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  • 技術職(金型設計・製作・成形)

プラスチック製品製造メーカーだからこそ環境負荷を減らすものづくりをしたい

技術職(金型設計・製作・成形)
中途

on 2023/09/27

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プラスチック製品製造メーカーだからこそ環境負荷を減らすものづくりをしたい

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杉山 耕治

【経歴】ごみ処理プラントエンジニア→株式会社ミヨシ入社→2012年12月代表取締役就任 学生時代にごみを減らす仕事がしたく大学卒業後、ゴミ処理プラントエンジニアに携わり各地でプラント補修工事の施工管理を行う。 事業承継のため株式会社ミヨシに入社し加工現場で一から加工技術を身に付けていく。 ごみを減らしたいと考えていたが、ものづくりの仕事は収益を上げるためにはどんどん物を作らなければならず「いつかごみになるものを増やしている」ことに葛藤する。 代表交代と同時に使用エネルギーや不良品を減らして環境負荷を低減させ、作るものも付加価値が高いものを作ることを目指して「捨てられないものづくり」「人の役に立つものづくり」を企業理念として活動し始める。 現在では、自社製品の開発や石油由来のプラスチックのほかに自然由来のプラスチック材料を使用しての製品製造技術に挑戦している。

村越 真織

今が一番いい時!

株式会社ミヨシ 採用担当

2022年7月に株式会社ミヨシに入社しました。 入社のきっかけは、事務仕事も好きだけどそれだけではなくもっと幅広い仕事を経験したかったから。 現在は総務部で事務仕事だけではなく、採用活動・広報活動も行っています。

株式会社ミヨシのメンバー

【経歴】ごみ処理プラントエンジニア→株式会社ミヨシ入社→2012年12月代表取締役就任 学生時代にごみを減らす仕事がしたく大学卒業後、ゴミ処理プラントエンジニアに携わり各地でプラント補修工事の施工管理を行う。 事業承継のため株式会社ミヨシに入社し加工現場で一から加工技術を身に付けていく。 ごみを減らしたいと考えていたが、ものづくりの仕事は収益を上げるためにはどんどん物を作らなければならず「いつかごみになるものを増やしている」ことに葛藤する。 代表交代と同時に使用エネルギーや不良品を減らして環境負荷を低減させ、作るものも付加価値が高いものを作ることを目指して「捨てられないものづくり」「人の役...

