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働きたいけど就活はしたくない。コウダプロはそんな方を大歓迎します!

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on 2024/07/25

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働きたいけど就活はしたくない。コウダプロはそんな方を大歓迎します!

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幸田八州雄

コウダプロという会社を福岡でやっています。 面白いこと、ワクワクすることをやる会社です。 ちょっと変わった会社かもしれませんが、良い会社にしたいと思っています。

幸田がコウダプロで日々考えていること

幸田八州雄さんのストーリー

原口 水月

コウダプロでいろいろやってます。(カラッとペーパーの販売・広報・新卒採用など) コウダプロ憲法に共感して入社し、現在5年目。 毎日楽しく働いています('ω')★ Twitterはこちら☞https://twitter.com/kiiinu2828

日本初のサバイバル研修⁉「日本全国ダーツの旅」!京大出身の新入社員が、家も人脈も無い土地で翻弄されまくっています!【旅日記 第1週目】

原口 水月さんのストーリー

山﨑 慶之

2021年4月からコウダプロで働かせていただいております!! 日々コウダプロの世界観に魅了されており、刺激的な毎日を送っております☺ 簡単に自分の紹介をさせていただきますと、大学3年の夏から公務員を目指して勉強を頑張り、国家公務員に無事合格! しかし公務員を蹴って、コウダプロに入社させていただきました! おかしな経歴ばかりですが、何の後悔もなく毎日ワクワクしながら、コウダプロで働かせていただいております✌

株式会社コウダプロのメンバー

コウダプロという会社を福岡でやっています。 面白いこと、ワクワクすることをやる会社です。 ちょっと変わった会社かもしれませんが、良い会社にしたいと思っています。

なにをやっているのか

コウダプロはアイデアカンパニーです。 現在は商品開発を中心とした、面白くてワクワクすることを幅広くやっています。 ■ヒット屋 コウダプロの「ヒット屋」では、通販企業様を中心としたクライアント様に向けて、コスメやサプリメントなどの商品を企画し、開発しています。 「80%の経営課題はヒット商品があれば解決すると素朴に信じている」と言っている通り、ヒット屋は商品を売っているのではなく、"ビジネスの成功"をご提供しています。 「ヒット商品がひとつあるだけでクライアント様の経営課題は解決する」 そのことの重みを十分に感じながら、それでいて仕事を楽しむ。 そんな姿勢で日々仕事に向き合っています。 【ヒット屋インタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/kouda-pro/post_articles/518232】 ■アスガール事業部 お酒のプロたちをターゲットとした、アルコール対策サプリメント「アスガール顆粒」を販売しています。 コウダプロ代表の幸田が、かつて接待続きの日々で、ついに起き上がれなくなったことをきっかけに自ら開発しました。 中洲などの夜の街を中心に認知を拡大し、現在はYouTubeのチャンネル登録者数400万人超のRepezen Foxx様とコラボして販売しています。 