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函館拠点コアメンバ募集!最新の技術でゼロから一緒にサービスを作りませんか?

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中途

on 2024/04/18

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函館拠点コアメンバ募集!最新の技術でゼロから一緒にサービスを作りませんか?

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大庭 亮

奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科に在学中、産業技術総合研究所の技術研修生としてロボット工学の研究やロボット開発に従事した後、DeNAに入社。エンジニアとして主にEC事業領域の新規事業・新規サービスや大手小売業との協働事業であるECサイトやショッピングモールの開発・運用の責任者としてリード。その後、100万人以上のユーザーが利用するスマートフォンアプリの開発や新規事業の開発リーダーを経験。インフラを含め、全体のアーキテクチャの設計〜実装まで、幅広い領域を得意とする。2015年より複数のスタートアップのサービス開発や運用支援、及び技術アドバイザリーに従事した後、2016年、株式会社Relicに参画し、取締役CTOに就任。

経営陣にエンジニアがいるからできること。若きCTOが挑む“会社作り”

大庭 亮さんのストーリー

佐々木 淳一

クラウドファンディングSaaSであるCROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNEの開発責任者として要件定義から開発・運用、ビジネススキーム調整などを担当しています。 また、サブプロジェクトとして社内システムの構築や、メンバーへのセキュリティ意識向上、情報システムチーム、SRE活動、衛生管理者、ISMS事務局などを行っています。 仕事柄、特商法とか割販法、決済代行など決済・販売周りの仕組みによく触れています。

黒木 裕貴

横浜国立大学を卒業後、大手ITコンサルティングファームにて法人向けシステム開発を多数経験した後、サイバーエージェントグループにてソーシャルゲームやSNSのフロントエンドやiOSアプリの開発に従事。その後、DeNAで主にECやSNS系サービスの開発やUI設計、iOSアプリをリードエンジニアとして牽引2015年にフリーランスとして独立し、スタートアップや大手IT企業のUIデザイン、フロントエンド、ネイティブアプリなど幅広い領域の開発支援を行う傍ら、自らサービスやiOSアプリを開発・運営。2016年、株式会社Relicに参画し、CCOに就任。主に自社サービスや新規サービスのUI設計/開発を担当。

"CCO"って、どんなポジション?Relicが「クリエイティブ」を重視する理由。

黒木 裕貴さんのストーリー

株式会社Relicのメンバー

奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科に在学中、産業技術総合研究所の技術研修生としてロボット工学の研究やロボット開発に従事した後、DeNAに入社。エンジニアとして主にEC事業領域の新規事業・新規サービスや大手小売業との協働事業であるECサイトやショッピングモールの開発・運用の責任者としてリード。その後、100万人以上のユーザーが利用するスマートフォンアプリの開発や新規事業の開発リーダーを経験。インフラを含め、全体のアーキテクチャの設計〜実装まで、幅広い領域を得意とする。2015年より複数のスタートアップのサービス開発や運用支援、及び技術アドバイザリーに従事した後、2016年、株式会社Re...

なにをやっているのか

私たちRelic(レリック)は、世界で先駆けとなるインキュベーションプラットフォームや「新規事業」に特化したコンサルティングやプロダクト開発を展開し、 創業から増収増益を続ける急成長中の企業です。 toC/toB問わず幅広く独自の手法で、大きく分けて下記3つのアプローチで大企業やスタートアップの新規事業/新規プロジェクトの創出、成長/拡大を支援しています。 ①「インキュベーションテック」 ・SaaS型イノベーションマネジメントプラットフォーム『Throttle』 ・グローバルに展開するネットワーク型クラウドファンディング・EC構築プラットフォーム『ENjiNE』 などによるSaaS型プラットフォームによる新規事業開発支援サービスの開発・提供 ②「事業プロデュース」 新規事業開発やオープンイノベーションの戦略立案から実行、プロダクトやサービスの開発、グロースまでを一気通貫で支援するトータルソリューション ③「オープンイノベーション事業」 事業パートナーとしてリスクを取る共同事業開発やJVの立ち上げ、スタートアップやベンチャー企業への投資・経営支援など 新規事業のアイデア創出ノウハウがなかったり、アイデアはあるけれどシステムとして形にすることが苦手だったり、企業が新規事業を立ち上げる上で幾多の課題があるわけですが、それらを包括的に解決するためのサービスを一気通貫で行っていることが特徴です。
クラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」
イノベーションマネジメントプラットフォーム「Throttle」
様々なバックグラウンドを持つメンバーたち
広々としたオフィス(東京本社)
プロダクトマネージャー・エンジニア・デザイナーが力を合わせて新規事業を創り出します
プロダクト開発はエンジニアが主導することも

