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田原 寛大
【経歴】 KIRINZ ライブ配信事業部2課部長 -マネジメントチーム統括 -5つのプラットフォームでライブ配信事業を推進 -300名以上のライバーをマネジメント 1998年3月生まれの25歳。福岡県久留米市出身。 東工大卒。15年間体育会サッカー部。 2018/12 大学3年:ネオキャリアのBP職として内定をもらう。 2019/02 大学3年:ネオキャリアでインターンとして営業を開始。 2020/02 大学4年:StockForceに業務委託としてジョイン。 2020/04 社会人1年目:ネオキャリア社員兼StockForce業務委託として社会人スタート。 2020/10 社会人1年目:ネオキャリアを退職。StockForceにて採用人事に抜擢。 2021/01 社会人1年目:StockForceの社員となる。 2021/06 社会人2年目:StockForceマネジメント統括に抜擢。 2023/08 社会人4年目:KIRINZとStockForceがM&A。 営業では主にインサイドセールスを担当して、学生集客、人材紹介、広告代理店、サービス導入などを行う。 新卒でネオキャリアに入社してからは新規事業の立ち上げに参加し、インサイドセールスやCS(Customer Support)対応、サイトやアプリのUI/UXの確認・改善など営業からマーケティングまでを行い、”人との関わり方”や”人それぞれバックグラウンドの違いによる受け取り方の違い”を学ぶ。 ネオキャリアでの学びはStockForceでも活かすことができ、さらにStockForceではより人と関わる仕事かつ風通しの良い環境で役員から直々にフィードバックを得られる点から、StockForceにフルコミットしたほうが自分の収入も能力も格段に上がると感じ、入社2か月目でネオキャリアをやめることを決意。 その後StockForceでは採用人事にも抜擢され、インターン・中途の採用と採用後の教育を実施。 またマネジメントチームにおけるKPI管理・仕組みづくりが評価され、採用人事からマネジメントチーム統括へと抜擢される。 マネジメント統括として抜擢された初月からStockForceを17LIVE内1位の事務所にまで持っていき、現在も1位をキープ中。また抜擢前後半年間の売上は1.5倍以上アップさせ、事業のスケールにも大きく貢献。 その後社長と半年以上の1on1を経て、人事評価制度を完成させ運用。 会社が事業・組織両軸で展開していく中で、よりスピード感を持ってスケールさせていきたいという社長の意志によりKIRINZとM&Aをし、現在に至る。
新卒半年で会社を辞め、フルコミット。成長機会を自ら掴み、KIRINZを支える事業部長に
坂田 新悟
2019年8月 株式会社StockForceにインターン生としてジョイン 2020年8月 株式会社StockForceにて正社員へ 2021年3月 明治大学卒業 2022年4月 Pococha事業部長に就任 2023年2月、株式会社KIRINZにジョイン 2023年4月 TikTokLive事業部長に就任 幼稚園年中から高校2年冬までサッカーをし続けて、その後明治大学入学。在学中の配達アルバイトで蕁麻疹発症と虚無感におそわれ、StockForceでインターンを始める。ライブ配信業界に関わること、早や5年目になる。
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