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北陸の地域発展を支えるプロジェクトの企画営業を募集しています!

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on 2023/06/01

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北陸の地域発展を支えるプロジェクトの企画営業を募集しています!

富山
副業
海外進出している
富山
副業
海外進出している

飯塚 洋史

代表社員 Business Conductor / エリアプラニング・ディベロップメント ディレクター 神奈川生まれ。小学校までにほぼ47都道府県をまわる。 東京大学大学院にて、Creative Classと都市の関係、third placeについて研究。2008年から(株)日本政策投資銀行に勤務。2017年にCreative Classのギルドであるquodを共同創業。地域のプラニング・ブランディングを考えると共に、それを形にする物件開発や仕組みづくり・事業づくりに取り組む。企業提携企画やファイナンス思考に強みを有する。2020年から富山と東京の二拠点居住をスタート。趣味は自転車やトレラン。

篠崎 健治

全国転勤の銀行員として地方を転々と暮らす中で、地域に根付いて活動するローカルプレーヤーの必要性を感じ、地域おこし協力隊として石川県加賀市にIターンし移住起業家コーディネーターとして地域のリソースを生かした新規事業の立ち上げと場づくりを実践。現在はフリーランスとして、北陸エリアのまちづくり系会社のファイナンス・事業開発・コーポレートを伴走支援しながら、地元の伝統工芸品の作り手を巡るツアー及びスタートアップ向けのシェアキッチンを自ら企画運営。リーダーや経営者などのビジョナリーに一番近い右腕やフォロワーでいることが働くモットー。 好きな言葉は「ハクナマタタ(なんとかなるさ)」

quod, LLCのメンバー

代表社員 Business Conductor / エリアプラニング・ディベロップメント ディレクター 神奈川生まれ。小学校までにほぼ47都道府県をまわる。 東京大学大学院にて、Creative Classと都市の関係、third placeについて研究。2008年から(株)日本政策投資銀行に勤務。2017年にCreative Classのギルドであるquodを共同創業。地域のプラニング・ブランディングを考えると共に、それを形にする物件開発や仕組みづくり・事業づくりに取り組む。企業提携企画やファイナンス思考に強みを有する。2020年から富山と東京の二拠点居住をスタート。趣味は自転車やトレラン。

なにをやっているのか

quodは地方の暮らしを身近にする会社です。 これからの日本にとって重要な価値である自然資本、文化資本を活かしたプロジェクトをつくり、 地方の暮らしを大都市の人々に届けることで、地方の新しい価値循環をつくります。 quodは様々なプロフェッショナルでつくるチームです。 自らが大都市と地方で暮らし・働くスタイルを実践し、地方の価値を大都市の人々に届けます。 <富山チームメンバー募集!> quodは現在、東京のほか、富山県、福岡県、長野県、兵庫県で複数のプロジェクトを進行しています。 富山においては、quodに任されるプロジェクトがさらに増え、事業拡大のために富山チームを新設することになりました。 2023年1月には富山チームに新たに1名がジョイン、さらにインターン生も入り、SCOP TOYAMAで週1-2回はチームで顔を合わせて仕事をしています。 <代表飯塚より> 私は、2020年から富山と東京の2拠点居住をスタートしました。 そして、この2年は富山でのプロジェクト立ち上げや進行、行政とのかかわり、地元企業との関係性構築などをほぼ一人で行ってきました。 模索しながら走り続けていたこともあり、自分ひとりで動いていく必要を感じていた為です。 そして今、複数のプロジェクトや事業の立ち上げに関わらせていただきた中で、”型”が見えてきたこと、 自分一人の力ではなく、富山愛を持った熱量の高いメンバーと一緒にチームとして事業を成長させたいと 強く思っています。 私自身は、2022年からは月1-2回、東京やその他の地域への出張しつつ、家族との拠点は富山に重点をおくスタイルにしました。 住むほどに味わい深い富山の魅力に触れ、週末はさまざまな場所に出掛けています。 「もっと富山や他の地方にも貢献したい、さまざまな地域に、機会を平等に作っていいものを広げていきたい。作っていきたい」という思いはますます強くなっています。 地元の、エリア開発に興味がある企業様と一緒にプロジェクトを立ち上げ、 経営、ファイナンスからPRまでquodとして幅広い役割を担っています。 ぜひ一緒に、富山を盛り上げていきましょう。 ご応募お待ちしています。 <富山で行っている2つの事業> 1)地域開発をしたいと思っている地元企業と一緒に、経営やマーケティング、PRなどを活かした、プロジェクトづくりの事業 2)行政とともに進めていく地方創生事業 具体的な企業様やプロジェクトの内容は、カジュアル面談でより詳しくお話しさせていただきます。 <このポジションが向いている方> 法人営業経験が3年以上あり現場と向き合うことが好きな方 1人でデスクワークよりも外に出て人と会うことが好きな方 ◆プロジェクト ●富山県西部DMO 水と匠 https://mizutotakumi.jp/ 豊かな水に恵まれた奥深い山から田園、街、海までがひとつながりにある富山県西部地区(高岡、射水、氷見、砺波、小矢部、南砺6市)。 土地と結びついた生業のある場所。その豊かな地域資源を最大限に生かし、「産業観光」を軸に、地域経済の活性化と、この地での豊かな暮らしの実現を目指す。 ●白樺湖レイクリゾートプロジェクト https://shirakaba-lake.com/ “日本に本物の高原レークリゾートをつくる” プロジェクト。白樺湖の魅力を再発見し、湖上・湖畔で過ごす時間を開発し、エリアをレークリゾートとして推進すべくエリアブランディング・マネージメントを行っていく。 •宿場JAPAN https://shukuba.jp/ 旧・東海道品川宿を「現代版宿場町」に復活させるプロジェクト。東海道五十三次の最初の宿場町だった品川宿。羽田空港国際線化により、インバウンド観光客の東京の玄関にもなっている。”Join the local experience”を理念として掲げるゲストハウスを中心に、古民家一棟貸しホテル、船上ホテルなどを運営し、まち全体を宿にするアルベルゴ・ディフゥーゾを推進中。

