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佐藤 康成
「食」に関わる雇用を生み出す。 日本全体の労働人口減少により、飲食企業の最大の悩みは「人材不足」へとシフトしています。 私たちの生活に欠かせない「食」。特に「外食」は、忙しい現代人にとって最早当たり前の産業であり、記念日やお祝い事で外食をするのは、家族や友達との楽しみのひとつです。 私たちは、「食」に関わる人の流通を世界的に変え、雇用を生み出したいと考えています。 新しく会社を創立するのであれば、社会に対して貢献をしなくてはなりません。そこで、業種・職種がバラエティに富み、人材へのニーズが高い外食産業に特化して、価値を生み出していきたいと考えました。 外食産業は現代人にとって必要不可欠なものであり、「日本の食文化」を作る料理人の技術、「おもてなし文化」を作る日本の接客業は世界においてもトップレベルに称賛される文化です。 2020年の東京オリンピックや大阪万博は、日本のインバウンド誘致を高め、日本文化の良さが再認識されるチャンスです!! 【クオレガに必要なのは、変化を恐れず、共に挑戦できる人】 進化論で有名なチャールズ・ダーウィンの格言の一つに「強い者、頭のいい者が生き残るのではない。変化するものが生き残るのだ。」という言葉があります。今年の弊社採用のテーマとしても掲げているこの言葉、進化論なので元々は生命に関わる言葉ですがビジネスにも共通している言葉としても有名です。また、採用に向けた言葉だけではなく私たちの目標としている格言でもあります。ビジネスは技術の進化や景気の変動で常に変わり続けています。これからのクオレガは人材事業を筆頭とし、これから支店展開や新規事業の立ち上げ、さらなる事業の拡大を目指しています。そういった変化にも恐れない方たちと、共に挑戦し、クオレガの道を切り開いていきたいです。
野々村 大樹
京都府出身。 小学校、中学校ではサッカー漬けの毎日を送っていました。 小学校ではキャプテン、中学校では副キャプテンを任せて頂き チームとしても関西大会出場することが出来ました。 そこではチームとして初の関西大会出場も経験することができ、充実した時間を過ごすことが出来ました。そこで学んだことは『一つの事に真剣に取り組む大切さ』です。 これはサッカーのみならず一つの事に真剣に取り組んだ経験があると、もちろん大変なことも多いですがその分達成できた時の喜びも大きい。ここが一番大きい自分の経験となりました。 高校生になると今までサッカーのみに打ち込んできたこともあり、他のいろんなことに挑戦したいという想いが生まれ高校三年間はサッカー以外のことに挑戦することが出来、有意義な高校生活を過ごすことが出来ました。 大学生では飲食店でアルバイトするようになり、アルバイトリーダーとして時間帯責任者であったり、ミーティング司会、進行などを担当させて頂き、『どうすればお客様満足の向上になるか』、『売上を上げるためにどのような取り組みがあるか』など様々な議題に対してミーティングを行い、その中で人の意見をまとめる難しさや、人に伝えることの難しさを学びました。 僕が就活を行うにあたって大切にいしていたのが『新入社員でも多くのことに挑戦させて頂ける会社』ここを就活の軸にしていました。最初は関西のみで就活をしていたのですが、自分の軸に合うのがベンチャー企業だということに気づき、ベンチャー企業が多い東京で就活していく中でクオレガに入社することが出来ました。 なぜその仕事をするのか。ここが僕の中ではとても重要であり、これは大阪でインターンで学んだ「どの仕事にも必ず意味があり、自分の仕事がどのような意味を持つのか」そういった考えを持ちながら日々成長していきます!
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