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クリエイティブの力で、地域の人々と本気で稼いでいくプロデューサー募集!

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on 2023/03/07

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クリエイティブの力で、地域の人々と本気で稼いでいくプロデューサー募集!

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Tomohiko Nihonyanagi

齋藤 みのり

経営学部にて組織心理学を専攻し、所属ゼミの"採用"をプロジェクト化しリーダーとして携わる。この原体験をもとに採用人事のキャリアがスタート。 新卒で入社したWeb制作会社にて採用人事を立上げ。その後、セキュリティシステム開発企業で広報を担当し、製品紹介の映像制作〜Web解析に関わる。 2011年ロフトワークに入社し、ディレクターを経て2014年から同社初の採用人事となる。採用の仕組みを構築し、いまでは提案型のマッチングで組織の多様性を広げることを得意とする。ヒトと組織のより刺激的な出会いを求め邁進中。男児2人を抱えるワーママ。 幼少期に"生きづらさ"を目の当たりにした経験から「ヒトの可能性」に強く興味を持つ。特に、子供の未来を切り開くことに関心があり、伴走者になる手立てを模索中。

ロフトワークに入社して、それから私は。

齋藤 みのりさんのストーリー

株式会社ロフトワークのメンバー

Tomohiko Nihonyanagi 無所属

なにをやっているのか

ロフトワークはクリエイティブというアプローチで、地域プロジェクトを手がけるようになって10年以上経ちます。 日本各地の事業者の海外進出を支える「MORE THAN PROJECT」や、「MORE THAN PROJECT」を機に立ち上げた、地域産業に関わる方々のマッチングの場を提供する「JAPAN BRAND FESTIVAL」、6年連続で実施した長野県諏訪市の「SUWAデザインプロジェクト」など、ものづくり系のプロジェクトをはじめ、最近だと地域事業者に「デザイン経営」を導入するプロジェクトなど、さまざまな取り組みに参加しています。
地域プロジェクトを手がけるようになって10年以上経ちます
JAPANブランドを海外に届ける「グローバル進出支援」
ジャパンブランドに情熱を傾ける人々が一堂に会する、出会いと交流の場「JAPAN BRAND FESTIVAL」
「47 RENTAL STORE」47都道府県のものづくりを「レンタル」という形で体験できる企画展

なにをやっているのか

地域プロジェクトを手がけるようになって10年以上経ちます

JAPANブランドを海外に届ける「グローバル進出支援」

ロフトワークはクリエイティブというアプローチで、地域プロジェクトを手がけるようになって10年以上経ちます。 日本各地の事業者の海外進出を支える「MORE THAN PROJECT」や、「MORE THAN PROJECT」を機に立ち上げた、地域産業に関わる方々のマッチングの場を提供する「JAPAN BRAND FESTIVAL」、6年連続で実施した長野県諏訪市の「SUWAデザインプロジェクト」など、ものづくり系のプロジェクトをはじめ、最近だと地域事業者に「デザイン経営」を導入するプロジェクトなど、さまざまな取り組みに参加しています。

なぜやるのか

このたび地域の案件を専門とする「ゆえん事業部」を立ち上げたきっかけは、コロナで立ち止まり考える時間を得たことでした。 これまで地域のプロジェクトに数多く関わらせていただいたが、地域との関わり方の難しさを感じはじめていました。 私たちはクリエイターではないし、たとえ耳障りの良い言葉を並べても、地域の人たちからすれば「つまりあなたの役割は何?」となる。 補助金というシステムや、委託という関係性で事業を推進していくこともとても意義はあることだし、今後も挑戦していきたいが、積み重ねた先に本当の意味で地域産業の発展に繋がるところまで持っていくことが可能なのか? という自問自答を繰り返していました。 そこでふと、そもそも私たちはロフトワークの強みを活かしきれているか? と考えはじめたのです。自分が元来持っているリソースも使いこなしてきたのか、個人で考えられる範囲でとどまっていたり、価値や可能性をプロジェクトメンバーに伝える努力をしてこれたと言えないのでは? と思いました。

どうやっているのか

ジャパンブランドに情熱を傾ける人々が一堂に会する、出会いと交流の場「JAPAN BRAND FESTIVAL」

「47 RENTAL STORE」47都道府県のものづくりを「レンタル」という形で体験できる企画展

ロフトワークが培ってきた、デザイン経営導入支援、クリエイティブコラボレーション、地域ブランド醸成、地域プロモーション、マーケティング(グローバル進出支援など)を軸にして、地域が稼いでいくためのチャレンジをしていきます。 ▼OpenとCollaboration 「OpenとCollaboration」 をテーマに、ロフトワークの既存の枠組みでは挑戦しづらかった、内部的な枠組みを超え、もっと線に・面に・立体的に広げて社会に実装できるチャレンジをしていきます。 <Open> ・地域で活躍するトップランナーとのセッション&交流会「ミートアップキャラバン」の開催 ・オウンドメディアの立ち上げ など <Collaboration> ・グローバルチームと連携した、グローバル規模での活動作り ・受発注の関係ではない、地域でチャレンジをしたい民間企業との協業・コラボレーション など <Collaborationを通じて生まれた取り組み> with 株式会社 Culture Generation Japan ジャパンブランドに情熱を傾ける人々が一堂に会する、出会いと交流の場「JAPAN BRAND FESTIVAL」 with D&DEPARTMENT PROJECT つくり手の「脱皮」を後押しするプロジェクト「MOLT PROJECT」

こんなことやります

▼どんな仕事をするのか? プロデュースにあたっては、地域やクライアントの課題や要件に応じつつ、未来を踏まえた最適な形でプロジェクトのデザインを行います。プロジェクトごとに最適なデザイナーやエンジニアとチームを組み、クリエイティブの力で課題の解決に挑みます。 ・課題の整理と特定 ・課題に応じたクリエイティブ・プロジェクトの企画 ・各種リサーチを用いての課題の詳細化〜コンセプトおよび戦略の策定 ・各種制作物(Web、アプリ、動画、印刷物、プロダクト、空間)の企画 ・クライアント担当者との長期的なリレーションの構築 ▼こんな仲間を求めています <必要なスキル> ・企画営業・プロデュース経験 ・提案書の作成経験 ・多数のステークホルダーを巻き込んでいけるコミュニケーションスキル <歓迎するスキル> ・地方公共団体や中央省庁の公募案件のプロポーザル作りの経験 ・デザイン思考を用いたサービスデザインやデザイン経営に関する実務経験 ・PR・マーケティング経験 ・英語を用いたコミュニケーション <こんな方が向いています> ・地域が稼いでいくことに真剣に向き合える方 ・アートやデザインに対する興味・関心が高い方 ・プロジェクトを遂行する責任感がある方 ・未知へのチャレンジ、新たな価値創出が好きな方 ・人とのコミュニケーションが好きな方
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    会社情報

    2000/02に設立

    112人のメンバー

    • 海外進出している/

    150-0043 東京都渋谷区道玄坂 1-22-7 道玄坂ピア 8F,9F