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三好 怜子
大学時代10社にインターン、100人の経営者の話を聞いたことをきっかけに 自分も先輩経営者みたいにイキイキと生きたいと思い、経営者の道を選択。 学生時代からイベントの企画などやってみたいと思ったらやってみる行動派。 お茶の水女子大学在学中に東洋経済の就職四季報にコラムを掲載。 2006年、NOVITAの立ち上げメンバーとして参画。 2015年、NOVITAの代表取締役社長に就任。 WEB制作事業部でPMやプロデュースを生業とする。 社員も自分自身も幸せであることが根幹だとおもっており、 一日一日を楽しんで欲しいと願っている。 NOVITAと関わることで 良い未来を描けるそういう会社にしたいという志のもと仕事をしている。
Ikuo Kawamura
ノヴィータ創業者である小田垣とは大学の先輩後輩。 ファッション画の学校にいきながらふらふらしていたところ、 小田垣にWEBの仕事(アルバイト)をしないか?と誘われWEBディレクターデビューした。 前職退職後、ノヴィータに創業メンバーとして参加。 現在は取締役とクリエイティブ部の部長を兼務しています。 プレイングマネージャーとして現場で稼働しつつ、社内の仕組み作りだったりを行ってます。 基本的には手厚い管理、というよりも自立するための仕組み作り、を重視しています。 一歩引いてサポートするタイプの人間です。
Takahiro Kosumi
紙領域のグラフィックデザインからキャリアをスタート。 駆け出しのころは広告代理店にぶら下がった制作会社でマス広告を経験。 当時の業界特有の根性論の洗礼を受ける。一時撤退。 2社目はデザインから離れ、Rグループで大学広報の企画や制作進行などを担当。 社外の優秀なデザイナーと仕事をするうちに、また手を動かしたくなる。 直クライアント中心の制作会社にてデザイナー復帰。 受託案件で「紙:WEB=7:3」くらいの比率。 フリーランスの集まりのような環境で7年ほど修行し、本格的にウェブの領域へ行こうと決心。 現会長の小田垣とキャンプで知り合ったのをきっかけにNOVITAを知り、いつの間にかジョイン。 現在は主に、チーム運営やマネジメントという言葉に翻弄されながらデザイン領域以外も勉強中。 振り返れば、フィーリングで生きている。
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