なにをやっているのか

私たち株式会社ミヨシは、プラスチック製品の金型製作・射出形成を主軸に、金属加工や治具製作を行っている会社です。試作や小ロット生産にも特化し、様々な企業様の製品開発を支えています。 ◆事業内容◆ ・プラスチック射出成形金型製作、射出成形 マシニングセンター、ワイヤー、放電、成形機を保有しており、金型製作から成形までを一貫して製作することができます。金型修正やアフターフォローにも対応できるため、企業様の生産部門を一貫して担うことが可能です。 ・治工具製作 ミヨシでは、35年に渡るアルミ金型製作業で培った知識と経験をもとに、的確な材質選択と高精度な金属加工が可能です。検査治具、評価試験治具、自動加工用補助具、搬送治具、組立治具など、産業用の治具の他にもプラスチック加工技術を活かした生活補助具も製作しています。 ・研究開発・試作協力 私たちは、プラスチック射出形成と金属加工の技術と知見を活かし、企業様の心強いパートナーとして様々な製品・部品開発に携わっています。ベンチャー企業の製品開発から大手企業の特殊部品の試作まで、あらゆる開発に全力で取り組みます。 ◆私たちの強み◆ ・小ロット生産にも対応 小ロットに対応しており、最小で1個から製品を作ることが可能です。「少ない数だと相談しにくい」というご心配は不要です。 ・あらゆる形状に対応 小さい製品では 10mm 角、大きい製品では A4 用紙のサイズ (厚みは 60mm 程度)まで、形状や体積が異なるあらゆる製作に対応します。 材質においても、PP、PE、ABS といった汎用樹脂から PPE、PA、POM、PBT などのエンジニアプラスチックやガラス繊維を含有している樹脂にも対応しております。 ◆「MIYOSHI KO-BO”ミヨシ工房”」◆ 2020年7月、工場直販のオンラインショップ「MIYOSHI KO-BO”ミヨシ工房”」をオープンしました。私たちの「人の役に立つモノづくり」「捨てられないモノづくり」という理念のもと、工場内の企画・デザイン工房でプロデュースされた製品を販売していきます。 「素敵なもの、面白いものを買うならミヨシ工房で」と思っていただけるオンラインショップを目指し、マーケティングにも力をいれていきます。 ◆町工場の技術をもっと知ってもらうために◆ 日本には技術力の高い小規模の工場が多数存在していますが普段は見ることができません。そこで葛飾区の町工場の技術を体験してもらうために、ワークショップ型オープンファクトリー「かつしかライブファクトリー」を2019年より実施しています。 職人さんからプロの技術の説明を聞きながらものを作る、自分で作ったものを持って帰れる。 ものづくりに触れることで、ものづくりの楽しさを体験しながらものの価値を再確認しものを大切に使ってもらう、日本の小さな工場の高い技術力をもっと知ってもらうことが目的です。 ▷かつしかライブファクトリー https://www.katsushikalivefactory.com/
金型製作から成形まで一貫して対応できるのが特徴です。同一工場内で対応可能で修正などもすぐにでき、特に試作開発分野のお客様に厚い信頼を寄せられています。
2022年に開催したオープンファクトリー。葛飾のものづくりを見て・遊んで・学べるイベントです。ミヨシの事業について知ってもらうきっかけにもなっています。
フライスを使用している様子。加工プログラムを作成して加工を行うこともあればこのように機械を手で動かして加工することも。様々な機械を使えるようになります。
時には先輩社員に相談して確認することも。分業制ではないですがお互いに助け合いながら仕事を進めていくのもミヨシの技術職の魅力です。
ここ数年はミヨシの技術についてより知っていただくために自社製品開発にも積極的に取り組んでいます。今年はスプーン、去年はしゃもじを製作しました。
自社製品の開発の時は社内で話し合いの上進めていきます。どのようなものを作りたいのか、それを作ることによってどのようなメリットがあるのかを考えながらデザインから行っていきます。

