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ワインをもっと身近な存在に!ワインビジネスの全てに関わる飲食スタッフ募集!

サービスマン
中途

on 2023/09/03

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ワインをもっと身近な存在に!ワインビジネスの全てに関わる飲食スタッフ募集!

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河端 浩史

藤丸 智史

株式会社パピーユ代表取締役。ソムリエとして勤務後、海外のワイナリーやレストランで研修。2006年、「ワインショップ FUJIMARU」を開店。大阪市内に都市型ワイナリー「島之内フジマル醸造所」、東京に「清澄白河フジマル醸造所」を開設。食の生産者と消費者を繋ぐ楔役としてワインショップやレストランを展開。

岡 学

株式会社パピーユのメンバー

河端 浩史 島之内フジマル醸造所 店長

なにをやっているのか

私たち株式会社パピーユは、ワインにまつわる様々な事業を展開している会社です。「ワインをもっと身近に」をコンセプトに、ブドウづくりから卸業、都市型ワイナリーや併設レストランの運営まで幅広く手がけています。 ■事業内容■ ・飲食店への卸業 最も大きな売上シェアを占める事業です。全国各地のクライアントである飲食店にワインを卸しています。ワインの種類は最先端のナチュラルワインや日本ワイン、希少なものまで様々で、ミシュランの三ツ星に選ばれた有名店ともお取引があります。 ・都市型ワイナリー 2013年大阪市内のど真ん中、心斎橋からもほど近い街中にワイナリーを設立。2015年には東京の清澄白河にも同じ形式のワイナリーを設立。 大阪ではぶどう作りから行っています。実は大阪は昭和初期には119件のワイナリーを擁した有名なブドウの栽培地でした。現在は担い手が少なく、耕作放棄地になってしまっているところを借り上げ、ぶどうづくりを継承しています。 ・飲食店経営 1階がワイナリー、2階がレストランという都市型ワイナリーと併設した飲食店を運営しています。都市型ワイナリーだけでなく、レストランも併せることで、「ワインをもっと身近に」という当社のコンセプトに合った、幅広い客層の方に来ていただけるお店となっています。 このほか、小売販売、ネットショップなども運営しています。 ■事業のこれまでとこれから■ どのセクションも10年以上安定した事業運営を行っています。特に農業は、一朝一夕でできるものではないため、新たな大きなことを始めるというより、今後も地道に少しずつ拡大していくつもりです。ワインの品質を上げていくための作業をこれからも粛々と続けていき、強固にしていく。それがひいてはビジョンにつながると思っています。
ワインは工業製品ではなく農産物。
自社の醸造所まであります。
農業の世界にも携わっています。

なにをやっているのか

ワインは工業製品ではなく農産物。

私たち株式会社パピーユは、ワインにまつわる様々な事業を展開している会社です。「ワインをもっと身近に」をコンセプトに、ブドウづくりから卸業、都市型ワイナリーや併設レストランの運営まで幅広く手がけています。 ■事業内容■ ・飲食店への卸業 最も大きな売上シェアを占める事業です。全国各地のクライアントである飲食店にワインを卸しています。ワインの種類は最先端のナチュラルワインや日本ワイン、希少なものまで様々で、ミシュランの三ツ星に選ばれた有名店ともお取引があります。 ・都市型ワイナリー 2013年大阪市内のど真ん中、心斎橋からもほど近い街中にワイナリーを設立。2015年には東京の清澄白河にも同じ形式のワイナリーを設立。 大阪ではぶどう作りから行っています。実は大阪は昭和初期には119件のワイナリーを擁した有名なブドウの栽培地でした。現在は担い手が少なく、耕作放棄地になってしまっているところを借り上げ、ぶどうづくりを継承しています。 ・飲食店経営 1階がワイナリー、2階がレストランという都市型ワイナリーと併設した飲食店を運営しています。都市型ワイナリーだけでなく、レストランも併せることで、「ワインをもっと身近に」という当社のコンセプトに合った、幅広い客層の方に来ていただけるお店となっています。 このほか、小売販売、ネットショップなども運営しています。 ■事業のこれまでとこれから■ どのセクションも10年以上安定した事業運営を行っています。特に農業は、一朝一夕でできるものではないため、新たな大きなことを始めるというより、今後も地道に少しずつ拡大していくつもりです。ワインの品質を上げていくための作業をこれからも粛々と続けていき、強固にしていく。それがひいてはビジョンにつながると思っています。

なぜやるのか

農業の世界にも携わっています。

■経営理念■ 「ワインをもっと身近に」 日本は世界的に見てもワインの消費量がまだまだ少なく、お酒は飲むけれど、ワインはまったく飲まないという人も多いのが現状です。そこで私たちはワイナリーに併設のレストランを設け、ワイン好きだけが集まる場所じゃなく、色々な方に色々なシチュエーションでご利用頂けるようにアプローチを行っています。 ■解決したい問題■ 当社はSDGsにも注力し、ワイナリーから出るごみを減らす取り組みも行っています。そのまま捨てると産業廃棄物になってしまうワインの絞りカスは、愛媛県にある自社の焼酎蔵で蒸留酒造りに活用。廃棄予定だった発酵前のぶどうの絞りカスは雲丹の餌として活用し、陸上養殖でごみを減らす取り組みもしています。大量のごみが新しい製品に生まれ変わるアップサイクルを生み出すことで、他のワイナリーにも啓蒙できるようなきっかけになればと思い、利益が出なくても愚直に取り組んでいます。

どうやっているのか

自社の醸造所まであります。

■当社の強み■ ワインを生産し、販売するというプロセス全てに関わっているため、それぞれの事業が生むシナジーで付加価値を付けられることが、最大の強みです。 ■このようなメンバーが働いています■ メンバー数は総勢40名弱。醸造長は元研究者と異色ですが、飲食店やレストラン勤務、酒屋など同業から来た方も多く、ソムリエから小売業に転向した方もいます。 ■働き方・働く環境■ ワークライフバランスを重視し、働くときはしっかり働いて、遊ぶときは思い切り遊ぶというスタンスを大事にしています。代表者がサーファーということもあり、サーフスポットの近くにグランピング施設を経営していたり、和歌山にある保養所を利用することも可能です。 会社の規模が程よい大きさであるため、若手スタッフでも社長にフランクに接することができます。各々の意見も発信しやすい、フレンドリーでアットホームな雰囲気です。

こんなことやります

■募集内容■ 飲食店でのサービスマンを募集します。 レストランでのサービス、売上管理、ワインのセレクトなどレストランでの多岐にわたる業務を担って頂きます。 ■仕事の醍醐味■ ぶどう畑が見られ、仕込みも実際にできるなど、ワインが好きであればワインにまつわる仕事の全てに携わることが可能です。最先端のワインや希少なワインに触れ合える機会がいくらでもあるため、ワイン好きにはたまらない環境でしょう。 また、サービス技術はもちろんのこと、経営スキルや、ワインの知見を深めることが可能で、 将来、飲食店で独立することもできるくらいのノウハウが身につきます。 ■求める人物像■ ・ワインに対する思いがある方 ・お客様に喜んで頂く事を自分の喜びに感じれる方 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2006/03に設立

    50人のメンバー

    大阪市中央区島之内1-1-14 三和ビル201号