400万人が利用する会社訪問アプリ
長谷 歴
初代スーパーマリオ発売の頃にコンピュータに興味を待ち、CPUの進化を8bitから64bitまでリアルタイムで経験。コンパイラや分散システムなどの Computer Science、特に低レイヤの技術が好き。 略歴: 通信系SIer→ITコンサルティングベンチャー→エムスリー→DeNAオートモーティブ→Mobility Technologies
川鍋 一朗
竹野内豊「どうする?GOする!」でお馴染みの、日本No.1タクシーアプリ「GO」を運営しています。ミッションは「移動で人を幸せに」!
恵良 和隆
株式会社フロム・ソフトウェアに新卒入社し、家庭用ゲーム機向けのゲームソフト開発およびライブラリの開発に従事。執行役員兼技術部部長として、PCやPS3、Xbox360などをカバーするクロスプラットフォームフレームワーク開発や開発環境の整備を推し進め、後の世界的ヒットタイトルを生み出す土壌を築く。また、平行してオンラインゲームのサーバー開発なども経験し、それをきっかけにサービス開発に興味を持ち、2013年10月株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)にJoin。 DeNAに入社後、ネイティブアプリ化に出遅れていたゲーム開発事業にてネイティブアプリのゲーム開発基盤を整えつつ、Webゲームの開発経験が主体だった多くのエンジニアに対してコンシューマゲーム開発で培った技術やノウハウをインプットし、開発力の底上げを行う。また、モバイルゲーム開発用にオリジナルゲームエンジンの開発を行う。 開発基盤部の部長として、ゲームアプリのネイティブ化対応と、ゲーム開発組織の技術力向上を推進した後、自動運転等の先進技術を使ったサービスに興味を持ちオートモーティブ事業本部へ異動。 オートモーティブ事業本部では、当初モビリティ・インテリジェンス開発部にて横断的な技術開発を担当し、地図データや車両動態情報収集システムなどの開発・保守を行いつつ、新たな技術を事業に導入するための基盤技術開発などを行う。2019年4月より、次世代タクシー配車アプリ「MOV」のシステム開発を担うスマートタクシーシステム開発部部長として組織のマネジメントを行いながら、自らもサーバー開発やドライバー向けアプリの開発などに携わる。 2020年4月、事業承継によりMOV/CHART等の複数事業がJapanTaxi株式会社に統合された新会社、株式会社Mobility Technologiesに転籍する。 Mobility Technologiesでは、多くのエンジニアが所属する開発本部本部長として開発組織全体の取りまとめを行いつつ、ソフトウェア開発部部長および技術戦略部部長も兼任し、配車アプリ開発だけでなく将来に向けた戦略的技術開発などにも従事。 2021年6月、株式会社Mobility Technologiesの取締役に就任。 現役でコードを書く取締役としてGOのサーバー開発にもフルコミット中。
中島 宏
GO株式会社 代表取締役社長 (元 DeNA 常務執行役員)