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蒲田|お子様の選択肢を広げる!体験学習型放課後等デイサービススタッフ募集

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on 2023/03/29

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蒲田|お子様の選択肢を広げる!体験学習型放課後等デイサービススタッフ募集

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小林 鉄郎

新卒で経営コンサルティングやヘッドハンティングを行う株式会社ジェイブレンへ入社。新規事業として障害者雇用支援事業立ち上げに携わる。2009年前代表杉本とともに株式会社D&I創業、取締役就任。全事業を統括。障害者雇用を日本の労働人口減少という社会課題解決の重要な施策であるととらえ、様々な企業に採用コンサルティングや特例子会社設立サポートなど行う。また、雇用の義務から戦力化を目指し、テレワーク型障害者雇用サービス「エンカク」を展開。130社300名以上の導入実績と石川県加賀市をはじめに、地方活性化×障害者雇用×テレワークをテーマとした自治体連携等を推進している。2021年6月創業者杉本の逝去により、代表取締役就任。

先代が残した最期の壁。突然の新社長に任命された小林が想うこと

小林 鉄郎さんのストーリー

谷口 真市

1984年岡山生まれ和歌山育ち。 2016年にD&Iに中途入社。入社時は社長室として新規事業開発などを担当。現在は取締役として経営企画、人事労務、財務経理、広報、法務、総務、情報システムなどコーポレート部門を幅広く担当。 (過去経歴:新卒で人材紹介企業 → 医療福祉ITベンチャー取締役 → 農業) プライベートでは2児の父。

株式会社D&Iのメンバー

新卒で経営コンサルティングやヘッドハンティングを行う株式会社ジェイブレンへ入社。新規事業として障害者雇用支援事業立ち上げに携わる。2009年前代表杉本とともに株式会社D&I創業、取締役就任。全事業を統括。障害者雇用を日本の労働人口減少という社会課題解決の重要な施策であるととらえ、様々な企業に採用コンサルティングや特例子会社設立サポートなど行う。また、雇用の義務から戦力化を目指し、テレワーク型障害者雇用サービス「エンカク」を展開。130社300名以上の導入実績と石川県加賀市をはじめに、地方活性化×障害者雇用×テレワークをテーマとした自治体連携等を推進している。2021年6月創業者杉本の逝去によ...

なにをやっているのか

#どんな会社か D&Iは「誰もが挑戦できる社会をつくる」ことを目指し、現在は障害者の雇用と教育に関する事業を展開している、業界のリーディングカンパニーです。 「誰もが当たり前に生きられる社会=ダイバーシティ社会」の創造を目指し、障害者採用支援だけでなく、その後の定着支援や、児童の療育・成人の就労移行支援といった教育事業まで、幅広く事業を展開しています。 さらに今後は、高齢者やジェンダーなど、働くことに対して様々なハンデを背負う方への支援も視野に入れており、ダイバーシティ社会の推進だけでなく、少子高齢/人口減少/労働力不足/女性活躍など様々な社会課題に対してアプローチしていきたいと考えています。 #どんなサービスか 障害者雇用促進法に定められた法定雇用率の達成に向けて採用をしたい企業と、働きたくても働けていない障害のある方々のマッチング事業や、入社後の自立/戦力化支援がサービスの軸です。 またそこから派生し、企業向けのコンサルティングや、お子様に対する療育/生活/学習支援、成人の方向けの就職支援など、本質的な社会課題解決に繋がると思えば積極的に事業化にチャレンジしています。 ●サービス 人材紹介サービス「DIエージェント」https://d-and-i.jp/service/diagent/ 在宅雇用支援サービス「エンカク」https://d-and-i.jp/service/enkaku/ 定着支援サービス「ワクサポ」https://d-and-i.jp/service/worksupport/ 障害者雇用「コンサルティング」https://d-and-i.jp/service/consulting/ 障害者専門就職・転職総合サイト「BABナビ」https://d-and-i.jp/service/babnavi/ 就労移行支援サービス「ワークイズ」https://d-and-i.jp/service/workis/ 放課後等デイサービス「テラコヤキッズ」https://d-and-i.jp/service/terakoyakids/ など

