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世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集!

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on 2023/08/24

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世田谷区から一緒にコミュニティの活性化や運営を担う仲間を募集!

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中屋 祐輔

dot button company株式会社 代表取締役 一般社団法人 BRIDGE KUMAMOTO 理事 大阪府箕面市出身(出生は香川県東かがわ市)。大手アパレル小売企業にて店舗運営からマーケティング業務に携わり10年勤務した後、シナジーマーケティング株式会社にて、テーマパークやアパレル企業、スポーツチームのCRM、ファンクラブの仕組みから実装までを担当。その後、ヤフー株式会社へ出向し社会貢献推進室にて「復興デパートメント」のリブランディング、東北の若手漁師集団「FISHERMAN JAPAN」のファンクラブを担当。 dot button company株式会社を2017年に設立し、これまでにプロデュースで携わった地域は50を超え100以上のプロジェクトを実現。その他、熊本地震をきっかけとした復興クリエイティブチーム「BRIDGE KUMAMOTO」理事。ソトコトオンラインにて「体験にはいったい何があるというんですか?」の連載を持ち、地域の魅力的なプレーヤーを紹介。 ソトコト連載記事 https://sotokoto-online.jp/feature/50 facebook https://www.facebook.com/yusuke.nakaya1

松本 侑平

企画制作・デザイナー・イラストレーター 東京・山梨を拠点に、ASOBU PARK、ミニチャリレース、など切り口を様々にイベントを企画制作。その他、イラストレーターやフォトグラファーとしても活動。わくわくが交差する場を生みだすヒト。

dotbuttoncompany株式会社のメンバー

dot button company株式会社 代表取締役 一般社団法人 BRIDGE KUMAMOTO 理事 大阪府箕面市出身(出生は香川県東かがわ市)。大手アパレル小売企業にて店舗運営からマーケティング業務に携わり10年勤務した後、シナジーマーケティング株式会社にて、テーマパークやアパレル企業、スポーツチームのCRM、ファンクラブの仕組みから実装までを担当。その後、ヤフー株式会社へ出向し社会貢献推進室にて「復興デパートメント」のリブランディング、東北の若手漁師集団「FISHERMAN JAPAN」のファンクラブを担当。 dot button company株式会社を2017年に設立し、こ...

なにをやっているのか

私たちの事業は 1.コミュニティ形成(社会課題・震災復興) 2.ファンクラブの立ち上げ 3.ワンストップでトータルプロデュース を主に行っています。 1-1.コミュニティの形成(社会課題) 難しい問題に優しくアプローチ!「けものカフェ」 獣害をもっと身近に考えて頂く場としてPOP UPイベント”けものカフェ”を2017年5月12~14日に表参道のカフェThe AIRSTREAM GARDENで開催しました。 イラストレーターの”おさだかずな”さんに全体のイメージイラストを依頼。 南伊豆を拠点とした獣肉処理センター森守のジビエを使用した料理の提供。 イノシシ脂を使った肌を癒す石鹸”たつま石鹸”の体験・販売。 熊本県にも活動を広げています。 1-2.コミュニティの形成(復興支援) 悲しみの景色を想像力で復興の種に「BRIDGE KUMAMOTO」 2016年に発生した熊本地震をきっかけに誕生したBRIDGE KUMAMOTOは、熊本のクリエイティブの力を結集して未来を創造する、産業復興支援活動チームです。BRIDGE KUMAMOTOが生み出したBLUE SEED BAGは、熊本震災で使用されたブルーシートを洗浄・大分県の工場で加工をしたバックです。売上の20%は復興支援活動に使われ、これまで17団体や活動に計110万円以上の寄付を行なっている。また、売上の50%は製造費、30%を運営資金にあて持続可能な活動体制を行なっています。この取り組みが評価され、2017年グッドデザイン賞特別賞(復興デザイン)を受賞しました。 2.ファンクラブの立ち上げ 応援したい地域の家族の一員になれる「地域のファンクラブ」って何? 「FAMILY TREE TAKAMORI」 熊本県阿蘇山の南東部に位置する高森町。 阿蘇の豊かな伏流水に恵まれたこの地では酒・醤油・漬物など私たちの暮らしに身近なものが作られています。 2017年3月、その高森の生産者を紹介するファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」が正式に結成し、紹介冊子やWebサイトが完成しました。 【参考サイト】http://www.familytree-takamori.com/ 3.ワンストップでトータルプロデュース 北海道の「挑戦者」と「応援者」を繋ぐコミュニティ「ほっとけないどう 」 サッポロビール株式会社とチームとなって起案から企画運営まで行なっている「ほっとけないどう 」プロジェクト。「ほっとけないどう」は北海道の「挑戦者」と「応援者」を繋ぐコミュニティです。 起案からローンチまで1年半の時間を費やし、コンセプトから仕組み作り、またWEBサイト制作から販促グッズまでのトータルをプランニング。ローンチ後は、オンラインコミュニティと定期的なイベント開催によるリアルなコミュニティの運営を通した場づくりまで「ほっとけないどう 」のブランディングを行なっています。 【参考サイト】https://hottokenaido.com
けものカフェ
BRIDGE KUMAMOTO
FAMILY TREE TAKAMORI
ほっとけないどう