他社には真似できない、独自のブランディングで日本を席捲してまいります。 【アスガール事業部インタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/kouda-pro/post_articles/518221】 ■しあわせ食卓事業部 子ども用の甘口カレーにふりかけるだけで、大人が好きなスパイシーなカレーに変身する「大人のカレースパイス」を販売しています。 同僚のママさん社員から「家で食べるカレーは好きじゃない。子どもに合わせて我慢して甘口を食べてるから。。」という衝撃的なひとことを聞いて、「なんとか解決したい!」との想いから、食関連の仕事経験ゼロのアラフィフ女性が1人で開発しました。 2023年4月に商品をリリースし、福岡市内のスーパーやインターネット通販で販売しています。 「家庭内カレー問題」を解決し、食卓にしあわせをお届けすることが当事業部のミッションです。 【しあわせ食卓事業部インタビュー記事:https://kouda-pro.co.jp/blog/happy】 ■揚げ物革命事業部 揚げ物革命事業部は、とある唐揚げマニアOLの素朴な悩みから誕生しました。 持ち帰り唐揚げの永遠の悩み。 それは、家に着いて、さあ食べるぞとワクワクしながら口に放り込んだその瞬間に嫌な油っこさを感じること。 揚げたては美味しいのだけれど、時間が経つとどうしても味が落ちてしまう…。 そこで唐揚げマニアは、もっと唐揚げを美味しく食べるため自ら研究開発を始めました。 そんな熱意から生まれた揚げ物革命事業部は、「カラッとペーパー(特許取得済)」を通じて世の中の唐揚げをもっと美味しくし、ひいては唐揚げマニアたちのQOKL(Quality Of Karaage Life)を向上させることをミッションに日々活動しています。 【カラッとペーパー開発者出演テレビ:https://www.youtube.com/watch?v=jRPu2Ajq6ug】 ■自治体四季報 自治体四季報は、全国1,741自治体の「住民の持続可能な幸福を実現する力(=自治体の経営力)」を見える化したサイトです。 1年間の自治体運営の結果を表す「全国自治体経営力ランキング」では、「各自治体に住民を幸せにする力がどれぐらいあるのか?どれぐらいの経営力があるのか?」を見ることができます。 住民を幸せにする力という、一義的には捉えどころのないものを、初めて民間企業を評価するときに用いる経営指標のように、客観的に見える化しようと考え、自治体四季報は生まれました。 【自治体四季報公式サイト:https://j-shikiho.com
ヒット屋は徹底的にクライアント様に寄り添いながら商品開発を行います。リサーチ、企画、販売戦略、コネクションの創出...コウダプロにできることは全て行います。
コウダプロのオリジナル製品、"アスガール顆粒"。地道に着々とその名を広める戦略を練り、実行しています。
代表の幸田が書き上げた、コウダプロの在り方を明示化した"コウダプロ憲法"。コウダプロのメンバーはこの憲法をもとに日々仕事に臨んでいます。
代表 幸田のマーケティング理論は、少年時代のザリガニ釣り遊びに原点があります。作戦を考えて実行するだけで、ほとんど釣れなかったザリガニが面白いように釣れるようになったのです。これこそが現在のコウダプロが大事にしている、「発想の転換」と「接近戦・局地戦に活路を見出す」のはじまりです。

