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世の中を変えるサービスをつくりたい!!野心のあるエンジニアWANTED!

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中途

on 2017/08/09

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世の中を変えるサービスをつくりたい!!野心のあるエンジニアWANTED!

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石野 良朋

IT業界でずっと仕事をしております。 Web開発/インフラエンジニア、ITコンサルタントの経験後は、 エンジニアがより働きやすく魅力ある組織・会社になるよう日々奔走しています!

会社説明+Devチームのこと FY19

石野 良朋さんのストーリー

山田 洋太

代表取締役 CEO 金沢大学医学部医学科卒業後、2005年沖縄県立中部病院研修。2008年離島医療(久米島)に従事。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)修了(2012)。大学院と並行して心療内科を学ぶ。5万名以上の患者と接してきた経験と病院再建では経営企画室室長としてのマネジメント経験を持ち、更には産業医として現在も現場に立つ。大学院在学中にiCAREを創業し、現在に至る。

中野 雄介

アカウントマネージャー 滋賀大学教育学部卒業。 在学中よりスタートアップ企業で営業インターンとして活躍し 大学卒業後は、大手人材会社にて幅広くBPO業務を経験。 iCAREでは、アカウントマネージャーとして フロント営業、及び各社の運用管理を担当。 楽しまなければプロじゃない!

株式会社iCAREのメンバー

IT業界でずっと仕事をしております。 Web開発/インフラエンジニア、ITコンサルタントの経験後は、 エンジニアがより働きやすく魅力ある組織・会社になるよう日々奔走しています!

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なにをやっているのか

働くひとの健康が損なわれるカンパニーケアの常識を変える。 それが、社会課題と向き合うiCAREからの本質的アプローチです。 企業が働くひとのために行う健康づくり。 iCAREはこの一連の活動を総称して「カンパニーケア」と名付け、そこに携わる 人事・産業医・産業保健看護職・管理監督者・上司の活躍を日々支えています。 彼らがもっと輝くことで、働くひとの健康に関する環境や仕組みが変わり、 カンパニーケアの常識が変わっていきます。 その先に目指すのは、「働くひと・組織・社会」が健康になる好循環の実現。 そんな世界観に向かって、iCAREは今日も前に進みます。

なぜやるのか

世界では年間約190万人の労働者が働くことによる事故や疾病で亡くなっています。 働くことによって自身が健康を損ねるとは、誰もが普段考えないことでしょう。 しかしながら、想像を超えるほどの労働関連死が世界中では現に起きています。 そういった労働にまつわるリスクは、働くひとの自助努力のみで解消するのは困難です。 だからこそ、働くひとを雇用する企業には健康で安全な労働環境を整備する責務があり、人口減少社会における不可欠な人事戦略の一つになっています。 代表の山田は、離島で予防医療の本質を学んだ後、2万人を超えるメンタルヘルス患者と向き合ってきました。「働くひとの健康」を環境や仕組みで守り創ることができないか。 企業が主体の健康づくり「カンパニーケア」のあり方を唱え、その仕組みを支援することで働くひとが健康を損ねない世界に貢献するために、iCAREを創業しました。 価値観や働き方が多様化する中で、健康を損ねる要因も一つではありません。 健康もまた一つの価値観であるがゆえ、押し付けることもできません。 ただ、明らかなのは健康を守ることは企業の責務だということ。健康を創ることが持続可能な企業経営には不可欠であるということです。 日本の労働生産人口は40年後には4割減少すると言われている中で、健康を軸にした企業戦略はますます重視されています。 iCAREはそうした時代が変化する中で10年以上にわたりテクノロジー×専門性を軸に、働くひとの健康創りの「プロ」として世の中に価値を届け、自らもまた仕事を楽しみ成長しています。 そんな「プロ」たちとパーパスの実現を本気で目指しませんか。

どうやっているのか

パーパスに向かって組織が一丸となって事業を推進していくため、わたしたちはクレドとバリューを大切にしています。 ■ クレド- 楽しまなければプロじゃない クレドは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての在り方(to be)を表しています。 ・自分にフタをしていないか? ・仲間に愛はあるか? ・家族に誇れるか? ■ バリュー -満足したらプロじゃない バリューは、iCAREに所属するプロフェッショナルとしての仕事の進め方(to do)を表しています。 ・スピードは上がらないか? ・クオリティは上がらないか? ・視座は上がらないか? 社内の雰囲気やメンバーについては、是非Twitterで「iCARE」と検索してみてください。 こちらからも雰囲気を掴んでいただけます! ・iCARE Official note https://note.icare-carely.co.jp/ ・iCARE BOOK(カルチャーデック) https://www.docswell.com/s/iCARE/54QVM1-icare_culturedeck

