400万人が利用する会社訪問アプリ

  • Webエンジニア
  • 31エントリー

プロダクトエンジニア|スタートアップ市場の発展に向けたプロダクト開発

Webエンジニア
中途
31エントリー

on 2024/10/15

670 views

31人がエントリー中

プロダクトエンジニア|スタートアップ市場の発展に向けたプロダクト開発

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

神先 孝裕

2009年、公認会計士試験合格後、あずさ監査法人に入所。2013年にケップル会計事務所を創業。2015年に株式会社ケップルを設立。未上場株式管理SaaS「FUNDBOARD」の開発を開始、その後日経新聞と資本提携し、スタートアップデータベース「KEPPLE DB」を共同開発。2018年には、ケップルアフリカベンチャーズを設立し、現地で投資を開始。2020年は世界のVCの中で最もアフリカで投資を行ったVCとして各メディアで取り上げられる。「イノベーションを促進するグローバルプラットフォームとなる」というビジョンの実現に向けて、グローバルでスタートアップと投資家への支援の輪を拡大させるべく、日々事業に向き合う。

なぜスタートアップ市場の発展を目指すのか?『非連続の成長』を産み出す組織づくり/創業者インタビュー①

神先 孝裕さんのストーリー

山下 毅

大学在学中から長らくフリーランスのエンジニアとして活動。請け負う案件の規模が大きくなる中で2010年に法人化し代表へ就任。金融系を中心に幅広い案件に携わる。2019年にケップルへ合流する形で取締役CTOに就任。開発部門の組織構築、エンジニアへの技術支援、社内DX推進、情報システム・総務・採用への関与、自ら手を動かしてのプロダクト開発など、従事する業務は多岐に渡る。

【KEPPLE CREATORS LAB】新体制で始動するケップルのクリエイターチーム/社会にイノベーションを産み出すプロダクトづくり

山下 毅さんのストーリー

池浦 諒

フロント・バック・インフラ問わず、なんでも書きます。 好きな言語は JavaScript と TypeScript で、ちょっとだけ詳しいです。 エンジニアリングというよりはエンジニアリングを取り巻く環境が好きで、言語・フレームワークやライブラリの栄枯盛衰、歴史、関係性に興味関心が強いです。 エンジニア・エンジニアマネジメント・プロジェクトマネジメントなど幅広く業務を経験しており、エンジニア組織とその他の組織の接続も行えます。 エンターテイメントな事業に関わるよりも、エンジニアリングを通して社会的な課題を解決することに興味があります。 プライベートではJavaScript界隈のOSSコントリビューティングやブログを書いています。 詳しくは、関連リンクやGitHubをご覧ください。

【KEPPLE CREATORS LAB】新体制で始動するケップルのクリエイターチーム/社会にイノベーションを産み出すプロダクトづくり

池浦 諒さんのストーリー

石野 純

1992年生まれ。大学卒業後、日本電気株式会社(NEC)に入社。 入社してから4年間、クラウドサービス(IaaS,DaaS,PaaS)を全業種向けに提案・導入・運用支援を担当。 2019年9月に株式会社ケップルへ入社。FUNDBOARDのフロントとバックの開発を行っている。

株式会社ケップルのメンバー

2009年、公認会計士試験合格後、あずさ監査法人に入所。2013年にケップル会計事務所を創業。2015年に株式会社ケップルを設立。未上場株式管理SaaS「FUNDBOARD」の開発を開始、その後日経新聞と資本提携し、スタートアップデータベース「KEPPLE DB」を共同開発。2018年には、ケップルアフリカベンチャーズを設立し、現地で投資を開始。2020年は世界のVCの中で最もアフリカで投資を行ったVCとして各メディアで取り上げられる。「イノベーションを促進するグローバルプラットフォームとなる」というビジョンの実現に向けて、グローバルでスタートアップと投資家への支援の輪を拡大させるべく、日々...

