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ジビエの魅力を発信/愛媛の里山を舞台に地方創生に携わるスタッフ募集!

地方創生事業 ものづくり部門
中途
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on 2024/10/25

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ジビエの魅力を発信/愛媛の里山を舞台に地方創生に携わるスタッフ募集!

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深澤 義久

中島 美裕

藤田 妃南子

株式会社ありがとうサービスのメンバー

深澤 義久 地方創生事業部長

なにをやっているのか

株式会社ありがとうサービスは、愛媛県今治市にある2000年創業の企業です。主に「リユース事業」「フードサービス事業」「地方創生事業」の3事業を柱に成長を続けてきました。2012年に上場を果たした今治市で初めての上場企業です。働く仲間は1579名(2023年1月時点)「世のため人のため」という経営理念のもと、仕事を通じて成長できる環境です。 ■リユース事業 株式会社ハードオフコーポレーションとブックオフコーポレーション株式会社のFCとして合計91店舗を展開しています。昨今ではカンボジアに4店舗、タイに2店舗を出店し、リユースという環境に優しいビジネスを世界へ拡げています。 ■フードサービス事業 「モスバーガー」や「俺のフレンチ・イタリアン松山三越裏」のFCの他、独自開発の業態など、幅広く飲食事業を展開しています。現在は長年の飲食業で培ったノウハウを活かし、地方創生事業とも連携しながら地域に根ざした商品開発にも力をいれています。 ■地方創生事業 地方自治体より指定管理を受けて運営している施設が現在、11か所あります。主に「温浴・宿泊施設部門」「ものづくり部門」と2つの業態で展開しています。 「鈍川せせらぎ交流館」 今治市玉川町の鈍川(にぶかわ)にある温泉施設です。pH9.9のアルカリ単純泉が日本有数の濃度を誇ります。 温泉のみならず、近年はテントサウナやBBQなどアウトドア要素も取り入れ、地元住民と新規客の調和をとりながら温浴施設の新しい魅力を発信しています。 https://seseragi-onsen.com/ 「玉川湖畔の里」 今治市玉川町の龍岡にある地元産品の直売所です。周辺の生産者さんたち約100人から新鮮な野菜などが毎日、届きます。春の花見、秋の新米祭りなど、各種イベントを企画し実行しています。 [今治街中麦酒] 商店街の一角で、ここでしかないクラフトビールを醸造しています。醸造所とバーが一体となったブルワリーでは、愛媛の柑橘や質の高い素材を使用して個性豊かな商品開発を実施しています。 https://imabari-machinaka-bakusyu.com/ 例えば、「鈍川せせらぎ交流館」と連携した宿泊施設の整備、瀬戸内らしい柑橘類を使ったクラフトビールの開発等々、地域と連携した様々なプロジェクトが進行中です。
超ベテランの70代~10代まで幅広い年代の方が活躍しています。地域の住民に愛される温泉施設の存続させるために、日々挑戦&進化を遂げています。
ものづくりの現場でも同様に、自らの力で課題を見つけ、解決していく楽しさと責任感があります。
地域の経営者を招いての勉強会も実施。サンセバスチャンのような、教え合い、助け合う風土を地域全体に広めています。
自分達に出来ることは限られている。だからこそ、様々な人たちと協力する姿勢、何事も受け入れる「包み込みの発想」を大切にしています。
ありがとうサービス.夢スタジアム。J3仕様のスタジアムは今後は未来の選手たちの成長の場となります。
県内の大学生を中心に、インターンシップを通じて地域課題についても考える機会を作っています。実際に現地を歩いて、見て、知ることで、将来の地域のあり方を共に考えます。

