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医療向けSaaSサブスクサービスの企画営業・コンサルに、経験0から挑戦!

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on 2023/09/12

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医療向けSaaSサブスクサービスの企画営業・コンサルに、経験0から挑戦!

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芦田 弘毅

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

病院経営コンサル企業で目指すのは、真の意味でユーザーの役に立つ「黄金律」を編み出すこと。|代表取締役 芦田 弘毅

芦田 弘毅さんのストーリー

渡邊 浩由

東京都出身。音楽家を志し音楽大学へ進学、卒業後はフリーランスの演奏家として活動。その後、一念発起し専門商社→営業コンサル会社を経てGR(ゴールデンルールス)へ。GRへ入社後は、病院のデータ分析をもとに、病院の課題を探りながら再現性ある形で最善策を導き、成果を生み出すまで伴走している。SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム 「Mighty Brain™」の素晴らしさを全国の病院に広めたりもしている。食べることは大好き。あと、猫と遊ぶのも。

伊東 拓誠

福岡県出身。22歳の時に未経験でシステムエンジニアとして就職。ゴールデンルールスにジョイン後は自社サービスの加算だポン開発を中心に対応しています。

コンサルタントとコンサルティング営業は、何が違う?GRのコンサルは、病院を良くするための伝道師のような仕事。

伊東 拓誠さんのストーリー

うま G

大学でプログラミングを学び、独立系の受託系中心のシステム開発会社に入社。受託案件を経験した後、自社製品開発部門ではPMとして携わりました。その後は縁があって、ゴールデンルールス株式会社に入社。病院向け経営データ分析SaaSを開発しています。 私生活ではラズベリーパイを使った猫見守りシステムを自作するなど行っています。

ゴールデンルールス株式会社のメンバー

GR(ゴールデンルールス株式会社)という会社で、病院コンサルティングや、病院が使う分析ツールの開発・販売をしています。 社長として、GRで「世の中にとって、ええもの」を作って、「うちの社員にとって、オアシスというか、理想郷みたいな会社」を創りあげたいなぁというのが、会社を興した出発点です。

なにをやっているのか

はじめまして。 ゴールデンルールスの代表を務める、芦田です。 僕たちは”病院改革”をコアビジネスに、コンサルテイング業務〜病院向け経営分析ツールの開発に至るまで、幅広く挑戦しています。 「日本の医療技術を底上げできるなら、何でも挑戦してやろう!」というスタンスで、今後1年でさらなる事業拡大を見込んでいます! ◆SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム「Mighty Brain™」 病院経営を改善するために必要な指標を、数値化・可視化できるツールです。機能としては、「加算だポン」をはじめ経営モニターやDCPカルテ・DCPフルチェッカーの4種類。ゆくゆくは、病院のすべてを指標化していきたいと思っています。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/ ▪加算だポン 「診療報酬」という言葉をご存知でしょうか。医療サービスの内容や患者さんの状態ごとに国で定められているもので、実施すれば病院収入として支払われます。例えば、医師・薬剤師さんによる指導やリハビリテーションの実施、退院先との情報共有などが該当します。 こうした数百におよぶ医療サービスが、必要な患者さんの元へと提供されているのか。他院と比べて自院はどのような状況なのか。これらを確認するのも現場の仕事ですが、他の業務に追われて優先順位が下がってしまうことも…。そこを私たちが可視化することで、現場の皆さんはタブレットをもってパッと確認するだけ。分析が専門でなくても簡単に理解できるし、成果・努力をはっきりと可視化してくれるツールにしました。 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に。”「かさん」だけに「かあさん」”というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)。
多種多様なデータを抽出する「加算だポン」
マスコットキャラクター
メンバー同士ラフに交流(顔出しNGなので、覆面被ってるウマGです…笑)
メリハリをつけることも大切、カレーを作っています
病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を
メンバーにも世の中にとっても、良いものを