なにをやっているのか

#どんな会社か D&Iは「誰もが挑戦できる社会をつくる」ことを目指し、現在は障害者の雇用と教育に関する事業を展開している、業界のリーディングカンパニーです。 「誰もが当たり前に生きられる社会=ダイバーシティ社会」の創造を目指し、障害者採用支援だけでなく、その後の定着支援や、児童の療育・成人の就労移行支援といった教育事業まで、幅広く事業を展開しています。 さらに今後は、高齢者やジェンダーなど、働くことに対して様々なハンデを背負う方への支援も視野に入れており、ダイバーシティ社会の推進だけでなく、少子高齢/人口減少/労働力不足/女性活躍など様々な社会課題に対してアプローチしていきたいと考えています。 #どんなサービスか 障害者雇用促進法に定められた法定雇用率の達成に向けて採用をしたい企業と、働きたくても働けていない障害のある方々のマッチング事業や、入社後の自立/戦力化支援がサービスの軸です。 またそこから派生し、企業向けのコンサルティングや、お子様に対する療育/生活/学習支援、成人の方向けの就職支援など、本質的な社会課題解決に繋がると思えば積極的に事業化にチャレンジしています。 ●サービス 人材紹介サービス「DIエージェント」https://d-and-i.jp/service/diagent/ 在宅雇用支援サービス「エンカク」https://d-and-i.jp/service/enkaku/ 定着支援サービス「ワクサポ」https://d-and-i.jp/service/worksupport/ 障害者雇用「コンサルティング」https://d-and-i.jp/service/consulting/ 障害者専門就職・転職総合サイト「BABナビ」https://d-and-i.jp/service/babnavi/ 就労移行支援サービス「ワークイズ」https://d-and-i.jp/service/workis/ 放課後等デイサービス「テラコヤキッズ」https://d-and-i.jp/service/terakoyakids/ など

なぜやるのか

#障害者を弱者と考える世界でも稀な国、日本 元々身内にも障害者がおり、人柄的にも差別的な感覚がほぼなかった代表の小林は、創業者の故 杉本に誘われこの業界に入った際、障害者を腫物のように考える社会に衝撃を受けました。 そもそも障害に対しては、世界では特別な特徴と捉え、健常者と同じように考えることが一般的。いい意味で弱者として扱いません。 日本は昨今声の大きくなっているLGBTQやSDGsなどと同様に、障害者領域においても世界から大きく遅れをとっています。 働きたくても働けていない障害者の方が多数いるにも関わらず、雇用が全く進まない。 ただ、理解や配慮・仕組みが整備できれば、雇用が生まれ、企業の生産性も上がり、そして障害者の方への認識が変わっていくはず。 杉本と小林は、この社会課題は自分達が解決するしかないと決意し、この業界で創業しました。 #義務から戦力へ これまでの障害者雇用は、法定雇用率を達成するために、健常者と同等に働ける障害者を中心とした採用が促進されていることが実態でした。 しかし社会が進む中で、特例子会社(障害者の雇用に特別の配慮をした子会社)の設立やサテライトオフィスの導入といった障害者雇用促進のために業務/就業場所を集約して雇用するモデルや、屋内外の農園で障害者を雇用できるポジションを創出するモデルまで、障害者雇用のあり方は多様性を増しています。 ただマッチングビジネスをするのではなく、このように仕組みやルールを整備し、配慮や理解を促進することで、結果が生まれ価値観が変わる。私たちがこういったコンサルティングを行う先に「誰もが挑戦できる社会」があると信じています。

