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英語スキルも活かせる!研究開食未来の食を作るフードテック研究者募集中!

食品の研究開発
中途
5エントリー

on 2023/05/10

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英語スキルも活かせる!研究開食未来の食を作るフードテック研究者募集中!

東京
中途
海外に出張あり
東京
中途
海外に出張あり

Kunihiro Oba

UMAMI UNITEDJAPAN 株式会社最高技術責任者。 UMAMI EGG の製品開発や生産管理などプロダクト全般の責任者。十数年と食品研究に携わり、原料調達、工場運営、マーケティング、PR、品質保証、運営まで含めた食に関わる全てを経験。多角的な視点でUMAMI EGGを開発し、UMAMI UNITEDの運営に関わっています。

Hiroto Yamazaki

Yuka Ando

朝、希望を持って目覚め 昼は懸命に働き 夜は感謝と共に眠る

初めての採用MEETUP開催します!

Yuka Andoさんのストーリー

UMAMI UNITED JAPAN 株式会社のメンバー

UMAMI UNITEDJAPAN 株式会社最高技術責任者。 UMAMI EGG の製品開発や生産管理などプロダクト全般の責任者。十数年と食品研究に携わり、原料調達、工場運営、マーケティング、PR、品質保証、運営まで含めた食に関わる全てを経験。多角的な視点でUMAMI EGGを開発し、UMAMI UNITEDの運営に関わっています。

なにをやっているのか

私たちUMAMI UNITED JAPANは、2022年に立ち上がったばかりのフードテックスタートアップです。 パウダー状の植物性たまご「UMAMI EGG」などをプラントベース食を自社開発しています。

なにをやっているのか

私たちUMAMI UNITED JAPANは、2022年に立ち上がったばかりのフードテックスタートアップです。 パウダー状の植物性たまご「UMAMI EGG」などをプラントベース食を自社開発しています。

なぜやるのか

様々な食のバッググラウンドを持つ人々が美味しく同じ食卓を囲める世界 【ONE TABLEで未来を創る】をミッションに活動しています。 【目指すは ”Diversity & Inclusive” な社会へ】 代表が学生時代に訪日外国人向けガイドボランティアをしていた際の原体験から始まります。 「ベジタリアンやヴィーガン、ハラールなど食の選択肢の無さ」を身をもって体験しました。 まだ社会全体に十分浸透しておらず、"特別な食"としての扱いが続いています。 結果として、食におけるある種の「垣根」が存在しているように感じます。 私たちは、この垣根を取り払いたいと考えています。ヴィーガンやアレルギーなど、さまざまな食の背景を持つ方々が、垣根を越えてONE TABLEで食事を楽しめる社会を実現しその一食を通じて明るい未来を創りたい。そのような思いから、UMAMI UNITEDはスタートしました。 【日本古来の食文化に注目】 日本の郷土料理や各地域に伝わる伝統料理を見てみると、非常にヴィーガンやプラントベースの食文化と日本の相性は非常に相性の良いものであると感じています。実際には日本は約1200年間、肉食を禁じてきた歴史があり、プラントベースの食事や食文化が豊富に存在しているのです。 そういった日本古来の食文化をハックし、研究を重ね、さらには環境負荷の低くアップサイクルな設計に徹底しました。 ・豆腐やこんにゃくといった日本古来の食材から、たまごの作用とテクスチャーを表現 ・廃棄寸前のきくらげから特殊な酵素処理でコク味220%改善 【なぜ卵なのか?】 答えは非常にシンプルで「困っている方がたくさんいるのにソリューションがないから」です。 日本では、食物アレルギーの中で卵アレルギーが40%を占めており、鳥インフルエンザによる価格高騰や供給不安の問題も認知されていますが、代替策がまだ十分に普及していません。 この課題に取り組むために、卵を最初のターゲットに選びました。 さらに取り組むうちに気づいたのは、私たちが想像以上に毎日大量の卵を消費しているという事実です。卵焼きなどの「目に見える卵」だけでなく、ケーキやパンに使われる「目に見えない卵」を毎日無意識に消費し、食品業界において、卵はまるで欠かせないパーツのように使われています。 【食のインテルになる】 私たちはこのパーツをアップデートし、食品業界の「インテル」のような存在となり、新しいインフラを作り、グローバルに普及させたいと考えています。私たちの目標は、グローバルフードテック企業として成長し、世界中で「ONE TABLE」を実現することです。 道のりは決して平坦ではありませんが、私たちは本気でこのビジョンを実現しようとしています。 これからも、多くの仲間やパートナーと共に、世界中で「ONE TABLEで未来を創る」ために尽力していきます。

どうやっているのか

■チームメンバーについて 現在は、役員+従業員+業務委託総勢12名の日本ベースのスタッフが働いています。 米国での事業開発も行なっており、現地パートナーと提携しながら進めています。 ■バリューへの共感とチームフィット キャリアや経歴とともに同様に、「事業共感」「MVV共感」も重視します。日本から世界に発信するグローバルフードテックカンパにとして0→1のチャレンジ精神と成長意欲があることが大前提です。 <バリュー> ①Commitment 成果 / 社会/ 自分に対するコミットメント。 私たちは成果にコミットすることで、明るい未来を創造します ②Respect 関わる人全てにリスペクトを。 私たちは多様性を尊重し、互いの力を掛け合わせることで最高の成果を出し続けます。 ③Systematize 仕組み化=効率の最大化。 私たちは仕組み化によりチームの再現性を高め、最短で最高の成果を生み続けます。 ④Unlearn アンラーン 思考のデトックス 私たちはまだ見ぬ世界へ進むため、常識や過去の固定観念を疑い、日々アップデートし続けます。

こんなことやります

鳥インフルエンザの影響により、昨今鶏卵の高騰が進み、「代替卵」という新しいキーワードも世間に浸透してきました。今回の募集は、未来の食を作り今後更なる前進するために食品の研究開発経験者を募集します。 CTO直下の開発チームとなるため、スピード感を持った食品開発が可能です。 また、日本国内の提案だけではなく、すでに進行している欧米圏の食マーケットへの アプローチにも携わることができますので、知見を広めスキルアップも。 ■必要条件 ・食品メーカーでの研究開発経験 また、キャリアや年数が薄くくて自信がない・・・と考えてしまう方も、ご安心ください。 まずは一度カジュアルにお話ししましょう! ■新商品の研究開発 ■市場動向を踏まえた既存商品の改良と ■営業スタッフと同行→お客様先に出向き試作開発の折衝 ■OEM工場との折衝 ■原料の選択、配合   ■生産管理 など  グローバルに興味がある、新しい研究開発の形を模索しているなど、思いのある皆様と出会えることを願っています。まずはお気軽にご連絡ください!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2022/03に設立

13人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長が20代/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都台東区寿2丁目10-11 仙石ビル 3F