なにをやっているのか

けものカフェ

BRIDGE KUMAMOTO

私たちの事業は 1.コミュニティ形成(社会課題・震災復興) 2.ファンクラブの立ち上げ 3.ワンストップでトータルプロデュース を主に行っています。 1-1.コミュニティの形成(社会課題) 難しい問題に優しくアプローチ!「けものカフェ」 獣害をもっと身近に考えて頂く場としてPOP UPイベント”けものカフェ”を2017年5月12~14日に表参道のカフェThe AIRSTREAM GARDENで開催しました。 イラストレーターの”おさだかずな”さんに全体のイメージイラストを依頼。 南伊豆を拠点とした獣肉処理センター森守のジビエを使用した料理の提供。 イノシシ脂を使った肌を癒す石鹸”たつま石鹸”の体験・販売。 熊本県にも活動を広げています。 1-2.コミュニティの形成(復興支援) 悲しみの景色を想像力で復興の種に「BRIDGE KUMAMOTO」 2016年に発生した熊本地震をきっかけに誕生したBRIDGE KUMAMOTOは、熊本のクリエイティブの力を結集して未来を創造する、産業復興支援活動チームです。BRIDGE KUMAMOTOが生み出したBLUE SEED BAGは、熊本震災で使用されたブルーシートを洗浄・大分県の工場で加工をしたバックです。売上の20%は復興支援活動に使われ、これまで17団体や活動に計110万円以上の寄付を行なっている。また、売上の50%は製造費、30%を運営資金にあて持続可能な活動体制を行なっています。この取り組みが評価され、2017年グッドデザイン賞特別賞(復興デザイン)を受賞しました。 2.ファンクラブの立ち上げ 応援したい地域の家族の一員になれる「地域のファンクラブ」って何? 「FAMILY TREE TAKAMORI」 熊本県阿蘇山の南東部に位置する高森町。 阿蘇の豊かな伏流水に恵まれたこの地では酒・醤油・漬物など私たちの暮らしに身近なものが作られています。 2017年3月、その高森の生産者を紹介するファンクラブ「FAMILY TREE TAKAMORI」が正式に結成し、紹介冊子やWebサイトが完成しました。 【参考サイト】http://www.familytree-takamori.com/ 3.ワンストップでトータルプロデュース 北海道の「挑戦者」と「応援者」を繋ぐコミュニティ「ほっとけないどう 」 サッポロビール株式会社とチームとなって起案から企画運営まで行なっている「ほっとけないどう 」プロジェクト。「ほっとけないどう」は北海道の「挑戦者」と「応援者」を繋ぐコミュニティです。 起案からローンチまで1年半の時間を費やし、コンセプトから仕組み作り、またWEBサイト制作から販促グッズまでのトータルをプランニング。ローンチ後は、オンラインコミュニティと定期的なイベント開催によるリアルなコミュニティの運営を通した場づくりまで「ほっとけないどう 」のブランディングを行なっています。 【参考サイト】https://hottokenaido.com

なぜやるのか

FAMILY TREE TAKAMORI

ほっとけないどう

私たちの仕事は”体験を開発する”ことに関するあらゆる事に関わっています。 何故、”体験を開発する”必要性があるのか? ”体験を開発する”って結局のところ何をしているの?と聞かれる事も多いです。 逆にマーケティングをしている、コンサルティングをしているという話しをすると、なるほどと頷かれることはよくあります。 ”体験を開発する”というのはそれくらい、 まだまだ世の中の一般的な仕事、職種とは認識されていません。 だからこそ、私たちの会社だから提供できる価値があると考えています。 ”体験を開発する” それは、実際のことが起こっている現場に行ってフィールドワークやワークショップを行うことも一つですし、 分かりやすいところ言えばイベント開催は最たるものかもしれません。 しかし、それでは不十分だと考えています。 そのイベントのコンセプトは誰かに必要とされているか? イベント会場で提供する食やコンテンツは体験するに値する価値があるか? 会場の選定においてイベントのコンセプトを伝えるのに十分かどうか? など、イベント一つとってもそこで行われる内容はもちろんですが、 イベントの周辺まで、丁寧に考えてプランニングを行っています。 また、イベント終了後もライターさんと一緒に記事作成をしたり、 場合によってはフォトグラファー、ビデオグラファーさんに入っていただき、 記録を残して事後でも追体験できる仕組を考えています。 さらには、 東京と地域(日本に限らず)の架け橋になるプランニングも”体験を開発する”上で大切にしています。 場所を移動するという物理的な体験から、その地で何をやるのかその過程では何を提供できるのか、 これも”体験”という視点から見るとプランニングする上で欠かせない視点だ思っております。

