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累計10億円資金調達済!SaaSスタートアップでプロダクトエンジニアを募集

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on 2024/11/06

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累計10億円資金調達済!SaaSスタートアップでプロダクトエンジニアを募集

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山本 理恵

EventHub代表|オンラインイベント x イベントプラットフォームSaaS|🇬🇧生まれ、🇯🇵🇺🇸育ちの米英国民→ Brown大→マッキンゼーサンフランシスコオフィス→ 日本に引っ越しスタートアップxフリーランス期間経て → EventHub創業|趣味は犬と遊ぶこと、登山、トレラン。好きな食べ物はラーメンとフォー。

日系アメリカ人だった私が日本に来て感じた日本の素晴らしさと窮屈さから起業したというお話

山本 理恵さんのストーリー

井関 正也

東京工業大学大学院修士卒業。2013年にFirefox(Gecko)のOSS開発に参加しコミッターとなり、その後、Google Chrome(Blink)の開発にも関わりコミッターとなる。その後、大学院にて暗号通信の研究に従事。研究成果を認められ2015年に産業技術総合研究所のリサーチ・アシスタントして暗号理論の研究に従事する。2015年に日本応用数理学会主催の研究会で特別講演として登壇。2016年に国内最大規模のセキュリティカンファレンスであるSCISにてイノベーション論文賞受賞。 大学院在学中にEventHubを創業。

株式会社EventHubのメンバー

EventHub代表|オンラインイベント x イベントプラットフォームSaaS|🇬🇧生まれ、🇯🇵🇺🇸育ちの米英国民→ Brown大→マッキンゼーサンフランシスコオフィス→ 日本に引っ越しスタートアップxフリーランス期間経て → EventHub創業|趣味は犬と遊ぶこと、登山、トレラン。好きな食べ物はラーメンとフォー。

なにをやっているのか

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインでのウェビナーや、オンライン・オフラインを組み合わせたハイブリッド型、そしてコロナ後のリアルイベント回帰など、開催スタイルの多様化が進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査
オフィスでの談笑風景
20代後半~30代のメンバーが活躍中
オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします
データ分析機能により、イベントマーケティングの成果を可視化!

なにをやっているのか

❚ EventHubとは EventHubは、マーケティング、営業のためのウェビナー・カンファレンスを主軸に、展示会、学会や商談会を含む幅広いニーズで利用されているシェアNo.1*イベントマーケティングプラットフォームです。イベント開催やデータ分析機能をはじめ、「顧客との接点」や「ビジネス創出につながる出会い」を最大化するコミュニケーション機能を多数有しています。エンゲージメントの高いイベントやウェビナーを実現し、企業の売上に繋がるリード獲得・商談獲得を通してマーケティング・営業活動を支援しています。 ❚ OUR MISSION :日常を超えるつながりで世界をひらく イベントは空間体験と対話を通して、ビジョンやコンセプトを共有し、参加者との出会いとつながりを生み出すことができる強力なマーケティング手法です。B2Bマーケティング領域におけるイベントマーケティングの役割は、昨今ますます重要性を増しています。数年前までリアルイベント開催のみに留まることが多かったマーケティング活動は、昨今の環境変化に伴い、オンラインでのウェビナーや、オンライン・オフラインを組み合わせたハイブリッド型、そしてコロナ後のリアルイベント回帰など、開催スタイルの多様化が進み、テクノロジーとデータを駆使する新たな時代に突入しました。 国や言語を問わず、企業同士・人同士が然るべき時に出会いつながることで、世界中のビジネスの可能性をひらいていきたい。--「日常を超えるつながりで世界をひらく」 ビジネスがひらけば経済がひらき、経済がひらけば世界はよりよく変わっていく。その大きな流れを生み出すことに、EventHubは挑みつづけます。 **イベント管理ツール/国内シェアNo1:日本マーケティングリサーチ機構調べ・2021年11月期 イメージ調査

なぜやるのか

オンラインでもオフラインでも、イベントの活性化を後押しします

データ分析機能により、イベントマーケティングの成果を可視化!