なにをやっているのか

☆採用ピッチ資料を公開しています。ぜひ、ご覧ください☆ Corporate Pitch(会社紹介資料)https://link.kepple.jp/CorporatePitch KEPPLE CREATORS LAB(エンジニア向け資料)https://link.kepple.jp/LabPitch =========== <これまでに無い価値を世界に生み出そうと挑戦を続けるスタートアップ> <彼らを資金面を中心に支援するベンチャーキャピタルをはじめとした投資家> 両者がスタートアップ投資の場面において抱える課題を解決するためのさまざまなソリューション・プロダクトを産み出し、日本のスタートアップ市場を発展させていくことを目指し、下記事業を展開しています。 ◆スタートアップエコシステムを可視化するメディア『KEPPLE』https://kepple.co.jp/ スタートアップ企業が増えていく中、資金調達やプロダクトローンチをメインに扱うメディアは限られています。『KEPPLE』では最新情報を求める投資家や起業家、さらにはスタートアップへの転職を考えている方などに向け、価値ある情報をお届けできるよう、取材活動を通してスタートアップの魅力、将来性を伝えていくことを目指しています。 ◆イノベーションを促進するスタートアップデータベース『KEPPLE DB』https://kepple.co.jp/investor/keppledb スタートアップへの投資検討をするにあたって必要な情報はまだまだ取得しづらい状態です。専属のリサーチチームが日本の注目スタートアップの情報をリサーチし、誰もが簡単にスタートアップの情報へアクセスできる環境作りを目指しています。 ◆スタートアップ投資を加速させるCRM『KEPPLE CRM』https://kepple.co.jp/investor/kepplecrm スタートアップと投資家の業務を効率化するためのクラウドサービス/SaaSプロダクトです。スタートアップへの投資を検討・実施しているベンチャーキャピタルや事業会社の投資部門に対して、進捗管理の見える化、投資先情報や各種資料の一元管理などの機能を提供しています。 ◆株主総会をクラウドでもっと簡単に『株主総会クラウド』https://kepple.co.jp/startup/mtgcloud スタートアップのための株主総会電子化ツールです。招集通知の発送や委任状の回収といった、株主管理に関する煩雑な業務をオンラインで完結させることにより、スタートアップの起業家たちが本業に専念できる環境を産み出します。 ◆ストックオプション求人に特化した転職サービス『スタートアップスカウト』https://startup-scout.kepple.co.jp/ スタートアップの成長において大きな経営課題となっているのが『事業成長を担う優秀な人材の採用』です。そのような課題を解決するべく、日本ではじめて立ち上げたストックオプション特化型転職サービスです。 ◆ファンド運営を支えるパートナー『KEPPLE FUND SUPPORT』https://kepple.co.jp/investor/kepplefundsupport 信頼できるパートナーとしてファンド運営事務を幅広くサポートいたします。自社プロダクトによる効率化とともに、お客様のご要望に応じて柔軟に対応いたします。 ◆独自データを活用した算定『株価算定・財務DD』https://kepple.co.jp/investor/keppledd スタートアップの株価算定や財務DDを、独自のデータベースと知見をいかしてご提供します。 ◆スタートアップの成長を支援するベンチャーキャピタル『KEPPLE CAPITAL』https://kepplecp.co.jp/ 「Create New Industries」をミッションに掲げる株式会社ケップルの国内スタートアップを対象とした投資専門チームです。さまざまなエクイティファイナンスの手法とこれまでメンバーが培ってきた知見を用いて、スタートアップエコシステムの発展に寄与します。 ◆アフリカのスタートアップに特化したベンチャーキャピタル『KEPPLE Africa Ventures』https://kepple-africa-ventures.com/ インフラの脆弱性を埋めるべく、社会課題解決をテーマとしたスタートアップがアフリカには多く生まれはじめています。資金やノウハウがまだまだ不足しているアフリカのスタートアップへの投資・協業を検討する日本企業に対して、彼らとの出会いの場を産み出すなどさまざまな支援を行います。
代表取締役 神先(カンザキ)
KEPPLEのメンバー

