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IPOを目指すベンチャー企業の財務経理スタッフ募集!

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on 2023/06/27

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IPOを目指すベンチャー企業の財務経理スタッフ募集!

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小林 鉄郎

新卒で経営コンサルティングやヘッドハンティングを行う株式会社ジェイブレンへ入社。新規事業として障害者雇用支援事業立ち上げに携わる。2009年前代表杉本とともに株式会社D&I創業、取締役就任。全事業を統括。障害者雇用を日本の労働人口減少という社会課題解決の重要な施策であるととらえ、様々な企業に採用コンサルティングや特例子会社設立サポートなど行う。また、雇用の義務から戦力化を目指し、テレワーク型障害者雇用サービス「エンカク」を展開。130社300名以上の導入実績と石川県加賀市をはじめに、地方活性化×障害者雇用×テレワークをテーマとした自治体連携等を推進している。2021年6月創業者杉本の逝去により、代表取締役就任。

先代が残した最期の壁。突然の新社長に任命された小林が想うこと

小林 鉄郎さんのストーリー

谷口 真市

1984年岡山生まれ和歌山育ち。 2016年にD&Iに中途入社。入社時は社長室として新規事業開発などを担当。現在は取締役として経営企画、人事労務、財務経理、広報、法務、総務、情報システムなどコーポレート部門を幅広く担当。 (過去経歴:新卒で人材紹介企業 → 医療福祉ITベンチャー取締役 → 農業) プライベートでは2児の父。

株式会社D&Iのメンバー

新卒で経営コンサルティングやヘッドハンティングを行う株式会社ジェイブレンへ入社。新規事業として障害者雇用支援事業立ち上げに携わる。2009年前代表杉本とともに株式会社D&I創業、取締役就任。全事業を統括。障害者雇用を日本の労働人口減少という社会課題解決の重要な施策であるととらえ、様々な企業に採用コンサルティングや特例子会社設立サポートなど行う。また、雇用の義務から戦力化を目指し、テレワーク型障害者雇用サービス「エンカク」を展開。130社300名以上の導入実績と石川県加賀市をはじめに、地方活性化×障害者雇用×テレワークをテーマとした自治体連携等を推進している。2021年6月創業者杉本の逝去によ...

なにをやっているのか

#どんな会社か D&Iは「誰もが挑戦できる社会をつくる」ことを目指し、現在は障害者の雇用と教育に関する事業を展開している、業界のリーディングカンパニーです。 「誰もが当たり前に生きられる社会=ダイバーシティ社会」の創造を目指し、障害者採用支援だけでなく、その後の定着支援や、児童の療育・成人の就労移行支援といった教育事業まで、幅広く事業を展開しています。 さらに今後は、高齢者やジェンダーなど、働くことに対して様々なハンデを背負う方への支援も視野に入れており、ダイバーシティ社会の推進だけでなく、少子高齢/人口減少/労働力不足/女性活躍など様々な社会課題に対してアプローチしていきたいと考えています。 #どんなサービスか 障害者雇用促進法に定められた法定雇用率の達成に向けて採用をしたい企業と、働きたくても働けていない障害のある方々のマッチング事業や、入社後の自立/戦力化支援がサービスの軸です。 またそこから派生し、企業向けのコンサルティングや、お子様に対する療育/生活/学習支援、成人の方向けの就職支援など、本質的な社会課題解決に繋がると思えば積極的に事業化にチャレンジしています。 ●サービス 人材紹介サービス「DIエージェント」https://d-and-i.jp/service/diagent/ 在宅雇用支援サービス「エンカク」https://d-and-i.jp/service/enkaku/ 定着支援サービス「ワクサポ」https://d-and-i.jp/service/worksupport/ 障害者雇用「コンサルティング」https://d-and-i.jp/service/consulting/ 障害者専門就職・転職総合サイト「BABナビ」https://d-and-i.jp/service/babnavi/ 就労移行支援サービス「ワークイズ」https://d-and-i.jp/service/workis/ 放課後等デイサービス「テラコヤキッズ」https://d-and-i.jp/service/terakoyakids/ など

なにをやっているのか

#どんな会社か D&Iは「誰もが挑戦できる社会をつくる」ことを目指し、現在は障害者の雇用と教育に関する事業を展開している、業界のリーディングカンパニーです。 「誰もが当たり前に生きられる社会=ダイバーシティ社会」の創造を目指し、障害者採用支援だけでなく、その後の定着支援や、児童の療育・成人の就労移行支援といった教育事業まで、幅広く事業を展開しています。 さらに今後は、高齢者やジェンダーなど、働くことに対して様々なハンデを背負う方への支援も視野に入れており、ダイバーシティ社会の推進だけでなく、少子高齢/人口減少/労働力不足/女性活躍など様々な社会課題に対してアプローチしていきたいと考えています。 #どんなサービスか 障害者雇用促進法に定められた法定雇用率の達成に向けて採用をしたい企業と、働きたくても働けていない障害のある方々のマッチング事業や、入社後の自立/戦力化支援がサービスの軸です。 またそこから派生し、企業向けのコンサルティングや、お子様に対する療育/生活/学習支援、成人の方向けの就職支援など、本質的な社会課題解決に繋がると思えば積極的に事業化にチャレンジしています。 ●サービス 人材紹介サービス「DIエージェント」https://d-and-i.jp/service/diagent/ 在宅雇用支援サービス「エンカク」https://d-and-i.jp/service/enkaku/ 定着支援サービス「ワクサポ」https://d-and-i.jp/service/worksupport/ 障害者雇用「コンサルティング」https://d-and-i.jp/service/consulting/ 障害者専門就職・転職総合サイト「BABナビ」https://d-and-i.jp/service/babnavi/ 就労移行支援サービス「ワークイズ」https://d-and-i.jp/service/workis/ 放課後等デイサービス「テラコヤキッズ」https://d-and-i.jp/service/terakoyakids/ など

