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金融新規事業における事業開発責任者

金融事業開発責任者
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on 2023/11/06

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金融新規事業における事業開発責任者

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花井 一寛

freee株式会社にて最も長くBizdev / 事業開発を担当し、会社のフェーズに応じた数々の施策を実施してきました。User基盤・データ・上場による財務基盤・様々なプロフェッショナルな人材が整った今、新規事業としては過去にないチャレンジができる環境になっています。日本の中小企業を世界の主役にするためにfreeeにしか出来ないことを一緒にやる仲間を募集してます! 学生時代より環境問題を経済の側面から解決することを目指し、大学で環境経済学、大学院で環境金融学を専攻。研究と並行して大学院在学中に公認会計士に合格し、PwCあらた監査法人に入所。会計、資金管理、リスク管理の専門性を磨くと共に、現・PwCサステナビリティに出向兼務して企業の環境・サステナビリティの取り組みを支援。 freeeでは、会計事務所向けのセールス拡大を経験の後、事業開発 / 新規事業に従事。気づけば子会社2つ作りました。 慶應義塾大学経済学部→上智大学大学院地球環境学研究科→PwCあらた監査法人・PwCサステナビリティ→freee株式会社・freeefinancelab株式会社・freeebiz株式会社

佐々木 駿

一橋大学卒業後、新卒で楽天株式会社に入社。ECコンサルタントとして楽天市場に出店する中小企業への企画提案、兼広告営業に従事しました。 freee入社後は以下の様にセールス、マーケティング、事業開発、事業責任者を経験しています。 2016年、インサイドセールスとして中小企業向けクラウド会計ソフトの営業に従事しました。 2017年、個人事業主向けの企画部署に異動し、カスタマーマーケの企画と他社提携に携わりました。 2017年、事業開発として個人事業主向けの代理店開拓、freeeVISAカードの新規立ち上げ、民泊開業freeeの立ち上げを行いました。 2018年~2019年、「開業freee」の事業責任者として数値目標の設定からその達成のための施策企画(プロダクト企画・広告・SEO・メールマーケなど)を行いました。 2019年~、金融事業部に異動し、クレジットカード事業の責任者をし、自社コーポレートカード事業の立ち上げに携わってます。

フリー株式会社のメンバー

freee株式会社にて最も長くBizdev / 事業開発を担当し、会社のフェーズに応じた数々の施策を実施してきました。User基盤・データ・上場による財務基盤・様々なプロフェッショナルな人材が整った今、新規事業としては過去にないチャレンジができる環境になっています。日本の中小企業を世界の主役にするためにfreeeにしか出来ないことを一緒にやる仲間を募集してます! 学生時代より環境問題を経済の側面から解決することを目指し、大学で環境経済学、大学院で環境金融学を専攻。研究と並行して大学院在学中に公認会計士に合格し、PwCあらた監査法人に入所。会計、資金管理、リスク管理の専門性を磨くと共に、現・...

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

【Summary】 2019年12月に上場したfreeeでは現在、主力事業の他にも新しいプロダクトラインナップへの投資をさらに加速させています。 プロダクトビジョンとして「アイデアやパッションやスキルがあればだれでも、 ビジネスを強くスマートに育てられるプラットフォーム」を掲げ、BtoB SaaSにおけるオープンプラットフォーム戦略として、事業開発を積極的に行っている状況です。 【ミッション】 私たちの提供する新規金融サービスにおいて事業開発、事業成長推進を担う方を募集します、一緒にスモールビジネス向けの新たな金融サービスを立ち上げましょう。 【業務内容】 ・スモールビジネス向け決済・金融事業の戦略や事業計画の作成と推進 ・外部ステークホルダーとの交渉・パートナーとのアライアンス ・セールス・マーケティングの推進 ・データ分析及びレポーティング、課題発見と解決 【特徴】 freeeの中でも金融子会社freeefinancelabは、更にスタートアップ色が強い部署で、freeeの持つ企業の会計情報やそこからの学習データを活かし、今までの金融業界にもない新たなプロダクトやサービスを企画・運営をしています。 【必須要件】 ・金融事業・サービスに関わった経験 ・事業開発経験またはアライアンス推進経験 ・ステークホルダーを巻き込んで成果を出されてきた経験 【歓迎要件】 ・BtoB事業の経験 ・スタートアップ企業での経験
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2012/07に設立

    1,722人のメンバー

    • 社長がプログラミングできる/
    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都品川区大崎1丁目2−2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F