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未来のインフラをつくるLuupの自動化QAエンジニアを大募集!

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on 2024/10/09

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未来のインフラをつくるLuupの自動化QAエンジニアを大募集!

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岡井 大輝

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

寺田 惇法

2018年4月 新卒でSansan株式会社へ入社し、インサイドセールスを中心にMkt、営業、CSとの連携を担当し、事業全体の最大化を担当。 2021年3月 人事本部へ異動し、新卒採用領域にて、採用企画から採用マーケ、リクルーティング、オンボーディング、研修等含む教育設計などを担当。 2023年2月 株式会社LuupへJoinし、中途採用を中心に、オンボーディング設計や、組織作りに従事。

株式会社Luupのメンバー

東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。

なにをやっているのか

株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋・広島・仙台・福岡でサービスを展開しており、2024年10月時点で10,000ポート以上を運営しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) 【特徴】 1. 小型の車両を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【参考記事】 ・累計166億調達 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000043250.html ・西武・東急様との資本業務提携 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/25/news177.html ・TVCM放映中 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000043250.html(~11/24) ・CEO 岡井のインタビュー https://sogyotecho.jp/luup_okai/
街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。
「LUUP」のポート
会議中の様子
将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ
LUUPが目指す未来のイメージ
将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

なにをやっているのか

街じゅうの電動マイクロモビリティに、どこからでも乗れて好きな場所に返せるシェアリングサービス「LUUP」を展開しています。

「LUUP」のポート

株式会社Luupは、“街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる”をミッションに掲げ、電動キックボードや電動アシストなど電動マイクロモビリティのシェアリングサービス「LUUP(ループ)」を日本各地で展開しています。 街には「ポート」という移動のハブがあり、いつでもポートからポートへ電動マイクロモビリティに乗って移動することができます。 かつて鉄道の駅が街を発展させたように、LUUPのポートを街じゅうに設置することで人が集まる場所をつくり、街じゅうを駅前のように活性化していきます。LUUPを通して、移動におけるさまざまな問題を解決し、新たな街の未来を創造します。 現在は、東京・横浜・大阪・京都・神戸・宇都宮・名古屋・広島・仙台・福岡でサービスを展開しており、2024年10月時点で10,000ポート以上を運営しています。 将来的には、電動マイクロモビリティの普及によるCO2削減と、ご高齢の方も乗ることができる新しい電動モビリティの導入を実現し、すべての人が安全・便利に移動できる持続可能な社会をつくることを目指します。(会社HP:https://luup.sc/ ) 【特徴】 1. 小型の車両を用いることで、自動販売機1台分のスペースにポートを設置できる →コンビニや飲食店の入り口横など、これまで実現し得なかった小さなスペースへのポート設置が可能になり、デッドスペースを活用できる 2.展開エリア内の既存のシェアサイクル事業者と比較して高密度にポートが設置されている →所有している自転車のようにどこでもシェアリングが利用できる 【参考記事】 ・累計166億調達 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000337.000043250.html ・西武・東急様との資本業務提携 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2407/25/news177.html ・TVCM放映中 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000338.000043250.html(~11/24) ・CEO 岡井のインタビュー https://sogyotecho.jp/luup_okai/

なぜやるのか

LUUPが目指す未来のイメージ

将来的にはユーザーの走行条件によって、形や速度が変化するモビリティの提供を目指す

◆ 創業ストーリー いかに早く、これからの日本に必要な新しい交通インフラをつくるか Luup創業当初は、主婦や元介護士がスポットで家庭の介護活動をお手伝いする「介護士版Uber」に取り組んでいました。しかし、日本の現状の交通インフラがCtoCに不向きであったために、事業は敢えなく断念。そして日本の交通における課題を解決する新たな交通インフラを構築するために、「電動マイクロモビリティのシェアリング事業」を立ち上げました。 「街じゅうを「駅前化」するインフラをつくる」というミッション達成のためには、自分が代表であることにはこだわりませんし、他の経営陣とも同じ考えを共有しています。 LUUPは利用者だけでなく、街中の全ての人から街の一部として必要とされるようなインフラとなることを目指します。 社員や自分の子供が当たり前のように電動マイクロモビリティで移動し、まさかそれが数年前にベンチャーによって作られたとは誰も考えもしない。そんな未来を実現するために、今後ともLuupチーム一同全力で取り組んでいます。