なにをやっているのか

多種多様なデータを抽出する「加算だポン」

マスコットキャラクター

はじめまして。 ゴールデンルールスの代表を務める、芦田です。 僕たちは”病院改革”をコアビジネスに、コンサルテイング業務〜病院向け経営分析ツールの開発に至るまで、幅広く挑戦しています。 「日本の医療技術を底上げできるなら、何でも挑戦してやろう!」というスタンスで、今後1年でさらなる事業拡大を見込んでいます! ◆SaaS型ハイパー病院マネジメントシステム「Mighty Brain™」 病院経営を改善するために必要な指標を、数値化・可視化できるツールです。機能としては、「加算だポン」をはじめ経営モニターやDCPカルテ・DCPフルチェッカーの4種類。ゆくゆくは、病院のすべてを指標化していきたいと思っています。 https://www.g-rules.co.jp/kdp/ ▪加算だポン 「診療報酬」という言葉をご存知でしょうか。医療サービスの内容や患者さんの状態ごとに国で定められているもので、実施すれば病院収入として支払われます。例えば、医師・薬剤師さんによる指導やリハビリテーションの実施、退院先との情報共有などが該当します。 こうした数百におよぶ医療サービスが、必要な患者さんの元へと提供されているのか。他院と比べて自院はどのような状況なのか。これらを確認するのも現場の仕事ですが、他の業務に追われて優先順位が下がってしまうことも…。そこを私たちが可視化することで、現場の皆さんはタブレットをもってパッと確認するだけ。分析が専門でなくても簡単に理解できるし、成果・努力をはっきりと可視化してくれるツールにしました。 「分析」というと堅苦しいので、「加算だポン」という愛着のある名前に。”「かさん」だけに「かあさん」”というフレーズで、マスコットキャラクターもいたりします(ラインスタンプ、絶賛販売中です!)。

なぜやるのか

病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を

メンバーにも世の中にとっても、良いものを

病院経営に、黄金律〜ゴールデン・ルールス〜を。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日々過酷な医療の環境において、現場の皆さんは目の前の患者さんと向き合うことに必死です。私たちの力で「病院運営を目的とした、データ分析のスタンダード」を生み出すことができれば、日本の医療レベルそのものが向上します。目指すは、僕たちのようなセールスコンサルタントの必要がなくなる世界です。 ちなみに、”黄金律〜ゴールデン・ルールス〜”というフレーズは、「自分がしてほしいことを、人にもしなさい」をという聖書のとある一節を引用しています。このフレーズを”Golden rule”と呼び、「データ分析のスタンダード」の意味をかけ合わせて設定しました。 世の中にとっても、メンバーにとっても、良いものを。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私自身は病院経営コンサルタントとして、15年以上のキャリアを歩んできました。DCPマネジメント研究会の理事・手術室マネジメント研究会世話人なども歴任してきましたが、その中でわかったこと。それは、患者さんの気持ちを一番よく知っているのは、現場で働く医療従事者の皆さんであること。そして、人間性さえ伴っていれば、業界知識は必要ないということです。 私たち自身は人間性を磨きつつ、医療現場の皆さまも巻き込みながら、サービスをブラッシュアップしていく。私たちは”伝道師〜ミショナリー〜”として、全員の努力をサービスを通じて伝えていきます。

どうやっているのか

メンバー同士ラフに交流(顔出しNGなので、覆面被ってるウマGです…笑)

メリハリをつけることも大切、カレーを作っています

▍ベンチャーの良さを組み合わせたスタイル 何よりもスピードは大切にしていますし、1時間以上残業しているメンバーがいたら私は怒ります(笑)無駄なミーティングは一切しません。アイデア発信も多いので、体制・制度はころころ変わります。でも、会社が良くなっている気しかしないですし、もっと発信してほしいです。会社訪問の際はぜひ色々聞いてほしいし、皆さんのアイデアも教えてください! ▍多様性溢れた、面白い会社に 医療業界の知識とかコンサルティング経験とか、まったく必要ありません!メンバーの熱意・元気・前向きな気持ち…こういうものが一番大切です。「協力して、最大価値を目指そう!」というマインドは共通しているので、個性豊かでも何も心配していません。ちなみに、SNS用のプロフィール写真に馬の覆面を被ってもOKです。 ▍メンバーそれぞれの理想を叶える 仕事に没頭したい人。プライベートを大切にしたい人。私はどちらもありだと思っているし、メンバーの幸せを叶えることが会社の役割です。例えば、10〜16時をコアタイムとしたフレックス制度の他、週2日ほどリモート勤務を導入。定期的に飲み会や社内イベントを開催していますが、その時の気分で参加してほしいと思ってます。 ▍教育制度が充実 資格取得・研修の受講・書籍購入については会社がサポートしています。先日もメンバーひとりが応用情報技術者試験に合格しました!また、希望者には「ワタG=ワタシとGR」というキャリアプラン制度を適用しています。成長するための計画を僕と話しながら、目標を管理していきましょう! https://www.g-rules.co.jp/blog/

