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Kazuya Sakamoto
小さな小さな渋谷のBARの、なんてことのないバーテンダーから始まったEncounter Japan生活 世界一周をしたことはあっても、英語もろくに喋れない。スペイン語は挨拶も知らない。 料理も学校に通ってたこともなく、店長経験もない。 ただただ、やれる事から少し背伸びをして突き進む日々 世の中にあるものは誰かが作っているのだから、作れないものなんてない。 ただやり方を知らないだけ。 やろうと思えばなんだって出来る。そう過ごしていると料飲部の責任者、総料理長まで行き着きました。 これからも成長の機会はいくらでもある。 人生終わるその瞬間まで永遠に、人は強く、大きくなれる。
Hideya Sakane
元々東京の飲食店で料理人・シェフ。 30歳を目前に未経験でベトナムIT企業に参画し、ビジネスアナリストとしてFintechや銀行アプリ開発に従事。その後日本支社立ち上げに参画し、ディレクターとして自社プロダクト開発に従事。 現在はメキシコの日本食レストランでシェフをしています。
小川 晃司
神奈川県出身。 学生時代には4年間、魚屋で勤務。 チリやコロンビアなどを訪れた南米での遊学を通じて、ラテンアメリカの文化や人々、言語に興味を持ったことで、ラテンアメリカの地で働くことを決意。 海外における日本の印象を、よりよいものにしたいと考えた際に、食を通じた日本文化の普及に従事したいと考え、料理人としての道を志す。 メキシコ人と日本人がチームとして機能し、共存していることに感銘し、大学を中退してEncounter Japanへ参画。 現在はメキシコ合衆国ケレタロ市の日本食レストランGOENにて料理長を務める。また各SNSにおいて日本食のレシピ等を発信しコロンビア及びメキシコを中心に日本文化好きのラテンアメリカの人々から多くのフォロワーを持つ。
Aki Ando
パティシエの可能性ってすごい。街場のケーキ屋で働いていた経験を活かし 今ではメキシコで自分の名前を付けた、お菓子のブランドを持たせて頂いています。 いつも明るく、元気に、周りの人を笑顔にしたい。 どの国にいてもこの気持ちは変わらず、仕事の原動力となっています。
ケレタロ市にあるGOEN FUJITAYA。朝食ビュッフェ、ランチ、ディナーに加えて、特別なシーンでの会席料理の提供も行います。
直営店舗での日々の業務はもちろんですが、社外での日本食セミナーやイベント、ケータリング等も積極的に行っております。
GOEN FUJITAYAが店を構える都市、ケレタロの風景
GOEN FUJITAYAにて開催する鮪の解体ショーイベントの様子。
Food & Beverage事業部で活躍する日本人シェフ。経歴、性別、年齢も異なる日本人が活躍してます。
当社 Food & Beverage事業部の中では最大級の店舗であるGOEN FUJITAYA(ケレタロ市内)で撮影した集合写真。マネージャーはメキシコ在住歴の長いセルビア人が務めます。
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