❚ イベントマーケティングは、最大のマーケティングチャネル 企業が日々のマーケティング活動を行うにあたり、世の中には広告、ホワイトペーパー、CM等の様々な手法が存在しています。その中でも、 イベントマーケティングは、イベントでの体験と対話を通して、最も顧客接点の尺が長く、顧客と強い関係性を築くことができる、非常に強力なマーケティング手法 です。ウェブサイト訪問やCMは、数秒間でいかにインパクトを残せるかが勝負の世界ですが、ウェビナーやイベントへの参加においては、30分から数時間に亘り、顧客に魅力を伝え続けることができます。 事実として、国内外のトップ企業は、この構造を理解し、イベントマーケティングに投資をしています。米国のSaaS企業は平均40%前後のリードを、イベントマーケティングから獲得しているというデータもあるほどです。 ❚ イベントマーケティングの課題とEventHubが提案する解決策 非常に将来性のあるマーケティングチャネルなのにもかかわらず、日本においては、まだこのチャネルの認知度は高まりきれていません。その背景には、従来のイベントマーケティングは、手間とコストがかかる一方で、効果の測定が難しいという課題がありました。 EventHubを利用することで、イベントに関する詳細なデータログを取得でき、イベント成果の可視化ができるようになります。私たちの狙いは「イベントを運営する」ことではありません。私たちは 「イベントマーケティングという手法を通じて、新しい顧客との出会いに繋げる」 ことに焦点を当てた、プロダクト・サービスを展開していきます。 ❚ プロダクトの特徴 1. 多岐にわたる利用用途 EventHubは1つのプロダクトでありながら、セミナーからカンファレンス、展示会まで、幅広い利用シナリオに対応しています。 2. イベントの成果を可視化 従来のイベントマーケティングは、手間とコストがかかる一方で、効果の測定が難しいという課題がありました。そこでEventHubでは、イベントに関する詳細なデータログを取得できるシステムを開発し、イベントの成果を可視化できるようにしました。 3. データ連携および活用 顧客が利用する既存ツールと連携し、データの流れをスムーズにするためのAPI機能を強化しました。これにより、イベント実施後の営業成果を追跡できるようにするとともに、顧客の複雑な業務フローの効率化も実現しました。 ▶️ EventHub導入活用事例 : https://eventhub.jp/casestudy/

どうやっているのか

オフィスでの談笑風景

20代後半~30代のメンバーが活躍中

❚ チームについて 会社全体では業務委託の方々を入れて、50名前後のチームです。「開発・プロダクトチーム」「レベニューチーム」「海外展開チーム」「コーポレート」と4つの部署があります。ボリュームゾーンは20代後半〜30代前半ですが、20代から50代まで幅広い年齢層が活躍をしています。 ▶️ EventHubのD&Iについて:https://note.com/eventhub/n/na9570a68bc5b ❚ 働く環境 メンバーがよりパフォーマンス高く働けるよう、働く環境を日々アップデートしています。現在は以下の環境で働いています。 ・フレックスタイム制(コアタイム12:00-16:00) ・月1での出社必須 (※チームによっては週1程度出社) ・完全週休2日制 + 祝日・年末年始休み ・入社時点で3日間の有給付与 ・子の看護休暇 (有給3日) 付与 ・社会保険・労働保険(もちろん)完備 その他、チームの様子などはWantedlyストーリーや下記公式noteでも随時発信中です! ▶️ EventHub公式note : https://note.com/eventhub/ ▶️CTO井関が『Startup CTO of the year 2024』のファイナリストに選出されました: https://note.com/eventhub/n/ne7da7bb46cfe ❚ いま、EventHubに参画すべき3つの理由 1. 1→10 のグロースフェーズにたずさわれるから イベントマーケティング市場はまだ黎明期。国内のリーディングカンパニーとして、業界を牽引するプロダクトの成長に関わりたい方には最高のフェーズです。 2. 海外展開に本気で取り組んでいるから すでに日英完全対応のプロダクトではありますが、日本発のグローバルスタートアップとして、海外でも通用するプロダクト・組織体制へ進化をしていきます。 3. プロダクトづくりにかかわれるから 顧客からのフィードバックを元にプロダクトチームと一緒により良い理想的なプロダクトを生み出していくことに関わることが可能です。プロダクトチームとの議論を通じ、顧客の声を正しく届け、プロダクトを起点にした事業づくりに関わる事ができます。 少しでも興味を持っていただけた方は、ぜひお気軽に「話を聞いてみたい」をクリックしてください! ❚ 参考情報 ■ ウェブサイト : https://eventhub.jp/ ■ EventHub公式note : https://note.com/eventhub/ ■ 紹介資料 : https://speakerdeck.com/eventhub/zhu-shi-hui-she-eventhub-cai-yong-zi-liao ■ 2023年アドベントカレンダー:https://adventar.org/calendars/8638

