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プロマネ|自社SaaS|メンバーと一緒に開発の成功を掴む

自社SaaS/ソフトウェア開発
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on 2024/06/25

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プロマネ|自社SaaS|メンバーと一緒に開発の成功を掴む

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荒木 岳夫

大学を卒業して社会人となった年にPCやUNIX上でオブジェクト指向言語によるソフトウェアの開発を始めて以来、いろいろなお客様のシステムを担当させて頂いた。早いもので、もう30年近くになる。 リレーショナル・データベースを高速かつ正確に読み書きするという目的を達成しつつ、如何にシンプルなシステムを設計するか。これまでのビジネスのデジタル化の時代は、これだけで飯が食えた。 デジタルでビジネスを変えていく、デジタル・トランスフォーメーションの時代に向けて、新しいアーキテクチャのソフトウェアを新しい方法で提供するため、ROBONという会社を作った。30年目の挑戦である。

佐藤 史哉

■経歴 佐藤史哉と申します。 前職では、税務署に勤務し、法人に対する税務調査を担当しておりました。 プログラミングスクールにて約4か月程学習し、2021年4月にROBONへ入社いたしました。 ■ROBONへ入社した理由 もともとは、プログラミングを使った業務自動化に携わりたいという思いからエンジニア転職を目指していました。 ROBONでは、複雑な税務申告業務を自動化するサービスを開発しており、前職で感じていた課題(申告書作成に時間がかかること、意図せずに誤った申告をしてしまうことなど)の解決に繋がるのではないかと思い、ROBONへ入社いたしました。 また、スタートアップ企業ということもあり、積極的に挑戦することができる環境であることも入社したいと思った理由の1つでした。 ■入社後の研修について 私は第二新卒枠で入社したので、入社後3か月間の研修を受けました。 ハードウェア・ソフトウェアとは何かといったコンピュータサイエンス入門的な内容から始まり、実際に開発現場で使われている技術を使い、動くものを作るといった実践的な経験を積ませていただくことができました。 また、わからないことの調べ方や質問の仕方なども教えていただけました。 ■今後の目標 現在はまだまだわからないことが多く、至らない点が多々ありますが、将来的には新しいプロダクト開発で技術面+マネジメントで貢献できるようになりたいです。 そのために、今は目の前のタスクに集中して取り組み、着実にステップアップしていきたいです。

株式会社ROBONのメンバー

大学を卒業して社会人となった年にPCやUNIX上でオブジェクト指向言語によるソフトウェアの開発を始めて以来、いろいろなお客様のシステムを担当させて頂いた。早いもので、もう30年近くになる。 リレーショナル・データベースを高速かつ正確に読み書きするという目的を達成しつつ、如何にシンプルなシステムを設計するか。これまでのビジネスのデジタル化の時代は、これだけで飯が食えた。 デジタルでビジネスを変えていく、デジタル・トランスフォーメーションの時代に向けて、新しいアーキテクチャのソフトウェアを新しい方法で提供するため、ROBONという会社を作った。30年目の挑戦である。

なにをやっているのか

わたしたちの社名は「全ての業務にロボットをオン(実装)する」ことに由来します。 そして、「IT技術で全てのお客様の生産性を飛躍的に向上させる」ことを経営理念としています。 当社は現在、下記2つの自社サービスシリーズを展開しています ①税務ロボットシリーズ ②Data Fabricシリーズ 【①税務ロボットシリーズ】について  -1.バックオフィスの生産性が飛躍的に向上!これからの時代に欠かせない生成系AI対応サービス  ・税務相談ロボット  ・労務相談ロボット  -2.手間のかかる法人の税務書類の作成をIT技術の力で改革するサービス!各種会計ソフトと連携  ・申告ロボット  ・決算ロボット  ・通算ロボット  ・税効果ロボット   「決算ロボット」のご紹介   CM https://www.youtube.com/watch?v=o5n4FTpbH2U (30秒)   詳細 https://www.youtube.com/watch?v=LLcIGXPh3Y0 (3分) 【②Data Fabricシリーズ】について  「欲しいデータ」をワンストップで発見できるメタデータ管理サービス  ・Mashu ROBONの描く未来にご期待ください!
決算ロボット以前
決算ロボット以後
決算ロボットの構造
Mashuとは

