400万人が利用する会社訪問アプリ

  • Pmed_MINETセールス
  • 4エントリー

グループ会社出向|地域をつなぐカルテ統合システムのセールスポジションを募集

Pmed_MINETセールス
中途
4エントリー

on 2024/09/10

168 views

4人がエントリー中

グループ会社出向|地域をつなぐカルテ統合システムのセールスポジションを募集

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

高橋 将希

株式会社メドレーのメンバー

高橋 将希 コーポレート・スタッフ

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

メドレーは「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、医療機関や行政による「持続可能な医療」や「納得のできる医療」の実現を目指し、様々なITサービスを展開しています。 本ポジションは、高齢者を中心に、医療・介護・予防・生活支援などを一体的に提供する『地域包括ケア』という構想を推進する当社の新規事業を推進いただくポジションです。 <サービス内容> ◎地域医療を推進するカルテ統合システム MINET(ミネット) 病院・介護・薬局などの他施設・多職種間で、患者の情報を相互に自動共有するクラウドシステムです。 本サービスの活用より、現在行われている電話・メール・FAX等のアナログな情報連携を解消し、現場スタッフの業務効率化を推進します。その他、多重投薬などの医療ミス防止、救急搬送時に患者の病歴や診療履歴を確認し適切な処置が可能、など様々な価値を提供しています。 営業先は、地域医療を推進する自治体や、複数の医療・介護施設を持つグループ法人などです。 直近では、総務省後援のASPICクラウドアワード2023で審査委員会賞を受賞、またデジタル実装の優良事例を支えるサービスとしてデジタル庁より紹介されるなど、外部機関からの評価をいただく機会が増えています。 参考:https://www.medley.jp/notice/20230804.html ■具体的な業務 グループ医療介護法人や、地方自治体/地区医師会などへの営業活動を行っていただきます。 ・医療機関のリード獲得、商談(提案書作成、プレゼンなど) ・クロージングまでのプロセス管理 ・関連部門との連携(マーケティングチーム、カスタマーサクセス、開発チームなど) 適正を踏まえて業務アサインをさせていただきます。 ■仕事の魅力 ・「医療介護現場の業務効率化」といった社会課題解決への貢献を実感できる ・チーム拡充タイミングであり、初期メンバーとして今後チームを持つ機会が豊富(リーダー、マネージャーのポジションも空いており、実力次第で昇格のチャンスあり) ・希望に応じて、営業企画やプロダクトの機能起案などに携わっていただくことも可能
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2009/06に設立

    719人のメンバー

    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/
    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F