リモートワークや働き方改革など「働き方」に関する注目が高まっていますが、
私たちは日常的に利用するコミュニケーションツールを変えることが最もインパクトがあることだと考えています。
slackなどの社内コミュニケーションは変化してきましたが、営業やカスタマーサポートなど対外的な顧客対応をしている部署はEメールを使い続けている企業がほとんどです。メールや電話で顧客とコミュニーションをとり、社内メンバーにはチャットで共有が必要になど、ツールの分散による非効率も生まれています。
私たちはこうした顧客対応部署にとって最適なコミュニケーションツールを提供することで、企業と顧客のコミュニケーションが変わり、日本の生産性を上げることができると信じています。