なにをやっているのか

ヒット屋は徹底的にクライアント様に寄り添いながら商品開発を行います。リサーチ、企画、販売戦略、コネクションの創出...コウダプロにできることは全て行います。

コウダプロのオリジナル製品、"アスガール顆粒"。地道に着々とその名を広める戦略を練り、実行しています。

コウダプロはアイデアカンパニーです。 現在は商品開発を中心とした、面白くてワクワクすることを幅広くやっています。 ■ヒット屋 コウダプロの「ヒット屋」では、通販企業様を中心としたクライアント様に向けて、コスメやサプリメントなどの商品を企画し、開発しています。 「80%の経営課題はヒット商品があれば解決すると素朴に信じている」と言っている通り、ヒット屋は商品を売っているのではなく、"ビジネスの成功"をご提供しています。 「ヒット商品がひとつあるだけでクライアント様の経営課題は解決する」 そのことの重みを十分に感じながら、それでいて仕事を楽しむ。 そんな姿勢で日々仕事に向き合っています。 【ヒット屋インタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/kouda-pro/post_articles/518232】 ■アスガール事業部 お酒のプロたちをターゲットとした、アルコール対策サプリメント「アスガール顆粒」を販売しています。 コウダプロ代表の幸田が、かつて接待続きの日々で、ついに起き上がれなくなったことをきっかけに自ら開発しました。 中洲などの夜の街を中心に認知を拡大し、現在はYouTubeのチャンネル登録者数400万人超のRepezen Foxx様とコラボして販売しています。 他社には真似できない、独自のブランディングで日本を席捲してまいります。 【アスガール事業部インタビュー記事:https://www.wantedly.com/companies/kouda-pro/post_articles/518221】 ■しあわせ食卓事業部 子ども用の甘口カレーにふりかけるだけで、大人が好きなスパイシーなカレーに変身する「大人のカレースパイス」を販売しています。 同僚のママさん社員から「家で食べるカレーは好きじゃない。子どもに合わせて我慢して甘口を食べてるから。。」という衝撃的なひとことを聞いて、「なんとか解決したい!」との想いから、食関連の仕事経験ゼロのアラフィフ女性が1人で開発しました。 2023年4月に商品をリリースし、福岡市内のスーパーやインターネット通販で販売しています。 「家庭内カレー問題」を解決し、食卓にしあわせをお届けすることが当事業部のミッションです。 【しあわせ食卓事業部インタビュー記事:https://kouda-pro.co.jp/blog/happy】 ■揚げ物革命事業部 揚げ物革命事業部は、とある唐揚げマニアOLの素朴な悩みから誕生しました。 持ち帰り唐揚げの永遠の悩み。 それは、家に着いて、さあ食べるぞとワクワクしながら口に放り込んだその瞬間に嫌な油っこさを感じること。 揚げたては美味しいのだけれど、時間が経つとどうしても味が落ちてしまう…。 そこで唐揚げマニアは、もっと唐揚げを美味しく食べるため自ら研究開発を始めました。 そんな熱意から生まれた揚げ物革命事業部は、「カラッとペーパー(特許取得済)」を通じて世の中の唐揚げをもっと美味しくし、ひいては唐揚げマニアたちのQOKL(Quality Of Karaage Life)を向上させることをミッションに日々活動しています。 【カラッとペーパー開発者出演テレビ:https://www.youtube.com/watch?v=jRPu2Ajq6ug】 ■自治体四季報 自治体四季報は、全国1,741自治体の「住民の持続可能な幸福を実現する力(=自治体の経営力)」を見える化したサイトです。 1年間の自治体運営の結果を表す「全国自治体経営力ランキング」では、「各自治体に住民を幸せにする力がどれぐらいあるのか?どれぐらいの経営力があるのか?」を見ることができます。 住民を幸せにする力という、一義的には捉えどころのないものを、初めて民間企業を評価するときに用いる経営指標のように、客観的に見える化しようと考え、自治体四季報は生まれました。 【自治体四季報公式サイト:https://j-shikiho.com

なぜやるのか

代表の幸田が書き上げた、コウダプロの在り方を明示化した"コウダプロ憲法"。コウダプロのメンバーはこの憲法をもとに日々仕事に臨んでいます。

代表 幸田のマーケティング理論は、少年時代のザリガニ釣り遊びに原点があります。作戦を考えて実行するだけで、ほとんど釣れなかったザリガニが面白いように釣れるようになったのです。これこそが現在のコウダプロが大事にしている、「発想の転換」と「接近戦・局地戦に活路を見出す」のはじまりです。

コウダプロは普通に世界企業になります。 面白いものが次々と生まれ、世界中の人たちに支持される企業となります。 そしてフランスに本社のあるLVMH社(5兆円企業)を、規模において超えるとは言いませんが、 彼らに一太刀二太刀を浴びせ、 「こいつら今のうちに買収しとかないとヤバくね??」 と、思われるような会社になります。 ・・・と社員に言い続けて早3年が経ちます。 最初は漠然とした思いでしたが、今では鮮明に感じられるようになりました。 多分、実現すると思います。 と、まぁ世の中の皆さんが聞けば、総員20名くらいの中小企業(2023年4月現在)の世迷い事のように聞こえるでしょうが、いたって真面目にそれを信じております。 なぜそんな頭がオカシイと思われるリスクを冒してでも、こんな大風呂敷を広げているかといいますと、 シンプルにいうと、それが自分の為すべきことと感じるからなのですが、 もう少し違う言い方をすると、我々が成長して世界企業となって、それが我々に関わる人々の幸福な人生の上に成立するのであれば、広く社会に対して新しい価値観を提示することになると思っているからです。 こんなにワクワクして、こんなに楽しんで仕事ってできるんだ。 こんなに楽しみながら大きな成長って実現できるんだ。 それを証明したいと思います。 我々は企業家です。 格闘家が理論や思想ではなく、勝敗という結果のみによってしか何かを証明し得ないように、我々はビジネスの結果をもってのみ、語る言葉が意味を持つのでしょう。 というわけで足下からコツコツと頑張って参ります。

