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プロダクトデザイナー|Biz&Dev連携しながら医療課題に挑戦!

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on 2024/01/24

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プロダクトデザイナー|Biz&Dev連携しながら医療課題に挑戦!

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マエダ クニオリ

制作会社やフリーランスなどを経て、株式会社リブセンスのデザイン部長として、新規事業のサービスデザインやコーポレートブランディングなどを幅広く担当。2017年より株式会社メドレーに参加し、オンライン診療アプリ「CLINICS」やクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」などのプロダクト全般のデザインを管掌する。現在はデザイン部の部長として、メドレーのプロダクトおよびコーポレートブランディング全般の責任を担う。

小山 敬介

奈良県出身。よこはま在住 京都造形芸術大学空間演出デザイン学科卒業。新卒で博物館・科学館の企画展の企画設計を専門とする空間設計事務所にデザイナーとして勤務。インテリアデザイン、空間演出に携わる。その後WEB制作会社にデザイナーとして勤務。コーポレートサイト、WEBサービス、モバイルアプリのUIデザイン領域を担当。他にもインフォグラフィック、ロゴのデザイン、情報設計、ガイドライン設計も行う。現在は医療ヘルスケアのIT企業にデザイナーとして勤務。

ジョブメドレーのLINE連携機能の追加とマイページリニューアルについて「聞いてみた」

小山 敬介さんのストーリー

Masaya Hakiri

# Pros ## グラフィックデザイン全般の経験 - 男性誌女性誌など幅広くエディトリアルデザイン (書籍etc編集物) の経験 - 撮影やイラスト等の制作ディレクション ## コーポレートブランディング経験 - メッセージの落とし込み, 各種資材への展開 ## WEBサービス運用経験 - PdMとしての開発方針策定 - 開発PJの進行管理 - 立ち上げ期でのマーケティング/セールス体制構築のフォロー - UI/UXデザイナーとしての要件定義 - HTML/CSS/JS (jQuery程度) /XML (android) でのデザイン調整 # Cons (経験不足なもの) - 詳細なアニメーション, イラスト制作 - インタラクションのプロトタイプ制作

オンライン医療事典「MEDLEY」リニューアルについて「聞いてみた」

Masaya Hakiriさんのストーリー

株式会社メドレーのメンバー

制作会社やフリーランスなどを経て、株式会社リブセンスのデザイン部長として、新規事業のサービスデザインやコーポレートブランディングなどを幅広く担当。2017年より株式会社メドレーに参加し、オンライン診療アプリ「CLINICS」やクラウド型電子カルテ「CLINICSカルテ」などのプロダクト全般のデザインを管掌する。現在はデザイン部の部長として、メドレーのプロダクトおよびコーポレートブランディング全般の責任を担う。

なにをやっているのか

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。
予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」
ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

なにをやっているのか

予約〜カルテ〜会計〜レセプトまでの診療業務システムを統合し、効率化を実現するクラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」

ジョブメドレーは約20万件の求人情報を有する、医療介護分野で日本最大級の採用管理システムです。

「テクノロジーを活用して医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションの実現に向けて、現在は以下の事業を展開しています。 ■人材プラットフォーム事業 ・医療介護福祉の人材採用システム「ジョブメドレー」 ・介護事業所向けオンライン研修システム「ジョブメドレーアカデミー」 ・介護施設のマッチングサービス「介護のほんね」 ■医療プラットフォーム事業 ・オンライン医療事典「MEDLEY」 ・クラウド診療支援システム「CLINICS(クリニクス)」 ・かかりつけ薬局支援システム「Pharms(ファームス)」 ・病院向け電子カルテ「MALL(モール)」 ・歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis(デンティス)」 ジョブメドレー事業で築いた顧客基盤や収益基盤を元に、クラウドを活用した医療SaaSの開発と市場への導入を進めています。

なぜやるのか

医療現場の負担増大や複雑化する医療など、日本の医療当事者は、様々な課題を抱えています。少子高齢化やデジタル技術の進歩といったマクロトレンドの影響を受け、デジタル活用の必然性は高まっています。

現在40兆円を超える医療費ですが、高齢化社会が進む中で急速に高騰し、2025年には58兆円を超えると言われています。今から50年ほど前は、65歳以上の高齢者1人を約10人の現役世代が支える構造でしたが、少子化も進み、2020年には約2人で支えなければならない構造になっています。少子化により現役世代が減り、高齢化により支える高齢者が増える中で、このままだと今後の税負担が高騰し、深刻に家計を圧迫する時代が到来してしまいます。 一方、他の産業においてデジタルの活用が積極的に進んでいる中、例えばカルテの約6割はいまだに紙で運用されているなど、医療におけるデジタル化は著しく遅れています。デジタル化せず、非効率なオペレーションが続く中で、すでに医療現場は慢性的な人手不足で疲弊しています。高齢化に伴い、医療現場の負担が今後ますます高まる中で、このままいくと日本の医療は破綻してしまうでしょう。 メドレーは、子供や孫の世代に致命的な負の遺産を残さないよう、医療現場におけるデジタルの活用、そしてそのクラウド化 / SaaS化を通じて圧倒的な効率化を実現し、未来への貢献を行っていきます。

