400万人が利用する会社訪問アプリ
孟山 嘉起
2012年、KLab株式会社にプランナーとして雇用されたのがゲーム事業としての初めてのキャリア。ブラウザ系運用タイトルプランナーとして2ヶ月ほど勤務し、その後、運用タイトルのディレクターを務め、同時並行で同タイトルのアプリ版の開発ディレクターとしても携わる。その後、新規オリジナルアプリのディレクターを担当する。 2016年にGREEに移籍し、クリエイティブディレクターとして新規開発タイトルに関わり、リリースを見届けたあと、独立。 その後、ミスリル株式会社を代表取締役 CEOとして創業し、大手ゲーム会社の新規アプリのディレクターをしながら、会社の経営を行う。 ゲームクリエイターとして、開発...
Tetsuro Kani
任天堂から販売されている「カスタムロボ」シリーズの開発でゲームプログラマとしてのキャリアをスタート。 その後、「WiiParty」「どうぶつの森」「マリオパーティ」シリーズの開発に携わり、2016年にフリーランスに転向。 スマートフォン向けカードバトルゲーム「サーヴァントオブスローンズ」の開発に関わる中で現在のMYTHRIL Inc.代表の孟山と出会い、意気投合し、参画。同社CTOに就任。
岩間 裕和
ITベンチャー企業を経て、2013年5月にグリー株式会社に入社。大規模ソーシャルゲームの運営やスマートフォン向けカジュアルアプリのディレクターを務めました。 2015年4月よりグリー子会社の株式会社ポケラボに出向。《SINoALICE》のゲームディレクターとして開発時からリリース後9ヶ月まで企画を統括しました。 2018年4月よりミスリル株式会社に入社し、現在はディレクターとしてスマートフォン向けゲームを開発しています。
三上 秀俊
コナミデジタルエンタテインメントにてBASEBALL HEROES2008-2012、ウイニングイレブン2014にデザイナーとして参加。UIデザイン、モーショングラフィックス、カットシーン制作などを担当。 ソーシャルゲームの流れに乗りKLabへ。キャラクターアニメーションや3Dモデルの作成、監修を担当。 その後、プライベートで勉強していた絵や造形を仕事にしてみたいと思い立ち、プライム1スタジオへコンセプトアーティストとして入社。DCコミックスやハリウッド映画のキャラクターをモチーフに、大型スタチューのコンセプトアートを担当。 現在はゲーム業界へ復帰し、MYTHRILにてリードデザイナーを担当。 プレイヤーとしては3Dキャラクターアニメーションやカットシーンを作成。企画立案時にはコンセプトアートを担当することも。さらに、採用など組織作りにも参加。これまで培った経験や知識で組織を牽引していくことがミッションとなっている。
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