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韓国の高校生CEOが親子で設立したAIスタートアップで、世界を変えよう。

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on 2023/11/02

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韓国の高校生CEOが親子で設立したAIスタートアップで、世界を変えよう。

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梁 根赫

2005年、韓国生まれ。小学生の頃からプログラミングに興味をもち、高校の時に起業を決意し、2022年8月に株式会社Multifverseを設立。人々が抱えている「もしも」をITを通して実現する、そういう世界を展開していきたい。現在はGPT関連のアプリ開発を進行中。

梁 振碩

ドットコムバブル時代のベンチャーから外資系管理職を経験し、再びStartupに戻りました。 最近までは、外資系企業でAIと人間がコラボして課題を改善するチームをリードしており、今から起きるITの急速な変化により、人間はAIと言われる機器とどの様に協力しあうべきか。 そして、発展するAIに人間は何を譲り、代わりにこれから何をすべきかを長年考えました。 Multifverseでは変化するWEB3.0の時代に人間が歩むべき道を一緒に開く仲間をお待ちしています。 Understanding Following Doing!!  理解してから行動するのではなく、 行動を通して理解する。 そのうち課題はきずきに代わる。

株式会社Multifverseのメンバー

2005年、韓国生まれ。小学生の頃からプログラミングに興味をもち、高校の時に起業を決意し、2022年8月に株式会社Multifverseを設立。人々が抱えている「もしも」をITを通して実現する、そういう世界を展開していきたい。現在はGPT関連のアプリ開発を進行中。

なにをやっているのか

私たちはAIを駆使した独自開発で、生産性を高めるプラットフォームを提供する会社です。 目指すは、仕事と趣味が融合し、好きなことや得意分野で生きられる世界。 その実現に向け、まずは業務の効率化や自動化を叶えるアプリ開発、「AI店員」と言うバーチャル接客サービス展開事業、ARツールを活用した新規事業に注力中です。 ◆事業内容 (https://www.multifverse.com/services) ・AAX ( AI Automation DX ):AIを通したDX開発支援サービス ・AIC(AI Implementation Consulting Service):AI導入コンサルサービス ・AI店員「AITENIN」:ウェブサイトでユーザーを常にお待ちし、バーチャル接客体験を提供するサービス。(https://www.aitenin.com) ◆AI技術で企業の生産性向上を叶える『AAX』 『AAX』は、ChatGPTが持つ強みをカスタマイズすることで、各お客様が抱える課題やニーズに合わせた価値を提供できるサービス。 例えば、どの企業も業務の効率化・自動化の遅れに課題を抱えています。 特にルーティンワークは時間を要すると同時に、人間が行うことでミスも発生しやすい業務です。 そんな課題に対して、ChatGPTのプロンプトエンジニアリングにより、パターン化された仕事を人間よりも高いレベルでAI化させることで解決します。 『AAX』AI Automation DX サービスの強みは、 1,海外大手企業でのAI導入経験(2018年から7年以上の経験) 2,AIとノーコードを使い迅速なMVP制作能力 3,開発メンバーが全員(2024年1月現在4名)がバイリンガル以上の能力を持って、最新の技術をすぐにプロダクトに導入可能 人間が本来すべき創造力ある生産活動を増やしたり、好きなことで生きられる世界の実現に向け、業務をAI化させる私たちのサービスを広めていきます。 ◆AI×ARの新規事業 ARツールを活用した新規ビジネスを展開したいと考えています。 『EDICLO』というサービスをすでに進めており、新世代の衣服を提供するサービスです。 例えば、服を作る段階でAIのアバターと会話ができたり、3Dで実際のイメージを出してから生産に入れることができたりということを想定しています。 業界として実現したいことの幅が広がるだけでなく、SDGsという観点からも大きな可能性を秘めているといえます。 ◆今後の展望 株式会社Multifverseは2022年8月に設立され、本格的に始動したのは2023年と、これから事業を拡大するスタートアップです。 私たちを起点として日本全体にデジタル化の普及を促せるよう、様々な業界の企業様から得る情報をノウハウとして蓄積していくと同時に、実績豊富な海外のAI企業とのタイアップに向けて取り組んでいきます。 簡単に言えば日本全体のDXを推進させたいのです。日本のDX=仕事の業務の効率化と考えられていますが、そうではありません。例えば、YouTubeを思い浮かべるとわかりやすいかもしれませんが、まさに今起きているDX。好きなことや得意分野で生計を立てられる世界に向かっている1つといえます。 私たちと一緒に、海外の技術を反映させたプロダクトによって、日本の労働に対する概念そのものを変えていきましょう。
開発者であるCEOのJohan Gunhyuk Yangと、XceleratorのJohan Jeensuk Yang
Bring If to Reality 〜もしもを現実に〜