なにをやっているのか

金型製作から成形まで一貫して対応できるのが特徴です。同一工場内で対応可能で修正などもすぐにでき、特に試作開発分野のお客様に厚い信頼を寄せられています。

2022年に開催したオープンファクトリー。葛飾のものづくりを見て・遊んで・学べるイベントです。ミヨシの事業について知ってもらうきっかけにもなっています。

私たち株式会社ミヨシは、プラスチック製品の金型製作・射出形成を主軸に、金属加工や治具製作を行っている会社です。試作や小ロット生産にも特化し、様々な企業様の製品開発を支えています。 ◆事業内容◆ ・プラスチック射出成形金型製作、射出成形 マシニングセンター、ワイヤー、放電、成形機を保有しており、金型製作から成形までを一貫して製作することができます。金型修正やアフターフォローにも対応できるため、企業様の生産部門を一貫して担うことが可能です。 ・治工具製作 ミヨシでは、35年に渡るアルミ金型製作業で培った知識と経験をもとに、的確な材質選択と高精度な金属加工が可能です。検査治具、評価試験治具、自動加工用補助具、搬送治具、組立治具など、産業用の治具の他にもプラスチック加工技術を活かした生活補助具も製作しています。 ・研究開発・試作協力 私たちは、プラスチック射出形成と金属加工の技術と知見を活かし、企業様の心強いパートナーとして様々な製品・部品開発に携わっています。ベンチャー企業の製品開発から大手企業の特殊部品の試作まで、あらゆる開発に全力で取り組みます。 ◆私たちの強み◆ ・小ロット生産にも対応 小ロットに対応しており、最小で1個から製品を作ることが可能です。「少ない数だと相談しにくい」というご心配は不要です。 ・あらゆる形状に対応 小さい製品では 10mm 角、大きい製品では A4 用紙のサイズ (厚みは 60mm 程度)まで、形状や体積が異なるあらゆる製作に対応します。 材質においても、PP、PE、ABS といった汎用樹脂から PPE、PA、POM、PBT などのエンジニアプラスチックやガラス繊維を含有している樹脂にも対応しております。 ◆「MIYOSHI KO-BO”ミヨシ工房”」◆ 2020年7月、工場直販のオンラインショップ「MIYOSHI KO-BO”ミヨシ工房”」をオープンしました。私たちの「人の役に立つモノづくり」「捨てられないモノづくり」という理念のもと、工場内の企画・デザイン工房でプロデュースされた製品を販売していきます。 「素敵なもの、面白いものを買うならミヨシ工房で」と思っていただけるオンラインショップを目指し、マーケティングにも力をいれていきます。 ◆町工場の技術をもっと知ってもらうために◆ 日本には技術力の高い小規模の工場が多数存在していますが普段は見ることができません。そこで葛飾区の町工場の技術を体験してもらうために、ワークショップ型オープンファクトリー「かつしかライブファクトリー」を2019年より実施しています。 職人さんからプロの技術の説明を聞きながらものを作る、自分で作ったものを持って帰れる。 ものづくりに触れることで、ものづくりの楽しさを体験しながらものの価値を再確認しものを大切に使ってもらう、日本の小さな工場の高い技術力をもっと知ってもらうことが目的です。 ▷かつしかライブファクトリー https://www.katsushikalivefactory.com/

なぜやるのか

ここ数年はミヨシの技術についてより知っていただくために自社製品開発にも積極的に取り組んでいます。今年はスプーン、去年はしゃもじを製作しました。

自社製品の開発の時は社内で話し合いの上進めていきます。どのようなものを作りたいのか、それを作ることによってどのようなメリットがあるのかを考えながらデザインから行っていきます。

◆環境に配慮したモノづくり◆ ミヨシでは、環境に配慮した事業活動を、企業一丸となって推進しています。 私たちの扱うプラスチックは石油由来であるため、大量廃棄は避けなければなりません。そのため、製品の安全性や機能性を向上させることで、「捨てられない製品」「いつまでも使える製品」を実現していくことが重要だと考えます。 ミヨシでは、「試作」に力をいれることで、品質の向上により廃棄を減らし、地球環境への貢献に繋げていきます。 さらに、私たちは植物由来材質の実用化にも挑戦中。現在、スギやヒノキの間伐材からつくられたセルロースナノファイバーを用いた製品開発を目標に、研究を進めています。セルロースナノファイバーは強度や耐光性に優れ、活用メリットの大きな素材ですが、コストがかかる点が大きな課題です。今後、検証と努力を重ねながら実用化を目指していきます。 ◆日本のモノづくりを大切に◆ 私たちは、日本のモノづくりを守り、発展させていきます。 海外や競合他社への技術流出などのリスクを避けるため、お客様の製品情報は社内のみで共有し、企業の知的財産を大切に守ります。