こんなことやります

医療活動の付加価値を数値化・可視化し、病院経営にイノベーションを起こす。SaaSサービス「Mighty Brain™」で顧客の成功を導き出す、コンサルティングセールスを募集! このポジションでは、自社開発の経営数値化SaaSサービスを使った企画営業・コンサルティングを行います。数百名規模の医療機関さまがターゲットです。ゆくゆくは医療機関のすべてを指標化し、医療従事者が働きやすく、今と同じ業務でも病院の利益がアップする仕組みを作り出すこと。一般ユーザーの私たちにとって、医療機関を通いやすい場所へと作り替えることを目指していきます。ちなみに、未経験の方も大歓迎です! ▍医療の現場は、常に過酷な状況 厚生労働省のデータ(※)によると、2020年時点で日本人口の29%が65歳以上。2040年には35%になると予測されています。将来的に人口総数は減少する一方、どの先進国と比較しても少子高齢化が進んでいくであろう未来も見過ごせません。医療関係者ひとりが対応しなければならない患者数は、年々増えていくと考えられています。 ※厚生労働省HP「我が国の人口について」より 歳を重ねるごとに、医療機関に通う機会も増えていくことは避けられません。私たちが、そして自分の家族・大切な人が、安心して診療を受けられる未来はあるのでしょうか?人口についてはすぐにどうにかできる問題ではありませんが、現場を見直すことはできるはずです。 ▍医療現場に代わり、私たちが病院経営を担う 病床数や医師の減少についてただ議論するだけでは、医療の現場は絶対に変わりません。例えば、医療サービスが正しく提供されているのか、報酬を受けるべきものに対して申請されているのか…。現場は常に忙しいからこそ、根本的な問題が見落とされがちなのです。そこを私たちが医療機関経営のトレーナーとして可視化していきます。 ▍業務内容 【既存顧客に向けて】 ・毎月の定期報告書作成 ・困りごとのサポート/MTG 【新規顧客に向けて】 ・学会や研究会、紹介経由での問い合わせ対応 ・要望をもとにした戦略設計 ・商品導入などのご説明 ・導入、アフターフォロー ▍入社後の流れ 入社後3か月間は代表の業務に同行し、必要な業界知識や流れを学んでいきます。なので、未経験でも安心して挑戦してください!その後は、少しずつひとりで顧客対応を行いながら、最終的には業務をひとりで完結できる状態を目指します。 ▍仕事の魅力 ・トレーナーとして、お互いの成功体験を生み出す! 「Mighty Brain™」には、サブスクリプションモデルを取り入れています。契約成立はゴールではなく、契約後もずっとクライアントをサポートすることができます。売って終わりではない、伴走支援型のサービスです。クライアントの成功を間近で見れますし、自分の成長も実感できるポジションです。 ・成功までの道筋は、アイデア次第! 利用するサービスは「Mighty Brain™」であっても、成功するまでには色々な道筋があります。伝道者としてサービスを紹介していただくのはもちろんですが、院長・事務長や実務者に対して病院経営セミナーを開いたり、多くの人の目に触れるための特集・企画をWEBで行ったり…。GRが今まで編み出してきたメソッドにとらわれることなく、あなたの発想を活かして試していただきたいです。 ▍こんな方とお話したい ・新しいことにワクワクする、人生をドキドキ楽しみたい人 ・プロフェッショナルとして成長したい人 ∟プレゼンテーションスキルなど、相手に寄り添い端的に説明できる人 ・ゴールデンルールスとメンバーたちを愛してくれる人 ▍必須のスキル ・社会人のご経験 ▍以下のご経験も、あると活かせます ・製薬会社(MR)や医療機関での勤務経験 ・塾講師やカスタマーサクセスなど、教育により誰かの成功体験を生み出した経験 正直まったく書き足らないので、「ここ聞きたい!」くらいの気持ちで面談にきてくれると嬉しいです!私を含め他メンバーたちの顔を見るだけでも、わかること・感じてくれること・伝えられることがあると思っています。 「話を聞きにいきたい」ボタンより、気軽にエントリーをお待ちしています!
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会社情報

2012/07に設立

6人のメンバー

東京都足立区千住旭町46番5 グランフラッツ千住旭町 1105号室