なにをやっているのか

決算ロボット以前

決算ロボット以後

わたしたちの社名は「全ての業務にロボットをオン(実装)する」ことに由来します。 そして、「IT技術で全てのお客様の生産性を飛躍的に向上させる」ことを経営理念としています。 当社は現在、下記2つの自社サービスシリーズを展開しています ①税務ロボットシリーズ ②Data Fabricシリーズ 【①税務ロボットシリーズ】について  -1.バックオフィスの生産性が飛躍的に向上!これからの時代に欠かせない生成系AI対応サービス  ・税務相談ロボット  ・労務相談ロボット  -2.手間のかかる法人の税務書類の作成をIT技術の力で改革するサービス!各種会計ソフトと連携  ・申告ロボット  ・決算ロボット  ・通算ロボット  ・税効果ロボット   「決算ロボット」のご紹介   CM https://www.youtube.com/watch?v=o5n4FTpbH2U (30秒)   詳細 https://www.youtube.com/watch?v=LLcIGXPh3Y0 (3分) 【②Data Fabricシリーズ】について  「欲しいデータ」をワンストップで発見できるメタデータ管理サービス  ・Mashu ROBONの描く未来にご期待ください!

なぜやるのか

当社の創業者、荻原と荒木は、親会社である株式会社豆蔵K2TOPホールディングスの前身である株式会社豆蔵の創業から20年目の2019年に「次の20年に向けた第二の創業」という決意を持って会社を設立し、株式会社ROBONが誕生しました。 ━━ 税務のプロとしての夢 ━━ 荻原は、公認会計士でもあり、税理士法人の代表社員も務める会計と税務のプロフェッショナルです。 設立の前年の2018年、荻原と荒木は、税務のプロフェッショナルとしての荻原の夢「税務申告業務の自動化」に取り組むことを決め、会社のビジョンや経営理念を構築していったのです。 法人税申告は、もちろん専門性の高い業務ではあるのですが、ノウハウのある税理士の先生たちにとっては機械的に作業している部分も多く、このノウハウを内蔵したソフトウェア・ロボットをサービスとして提供することで、全国で400万社と言われる全ての会社が毎年行わなければならない大量の作業のあり方を変えていきたい。その夢を形にしたものが「決算ロボット」なのです。 ━━ ソフトウェアエンジニアとしての夢 ━━ 共同代表の荒木は、エンジニア・ITコンサルタントとして数多くのオブジェクト指向によるアプリケーション開発や金融機関の基幹システム刷新プロジェクト等でマネジメントの経験があります。 当社設立においては、クラウドネイティブなSaaSにより、自動的にデータとシステムをつなぐことで業務のあり方の改革を目指しており、その思いを「Data Fabric」シリーズで実現しています。 ソフトウェアは、大量の専門家の大量の時間を投入して開発されています。 もっと簡単に速く正確にできないか。 また、「データを制するものがビジネスを制す」と言われているなか、IoTや非定型のテキストやログデータなど大量かつ多様なデータの活用が始まっています。 その反面、多くの会社でいま使われているシステムのデータですらも、分析不能に陥っていることも私たちは、知っています。 データを活用する以前に、そのデータが何なのか?もっと簡単に速く知ることはできないのか。 当社は、そのような企業の課題からデータ・マネジメントこそDXが必要と考え、「たとえデータがバラバラでも『欲しいデータを』『欲しい時に』『欲しい場所で』」を実現するData Fabricシリーズの第一弾として、メタデータ管理サービス「Mashu」を開発しました ━━未来では当たり前で必要不可欠な製品やサービスを目指して今、新しい夢を描いていきます。