どうやっているのか

フライスを使用している様子。加工プログラムを作成して加工を行うこともあればこのように機械を手で動かして加工することも。様々な機械を使えるようになります。

時には先輩社員に相談して確認することも。分業制ではないですがお互いに助け合いながら仕事を進めていくのもミヨシの技術職の魅力です。

◆技術職◆ 概要としては「小ロットでプラスチック製品や金属部品などを製作する仕事」です。 弊社の製作工程には 設計 → 機械加工 → 仕上げ → 成形 → 検査・梱包 の準に様々な工程があります。 1. 製作物の打合せと課題抽出 製品の製作前に、3Dデータや図面をみて、加工方法を検討します。 求められる形状と効率よく加工できる工法を検討して、お客様と打ち合わせを行います。 加工難易度が高い形状や、射出成形時に問題が起こりうる部分についてはお客様と相談の上形状変更提案を行います。 2. 設計 3DCADを使用して、金型設計や部品加工用の3Dデータを作成します。 作られたデータは図面化し、加工工程や材料の準備など加工段取りを行います。 加工する際に治具が必要な場合は、治具設計も行います。 3. 加工プログラム作成 加工には加工機を動かすための「NCデータ」を作成し、加工機に読み込ませて加工を行います。 ここで必要なのは加工する機械を適正に動かすためのノウハウと管理能力です。 加工する工具の選定や機械の特性を把握して動きをコントロールする技術が必要になります。 4. NC工作機械加工 自動で稼働する機械は、マシニングセンタ、ワイヤー放電加工機、NC放電加工機などがあります。 加工プログラムを加工機に読み込ませ動かします。 加工物を機械にセッティングしたり、機械のメンテナンス、使用する工具の確認と適正な取り付けなどが重要になります。 5. 汎用機械加工 自動で動かす機械以外にも人が手動で動かして加工するフライス盤や旋盤などがあります。 手動機械は、自動加工機では確認しづらい微調整などの加工を行う際に使用します。 6. 測定 作られた部品、金型部品などは機械加工の後に適正に製作できたかを確認するために測定を行います。この測定の技術は出来栄えを見えるようにするために必要なスキルなので、入社して最初に身につけるスキルです。 7. 手仕上げ 部品は面取りや磨きなど手仕上げで仕上げていきます。機械加工だけだと完結しない細かい作業は人の手で実施しています。 加工はここで終了ですが、金型製作の場合はもう少し続きがあります。 8. トライ成形 金型は本来、「同じ形状のもの」を「安定して生産」するための道具のようなものです。 そのため、作られた金型で安定して生産できるか検証する必要があります。 これが「トライ成形」です。 トライ成形では初めて金型に材料を流し込んで生産するため、どのようになるか予測しながら作業を行います。樹脂の特性を事前に調査し、温度、圧力、速度をコントロールして成形条件を整えていきます。 出来上がった製品は外観検査や寸法測定などを行い製品が予定していた形状になっているかを確認します。 狙い通りにできていれば、そこで検査結果を記録してさらに成形時の作業手順を作成して金型製作が完了になります。 ◆技術営業職◆ 概要としては「お客様が作りたいものを実現させる」仕事です。 営業というとモノを売る仕事というイメージがありそうですが、弊社の場合はお客様と一緒に良い製品を作り上げる、いわばものづくりの伴走役のような役割が営業の仕事になります。 お客様から言われたことをそのまま作る仕事ではなく、培った技術や経験を基に、起こりうる課題を抽出して課題解決案を提案することで、手戻りやトラブルなく最小労力で良い製品を作り上げていきます。 生産時の省力化はもちろん、良い製品を作るためのお手伝いをすることで、結果としてライフサイクルの長いものをつくることにつながり、環境に配慮したものづくりへと通じると考えています。 もう一つは私たちの技術や取り組みを多くの人に知ってもらい、必要な人に情報や製品を届ける仕事です。これはとても重要なことですがものづくり企業、特に職人の多い工場が苦手なことでもあります。私たちの技術や製品を必要とされている方に知ってもらえれば、困っていることに対しての解決や必要なものをより身近にお届けすることができます。 工場はものを作ること、刻々と進化する技術の向上に重点を置いて仕事をしていますが、その技術は知ってもらえなければ世の中の役に立つことができません。 技術職が常に技術を研鑽し、お客様が求めているものを製作していく一方で、営業職はその技術やサービスを多くの人に知ってもらい自社の事業で社会の役に立つことを実施していきます。