どうやっているのか

会議中の様子

将来的に導入を目指しているユニバーサルなモビリティ

◼︎ CEO 岡井 大輝 note : https://note.com/luup 東京大学農学部卒業。その後、戦略系コンサルティングファームにて上場企業のPMI、PEファンドのビジネスDDを主に担当。その後、株式会社Luupを創業。代表取締役社長兼CEOを務める。2019年5月には国内の主要電動キックボード事業者を中心に、新たなマイクロモビリティ技術の社会実装促進を目的とする「マイクロモビリティ推進協議会」を設立し、会長に就任。 ◼︎ COO 牧田 涼太郎 東京大学工学部卒業、同大学院工学系研究科修士課程修了。 在学中に株式会社Luupを共同創業し、最初期の仮説検証とプロダクト設計を担当。 その後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。 主に製造業の日系大企業の新規事業立ち上げや全社変革のプロジェクトに従事した後、 2021年4月に再度Luupにジョイン。 ◼︎ CTO 岡田 直道 東京大学工学部卒業後、同大学院在学中より株式会社AppBrew、株式会社リクルートライフスタイル、Sansan株式会社など複数社で主にサーバーサイド・iOSアプリ開発業務を経験。 株式会社Luup創業後はCTOとして、エンジニア組織の構築やLUUPのアプリケーション開発・社内システム整備を管掌。 ◼︎ CFO 向山 哲史 東京大学教養学部卒業、ハーバード大学経営大学院修了(MBA)。 三菱商事株式会社にて、国内外のインフラ事業や不動産への投資に携わるとともに、 日本初のインフラファンドの立ち上げを主導。 その後、大手PEファンドのユニゾン・キャピタル株式会社にて、コンシューマー、BtoBサービス等の業界を中心に国内中堅企業への投資活動に幅広く従事。

こんなことやります

【組織とポジションについて】 Software Development部は、プロダクトマネジメント、データ分析の部門と連携しながら『LUUP』サービス本体や社内向け管理ツール、 IoTデバイス関連及びその他周辺ソフトウェアプロダクトの設計・開発を行っている部署です。 自動化QAチームはユーザー向けのiOS、Androidアプリを中心にテストコードの実装と実行を担当し、アプリの品質担保を推進するチームです。 LUUPのサービスは上記のようなソフトウェアに加え車両のセンサー情報やハードウェアと連動するサーバーなど様々なソフトウェアが連動して動くことでユーザーに価値を提供しています。 大部分のテストが手動のため、ユースケースに則ったテストが日常的に行えていない部分も多く、高い品質を目指すには自動化が必要となっています。 テストの自動化では実装されている機能がエラーを起こさず動いているか、またエラーが出た際には何が原因なのかを分析し、日々のユーザーの体験をより良いものに引き上げるために必要なものを開発チームの一員として考え実行していただきます。 【仕事内容】 ・テスト自動化の設計や実装、運用 ・サーバーサイド、IoTチーム、iOS/Androidチームとの協業を通じたシステムの統合に必要なチーム開発業務 ・品質改善・担保のための分析業務 ・QAベンダーマネジメント及びコミュニケーション ※業務内容の変更範囲:会社が指示する業務 【仕事の魅力】 Luupは、日本の電動キックボードのシェアリングサービスを展開する数少ない企業の1つです。新事業特例などの法制度の変化に適応し、急速な事業拡大によってその普及を推進してきました。また、”ポートモデル”と言われる形態でのマイクロモビリティのシェアリングサービス展開は、世界の中でも早い段階から取り組んでいる企業のひとつです。そのため直面する課題には世界でも明確な成功例がないものも多く、このようなフロンティアでの事業環境はスタートアップに限らず簡単には味わえない環境です。 自動化チームもQAチームの一員として、ポート(車両の貸出し・返却をする場所)毎の特性といったユーザーが使う環境を考慮した品質の保証が求められます。一般のWebやアプリ完結型のサービスよりもより多様なパターンの考慮が求められるなかで、それらを限られたリソースの中でUXを担保していくかということは他にはない難しさである反面、LUUP以外のプロダクトでは簡単に経験することはできないと考えています。 また、より高い品質を日常的に担保できるにはどのような方法がいいのかを考え、実際にプロジェクトに反映しやすい環境でもあります。 【必須スキル】 <経験> ・AppiumなどのサポートツールやEspresso、XCTestを用いたテストエンジニアリング経験や知見 ・iOS/AndroidアプリでのQA経験(自社プロダクト開発会社が望ましい) <スキル> ・スタートアップ環境における自走スキル ・アジャイル開発におけるテスト業務スキル 【歓迎スキル】 <スキル> ・QAベンダーの選定や調整などベンダーコントロール ・SeleniumやCucumberを用いたWebサイトのテスト経験 ・Firebase Test Labでのアプリのテスト経験 ・SwiftやKotlinでのアプリ開発、Typescriptのサーバーサイド開発経験 ・IoTソフトウェアに関連するプロダクトのフィールドテスト経験 【求める人物像】 ・Luupの事業・ミッションに共感できる方 ・プロダクト志向かつ未来志向である(単一技術志向、近視眼的でない) ・特定の技術領域にこだわらず技術的挑戦や問題解決を楽しめる方
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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    募集の特徴
    オンライン面談OK

    会社情報

    2018/07に設立

    98人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 社長がプログラミングできる/
    • 社長が20代/

    東京都千代田区神田佐久間町三丁目21番地24 AKIHABARA CENTRAL SQUARE 4階