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小林 大祐
◆「社員満足なくして、顧客満足なし」というスローガンも掲げ、代表としての想いとしては社員満足の追求もミッションとしております。一度きりの人生において関わってくれた方々には、感謝の念を持ち成功に導くということを約束します。 私は小さい頃から人前に立ち、人を引っ張りリーダーシップを取ることが大好きで目立つことが大好きな人間でした。小学生3年から高校3年の10年間、野球を行っておりクラブチームのキャプテンや学級委員長、生徒会役員と様々な経験をしてまいりました。 ※小学生の頃には、王貞治さん主催の世界少年野球大会に参加させていただきました。 そんな私の生い立ちとしては、厳格な両親の元で育ちました。学校の夏休みには学校の宿題以外に『腕立て・腹筋・背筋・ランニング』を父親からの課題として課されていました。小学生から高校生まで続く、、、笑 ※父親は、元陸上自衛隊員です。 厳しくもユーモアのある両親の元で育った私は、ここまで成長できたのは両親のおかげだと思い感謝しています。私の心から尊敬する人でもあります。。 そんな生い立ちの私は、人生の岐路に立たされた大学進学の頃は、小さい頃に見た木村拓哉さん主演の『HERO』というドラマに影響を受け検事ってかっこいいと思っていました。働く姿勢に感銘を受けました。 そんな背景もあり、大学の学部選択で“法学部法律学科”に進学し検事になることを目指していました。大学生活の中で紆余曲折あり検事になることを諦め、就職活動を始めた時期には、3つの柱に変わっていました。それは、『公務員・起業・ベンチャー』の3つです。 大学3年の頃に考えた有限な自分自身のこの人生(命)をどのように使いたいのかを考えた時に、社会に影響を与えられる人物になりたいと思うようになりました。
【社員インタビュー】未経験の私たちがサクセスストーリーを選ぶ理由「他には考えられなかった」
本橋 唯奈
◆メンター制度で、はじめてでも勉強の進め方が分かる。 現役エンジニアとして活躍する先輩メンバーとカリキュラム進行をしていくので、 未経験からでも安心して挑戦できる環境があります! 子どもや人と関わることが大好きで、これまで保育士として働いていました♪ 思いやりの心を大切に、常に相手目線に立ち、様々な視点から物事を考えていけるよう 新たなステージでも努力していきます! これから沢山の出会いがありますように(*^^*)
【新入社員インタビュー】数ある会社の中からサクセスストーリーを選んだ理由は?
春永 拓夢
◆地方出身者も大歓迎! 地方出身の方は上京するのは不安もありますよね… サクセスストーリーでは、東京の他、大阪、岩手、新潟、福岡など地方出身者が多数活躍中。 社長直々、親身にサポートさせていただきます!! 📌 プロフィール 春永 拓夢 1995年4月4日生まれ:27歳 静岡県在住 📌 学生時代 中高ともに四六時中部活動に明け暮れ、大学生からは「知識の幅を広げるという想いから、同世代だけでなく、様々な年齢層の方々と交流を深めたい」と地域の方々が参加するフットサルに参加をし、その後サッカーの社会人チームに所属。 2018年 千葉工業大学工学部デザイン科学科 卒 📌 同年春に幸和ハウジング株式会社に新卒入社 住宅営業部へ配属 「持ち前の計画性とチャレンジしていく姿勢で化学反応を起こしてくれ!」という理由で新規営業部門に配属。 次回アポイントが取れないという課題に対し、展示場案内時にあらかじめ質問される内容を50個リストアップし、その内容に関する回答をまとめたイラストや図を用いた資料を作成。 その結果、次回アポイント取得率が向上。(月2回→月5回) また、年間を通じて、同期7人中2番目に多い契約数を達成(契約数4件)。 2019年4月 退職 ✔︎ 自走力を活かせる環境で仕事をしていきたいと考え ✔︎ 地元浜松市の一大産業である、自動車関係の仕事に携わりたい 📌 2019年5月よりスズキ株式会社に転職 期間従業員として製造部配属 部品の組み付けや完成車の不良・不備の確認作業を担当。完成車の不良・不備を確認する際、確認作業項目が非常に多く、集中して確認できないという状況に対し、過去の不具合をもとにAdobeXDでイラストを用いて、重点的に確認していく順番の新たな提案を実施。 その結果、3ヶ月間不具合の見逃し0件を達成。 また、職場で改善作業において着目される重要不具合を発見し、課内で唯一の表彰を経験。 ✔︎ 自身の培ったデザインのノウハウや技術力を活かしたい(デザインに関すること) ✔︎ 前職で自ら作成した資料で、課内の品質向上ができたきっかけにより、 多くの人の日常にITサービスを提供して、様々な困りごとを解決していきたい という思いが強くなり、Web制作者になることを決意。 2022年1月 退職 📌 2022年1月よりメンター制度を利用して、独学にてWeb制作の学習を行っております。 平日休日問わず、1日6時間以上の学習を続けてきました。 また、実務経験をしたいと考え、2022年7月に新規Webサイトの制作を経験。 この経験を通して、よりチームで働きたいと思うようになり、転職活動を開始。
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