CEOと共に事業を作っていただけるDXコンサルタントを募集します！

株式会社Marsdy

東京

中途

武藤大揮

代表取締役CEO

早稲田大学国際教養学部卒。2012年、株式会社ディー・エヌ・エーに新卒入社し、マーケティング・プロモーションの戦略策定・ディレクションに従事。2015年、株式会社Gunosyにジョインし、セールス・マーケティング部門のマネージャーに就任。2018年に独立し、株式会社Marsdyを設立。代表取締役CEOに就任(現職)。

なにをやっているのか

数値管理DXソリューション「AutoDate(オートデート)」を運営しています。自動+手動の数値管理DXソリューションの「AutoDate」では、機械で自動化されている作業と人の手が必要な作業とを滑らかに繋ぐことで、これまでDXが難しいとされてきた煩雑な業務についても、その業務負担を大きく減らすことができます。 ▶️AutoDate サービスサイト https://autodate.jp/

なぜやるのか

労働生産人口の減少、それに伴うDXが叫ばれて数年が経ちます。この期間、技術の進歩もあり業務生産性を高めるツールやソリューションはSaaSという形で爆発的に増加しました。また、そのDXにまつわるデータ統合や業務自動化といった概念自体の認知も広まり、これまでIT化に積極的に取り組んでいなかった企業内でもその必要性が緊急性高く認識されています。ただ、それらツールをうまく使いこなし、その恩恵を受けている企業、社内の「誰にでもできる仕事」を0にできている企業は一握りしかいません。それは、企業毎に異なる独自の業務オペレーションに対して画一的なツールを当てても、本質的な業務改善がしないからです。それを実現するためには多大なシステム刷新のコストと、業務オペレーション含め設計ができる優秀な社内リソースが必要となっており、そこがボトルネックです。その課題解決がまさに今このタイミングで必要となっているのです。

どうやっているのか

「コトに当たる」姿勢を最も尊重する価値観です。誰が言ったかなどの忖度は必要なく、立場や職種も関係なく、目的・目標に対して、今すべき「コト」をみんなで考え、実行する、そんなチームです。常に「コトに当たる」仕事をするため、正しいコトを見極めるため、データを信じ、データを共通言語に仕事を進めます。

こんなことやります

◼️募集背景 MarsdyではBtoB向けDXサービス「AutoDate」を運営しており、直近エクイティで3.2億円の調達を実施しております。自動と手動のハイブリッドでクライアントの事務オペレーションを改善する新しいアプローチで急速に事業成長しており、初期検証が終了し、ある程度のPMFが見えてきたため、本格的にグロースをさせ始めるフェーズに入りました。本ポジションではCEO直下で事業グロースの責任を担って頂ける方を募集しています。 ◼️業務内容・顧客に対するDXプロジェクトの推進業務(顧客コミュニケーション含む) ◼️業務の流れ(プロジェクトの流れ) ①契約が決まった顧客とキックオフMTGを実施し、今後の進め方等を擦り合わせ ②DX対象となる事務業務について、顧客からレクチャーを受け、録画動画や前提などを社内メンバーに共有 ③上記を元に、メンバーへ依頼し自動化構築や手動オペレーションのディレクション ④顧客へ定常的に進捗をコミュニケーション ⑤テストを経て、本番リリース ◼️今後の展開弊社事業の核となる部分の業務をCEO直下で担って頂くため、今後は事業全体のグロース推進を担って頂くことも期待しております。 ◼️必須要件・クライアントワークの経験・複数のステークホルダーと調整を進めてきた経験・Google workplaceや各種SaaSツールなどを業務で使用した経験 ◼️歓迎要件・DX関連プロジェクト推進のご経験・RPA関連サービス事業推進、セールス、プロジェクト推進のご経験 ◼️求める人物像・「誰にでもできる仕事を無くす」というビジョンに共感できる方・カオスな環境を楽しむことが出来る、前向きでポジティブな方・やるべきコトに向き合い、泥臭い業務を厭わない方

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