なにをやっているのか

クラウドファンディングプラットフォーム「ENjiNE」

イノベーションマネジメントプラットフォーム「Throttle」

私たちRelic(レリック)は、世界で先駆けとなるインキュベーションプラットフォームや「新規事業」に特化したコンサルティングやプロダクト開発を展開し、 創業から増収増益を続ける急成長中の企業です。 toC/toB問わず幅広く独自の手法で、大きく分けて下記3つのアプローチで大企業やスタートアップの新規事業/新規プロジェクトの創出、成長/拡大を支援しています。 ①「インキュベーションテック」 ・SaaS型イノベーションマネジメントプラットフォーム『Throttle』 ・グローバルに展開するネットワーク型クラウドファンディング・EC構築プラットフォーム『ENjiNE』 などによるSaaS型プラットフォームによる新規事業開発支援サービスの開発・提供 ②「事業プロデュース」 新規事業開発やオープンイノベーションの戦略立案から実行、プロダクトやサービスの開発、グロースまでを一気通貫で支援するトータルソリューション ③「オープンイノベーション事業」 事業パートナーとしてリスクを取る共同事業開発やJVの立ち上げ、スタートアップやベンチャー企業への投資・経営支援など 新規事業のアイデア創出ノウハウがなかったり、アイデアはあるけれどシステムとして形にすることが苦手だったり、企業が新規事業を立ち上げる上で幾多の課題があるわけですが、それらを包括的に解決するためのサービスを一気通貫で行っていることが特徴です。

なぜやるのか

プロダクトマネージャー・エンジニア・デザイナーが力を合わせて新規事業を創り出します

プロダクト開発はエンジニアが主導することも

「日本から世界的なベンチャーは生まれない。イノベーションは起こせない。」 メディアで叫ばれるそんな言葉に我々は憤りを感じてきました。 本来、日本には世界に誇れる技術や伝統/文化、アイデアや人材といった資源があり、 世界的なイノベーションを起こせる素地があるにも関わらず、その潜在的価値を十分に世の中に解き放てていない。 そんな日本に強い課題意識を持ったことがきっかけとなり、Relicは創業されました。 ビジョンとして掲げる「大志ある挑戦を創造し、日本から世界へ想いを持った挑戦者と共に走り、共に創る」を見据え、これまで5期連続黒字、年平均成長率123%と、急成長を実現してきています。 ・数字で分かるRelic https://relic.co.jp/company/about_data/

どうやっているのか

様々なバックグラウンドを持つメンバーたち

広々としたオフィス(東京本社)

これまでに日本を代表する大手企業〜中堅・中小企業や新進気鋭のベンチャー・スタートアップなど、2000社以上の新規事業開発やイノベーション創出を支援し、多くの実績や成果を挙げ、現在では業界トップクラスのポジションを確立しています。 他社にない事業展開をしている会社ですので、もしかしたら少し分かりにくいかもしれませんが、エンジニア・デザイナー目線では、既に大きな市場シェアを誇る自社SaaSプロダクトの開発に携わりながら、大企業やスタートアップの新規事業であるプロダクト開発に技術選定や企画から参画することができる稀有な環境であると自負しています。