こんなことやります

◆目指すべきこと◆ 人の役に立つものづくり 捨てられないものづくり ものづくりは常に楽しいとは言えません。 なかなか思い通りにものが出来上がらないことも多々あります。 99%は苦労や大変だと思う場面でしょう。残りの1%は出来上がった時の喜びですが、この1%はその苦労を乗り越えないと見えない景色で、達成感は言葉では表せないほどです。 自分の手掛けたものが世の中に出ていき、使われている場面に遭遇したり「便利だよね」という言葉を聞いたときは作るまでの苦労は苦しみではなく自分自身の経験値に変わります。 ◆こんな仕事をします◆ 概要としては「小ロットでプラスチック製品や金属部品などを製作する仕事」です。 弊社の製作工程には 設計 → 機械加工 → 仕上げ → 成形 → 検査・梱包 の準に様々な工程があります。 〈主な仕事内容〉 〇 製作物の打合せと課題抽出 製品の製作前に、3Dデータや図面をみて、加工方法を検討します。 求められる形状と効率よく加工できる工法を検討して、お客様と打ち合わせを行います。 加工難易度が高い形状や、射出成形時に問題が起こりうる部分についてはお客様と相談の上形状変更提案を行います。 〇 設計 3DCADを使用して、金型設計や部品加工用の3Dデータを作成します。 作られたデータは図面化し、加工工程や材料の準備など加工段取りを行います。 加工する際に治具が必要な場合は、治具設計も行います。 〇 加工プログラム作成 加工には加工機を動かすための「NCデータ」を作成し、加工機に読み込ませて加工を行います。 ここで必要なのは加工する機械を適正に動かすためのノウハウと管理能力です。 加工する工具の選定や機械の特性を把握して動きをコントロールする技術が必要になります。 〇 NC工作機械加工 自動で稼働する機械は、マシニングセンタ、ワイヤー放電加工機、NC放電加工機などがあります。 加工プログラムを加工機に読み込ませ動かします。 加工物を機械にセッティングしたり、機械のメンテナンス、使用する工具の確認と適正な取り付けなどが重要になります。 〇 汎用機械加工 自動で動かす機械以外にも人が手動で動かして加工するフライス盤や旋盤などがあります。 手動機械は、自動加工機では確認しづらい微調整などの加工を行う際に使用します。 〇 測定 作られた部品、金型部品などは機械加工の後に適正に製作できたかを確認するために測定を行います。この測定の技術は出来栄えを見えるようにするために必要なスキルなので、入社して最初に身につけるスキルです。 〇 手仕上げ 部品は面取りや磨きなど手仕上げで仕上げていきます。機械加工だけだと完結しない細かい作業は人の手で実施しています。 加工はここで終了ですが、金型製作の場合はもう少し続きがあります。 〇 トライ成形 金型は本来、「同じ形状のもの」を「安定して生産」するための道具のようなものです。 そのため、作られた金型で安定して生産できるか検証する必要があります。 これが「トライ成形」です。 トライ成形では初めて金型に材料を流し込んで生産するため、どのようになるか予測しながら作業を行います。樹脂の特性を事前に調査し、温度、圧力、速度をコントロールして成形条件を整えていきます。 出来上がった製品は外観検査や寸法測定などを行い製品が予定していた形状になっているかを確認します。 狙い通りにできていれば、そこで検査結果を記録してさらに成形時の作業手順を作成して金型製作が完了になります。 ☆これからの技術を身に付けたうえで、お客様への技術アドバイスや、自社製品の企画、開発、デザインなどにも携わり、自分自身の技術で社会の役に立つものを作ってもらいたい考えています。 ◆身につくスキル◆ 金型つくりはものづくりの総合格闘技のようなもので、複雑な形状に加工するために様々な工作機械を使用し、時には加工するための治具なども作りながら数μm単位で加工を行っていきます。そのため、設計、機械加工、品質管理、課題解決能力が身につきます。 製品設計を行う際には製造工程の知識が必要です。製造技術が身につくことで、自分自身で製品設計を行うスキルも身につきます。 ・3DCAD ・3DCAM ・工作機械の操作(マシニングセンタ、ワイヤー放電加工機、型彫放電加工機、フライス盤、旋盤など) ・手仕上げ手磨きなどの職人の手作業 ・射出成形機の操作 ◆こんな仲間を募集しています◆ ・自分が成長することに喜びを感じる ・ものをつくることがとにかく好き ・仲間と協力してものづくりができる ・正義感があり、うそをついたり、誤魔化しをしない ・環境に配慮したものを作りたい ・未来の人類から評価されるものを作りたい ・人の役に立つ仕事をしたい
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

1982/12に設立

9人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都葛飾区西新小岩5-19-14