんな方を探しています ・プロダクト構想から設計・実装まで事業開発に必要な議論を楽しめる方 ・コンセプトレベルから実プロダクトに落とし込むまでをやり切れる方 ・ものづくりに必要な様々な学習を厭わない方 ■ 社内メンバーからのコメント 「CS全般的にデジタルの活用が遅れ、技術的にはできるが、CSの方たちで扱えるハードルの低い製品がなく、web上での良いサポート体験が作れていないという大きな課題感があります。またCSに関連するデータは様々なところに分散され、データが価値を生んでいない状況にもあります。これらを解決するには顧客で自走可能な良いプロダクトが必要で、強いエンジニアの方に事業初期段階から仲間に加わっていただきたいと感じています。エンドユーザーの体験を改善することで、顧客のLTV向上やサイレントカスタマーの救済に繋がり、強い顧客基盤を支援できるプロダクトにしていく覚悟です。ぜひ強いエンジニアの力を発揮して、良いプロダクトを作り上げましょう!」 RightTouch取締役 兼 エンジニア 籔悠一 こちらに籔のインタビュー記事もございますのでぜひご覧ください。 https://blog.plaid.co.jp/n/n81d6c5d345ba その他メンバーのインタビュー記事やチームの文化などは下記をご確認ください。 https://note.righttouch.co.jp/ https://blog.righttouch.co.jp/
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    募集の特徴
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    会社情報

    2021/12に設立

    26人のメンバー

    東京都港区三田3-2-8 THE PORTAL MITA 5F