なにをやっているのか

☆採用ピッチ資料を公開しています。ぜひ、ご覧ください☆ Corporate Pitch(会社紹介資料)https://link.kepple.jp/CorporatePitch KEPPLE CREATORS LAB(エンジニア向け資料)https://link.kepple.jp/LabPitch =========== <これまでに無い価値を世界に生み出そうと挑戦を続けるスタートアップ> <彼らを資金面を中心に支援するベンチャーキャピタルをはじめとした投資家> 両者がスタートアップ投資の場面において抱える課題を解決するためのさまざまなソリューション・プロダクトを産み出し、日本のスタートアップ市場を発展させていくことを目指し、下記事業を展開しています。 ◆スタートアップエコシステムを可視化するメディア『KEPPLE』https://kepple.co.jp/ スタートアップ企業が増えていく中、資金調達やプロダクトローンチをメインに扱うメディアは限られています。『KEPPLE』では最新情報を求める投資家や起業家、さらにはスタートアップへの転職を考えている方などに向け、価値ある情報をお届けできるよう、取材活動を通してスタートアップの魅力、将来性を伝えていくことを目指しています。 ◆イノベーションを促進するスタートアップデータベース『KEPPLE DB』https://kepple.co.jp/investor/keppledb スタートアップへの投資検討をするにあたって必要な情報はまだまだ取得しづらい状態です。専属のリサーチチームが日本の注目スタートアップの情報をリサーチし、誰もが簡単にスタートアップの情報へアクセスできる環境作りを目指しています。 ◆スタートアップ投資を加速させるCRM『KEPPLE CRM』https://kepple.co.jp/investor/kepplecrm スタートアップと投資家の業務を効率化するためのクラウドサービス/SaaSプロダクトです。スタートアップへの投資を検討・実施しているベンチャーキャピタルや事業会社の投資部門に対して、進捗管理の見える化、投資先情報や各種資料の一元管理などの機能を提供しています。 ◆株主総会をクラウドでもっと簡単に『株主総会クラウド』https://kepple.co.jp/startup/mtgcloud スタートアップのための株主総会電子化ツールです。招集通知の発送や委任状の回収といった、株主管理に関する煩雑な業務をオンラインで完結させることにより、スタートアップの起業家たちが本業に専念できる環境を産み出します。 ◆ストックオプション求人に特化した転職サービス『スタートアップスカウト』https://startup-scout.kepple.co.jp/ スタートアップの成長において大きな経営課題となっているのが『事業成長を担う優秀な人材の採用』です。そのような課題を解決するべく、日本ではじめて立ち上げたストックオプション特化型転職サービスです。 ◆ファンド運営を支えるパートナー『KEPPLE FUND SUPPORT』https://kepple.co.jp/investor/kepplefundsupport 信頼できるパートナーとしてファンド運営事務を幅広くサポートいたします。自社プロダクトによる効率化とともに、お客様のご要望に応じて柔軟に対応いたします。 ◆独自データを活用した算定『株価算定・財務DD』https://kepple.co.jp/investor/keppledd スタートアップの株価算定や財務DDを、独自のデータベースと知見をいかしてご提供します。 ◆スタートアップの成長を支援するベンチャーキャピタル『KEPPLE CAPITAL』https://kepplecp.co.jp/ 「Create New Industries」をミッションに掲げる株式会社ケップルの国内スタートアップを対象とした投資専門チームです。さまざまなエクイティファイナンスの手法とこれまでメンバーが培ってきた知見を用いて、スタートアップエコシステムの発展に寄与します。 ◆アフリカのスタートアップに特化したベンチャーキャピタル『KEPPLE Africa Ventures』https://kepple-africa-ventures.com/ インフラの脆弱性を埋めるべく、社会課題解決をテーマとしたスタートアップがアフリカには多く生まれはじめています。資金やノウハウがまだまだ不足しているアフリカのスタートアップへの投資・協業を検討する日本企業に対して、彼らとの出会いの場を産み出すなどさまざまな支援を行います。

