400万人が利用する会社訪問アプリ
石田 奏
インターンとして会社の開発に参加し、そのままビッグゲート初の新卒入社。 入社とともに沖縄に移住し、周りの先輩などに愛されれながらジェネラリスト型のエンジニアの薫陶を受ける。 結果、現在では社内のDX、RPAやら業務改善に現主軸システムの運用に開発にと大忙し。 着実に実力をつけて頼れる存在に。
仲地 健一
常に新しいことにチャンレジする姿勢に刺激を受け、2017年にビックゲート入社。 多少知識はあっても開発を専門に務めるのは今回が初めてだったが、新しい“モノ”や“コト”が好きな性格もあり、既にあるものを使うだけではなく作り手に回りたいという欲求を抑えられず一念発起。 親しみやすい仲間に支えられながら毎日奮闘中。
古賀 健
株式会社ビッグゲート COO 兼 ふるさと納税事業責任者 大学在学時にITサービスの運営会社を起業。その後少人数で運営している企業に対してITによる事業化や教育などの支援を実施。幾つかの技術系企業でコンサルティング営業兼マネジメントを担当した後、将来のグローバリゼーションを視野にボランティアとしてアフリカでITの普及に努める。帰国後はITシステム運営企業にてオフショア開発及び営業のマネジメントを行い、マーケティング企画営業を経験した後、テクニカルディレクターとして地方創生に携わり、COOとして社内の統括を行っている。
創業8年目、代表・大関が見据えるビッグゲートと地域活性化事業のこれから
大関 将広
株式会社ビッグゲート代表。 1996年日本大学理工学部卒業。同年、株式会社CSK(現SCSK株式会社)に入社、以降、SAPジャパン株式会社、株式会社シマンテックを経て、2011年4月に日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。日本アイ・ビー・エムでは石巻の復興事業を支援。石巻事業所を設立し、初代石巻事業所長に就任。同時に『石巻市民』となる。 地方を舞台にした事業に可能性を感じ、株式会社ビッグゲートを設立。地元に最大限の還元を行うモデルが地方の活性化につながると考え『地方創生型ふるさと納税』を提唱、一つでも多くの自治体に伝えるべく奔走中。
創業8年目、代表・大関が見据えるビッグゲートと地域活性化事業のこれから
会社情報