こんなことやります

函館拠点のコアメンバーを募集しています。 自社SaaSの開発や、顧客の新規事業立ち上げ支援を通して、 Relicのミッションでもある"⽇本発の新規事業やイノベーションを共創するプラットフォーム"の実現にコミットいただけるwebエンジニアを募集しています。 ▼主な業務内容 ご希望/ご経験により、以下いずれかの事業をご担当いただきます。 ①自社プロダクト開発 ・以下をはじめとする自社SaaSの設計、開発、テスト SaaS型イノベーションマネジメント・プラットフォーム「Throttle」 ネットワーク型クラウドファンディング構築サービス「CROWDFUNDING NETWORK Powered by ENjiNE」 ②新規事業開発支援 大手企業やスタートアップの新規事業立ち上げプロジェクトに参加し、プロトからサービスの立ち上げ、そのグロース開発まで広く携わっていただきます。 ・新規サービスのコンセプト検証期における技術相談、プロトタイピング ・プロジェクトで利用する技術の調査、選定、導入 ・CI/CD環境の整備 ・サーバー/フロント両面のMVP〜プロダクト開発 ・Storybookを用いたUIデザインの構築 ・パブリッククラウドを用いたインフラ設計、構築、運用 ▼使用技術/ツール デザインツール ・Figma,Sketch3,AdobeXD,Photoshop,Illustrator 使用する言語・ツール等 ・HTML5, CSS3, SCSS ・TypeScript, ES6, React, Vue.js, Flutter, jQuery ・ Webpack, gulp, Storybook コミュニケーション ・Backlog, Slack, Github, Zoom, Discord, Remo, esa.io 検証ツール ・Prott, Ptengine, Ahrefs ■■■■ 応募資格 ■■■■■■■■■■■■■ ▼求める経験・スキル ・フルスタックにサービス開発に携わりたいと考えている方 ・オブジェクト指向言語を用いたWebアプリケーションの開発経験(目安として3年以上) ・AWS/GCPなどパブリッククラウドを用いた開発のご経験 ※技術スキルを確かめる実技試験を実施する場合がございます。 ▼歓迎する経験・スキル ・企画段階からプロジェクトに参加してサービスを立ち上げた経験 ・DB設計またはSQLのチューニング経験 ・React, Vue.js などJAMスタックなアプリケーション開発 ・GitHub を使用したチームでの開発経験 ▼求める人物像 ・システムだけなくビジネスに興味があり、サービスの立ち上げに関わりたい方 ・小規模なチームでサービス立ち上げの様々な領域の業務に挑戦したい方 ・ものづくりが好きで、自ら仮説を持って答えを導き出すために行動できる方 ・小さく失敗を積み上げながら挑戦し続けられるタフな精神の方 ・常に情報や技術についてキャッチアップしている方 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ▼ Relicで得られるもの 自社のプロダクト開発に継続して携わりながら、並行して新規事業開発支援として大企業やスタートアップの0→1フェーズを何度も経験し続けることができます。 技術選定からタッチできる新規事業の立ち上げプロジェクトが社内に数多く存在するため、 ご自身のやりたいことやご希望に応じて新しい技術にチャレンジできる機会が多いです。 ▼Relicの働き方 出社してのオフィスでの仕事を中心にしつつ、一部リモートワークも取り入れることができます。 そのため、週に3日くらい出社しつつ、2日はリモートというような働き方をしている人が多いです。 ※相談の上、フルリモート勤務の場合もあります。 ▼エンジニアサポート制度あります 1. 勉強会の実施(週1回) 勉強会のテーマとしてはプログラミングの基礎的なことはもちろん、Next.jsやChat-GPTなどのトレンドの技術についても取り上げられています。 2. テック部制度 業務時間内で同じ分野に関心のある仲間と技術研鑽や学習をすることができるテック部があります。(例:PHP部、AWS部、モバイル会など) 3. サンドボックス用のAWSアカウント付与 AWSで新サービスなどを実際に試すために、AWSアカウントを各個人に付与します。 4. 書籍の購入 欲しい本は申請すれば会社が購入します。 5. 勉強会やセミナーへの参加支援 勉強会やセミナーは業務時間中であっても参加できます。また、参加費は会社が一部/全額補助します。
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/08に設立

    300人のメンバー

    • 海外進出している/

    北海道函館市五稜郭町33番1号 五稜郭フコク生命ビル2F