なぜやるのか

代表取締役 神先(カンザキ)

KEPPLEのメンバー

いま、世界中でテクノロジーの発展により各産業で大きなパラダイムシフトが起こっています。そして、そのパラダイムシフトの多くは、誰よりも成長に飢え、今の社会を変えたい「起業家」が引き起こしています。 インターネットが生まれてから、起業のハードルが格段と下がり、今まで考えられなかったスピードで成長を遂げるスタートアップが、世界中で後を絶ちません。野望を持ったたった一人の起業家が、あっという間に世界を変えてしまうのです。 そして、その野望を持った起業家を支えるのは、「投資家」。起業家が語るビジョンに賛同し、投資家が起業家の夢を早期実現へと導きます。ある意味で最初は壮大な野望しか持たない起業家は、投資家なくしてその夢の実現はあり得ません。 そんな起業家と投資家が引き起こすパラダイムシフトは、社会をより暮らしやすいものにし、人々をさらに幸せにします。 現代のような変化の激しい時代において、ケップルが社会に貢献するため、どう社会と共存していくべきか。きっとこの解は、自らが興す事業を通じて探し続けるのだろうと思います。 ただ、きっとこれからどれだけテクノロジーが発展しても、世の中を大きく変えるのは、起業家であり、投資家であることは間違いないと思います。 そのため、ケップルでは、自らが起業家となり投資家となり社会に貢献をしていくとともに、起業家と投資家支援を通じて、新たな産業を創造していくことに全力で貢献していく所存です。 テクノロジーの発展によって引き起こされるパラダイムシフトは、これから益々激しくなっていくと思います。変化の激しいこの時代に、人々に必要とされる企業となるよう、「世界に新たな産業を創造する」という理念を胸に、いかに社会に貢献できるかを常に考え、挑戦し続けていきたいと思います。

どうやっているのか

<Mission>  Create New Industries 世界に新たな産業を <Vision>  Be a Global Innovation Platform イノベーションを促進するグローバルプラットフォームとなる <Corporate Value>『SHIFT』  Support 相互の成長を支援する  Heart  熱中し鼓舞する  Impact  社会に大きく貢献する  First  "はじめて"に挑戦する  Trust  信頼を積み重ねる <こんな人と働きたい> ・スタートアップを支援することで新たな成長産業を産み出そうとする、ベンチャーキャピタル・投資家という存在に強く興味をお持ちの方 ・これまでに無かった価値を世界に産み出す中で飛躍的成長を目指す、スタートアップという存在に強く興味をお持ちの方 ・『Create New Indsutries 世界に新たな産業を』という、ケップルが掲げるミッションへの強い共感 ・より大きな成果を産み出すために、社内外のメンバーに対して自ら積極的にアプローチを取れる方 ・未知の領域への挑戦をするにあたり、自ら考え、調べ、動ける方 <働き方/福利厚生について> 成果を出すことにはこだわりつつ、それぞれのワークスタイルを尊重し、メリハリをつけて業務に取り組んでいただくため、ハイブリッドワーク(出社は週に1日程度/全社での在宅勤務率は約80%)やフレックスタイム(コアタイム11:00~15:00)といった制度を導入しており、ワーキングペアレンツなど子育て中の社員も増えてきています。合わせて、会社がその費用を負担する書籍購入支援制度や勉強会参加支援制度を導入し、自らテーマを見つけ、その向上に向けた自ら学ぶという文化を推進することを目指しています。 ■ハイブリッドワーク(出社は週に1日程度/全社での在宅勤務率は約80%) ■フレックス制度(コアタイム11~15時/清算期間:1ヶ月) ■在宅勤務手当(在宅勤務時の生産性向上) ■書籍購入支援(スキルアップ・新たな知識獲得) ■勉強会参加支援(必要に応じて都度申請) ■PC(WindowsまたはMac) ■服装自由 ■フリードリンク/フリースナック ■Hills House  (麻布台ヒルズ森JPタワー33Fのコワーキングスペース・カフェテリアが利用可能)