なにをやっているのか

超ベテランの70代~10代まで幅広い年代の方が活躍しています。地域の住民に愛される温泉施設の存続させるために、日々挑戦&進化を遂げています。

ものづくりの現場でも同様に、自らの力で課題を見つけ、解決していく楽しさと責任感があります。

株式会社ありがとうサービスは、愛媛県今治市にある2000年創業の企業です。主に「リユース事業」「フードサービス事業」「地方創生事業」の3事業を柱に成長を続けてきました。2012年に上場を果たした今治市で初めての上場企業です。働く仲間は1579名(2023年1月時点)「世のため人のため」という経営理念のもと、仕事を通じて成長できる環境です。 ■リユース事業 株式会社ハードオフコーポレーションとブックオフコーポレーション株式会社のFCとして合計91店舗を展開しています。昨今ではカンボジアに4店舗、タイに2店舗を出店し、リユースという環境に優しいビジネスを世界へ拡げています。 ■フードサービス事業 「モスバーガー」や「俺のフレンチ・イタリアン松山三越裏」のFCの他、独自開発の業態など、幅広く飲食事業を展開しています。現在は長年の飲食業で培ったノウハウを活かし、地方創生事業とも連携しながら地域に根ざした商品開発にも力をいれています。 ■地方創生事業 地方自治体より指定管理を受けて運営している施設が現在、11か所あります。主に「温浴・宿泊施設部門」「ものづくり部門」と2つの業態で展開しています。 「鈍川せせらぎ交流館」 今治市玉川町の鈍川(にぶかわ)にある温泉施設です。pH9.9のアルカリ単純泉が日本有数の濃度を誇ります。 温泉のみならず、近年はテントサウナやBBQなどアウトドア要素も取り入れ、地元住民と新規客の調和をとりながら温浴施設の新しい魅力を発信しています。 https://seseragi-onsen.com/ 「玉川湖畔の里」 今治市玉川町の龍岡にある地元産品の直売所です。周辺の生産者さんたち約100人から新鮮な野菜などが毎日、届きます。春の花見、秋の新米祭りなど、各種イベントを企画し実行しています。 [今治街中麦酒] 商店街の一角で、ここでしかないクラフトビールを醸造しています。醸造所とバーが一体となったブルワリーでは、愛媛の柑橘や質の高い素材を使用して個性豊かな商品開発を実施しています。 https://imabari-machinaka-bakusyu.com/ 例えば、「鈍川せせらぎ交流館」と連携した宿泊施設の整備、瀬戸内らしい柑橘類を使ったクラフトビールの開発等々、地域と連携した様々なプロジェクトが進行中です。

なぜやるのか

ありがとうサービス.夢スタジアム。J3仕様のスタジアムは今後は未来の選手たちの成長の場となります。

県内の大学生を中心に、インターンシップを通じて地域課題についても考える機会を作っています。実際に現地を歩いて、見て、知ることで、将来の地域のあり方を共に考えます。

■地元で、地方創生事業に熱中する理由 株式会社ありがとうサービスの前身である今治デパートを、現代表である井本雅之の父が経営していた頃から、当社は今治市に根ざした活動を行ってきました。先代から続く、地元への愛情が当社事業の根幹にあります。 2017年にはJ3に所属するプロサッカーチームFC今治のスタジアム建設にも投資しています。消滅可能性都市でもある地元今治市を元気にしたい!盛り上げたいという想いが地方創生事業への進出を支えていたのです。[ありがとうサービス夢スタジアム]と名付けられたJ3用のスタジアムはFC今治の成長と共にその役割を変えて、今後は次世代の育成選手のためのスタジアムとして活用されます。[教育とスポーツを通じ地域に貢献する]という経営目的のもと、スポーツの分野でも地域を盛り上げています。 ■スポーツと食に注力している理由 私たちの地元今治市も多くの地方都市と同様に急激な人口減少という大きな問題を抱えています。そんな状況下で、ただ人を集める観光振興や移住施策では本当の地方創生は起こせないと当社では考えています。 ■しまなみサンセバスチャン計画 スペインのサンセバスチャンは丁度、今治市と人口規模が近い美食で有名な町です。今治市の食、温泉、景色、すべてをつなげて1つのプロジェクトとして推進していこうというのがこの計画の概要です。当社の地方創生事業の柱となる計画でもあります。 当社では既に面白い人材が新規でクラフトビールを開発するなど、素晴らしい動きを始めています。そんどんたくさんの事業が連携していき、事業者みんなで高め合い、豊かな町を形作っていきたいと考えています。 人の量より、質。 私たちは、今治市を心身ともに豊かで、善き人が集まる地域にしていきたいのです。そして心身ともに豊かでいるための重要な要素として、スポーツと食があります。私たちはこの食とスポーツを中心に据えて活動を展開しています。