どうやっているのか

「今週も会社に来てくれてありがとう!」 コウダプロの1週間は、代表 幸田のこの言葉から始まります。 コウダプロでは、毎週月曜日に朝礼が行われます。 しかし、この場で業務目標に関することが話されることはありません。 ここでは、"コウダプロの在り方"について皆が徹底的に考え、意見を交わしあうのです。 コウダプロの価値・使命・未来など、話し出せばキリがありません。 そこに自分がコミットできているか、その都度見つめなおすことができる貴重な時間です。 そんなコウダプロのメンバーは皆、「サクッと濃く働いて、早く帰ってリフレッシュ」する働き方をしています。 量のハードワークを求めたり、ダラダラと残業したりするのではなく、質を高めて密度の濃い仕事をする。 こうすることで、心身の健康を保っています。 また、コウダプロでは思考を停止することが禁止されています。 メンバーは皆、どんなときでも「自分の頭で考えること」をやめません。そして諦めません。 そんなメンバーだからこそ、日々各人の好奇心を刺激するような発言や行動が続々と生まれる環境をつくることができています。

こんなことやります

コウダプロの新卒採用担当の原口です! 募集をご覧いただきありがとうございます。 「働きたいけど就活はしたくない」 これはわたしが大学4年生のときに思っていたことです。 入社したい会社ややりたいことはないけれど、まわりに合わせて合同説明会に行ったり、エントリーして面接を受けたり…。 入社意欲なんてまるでないのに、二次面接、三次面接と、選考が進んでいくことに疑問を感じました。 「人事の人はいったい私の何を見ているのだろう?お互いがお互いのことをわかっていないままで進む就職活動というものに何の意味があるのだろう?」 当時、ゼミ活動に打ち込んでいたこともあり、「限りある時間を、就活という意味のない活動に費やすのではなくてゼミ活動に費やして、しっかり学んで将来の糧にしよう。」と思った私は、大学4年の7月に就活をやめました。 それで、ゼミ活動に専念して大変満足したのですが、大学4年の1月…。 さすがに焦り始めました。 内定がひとつもないままこの時期を迎える大学4年生が世の中にどれだけいるのだろうか…。 ゼミの教授に「働きたいけど内定がない。どうしよう。」と相談したところ、コウダプロを紹介してもらいました。 それでコウダプロに出会い、コウダプロ憲法に惹かれて入社しました。 入社5年目を迎えましたが、びっくりするぐらい毎日楽しく働いています。 自ら商品の企画・開発もしました。 いわゆる「就活負け組」だったわたしでも、社会人として充実した毎日を過ごしています。 だから、コウダプロでは「働きたいけど就活はしたくない」という方を大歓迎します。 そういう正直な気持ちをたくさん聞かせてください。 コウダプロのカルチャーにフィットする方であれば、いろんな方面に活躍の機会があります。 ・商品開発のプロ ・企画のプロ ・マーケティングのプロ ・営業のプロ ・広報のプロ ・採用のプロ ・デザインのプロ ・EC運用のプロ ・SNSのプロ など、あらゆる業務に携わることができます。 というわけで、働きたいけど就活はしたくない方からのご応募を心よりお待ちしております!! ◎「コウダプロ憲法」と「なまてつの時間」をご覧いただくと弊社への理解を深めていただけるかと思います。 ・コウダプロ憲法:https://www.wantedly.com/companies/kouda-pro/post_articles/490951 ・なまてつの時間:https://www.youtube.com/watch?v=7xCv-usz2fo&;t=4s
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/04に設立

15人のメンバー

福岡県福岡市中央区渡辺通4丁目6-20  星野ビル7階