こんなことやります

<仕事の概要> 投資家・スタートアップの双方の情報を閲覧でき、日々のスタートアップに関するニュースやマーケット特集を提供するデータベースサービス『KEPPLE DB』や、スタートアップ市場の可視化を目的とし、スタートアップの資金調達やスタートアップのリリースを発信するメディア『KEPPLE』の開発に関わっていただきます。 【1】KEPPPLE DB https://kepple.co.jp/investor/keppledb 【2】Kepple (Media) https://kepple.co.jp/ 具体的には、以下の業務に従事していただきます。 【新規開発】 プロダクトロードマップに則った開発をプロジェクト形式で進めており、各プロダクトのプロジェクトに参画していただきます。直近では、我々が集積したスタートアップのデータベースを利用し、プロダクトのさらなる価値向上に向けて開発を進めております。データベースを利用したプロダクトの構想は多くありますので、さらに開発を加速させてスタートアップエコシステムに大きく貢献していきたいと考えております。具体的には、プロダクトマネージャーによる要求仕様書に基づいて要件定義と仕様設計を行った上で開発とテストを行っていただきます。それぞれの工程について、プロダクトマネージャー、デザイナーや他のエンジニアと共に進めていきます。主に既存プロダクトの新規開発に携わっていただきますが、新規プロダクトの開発が始まる場合は新規プロダクトの新規開発にも携わっていただきます。 【機能改善】 プロジェクト形式では拾いきれていないが、開発コストが少なく価値向上への効果が多い要望はたくさんあります。現状は、そういった細かい改善もプロジェクトの中でやや強引に拾っていますが、可能な限り早くユーザーに届けたいという思いがあり、プロジェクトと並行して要望の精査と改善の実施を行える体制作りに貢献していただきます。ユーザーボイスをベースに細かい改善要望はリストとしてストックされていますので、リソースに余裕のある場合はリストの中から要望の緊急度と工数を鑑みてピックアップし、対応を進めていただきます。 【レガシーコードのモダン化】 リリースしてから日の浅いプロダクトも多いですが、既存プロダクトのアセットを流用している部分もあり、一部のコードや設計に技術的な負債が残っています。具体的には、利用している言語やフレームワークの過去のバージョンの名残やテストが不十分なことからメンテナンスが困難になっているコード等があります。利用しているパッケージのバージョンアップ、リファクタリング、テストの拡充と、それらを継続的に実施していける体制作りに携わっていただきたいと考えています。 【開発レビュー】 メンバーが少ない中で行っている現在のレビュー体制は最低限の品質は担保しているものの、レビューに多くの時間は割けていない状況にあります。レビューはプロダクトの品質向上に加えてレビュイーとレビュワー双方のスキル向上にも繋がると考えているため、メンバーを増やし十分な時間を確保して、レビュー体制の強化を図りたいと考えています。現在は GitHub を利用しており、プルリクを作成したら自身以外の 1 名をレビュワーに指定して互いにレビューを行っています。 <歓迎スキル> ・ケップルの理念(MVV)への共感 ・アプリケーション開発の実務経験3年以上 ・Git を利用した複数人開発の実務経験 ・React, TypeScript によるフロントエンド開発の実務経験 ・モバイルアプリ開発の実務経験 ・GitHub を利用した複数人開発の実務経験 ・OSSや技術ブログなどパブリックなアウトプットの経験 ・コーディング・テスト・品質向上・パフォーマンスチューニング・不具合対応等の提案・実行が自立して行える
0人がこの募集を応援しています

    0人がこの募集を応援しています

    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2015/02に設立

    77人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 海外進出している/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都港区虎ノ門5-9-1 麻布台ヒルズ ガーデンプラザB 5F