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鶴目 和孝
1979年生まれ。バンコク日本人学校を卒業後、寮があるという理由だけで西大和学園高等学校に入学するも完全に落ちこぼれ、お情けの指定校推薦も色々あって破談。甲南大学を卒業後、広告制作業に携わったのちに映像制作の世界へ。スチュアート・マードックとジョニー・マーと小山田圭吾が神様。前世はスコットランド人だったんじゃないかというくらいグラスゴー出身の音楽を好きになる確率が高い。川崎フロンターレのシーズンチケットホルダーでホームの試合は基本全試合、アウェイも東北だろうが九州だろうが行ける限り駆けつける。
【エレファントストーン創立10周年】映像制作会社からプライディングカンパニーへ
鶴目 和孝さんのストーリー
竜口 昇
1991年 福岡県生まれ。男三人兄弟の末っ子。中学生の時にガス・ヴァン・サントの『エレファント』を観て洗礼を受ける。2014年、同志社大学文学部を卒業。大学のサークルで映像制作を始める。その後、映画美学校に入学し、映画作りのノウハウを一から学ぶ。美学校在学中には数本の短編映画とミュージックビデオを制作する。卒業後は自分のスキルを活かせる会社を希望し、2017年エレファントストーンに入社。
西堀 菜々子
1997年生まれ。奈良県出身。 元々絵を描くのが好きだったので、その延長でデザインを勉強する為に愛知県立芸術大学に入学。自分のできる幅を増やすために、イラスト・実写・アニメーション・音楽・構成など、総合的な制作ができる映像制作をはじめ、在学中は主に自分で作曲した歌を使ったアニメーションを多く制作しました。 もっと映像制作やアニメーション制作のことを深く学びたい・スキルを身につけたいと思い、エレファントストーンに入社。 休日は絵を描いたり、ときどき展示を見に行ったりして過ごしています。
創業から約10年、完全オーダーメイドの映像制作にこだわってきました。
主にAdobe PremiereやAfter Effectsを使用して編集します。
お客様の想いを映像で象るために、考えて、考えて、考え抜きます。
社内での打ち合わせ、コミュニケーションも大切です。
代官山オフィスへは2017年10月に移転。エレファントストーンはぐんぐん成長中です。
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