代表の大関が東京で外資系IT企業のビジネスをしていた時は、地方で事業をすることなど微塵も考えたことはなかったようです。同じく世間一般の方たちも、地方の可能性を全く理解していなかったでしょう。
しかし、震災を機会に地方に関わる認識は大きく変化しました。地方に可能性は沢山あるのです。しかしながら、地元はそれに気付かず(手をつけず)、その価値を知っている都会の企業がごっそり利益を持って行くという構図になっているだけなのです。
ビッグゲートは『真に地元地域を豊かにできる仕組み』を『地元地域と共に』創り上げることに最も重きを置きます。
一、情報を活用して地域社会に貢献する
一、自ら変化を創りだし常に挑み続ける
一、お客様と共に成長し幸福な未来を創る
創業から変わらぬ経理理念の元、一つでも多くの地域が事業を通じて、地元地域の可能性を認識し、進んで新しいことに取り組む体質になることが、日本全体の元気につながると考えているからです。