どうやっているのか

地域の経営者を招いての勉強会も実施。サンセバスチャンのような、教え合い、助け合う風土を地域全体に広めています。

自分達に出来ることは限られている。だからこそ、様々な人たちと協力する姿勢、何事も受け入れる「包み込みの発想」を大切にしています。

当社では既に面白い人材が新規でクラフトビールを開発するなど、素晴らしい動きを始めています。そんどんたくさんの事業が連携していき、事業者みんなで高め合い、豊かな町を形作っていきたいと考えています。 ■温かい人柄と面倒見の良さ 当社の地方創生事業の一貫として9月にオープンしたばかりのチョコレート店。12時にオープンして15時には売り切れてしまうほどの人気店になっています。売れ行きが良いのはありがたい一方で、多くのお客様が待ってくださっているのに在庫が追いついていない状況に事業責任者である店長も責任感から苦しい時期を過ごしています。そんな時、真っ先にアドバイスや相談のために駆けつけてくれるのが代表の井本です。 「事業はいっぺん失敗してもまた立て直せるけど、人の心はいっぺん折れると修復が難しいから。」と、社員を1番に気遣ってくれるそんな温かい代表がいます。 ■失敗も学びにできる環境 様々な世代や経歴の人が集う場所だからこそ、多様な意見や価値観を認めた上で、[人としてどうあるべきか]を指針に経営判断を行います。大きな目標を目指して、まずは目の前の小さなことをコツコツと積み上げていく。それが周囲の人々、地域の人々への信頼に繋がると考えています。 どんなことも[まず、やってみる]ことから始まります。 デスクの上で考えているだけでは、本当の意味での解決にはなりません。 泥臭くても、地道でも、たくさんの人々と関わりながら、たくさんの可能性と魅力を作り出す。 それが楽しめる人達が集っています。

こんなことやります

[地域が抱える害獣問題を、地域資源としての強みに変える] 愛媛県西予市では、猪や野生動物が人里へ降り畑や農作物を食い荒らしてしまう被害が深刻化しています。令和元年時点で、猪による農作物への被害額は24,787千円にのぼりました(西予市HPより) 森林保全と自然環境を守りながら、人々の生活も守るため、市では猪をはじめとした鳥獣被害を改善するための取り組みを行っています。 そこで協力体制をとっているのが当社が運営する獣肉加工センター「ししの里 せいよ」です。 ジビエプロジェクトの運営メンバーとしてししの里せいよに勤務し、地元の猟師さん達と連携をとりながら「地域の課題→地域の魅力」に変換してくれる方を募集します。主なお仕事内容は下記の通りです。 ■イノシシの解体・加工 (未経験からのスタートも歓迎です。まずは何でもやってみる!という姿勢で 技術面もしっかりとサポートします。)専門知識は必要ではなく、やりながら学んでいただきます。 ■地域の人々との繋がりづくり 里山暮らしをしながら、少しずつコミュニティを広げていただきたいと思います。 地方創生事業部は県外からのIターン移住者が大半ですので早くなじむことができます。 ■卸販売(道の駅、生産者直売所、スーパーなどへの配送) ゆくゆくは商品開発・催事出展・営業にも関わっていただきたいです。 ■勤務地 ししの里せいよ(愛媛県西予市)ほか、愛媛県内に運営施設あり 日常的にいのちと向き合うお仕事ですので、厳しい状況もあるかと思います。 バックアップ体制を整えてはおりますが、この施設自体が設立して数年です。 我々も手探りの中、技術や猟師さん達の信頼を得てきました。 ありがたいことにジビエ商品は大変好評いただいており、地元のスーパーをはじめ、百貨店や 全国のイベント出展のお声もいただきます。今後新しい展開もあり、まだまだ発展中のプロジェクトです。 現場の業務を実施しながら経験を積み、ゆくゆくはジビエ事業の中枢となってくれる方、 整備され、用意された環境ではなく、自ら新たに道を拓いていける方を求めます。 ※見学も可能です。まずはお気軽にお問い合わせください! (地方創生事業部 採用担当/日高)
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2005/09に設立

1,781人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

(本社)愛媛県今治市八町西3丁目6-30