どうやっているのか

私たちdot button companyという組織は、 名称にも今まで当たり前としていた視座、視点から少し立ち止まって体験を通じて、 多様性を受け入れる心を育てたり、違いに事態に気づきを得てほしいと考えて名付けております。 「dot」   A:ドットコム B:dot柄 「button」  A:ボタン(機械)B:ボタン(洋服) おそらく、アパレルや小売などがバックグラウンドにある方はBを最初に想起し、 IT関係のお仕事をされている方はAを想起される方が多いと思います。 たかが日常的に使う単語ではありますが、 それくらい日常的に私たちは自分の歩んできた体験の蓄積で無意識に思考しているのだと考えています。 これからも私たちは当たり前に認識している事を良い意味で疑って柔軟な思考で 社会にとって個人にとって価値ある”体験を開発”し続けて行きたいと行動して行きます。 ミッション ドット=.com、ドット柄 ボタン=ボタン(機械)、ボタン(洋服) 同じ単語も、聞く人の育った背景で想起されるものが変わる。 一つのことを多様な視座、視点で語れる社会、コミュニティ創り      ビジョン 一人の人間として、 地球に生きるものとして、 鳥のように空から見、 虫のように地面を這って見、 魚のように川を流れを見、 温度を感じながら、 彩のある景色を描き続ける。 未来ある社会を想って。

こんなことやります

今回dot button companyでは、世田谷区を中心に、一緒に体験を開発してくれる仲間を募集します!あなたには、コミュニティの活性化やコンテンツの運営をメインに、弊社が手掛ける案件のサポート等をお任せします。今まで積み上げてきたスキルを弊社で活かしてみませんか? 【必ずお読みください】 現在、多くの方からご応募いただいておりますが、少数精鋭で事業を進めているため、弊社が求めるスキルや経験・人物像にマッチしそうな方との面談を優先させていただいております。面談を希望される方は、プロフィールや職務経歴などをご記入した上で、エントリーいただけますと幸いです。ご理解のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 ■募集内容■ メインでは「SETAGAYA PORT」プロジェクトに関わって頂きます。こちらのコミュニティの運営をお任せします。 “ここから、世田谷をリミックスする”をコンセプトに、世田谷区で誕生した世田谷発の持続的なビジネス・カルチャーを生み出していくプロジェクトです。世田谷区内外の多様な企業・スタートアップ・フリーランス・会社員・プロボノ・大学・金融機関など、20~40代の若手の方々を軸に、多様な世代・業種が交流し、新たな波を生み出していく取り組みを実施しています。 https://setagayaport.jp/ ■業務内容 イベントの運営やメンバーとの交流等、SETAGAYA PORTに関わる業務全般になります。 社員メンバー・学生メンバーとともに案件を進めて頂きます。 プロジェクトの進行のフォローアップ/運用(プロジェクトによっては企画から進行、運用までをお願いすることもあります) オンライン、オフラインイベントの運用(当日の運用もお任せ!) SNS運用 記事作成業務(記事作成、Webでの記事入力など) ■求める人材 根気強さがある方 コミュニティマネージメントの経験がある方、積極的に学びたい方 SNSの運用経験がある方 能動的に動ける方 様々な方とプロジェクトを進めていくため、ひとつの課題に根気よく向き合う力が求められます。 【必須スキル】 基本的なPCスキル ※社内ではGoogleドキュメント/スライド/スプレッドシートを 主に活用しています。 コミュニケーション能力 企画書作成 【歓迎】 世田谷区を盛り上げたい気持ちがある方 世田谷区内の繋がりを広げたい方 積極的に学ぶ姿勢のある方 プロジェクトの企画・進行・管理を行ったことがある方 熱意を持って企業や地域の課題解決をしようと行動してくれる方 相手の気持ちを汲み取み取って行動することができる方 dot button companyの想いやビジョンに共感できる方 社会課題やサステナブルに興味がある方 世の中のトレンドに敏感で新しい取り組みが好きな方 読書、カルチャー、音楽好きの方(きっと代表と気が合います!) ◎少人数精鋭で動いている組織形態のため、受け身ではなく自発的に行動を起こせる方を特に歓迎しております。 ■雇用形態 正社員 業務委託(フリーランス) 副業、兼業相談可(面接時にご相談ください) ※ご希望・ご相談の上、決定いたします。 ■勤務地 dot button companyオフィス 〒155-0032 東京都世田谷区代沢1‐26‐7 1F 基本的には事務所勤務を推奨していますが、状況を見ながらリモートワークを取り入れています。 ■休日 基本自由ですが、ご希望とお願いする業務内容によって応相談 ※基本的に土日祝休みですが、イベントの場合は出勤をすることもあります。 【今後のビジョン】 今後は物語を伝えるライターや、広報、まちづくりに携わる専門性を有するメンバーを迎え、事業拡大を目指していきたいと考えています。2023年〜2025年は世界が大きく変化すると想像しています。地域や社会の中でdot button companyが課題解決をすることでより良くなる世界を、チームで作っていきたいです。 【最後に】 dot button companyでは自分の力で生きて行けるスキルを身に付けるための環境を整えてきております。 私たちの想いに共感できる方と一緒に事業を飛躍させていきたいと思っておりますので、ピンときた方、私たちと一緒に体験を開発したい方は下記から応募してみてください!
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2017/03に設立

    4人のメンバー

    東京都世田谷区代沢1-26-7 1F