こんなことやります

はじめまして、CTOの石野です。 我々は、「働くひとと組織の健康を創る」というビジョンを掲げ、 ヘルスケア経営の普及を目指すヘルスケアITベンチャーです。 iCAREでは現在、働くひとのチャット健康相談サービス「Carely(ケアリー)」の導入数が おかげさまで順調に伸びていますが、社内での開発体制がまだまだ整っていません。 今後、より良いサービスを届けるために、是非エンジニアチームを一緒に作っていきましょう! ■私の考える最強の「健康エンジニアチーム」とは?  →メンタルとフィジカルの両方が充実しているチームです。  メンタルでとても大事な要素は、  「職種の違う仲間からの理解」と「仕事での楽しみを見つける」事だと考えています。  トップを含めた全員がお互いの仕事への理解とリスペクトがある文化のことであり、  我々が自信を持って誇れる部分です。私の一番のミッションであるとも認識していますし、  スタートアップの段階からこの文化をしっかりと守り続けるのが  経営陣の重要ミッションだと思っています。  違う職種間での理解なしに、事業をスピーディに進めたり、  今後起きる危機を乗り越えることはできません!  続いて「仕事での楽しみ」とは、時間を忘れて夢中になれる作業のことです。  私の場合、CTOとしての組織構築やプロダクト改善というメインのミッションもそうですが、  KPI用のダッシュボード作成やChatOpsなどコーディングしいる時がとても夢中になれます。  個人のライフワークにとまでは言いませんが、何かしら夢中になれることを見つけることが  スタートアップの会社では必要なことです。是非一緒に探しましょう!  フィジカルについてはまだまだ試行錯誤中ですが、当社のパーソナルトレーナーによる指導や  現役の医師である山田の指導など、身近な専門家に相談しながら  iCAREだからこそできる文化を作っていいきたいと思います。  適度なフィジカル強化は仕事への姿勢などメンタル面への影響も大きいです。  私もお腹まわりが気になるので今年はダイエットしますよ! ■募集内容  ①リードエンジニア(LeadEng)   Carelyシステムの開発リーダーとして、機能追加や改善の設計から実装、   メンバーへのタスク割りなど開発全般をお願いいたします。   現状、オフショアの会社様にご協力いただいておりますが、   今後は内製化を進めていきますので、進め方や協業方法含め一緒に検討していきましょう。   AWSのご経験もあると助かります。  ②サーバサイドエンジニア(Eng)   Carelyシステムの開発メンバーとして、機能追加や改善の実装をお願いいたします。   Railsへの興味と技術追求意欲が強く、自ら改善案を提案できる方  ③フロントエンジニア(FrontEng)   Carelyシステムだけでなく当社ホームページ、製品LPのフロント部分の   実装、改修をお願いいたします。改善サイクルの早い領域ですので、   自ら提案を出し、ユーザーの使い勝手を常に意識している方。   昨今、複雑化するフロント部分を今後の運用を見据えて実装できる方。 ■環境  ・サーバー: AWS( EC2, RDS(Postgres), ElastiCache(Redis), S3 )  ・監視:Mackerel  ・アプリケーション:Ruby on Rails, Nginx, Unicorn/Puma    Carely:Rails 4,5系 (チャット部分はActionCable)    その他: フロントはGoogleMaterialDesignLiteを利用  ・その他    ソース管理、デプロイ:GitHub, Capistrano(Deploy)    プロジェクト管理:ZenHub (職種問わず全員で利用) ■今後やっていく事  ・TDD、テスト効率化  ・業務改善(KPI、月次レポート、帳票出力などの自動化)  ・PJ管理(改善要望、タスクの見える化とスピードアップ)  ・分析、AI化(健康診断結果、ストレスチェック結果、チャット相談内容)  ・サーバ最適化  ・モバイル最適化    などなど色々あります!
17人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
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募集の特徴
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会社情報

2011/06に設立

137人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都渋谷区道玄坂2-10-7 新大宗ビル2号館6F