どうやっているのか

決算ロボットの構造

Mashuとは

ROBONは、スタートアップ企業であり、ベンチャー企業です。 既存の常識や慣習に捕らわれることなく、新しいROBONらしいやり方で解決していきましょう。 ━━ 求める人物像 ━━ ・失敗を恐れず、新しいことにチャレンジする好奇心のある方 ・お客様や自分が向き合う相手の「想い」をイメージできる想像力のある方 ・新たな事業を生み出し、拡大していくビジネスマインドをお持ちの方 ━━ 開発現場 ━━ ROBONのオフィスにはサーバーがありません。自社の全てのIT資産をクラウド上に配置しているからです。ですから、いつでも、どこからでもクラウド上のバーチャル・デスクトップに接続して開発ができます。メンバー間のコミュニケーションはSlackなどのツールで行っています。 ━━ 自社サービス構成要素 ━━ ・フロントエンド:Vue.js + TypeScript ・バックエンド:AWS Lambda(Golang)+ DynamoDB ・インフラ:Cognito, S3, Amplify, CodeCommit, CodeBuild, CloudWatch など ・開発環境:VSCode + Remote Development先としての EC2(Amazon Linux 2) ━━ 教育とキャリアパス ━━ 開発エンジニア:その方の経験・スキルに沿って、先輩者が伴走してくれます。未経験で入社した社員も入社後1ヶ月間の社内トレーニングで基本を身に着け、実プロジェクトを通して、日々成長しています。 営業職:税務ロボットシリーズに関わる営業職社員には毎週、税務についての勉強会を日中に行っております。 セールスサポート、QAエンジニア:まだ少人数のチームなので、リーダー社員が入社した方の特性を鑑みてチーム内で活躍できる役割を柔軟に検討し、徐々に業務の幅や難易度を上げていくことができます。 現在、ROBONは20名弱の会社です。開発者として、プログラミングを極め続けることも、PM・PdMを目指すこともできます。また、どの職種でも枠にはまらず、マネジメントや企画、事業経営の経験を希望いただくことも可能です。

こんなことやります

━━募集職種━━ 開発プロジェクトの成功を自分ごととして成し遂げる「情熱」と失敗を恐れない「好奇心」で メンバーをリードするソフトウェア・エンジニアを募集します。   ◎必須条件: ・会計、税務分野について基本的な知識がある方 ・プロダクトマネジメントの経験または知見をお持ちの方 ・システム開発・運用チームの管理経験3年以上の方 ・AWS、Vue.js、Golang等モダンな開発環境に興味がある方またはご経験がある方 【お仕事】 2020年10月6日にサービスインした自社プロダクト「決算ロボット(特許番号 第6898982号)」を始め、 税務サービスをAWSのクラウドネイティブで開発を行っております。 自社プロダクトのWEB-APIの連携を拡大や各種サービスの新規開発、機能追加等の開発においてプロジェクトマネージャとして携わっていただきます。 【プロダクト】 <法人税申告書作成SaaS『決算ロボット』を2020年10月6日リリース    ★2021年 特許取得/特許番号 第6898982号★   会計ソフト「PCA会計DX クラウド版」を始め、freee会計、『奉行クラウド』と WEB-API連携!   その後も続々とWEB-API連携を行っています   【決算ロボットとは】 クラウド版会計ソフトとWEB-APIで連携することで、法人税申告書を自動でシームレスに作成できる 画期的ソフトウェアです!人力で苦しんできた税理士、経理担当者の業務効率を大幅に改善します。 ━━開発環境━━ ・フロントエンド :Vue.js + TypeScript ・バックエンド :AWS Lambda, DynamoDB + Golang ・インフラ :AWS全般(IAM, Cognito, S3, CloudWatch, WorkSpaces, WorkMail, WorkDocs) ・コミュニケーション:Slack ━━仕事の魅力━━ ①特許取得を取得する高い技術力のメンバーが揃っています! ②豆蔵K2TOPグループの安心、安定のスタートアップ企業なので、チャレンジングな開発と ビジネスに挑戦しています。 ③アナログな税務申告業務を革新的に変えてしまう画期的なサービスです。創業が浅い今なら、初期メンバーとしてジョインできるチャンスです! ━━このような方と働きたい!━━ 当社の経営理念やビジョンに共感してくれる方を探しています。2019年に設立したての新しい会社であり、新しい取り組みに挑戦しています。失敗を恐れることなく行動でき、先を見通す想像力を兼ね備えた方と 一緒に会社を成長させたいです。 これからどんなことをしてみたいか、まずはお話してみませんか? 是非お気軽に「話を聞きにいきたい」ボタンよりエントリーしてください! 「決算ロボット」のご紹介 https://www.youtube.com/watch?v=LLcIGXPh3Y0
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    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
    3. 話す日程を決める
    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2019/04に設立

    20人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/
    • 3000万円以上の資金を調達済み/

    東京都新宿区西新宿2-7-1 新宿第一生命ビル26F