なにをやっているのか

quodは地方の暮らしを身近にする会社です。 これからの日本にとって重要な価値である自然資本、文化資本を活かしたプロジェクトをつくり、 地方の暮らしを大都市の人々に届けることで、地方の新しい価値循環をつくります。 quodは様々なプロフェッショナルでつくるチームです。 自らが大都市と地方で暮らし・働くスタイルを実践し、地方の価値を大都市の人々に届けます。 <富山チームメンバー募集!> quodは現在、東京のほか、富山県、福岡県、長野県、兵庫県で複数のプロジェクトを進行しています。 富山においては、quodに任されるプロジェクトがさらに増え、事業拡大のために富山チームを新設することになりました。 2023年1月には富山チームに新たに1名がジョイン、さらにインターン生も入り、SCOP TOYAMAで週1-2回はチームで顔を合わせて仕事をしています。 <代表飯塚より> 私は、2020年から富山と東京の2拠点居住をスタートしました。 そして、この2年は富山でのプロジェクト立ち上げや進行、行政とのかかわり、地元企業との関係性構築などをほぼ一人で行ってきました。 模索しながら走り続けていたこともあり、自分ひとりで動いていく必要を感じていた為です。 そして今、複数のプロジェクトや事業の立ち上げに関わらせていただきた中で、”型”が見えてきたこと、 自分一人の力ではなく、富山愛を持った熱量の高いメンバーと一緒にチームとして事業を成長させたいと 強く思っています。 私自身は、2022年からは月1-2回、東京やその他の地域への出張しつつ、家族との拠点は富山に重点をおくスタイルにしました。 住むほどに味わい深い富山の魅力に触れ、週末はさまざまな場所に出掛けています。 「もっと富山や他の地方にも貢献したい、さまざまな地域に、機会を平等に作っていいものを広げていきたい。作っていきたい」という思いはますます強くなっています。 地元の、エリア開発に興味がある企業様と一緒にプロジェクトを立ち上げ、 経営、ファイナンスからPRまでquodとして幅広い役割を担っています。 ぜひ一緒に、富山を盛り上げていきましょう。 ご応募お待ちしています。 <富山で行っている2つの事業> 1)地域開発をしたいと思っている地元企業と一緒に、経営やマーケティング、PRなどを活かした、プロジェクトづくりの事業 2)行政とともに進めていく地方創生事業 具体的な企業様やプロジェクトの内容は、カジュアル面談でより詳しくお話しさせていただきます。 <このポジションが向いている方> 法人営業経験が3年以上あり現場と向き合うことが好きな方 1人でデスクワークよりも外に出て人と会うことが好きな方 ◆プロジェクト ●富山県西部DMO 水と匠 https://mizutotakumi.jp/ 豊かな水に恵まれた奥深い山から田園、街、海までがひとつながりにある富山県西部地区(高岡、射水、氷見、砺波、小矢部、南砺6市)。 土地と結びついた生業のある場所。その豊かな地域資源を最大限に生かし、「産業観光」を軸に、地域経済の活性化と、この地での豊かな暮らしの実現を目指す。 ●白樺湖レイクリゾートプロジェクト https://shirakaba-lake.com/ “日本に本物の高原レークリゾートをつくる” プロジェクト。白樺湖の魅力を再発見し、湖上・湖畔で過ごす時間を開発し、エリアをレークリゾートとして推進すべくエリアブランディング・マネージメントを行っていく。 •宿場JAPAN https://shukuba.jp/ 旧・東海道品川宿を「現代版宿場町」に復活させるプロジェクト。東海道五十三次の最初の宿場町だった品川宿。羽田空港国際線化により、インバウンド観光客の東京の玄関にもなっている。”Join the local experience”を理念として掲げるゲストハウスを中心に、古民家一棟貸しホテル、船上ホテルなどを運営し、まち全体を宿にするアルベルゴ・ディフゥーゾを推進中。