なにをやっているのか

開発者であるCEOのJohan Gunhyuk Yangと、XceleratorのJohan Jeensuk Yang

私たちはAIを駆使した独自開発で、生産性を高めるプラットフォームを提供する会社です。 目指すは、仕事と趣味が融合し、好きなことや得意分野で生きられる世界。 その実現に向け、まずは業務の効率化や自動化を叶えるアプリ開発、「AI店員」と言うバーチャル接客サービス展開事業、ARツールを活用した新規事業に注力中です。 ◆事業内容 (https://www.multifverse.com/services) ・AAX ( AI Automation DX ):AIを通したDX開発支援サービス ・AIC(AI Implementation Consulting Service):AI導入コンサルサービス ・AI店員「AITENIN」:ウェブサイトでユーザーを常にお待ちし、バーチャル接客体験を提供するサービス。(https://www.aitenin.com) ◆AI技術で企業の生産性向上を叶える『AAX』 『AAX』は、ChatGPTが持つ強みをカスタマイズすることで、各お客様が抱える課題やニーズに合わせた価値を提供できるサービス。 例えば、どの企業も業務の効率化・自動化の遅れに課題を抱えています。 特にルーティンワークは時間を要すると同時に、人間が行うことでミスも発生しやすい業務です。 そんな課題に対して、ChatGPTのプロンプトエンジニアリングにより、パターン化された仕事を人間よりも高いレベルでAI化させることで解決します。 『AAX』AI Automation DX サービスの強みは、 1,海外大手企業でのAI導入経験(2018年から7年以上の経験) 2,AIとノーコードを使い迅速なMVP制作能力 3,開発メンバーが全員(2024年1月現在4名)がバイリンガル以上の能力を持って、最新の技術をすぐにプロダクトに導入可能 人間が本来すべき創造力ある生産活動を増やしたり、好きなことで生きられる世界の実現に向け、業務をAI化させる私たちのサービスを広めていきます。 ◆AI×ARの新規事業 ARツールを活用した新規ビジネスを展開したいと考えています。 『EDICLO』というサービスをすでに進めており、新世代の衣服を提供するサービスです。 例えば、服を作る段階でAIのアバターと会話ができたり、3Dで実際のイメージを出してから生産に入れることができたりということを想定しています。 業界として実現したいことの幅が広がるだけでなく、SDGsという観点からも大きな可能性を秘めているといえます。 ◆今後の展望 株式会社Multifverseは2022年8月に設立され、本格的に始動したのは2023年と、これから事業を拡大するスタートアップです。 私たちを起点として日本全体にデジタル化の普及を促せるよう、様々な業界の企業様から得る情報をノウハウとして蓄積していくと同時に、実績豊富な海外のAI企業とのタイアップに向けて取り組んでいきます。 簡単に言えば日本全体のDXを推進させたいのです。日本のDX=仕事の業務の効率化と考えられていますが、そうではありません。例えば、YouTubeを思い浮かべるとわかりやすいかもしれませんが、まさに今起きているDX。好きなことや得意分野で生計を立てられる世界に向かっている1つといえます。 私たちと一緒に、海外の技術を反映させたプロダクトによって、日本の労働に対する概念そのものを変えていきましょう。

なぜやるのか

◆Mission Bring If to Reality 〜もしもを現実に〜  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 株式会社Multifverseは、人々が抱えている「もしも」をITを通して実現する世界を展開するべく誕生しました。好きなことや得意分野を価値として捉え、それに対して報酬を得られる世界を作ります。 世の中は、多くの時間や労力を要する仕事を人間が行なっており、どの企業も業務の効率化・自動化の遅れに課題を抱えています。 個人の目線でいうと、本領を発揮できない、自分が好きなことに夢中になれる時間がない、好きなことはあくまでも趣味で価値があるものではない...などと感じる人もいると思います。 未来はAIなどの発展により、業界や業種関係なく労働が減ることが想定されます。 AIを通した業務効率化で、人間が行うべき本質的な生産活動が行える世界は遠い未来ではありません。 仕事=労働=犠牲ではないのです。 今ある人間の仕事をAIに移行することで、創造的な仕事を増やし、好きなことで生きられる世界を実現させます。 Bring If to Reality 〜もしもを現実に〜 私たちのテクノロジーで「もしも〜だったら。」を現実に、労働の概念も変えましょう。 ▶️ストーリーでも多面的に情報発信しているので、ぜひご覧ください! https://www.wantedly.com/companies/multifverse/stories