なぜやるのか

#障害者を弱者と考える世界でも稀な国、日本 元々身内にも障害者がおり、人柄的にも差別的な感覚がほぼなかった代表の小林は、創業者の故 杉本に誘われこの業界に入った際、障害者を腫物のように考える社会に衝撃を受けました。 そもそも障害に対しては、世界では特別な特徴と捉え、健常者と同じように考えることが一般的。いい意味で弱者として扱いません。 日本は昨今声の大きくなっているLGBTQやSDGsなどと同様に、障害者領域においても世界から大きく遅れをとっています。 働きたくても働けていない障害者の方が多数いるにも関わらず、雇用が全く進まない。 ただ、理解や配慮・仕組みが整備できれば、雇用が生まれ、企業の生産性も上がり、そして障害者の方への認識が変わっていくはず。 杉本と小林は、この社会課題は自分達が解決するしかないと決意し、この業界で創業しました。 #義務から戦力へ これまでの障害者雇用は、法定雇用率を達成するために、健常者と同等に働ける障害者を中心とした採用が促進されていることが実態でした。 しかし社会が進む中で、特例子会社(障害者の雇用に特別の配慮をした子会社)の設立やサテライトオフィスの導入といった障害者雇用促進のために業務/就業場所を集約して雇用するモデルや、屋内外の農園で障害者を雇用できるポジションを創出するモデルまで、障害者雇用のあり方は多様性を増しています。 ただマッチングビジネスをするのではなく、このように仕組みやルールを整備し、配慮や理解を促進することで、結果が生まれ価値観が変わる。私たちがこういったコンサルティングを行う先に「誰もが挑戦できる社会」があると信じています。

どうやっているのか

#仕組みと教育を両輪で 「挑戦できる社会システム」と「挑戦する人」。 双方が揃って、初めて誰もが挑戦できる社会に近づけると考えています。 そのためには、企業側の理解や受け皿を広げるための雇用促進やコンサルティング・仕組みづくりを行いつつ、一方で幼少期から成人までの一貫した教育事業を行う必要があります。 そしてこのシステムは障害者だけでなく、高齢者や女性活躍問題、ジェンダーなど、あらゆるハンデに苦しむ領域に汎用的であると思っています。 世間的には「無理だ」と言われてきたことを、10年以上かけて形にしてきました。今後も難しいことを現実的に「できる」ように考え、社会課題に直接アプローチしていきます。 #生涯サポーターになる 日本全体の就業率は60%。しかし障害者の就業率は5%です。 働きたいという意思があるのに、働くことができない障害者が日本にはたくさんいます。 しかし彼らが日本の教育や社会の中では、健常者に比べ自立できていない割合が多くなっていることも事実。 ダイバーシティ社会を創造するためには、すべての人が自立して初めて成り立つと考えています。 就業支援の一過性のお付き合いではなく、お子様向けの療育や成人向けの就労移行支援、終業後の定着まで、「一生お付き合い」をコンセプトに事業展開をし、生涯サポーターを目指しています。

こんなことやります

D&Iでは障害者に特化した人材紹介事業と、採用後の定着・戦力化支援事業を展開しています。 障害者特化の転職エージェント「DIエージェント」は業界トップクラスの知名度、実績まで成長。現在は業界No.1を目指しており、事業拡大中の会社全体を支えるコーポレート部門の強化に伴い、人員を募集しています。 また、今後はIPOを目指して準備を進めるという貴重な経験も積むことができるため、経理やコーポレートスタッフとしてのキャリアアップを考えてる方は是非ご応募ください! ■主な業務内容 ・日次経理業務(仕訳、債権債務管理、等) ・年次/月次決算業務(今後は四半期または中間も) ・請求書発行業務 ・固定資産管理 ・税理士、監査法人窓口対応 ・システム/ツール導入・設計補助 ・内部統制に伴う業務フロー整備 ・予実管理、資金繰り管理 ・IPO準備関連業務 ■募集背景 事業拡大に伴う増員。 人材紹介事業「DIエージェント」や、テレワーク型障害者雇用事業「エンカク」の拡大に伴い、社内のコーポレート体制強化を行っています。 ともに組織をつくりながら、将来的に財務経理やコーポレート部門の責任者を目指したい方を募集しています。 ■配属部署 管理本部 ・本部長1名、マネージャー1名、スタッフ1名(全員30代) ■使用ツール ・会計:Money Forwardクラウド会計 ・請求書:Money Forwardクラウド請求書 ・予実管理:Manageboard ・経費/ワークフロー:バクラク、ジョブカン ・グループウェア:Microsoft365 ■ポイント <身につくスキル・能力> ・経理としての実務全般 ・IPOに伴うコーポレート経験 ・経営視点、コミュニケーション、仕組化などの汎用スキル <やりがい・魅力> ・IPOに関わる経理経験を積めることはもちろん、内部統制や経営企画などに関われる可能性もあり、キャリアの幅を広げることが可能です。 ・業界トップを目指す成長企業のため、ベンチャーのコーポレート部門の醍醐味である仕組みづくりをど真ん中で経験できます。 <キャリアステップ> ・マネージャー、責任者、役員などのポストが空いています。 ・第二創業期を迎え事業拡大中のため、様々な事業にチャレンジでき、管理職や経営にトライしやすい環境です。 ここまで読んでいただき、ありがとうございます! ぜひ少しでもご興味を持ってくださった方はお気軽にご連絡ください。 弊社のこと、働く人のこと、詳しくお話できればと思います。 ご連絡お待ちしております。
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/08に設立

100人のメンバー

東京都千代田区神田錦町3-3 竹橋3-3ビル5F