なぜやるのか

・地域により沿い続けるパートナーとして 僕らの考え方は、ビジネスの前に人と人との関係あってこそ。 「誰とやるか」を前提に「何をやるか」を一緒につくり地域にずっとより沿っていく。 ・領域を超えて一つのチームとして仕事をする "社内ではないけど社外でもない" 僕らの仕事にはこの距離感がとても重要。コトを形にしていくためのスキルを持った人材が温度感を揃え一つのチームとして取り組んでいく。 ・事業に応じて価値交換をデザイン ファイナンスとPR的な要素 同じ船にのって、共に未来をつくるために、価値創出、価値交換の形もデザイン。

どうやっているのか

quodで“働く”ということ メンバーにとって、quodは、それぞれ個人の価値観や生き方を尊重し最大化していくための“手段”だと考えています。 自分の在り方や価値観と結びついた仕事を創る。未来を実現する事業にチャレンジできる。そのために働くという新しい選択肢を世の中に示していきたいと思っています。 quodは個々の色が集まってひとつの世界を作っています。 未来を創るのに必要な仲間(Creative Class)は、それぞれの職種や領域で“個”として独立しているけど、quodというチームで“価値観”や“何をやりたいか?”が混じり合い、双方にとって、新たな武器(強み)が増え大きなチャレンジができることをわたしたちは楽しみにしています。 ◆Creative Classとは クリエイター(クリエイティブディレクター、映像作家、編集者、PRなど)とナレッジワーカー(戦略コンサルタント、エンジニア、弁護士、リサーチャー、人事など)において、自ら創造性を通じて経済的な価値を生み出す仕事をしている人々の定義。 ※経済学者Richard Florida「クリエイティブ・クラスの世紀」参照 【参考記事】 - 1年経ってみてを読む(https://note.mu/quod/n/n6727771d5ddc) - NIKKEI STYLE「出世ナビ」インタビュー スキル持つ人の舞台広げたい 元政投銀の起業家が挑む https://style.nikkei.com/article/DGXMZO40626990Z20C19A1000000?ora 創造力解き放つ環境求めて 元バンカー起業家の探究心 https://style.nikkei.com/article/DGXMZO40952660W9A200C1000000?channel=DF040420183720&;lra

こんなことやります

北陸の地域活性を熱量高く一緒に取り組んでくれる人を募集しています。 北陸へUターン、移住したいと考えている方も歓迎。 様々な企業や行政にエリア営業としてプロジェクトに入っていただき、プロジェクトメンバーとして企業の課題解決を行います。 ●このポジションの業務内容 北陸企業への営業戦略から実務まで。 上記のサポート業務全般 具体的には ・外部折衝(地元企業、行政、銀行など) ・企業との打ち合わせ参加、議事録作成 ・プロジェクト進行、スケジュール管理 ・資料作成各種 ・リサーチ ●下記経験をお持ちの方は特にスムーズにプロジェクトに参加いただけると思います 営業経験3年以上の方 経営の視点からプロジェクトを進めたい方 長期の事業計画に興味があり得意な方 ●勤務イメージ ・週3日程度富山オフィスに出勤(その他はリモート勤務)  ・勤務時間はフレックスタイム制 その他詳しいお話はカジュアル面談の中でお話しさせていただきます。 最後までお読みいただきましてありがとうございます。 ご質問がございましたらお気軽にメッセージくださいませ。 少しでも興味を持っていただけましたら、「話を聞きに行きたい」をお待ちしております! ーー こちらも記事もぜひご覧ください 「地方」にこだわるquodが考える、地域開発とチームの在り方【共同代表対談】 前編 https://note.com/quod/n/n348cb9b1f8b2 後編 https://note.com/quod/n/nf3799fa434a4 「富山の“土徳”を伝えたい」 厳しくも豊かな自然が生んだ品格を体験化し、地域の観光資源と経済力に https://note.com/quod/n/n875b48aca9e8?magazine_key=m5cf9a5799390 民藝の聖地で“働く”という選択。【善徳寺TELEWORK PROJECT メンバー対談 / 飯塚×林 https://note.com/quod/n/n4a3200b8bb80?magazine_key=m5cf9a5799390
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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会社情報

2017/07に設立

10人のメンバー

  • 海外進出している/

富山県富山市