どうやっているのか

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

巨大な課題を抱える医療やヘルスケアの領域ですが、私たちはテクノロジーの力を活用して、一つずつ、新しく変えていけると信じています。各々の会社で第一線で活躍してきた多様なメンバーが「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもとに集結しています。この数年でメンバーは倍増し、700名を超えるチームになりました。 シリアルアントレプレナーの創業社長瀧口を代表として、社内に医師免許を持つスタッフが10名程在籍し、エンジニアやデザイナーと共に自社プロダクトを内製で開発しています。社員の平均年齢は31歳、常勤役員の平均年齢も36歳と、20代後半から30代前半のメンバーが活躍しており、実力のあるメンバーには年齢問わず大幅な権限委譲を行っています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 「
私がメドレーに入社した理由 」
 https://www.wantedly.com/feed/s/medley 「CREATOR’S STORY」 https://www.medley.jp/team/creator-story.html 「医療危機を超えろ。」 https://newspicks.com/user/3604 「全国で自治体とともに挑んだ地域医療12の取り組み」 https://note.com/medley/n/ndfb7ef6c3d96

こんなことやります

【ポジション概要】 メドレーでは「医療と IT が本当の意味で融合したサービス」を実現するための核となるのは UI/UX だと考えています。そのため決まった仕様ありきでデザインするのではなく「これからの医療システムはこうあるべきではないか」という未来像をイメージしていき、そこから各々のプロダクトの企画や設計を行い、最終的に個々のデザインに落としていくというプロセスを重要視しています。 様々なメンバーと尊重し合いながらミッションの実現に取り組んでいただけるデザイナーの方、 医療業界の課題解決という高難易度のミッションにチャレンジしてみたい方にぜひお会いしたいです! 具体的には・・ ■ メドレーが運用するプロダクトに関するデザイン業務全般  – 事業部メンバーや開発メンバーと共にプロダクトのデザインコンセプト立案や、サイト全体のデザイン設計  – サービス向上のための、UI/UX デザイン改善業務 ■ コーポレートやプロダクトのブランディングに関するデザイン業務全般 【デザイン環境】 ■Application Figma / AdobeCC 【必須スキルや経験】 ・Figma や Sketch、Adobe XD などを用いた UI、プロトタイプ制作の 3 年以上の実務経験験 ・Adobe Photoshop や Adobe Illutrator などを用いたビジュアルデザインの 3 年以上の実務経験 ・提出可能なポートフォリオをお持ちの人 【歓迎するスキルや経験】 ・企画から参加し、デザイン業務を行なった経験 ・各種データから問題点を導き出し UI デザインの改善を行なった経験 ・スタートアップ企業で狭義のデザイン以上の業務を行なってきた経験 ・制作会社での多様な業界のクライアントを相手にしてのデザイナー経験 ・HTML/CSS/JavaScript を用いての、フロントエンド実装の経験 ・デザインシステムの設計を主導した経験 【メドレーで働く魅力】 ・効果につながる施策であればデザインの責任者として様々な裁量が認められます。 企画立案・設計・開発・運用までチームを組んで一貫して行い、上流工程からアウトプットまで携わることができます。 ・CM 制作やサービスブランディングに携わるなど専門領域以外の分野にも関われます。 ・ユーザー体験を最重要とし、それが叶わないならリリースはしないという意思決定をする環境です。 ・マーケティング、エンジニアリング、ユーザーサポートなど各分野を代表するプロフェッショナルと仕事ができます。 ▼株式会社メドレー「デザイナーチーム」のご紹介 【メドレーのデザインに関する考え方】 「医療ヘルスケアの未来をつくる」という会社のミッションを達成するためには、「自分達が作っているプロダクトがどのような課題を解決するためのものか」を正しく理解した上でデザインを活用し、将来の新たなエコシステムを築くものであることが大切です。 そのためには、単に「流行っている」「かっこいい」という視点でデザインするのではなく、医療機関や患者の立場を理解し「本当に課題解決に必要なものは何か」という視点で自ら考えデザインすることが重要だと考えています。 ・BTCの文化 メドレーのデザイナーは、ただデザインするだけでなく、課題解決を実現するために必要な 前提知識の理解やリサーチなど、デザインプロセスも重要視するため「BTC」の視点を重要視しています。すなわち、事業理解(Business)はもちろん、プロダクト開発においてエンジニアリングの理解(Technology)、クリエイティブ(Creative)のバランスが必要不可欠です。 医療ヘルスケアの未来をデザインするという観点では、最近は社会の公器として「STC」( Society)の視点も重要視しています。 ▼「BTC」は「STC」へと進化する https://www.medley.jp/team/creator-story-maeda.html 【メンバーのバックグラウンド】 デザイナーのバックグラウンドや得意領域は、UI、IA、インタラクションデザイン、ビジュアルデザイン、プロダクトマネジメント、空間設計など様々です。また、事業サービスからブランディングまで幅広く携わっています。 その中で個々の強みを活かし、また得意ではない領域は協力しあいながらデザイナー同士で相互レビューや議論する機会などを設けています。 自分の強みを活かしながら、他のデザイナーと共に成長しあえる環境です。 少しでも興味をお持ちいただけたら、ぜひ一度お話ししましょう。 ご応募、お待ちしております!
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー13F