どうやっているのか

Bring If to Reality 〜もしもを現実に〜

◆Values 〈課題はアクションで改善する。〉 考えすぎるよります行動します。 私たちは直面する課題に対して常に果敢に取り組みます。考え込みすぎることなく、できることから積極的に行動を起こします。 (私たちにも、あなたにも無限の可能性があります。) 従来考えられなかったテクノロジーや可能性が日々実現している現在。今の「当たり前」にいつ革新が起きてもおかしくないなか、必要とされるのは謙虚さではないでしょうか。こうした先端技術をはじめとする新たな可能性に向けたオープンマインドこそが利益や価値を生み出す原点となり、私たちのスキルとも言えます。 (目標を見据えながら、実践できることからしましょう。) 世界は、夢を追求する者にこそ広がります。あなたの夢を実現するため私たちは考え、目標を抱き、今を生きます。 (困難な状況でも真のプロフェッショナルは笑顔です。) 天才とは何でも知っている人ではなく、叶えるべき夢を正確に把握し、達成するまであきらめない人です。天才は1000回も失敗しません。彼らは上手くいかない1000通りの理由を学んだのです。 〈100を目指すより80を目指そう。〉 いかにPDCAを多く回せるかにより、 多様な観点がしみ込んだ成果物が作れるという考えを持っています。そして、 お客様からの声をいち早く得ることができます。 最初に100を目指して時間とお金を使うのではなく、Doを重ねて新しい挑戦の数を増やすことを大切にしています。 ◆私たちらしい働き方 ・仕事&遊びの時間を大切に 週休3日制を取っています。集中して早く結果を残すという考え方を大切にしているからです。 強い組織は、仕事をやるときは集中して進め、集中できないときは遊ぶというメリハリがあると思います。 ・柔軟な体制 オフィスは自席と共有スペースがあるため、仕事に合わせて集中できる場所を選んでいます。 対面だからこそできるコミュニケーションを取るため、週に1度は出社していますがリモートが基本です。 ・フラットなコミュニケーション チーム同士でアイディアや課題の共有を常にしています。会社として大きな目標を掲げていますが、チーム内ではさらに小さい目標を設定し、ポジション関係なく勇気づけながら働きたいと思っています。 ◆一緒に働くメンバー CEOのJohan Gunhyuk Yangは、幼い頃からマインクラフトを通じてコーディングの講義を開催したり、VR化学ゲームの開発とリリースを経験するなど、フルスタックの技術を持ちあわせています。 その父であるJohan Jeensuk Yangは、日本の大手企業やアメリカ外資系企業でのマネジメント実績も豊富。 親子2人でスタートさせたスタートアップ企業を一緒に盛り上げてくれる方にお会いできることを楽しみにしています。

こんなことやります

「もしも」をITを通して実現するAIのスタートアップにて、GPT関連のアプリ開発事業を新しく進める、AIエンジニア(LLM)を積極募集中です。 私たちはAIを駆使して、生産性を高めるプラットフォームの開発に注力中です。 目指す未来は、仕事と趣味が融合し、好きなことや得意分野で生きられる世界。 世界を変える仲間になりませんか? ▍募集背景 現在、創業者且つ開発者であるCEOとXceleratorが開発に関わっていることで、新たに進めているAIやARの事業に取り組める時間が少なくなっている状況です。 チームの生産性を上げるだけでなく、今後の組織拡大に向けて専門性を高めるための知見も必要としており、積極的に採用をスタートさせることが決定しました! ▍チームについて CEOはフルスタック開発ができますが、他のメンバーもSES企業の出身者として様々な開発環境を経験したベテランが揃っています。そんな中3〜4名のメンバーと働いていただきます。まだ組織は小さいので、将来CTOになりたいと考える方も大歓迎です。 ▍お仕事の内容 ・AIを利用したウェブアプリ開発や運用 ∟ChatGPTのプロンプトエンジニアリング ・AIxARを連携するウェブアプリ開発や運用 ・GPT-4のAPIを使用したVectorの構築及び運用 ▍必須要件 ・プロンプトエンジニアリングをしたことがある(高校生や学生も歓迎) ∟ワークフローへの理解がある、Vectorの構築ができる方 ▍歓迎スキル・ご経験 ・IT業界でChatGPTを使った開発をしたご経験 ・複数名の開発チームを率いて開発を進めたご経験 ・AI(Deep Learning)に関するスキル、知識 ・AR(Augmented reality)に関するスキル、知識 ・SLAM知識 ・英語(日常会話レベル・ビジネスレベル) ▍仕事の魅力ポイント ・プロジェクトのマネジメントスキルがつく ・日本にいながら海外の企業とのタイアップができる ・ChatGPT関連の新技術をつめる ・将来起業を視野に入れている方にとっては組織ができあがっていく過程を経験できる ・組織のコアメンバーになれる ・週4勤務の柔軟な環境でキャリアを積める(スケジュールの自己管理は大切になります) ▍技術スタック ・使用言語:JavaScript(ES6以降) / Python (GPT開発) ・フレームワーク(フロントサイド):React / Chakra ・インフラ:AWS / Linux ・プロジェクト管理:JIRA / Confluence / Git ・DB:Pinecone(Vector DB) ▍働く環境 基本はリモートで週1は出社しています! 教育体制としては、1ヶ月間の座学→3ヶ月間のOJTがございますのでご安心ください。 少しでも興味を持っていただけた方は、まずは気軽にお話をしてみませんか?「話を聞きに行きたい」ボタンより、ご連絡お待ちしています!
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    募集の特徴
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    会社情報

    2022/08に設立

    5人のメンバー

    • 社長が20代/
    • 社長がプログラミングできる/

    東京都新宿区市谷砂土原町1丁目2−38 タイホービル 203号