400万人が利用する会社訪問アプリ
芳川 卓司
自分の将来を考えたとき「人の役に立てるような仕事をする」、幼い頃に薬剤師さんに親切に対応されたことが嬉しかったたことを思い出し、そんな温かな対応出来る人になろうと思い薬剤師を目指す。 薬剤師になった後、大手の調剤薬局で働き、在宅医療に関わりたくて小規模薬局に転職。在宅医療に関わりながら会社を成長させていく中で、自分が描く理想の薬局の姿が明確に。自分が描く未来の薬局像に近づくため33歳で起業。 なかった道も強い意志をもって行動し続けることで道はかならず出来ると信じています。
くるーずの由来
葛原 利樹
大学卒業後は長く飲食業界にいましたが、7年前に今の会社に転職し全く異なる業界で新しいことをたくさん経験させてもらっています。 自らの生きていることの価値を高めるため、人生のほとんどの時間を過ごす会社で、みんなと喜びあえる瞬間を多く作っていきたい、そう考えています。
理念体系ができた日
芳川 文恵
2014年7月、夫である代表とくるーず薬局をスタートしました。その時に考えた行動指針の一つがこの言葉です。『生きていることの価値を高める』を理念に掲げ、様々なことに挑戦していく中で、この言葉を共有していたからこそ皆で前進してこれたと思っています。これからも、変化の波を乗りこなし、楽しみながら、皆でメディカルクルーズを進化させていきたいと思っています。
丸山 航騎
前職では、新支社立ち上げのスタッフとして入社し、最終的には、取引先や税理士、経済産業省など外部とのやり取りやシステムの導入、業務の改善、新入社員の教育など多岐にわたる業務を行っており、メディカルクルーズでは、そんな経験を活かして更に幅広く活躍出来るかもと思い入社しました。 会社の行動指針の中で特に僕が好きな指針が、「変化を楽しみ常にプラス思考を」「視点をずらして一歩踏み出す」というものがあるのですが、業務のやり方に疑問点を持った時、そのままにするのではなく、何故このやり方を継続して行っているのか、どうしたら効率的に行えるか、どうしたら誰でも使いやすく伝わりやすいものになるか、など色々考えたことに挑戦させてくれる社風が僕に合っているなと思います。
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