どうやっているのか

#仕組みと教育を両輪で 「挑戦できる社会システム」と「挑戦する人」。 双方が揃って、初めて誰もが挑戦できる社会に近づけると考えています。 そのためには、企業側の理解や受け皿を広げるための雇用促進やコンサルティング・仕組みづくりを行いつつ、一方で幼少期から成人までの一貫した教育事業を行う必要があります。 そしてこのシステムは障害者だけでなく、高齢者や女性活躍問題、ジェンダーなど、あらゆるハンデに苦しむ領域に汎用的であると思っています。 世間的には「無理だ」と言われてきたことを、10年以上かけて形にしてきました。今後も難しいことを現実的に「できる」ように考え、社会課題に直接アプローチしていきます。 #生涯サポーターになる 日本全体の就業率は60%。しかし障害者の就業率は5%です。 働きたいという意思があるのに、働くことができない障害者が日本にはたくさんいます。 しかし彼らが日本の教育や社会の中では、健常者に比べ自立できていない割合が多くなっていることも事実。 ダイバーシティ社会を創造するためには、すべての人が自立して初めて成り立つと考えています。 就業支援の一過性のお付き合いではなく、お子様向けの療育や成人向けの就労移行支援、終業後の定着まで、「一生お付き合い」をコンセプトに事業展開をし、生涯サポーターを目指しています。

こんなことやります

【テラコヤキッズについて】 発達に遅れがみられるお子様や、周囲との関わり方やコミュニケーションに不安のあるお子様など、様々な障害のある方のお子様が通う体験学習型の放課後等デイサービスです。 テラコヤキッズでは、お子様の小さな成長や変化を見守ること、障害特性で出来ることを限定せずにお子様の選択肢を拡げることを大事にしています。 将来的なお子様の「自立」に向けて、自分自身でやりたいことを選択する力や挑戦する力、自立に欠かせない就職に必要な力を毎日楽しく体験を通じて学ぶことができます。 また、お子様の自立のために必要な「就職」について、将来の可能性や選択肢を広げていただけるよう、お仕事体験企画「テラジョブ」というプログラムを提供しています。 その結果、私たちが目指す「誰もが挑戦できる社会」につながると考えています。 ※現在D&Iでは「テラコヤキッズ」を4拠点で展開しております! ゆめ気球教室(本求人):東京都大田区蒲田1丁目25-7 グレードワン・ヒラタ 1F 新宿本教室:東京都新宿区住吉町2-10 ソフィアM 3F 川崎教室:神奈川県川崎市川崎区中島2丁目1-3 クレストHY102 阿倍野教室:大阪府大阪市阿倍野区三明町2丁目11-22 阿倍野カルチェ美章園 101号室 【業務内容について】 お子様同士の関りを通じ、社会のルールを楽しく伝えながら、様々な体験を通じてお子様と共に成長できるお仕事です。 放課後等デイサービスのスタッフとして以下業務をお任せします。 ・10名前後の児童の療育支援 ・教室内での活動、イベント支援・集団生活の適応訓練 ・サービス提供記録、日報作成 ・イベント企画や製作物の作成、など 【1日の流れ】 <学校放課後時> ・午前:お子様の支援についてのMTGや面談 ・午後:学校終了後に通所されるお子様へ療育支援 <学校休校時> ・午前中~17時の時間内にてお子様の療育支援 【求める人物像】 ≪必須≫ 下記いずれかの資格をお持ちの方 ・保育士/臨床心理士/公認心理師/作業療法士/理学療法士/言語聴覚士 ≪歓迎≫ ・放課後等デイサービスなどの障害児支援の経験 ここまで読んでいただき、ありがとうございます! ぜひ少しでもご興味を持ってくださった方は「話を聞きにいきたい」をタップしてください。 弊社のこと、働く人のこと、詳しくお話できればと思います。 皆様とお話できるのを楽しみにしております。
8人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

2009/08に設立

100人のメンバー

東京都大田区蒲田1丁目25-7 グレードワン・ヒラタ 1F