こんなことやります

★雇用形態は、正社員・業務委託いずれもOKです。ご希望をお聞かせください! (業務委託の場合、平日週4日~の稼働をお願いしています。) オフライン・オンラインイベントでの繋がりを増やすサービス「EventHub」の開発エンジニアを募集しています。デザイナー、営業、カスタマーサクセスと協議しながら、より良い機能・解決方法を実現していきます。得意とする領域を活かして、各開発者がシステム全体を把握しながらより良いサービス開発をしたいと思っています。(開発は基本的に全て内製しています。) 【業務内容】 当社のプロダクトエンジニアは、ほとんどのメンバーがサーバーサイドからフロントエンドまでフルスタックに携わります。また、設計から開発、QAテスト、本番反映から運用まで一連のサイクルに携わる「フルサイクルエンジニア」です。 ※現在、開発チームは13名体制です(業務委託含む)。 【業務内容】 - 最適な技術選定、調査 - メンバーのコードレビュー - 自社サービス(新規プロダクト含む)の企画・開発・運用 - 開発、運用プロセスの最適化 - 開発チームのチームビルディング - エンジニアの採用、育成、教育、評価体制の構築(人事採用担当は別途在籍) - サービス開発のプロジェクトマネージメント支援(プロジェクト・マネジャーは別) 【開発環境】 - サーバーサイド:Node.js, NestJS, TypeScript - フロントエンド: React.js,TypeScript,styled-components - データベース :MySQL, Redis - インフラ   :AWS - その他    :Git, GitHub, Slack, Docker, CircleCI, Sentry, JIRA ※貸与パソコン:Mac (キーボード選択可 JIS / US) 【こんな方を求めています!】 - WebシステムにおけるTypeScript、Ruby、Java、PHPなどを利用したバックエンドでの開発経験 ※弊社ではTypeScriptを活用していますが、キャッチアップする意欲さえあれば言語未経験でもOKです。 - TypeScript、JavaScriptでのフロントエンド開発への理解(HTMLやCSSのみは不可です。) 【こんなご経験がある方は大歓迎です!】 - React + TypeScriptを用いたフロントエンドの開発経験 - Node.js + TypeScriptを用いたバックエンドの開発経験 - スタートアップや成長企業での業務経験 - AWSやLinuxサーバでのインフラ環境構築経験 【求める人物像】 - EventHubのミッション「日常を超えるつながりで世界をひらく」と、5つのバリュー「直接言おう」「顧客を主語に置こう」「早く小さく回そう」「当たり前を疑おう」「イニシアチブを取ろう」に共感いただける方 - 新しい技術や仕組みに関心が高い方や積極的にチャレンジできる方 - 自ら課題を見つけ解決していくのが好きな方 【働き方】 - リモートワークをベースとし、コミュニケーション促進のために、月1で全員出社必須日(正社員に限る)を設けています 興味をもっていただいた方、ぜひ一度お話ししましょう!
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2016/02に設立

50人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区西新橋1-1-1 日比谷フォートタワー9F